Pixel4のアップデートが来たのでやっておく。
今の問題点としては、Android11の機能で、画面の下から上にスワイプしてアプリの切替ができないことがある。絶対にできないというよりも、たまにできなくなるというのが悩ましいところである。
そんなときには、再起動すると直る。お前はWindowsか!、というツッコミは置いておく。
アップデートしたら直っていたらいいな。
追記
無事にアップデート完了した。アプリの最適化に随分と時間がかかった。アプリの切替は直っていなかった。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
Pixel4のアップデートが来たのでやっておく。
今の問題点としては、Android11の機能で、画面の下から上にスワイプしてアプリの切替ができないことがある。絶対にできないというよりも、たまにできなくなるというのが悩ましいところである。
そんなときには、再起動すると直る。お前はWindowsか!、というツッコミは置いておく。
アップデートしたら直っていたらいいな。
無事にアップデート完了した。アプリの最適化に随分と時間がかかった。アプリの切替は直っていなかった。
また、不在のため持ち帰りましたのSMSが来たけど、これもウソメールですな。
まあ、相も変わらず、何か荷物が来る覚えもないし、まして、自宅作業しているから不在であるはずもない。
しかも、「不在の為」って「為」ではなく、普通は「不在のため」でしょうな。あまり日本語の文章では最近使わないよね。後は、「●●のことや」と「●●の事や」、「これの」と「之の」とかさ。ちょっと文章に違和感がある。
でも、携帯電話の番号を晒しているということは、これから発信元は突き止められてないのかな?
相変わらずDreamWeaverでWebサイトのメンテナンス作業をしています。
しかしながら、DreamWeaverが非常に遅くなってきました。コードの編集をすると、カーソルが戻ってくるのに3~5秒かかるようになってきました。これは我慢できないということで、解決して行きます。
最初に試したのは、「サイト」ー「詳細設定」ー「サイトキャッシュの再作成」です。これは全く効果はありませんでした。
今度はこちらを参考にして、設定ファイルを削除して、DreamWeaverを再インストールします。
こちらも全く効果はありませんでした。相変わらず遅いままです。再インストールしたもんで、ブラウザのプレビューができなくなって、再度設定し直します。
だけど、この記事の最後に書いてあるDreamWeaverのアイコンがピンクになった件は、私も解せないのでした。これは同意します。
さて、次はこちらを参考にして、Temp File Listのレジストリを削除してしまいます。
今度は、レジストリの削除で解決しました。コードの編集も問題無く待たされずにできました。
各サイトに感謝です。解決する方法は、ここではコピペをしませんので、各サイトをご覧ください。このページは、おそらくしばらくするとおそらくDreamWeaverが遅くなるので、自分の覚え書きです。
それしても、DreamWeaverが遅くなることを見越して、レジストリの整理をできる機能を付けておけよ。アドビさんよ。
10月1日から国政調査の調査票の郵送受付が始まりましたので、調査員は「忘れずに調査票を送れや。」のチラシをポスティングしに行きます。今日は180世帯にポスティングしました。1時間半ほどかかりました。集合住宅があるので、世帯数の割には時間はかかりません。
既にネット回答をした世帯があるかもしれませんが、どの世帯が回答済みかはわかりませんので(役所から連絡がなかった)。とりあえずすべての世帯にポスティングしてしまいます。
3軒ほど、玄関先でたまたま会えたので、直接お願いします。皆さん、ネット回答済みか既に調査票を記入したそうです。ありがとうございました。
さて、今回の国政調査は、郵送かネット回答になって、調査員が調査票を回収することはなくなっています(担当地域では)。調査員としては、楽チンと言えば楽チンなのですが、回答率が低いのは目に見えてわかりますので、今後は調査方法は何らかの変更があるかと予想しています。
直接回収の場合は、これから役所から受け取りに行くように指令があるはずです。でも、ほぼないかと思われます。
あとはこちらの調査報告をまとめて、提出すれば国政調査の業務は終了です。
早速チラシの効果があったらしく、問い合わせがあった。本来ならば、役所の方に問い合わせがあるのがけど、問い合わせが来たのは、小学時代の同窓生だ。調査票の4人では足りないのとか。ネットでやればと言ったら、途中まで書いたから、ということで追加の調査票を出すことになった。しかも、取りに来るって。奴は、昔からこう決めたら譲らないところがあるから、言われるままにしてあげた。
QNAPのRAIDボリュームをバックアップ先にしたら、EaseUS Todo Backupのクリーンアップが上手く動かなくて一杯になってしまうと書いたけど、その後の話し。
バックアップ先は一箇所では心許ないので(念には念を入れるタイプです)、やはりQNAPのほうにバックアップを取ることにした。
このままRAIDボリュームにバックアップをとっても、またディスクが一杯になって他のサービスに影響を与えないように、外付けのハードディスクを追加した。ここは簡単にUSBのハードディスクを追加した。買ったのはこれ。
可もなく不可もなく、ただ値段と単純にアマゾンの推奨品のハードディスクである。Amazon’s Choiseと書いてあると選んでしまう。
今回、初めてQNAPに外部のハードディスクを追加したのだけど、最初にフォーマットを何にするか悩んだ。FAT32は論外として、NTFSにするかEXT3かEXT4か?
結局、万が一の万が一で(現実にあり得ないということだが)QNAPも逝ってしまったときに、直接USB-HDDをPCにつなげてリストアできるようにいうことでNTFSにした。最初からこのハードディスクはNTFSでフォーマットとしていたので、何もしないでそのまま接続するだけであった。
このハードディスクをQNAPで共有にするのだけど、どうやって設定するかと思ったら、こちらも何もせずに勝手に共有フォルダになっていた。何かボリュームを割り当てるかと思っていたら、本当に何もしなくてよかった。反対に考えると、USBのハードディスク内の一部のフォルダを、別の共有フォルダにするなんてことはできない。ハードディスクすべてが丸ごと共有フォルダになってしまうようだ。
あとは、ハードディスクのプロパディで適当な名前に変更して(この名前が共有フォルダ名になる)、ユーザーとかグループのアクセス権限を設定しておく。クライアントのPC側から、ファイルやフォルダが作成できれば、QNAPの外部USBハードディスクの設定は完了である。
最後にEaseUS Todo Backupのバックアップ先を、新しいQNAPの外部USBハードディスクに設定した共有フォルダにして、バックアップの設定も完了となる。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
QNAPのWeb設定サイトにアクセスすると、ファームウェアのアップデートしろ、と表示された。アップデートの前にQNAP本体を再起動しろとも言っている。これはいつものことだから、何気に再起動する。しかし・・・。
再起動できない。ずっと再起動中のままである。
電源ボタンを押すとシャットダウンのアナウンスをして、停止するプロセス一覧が表示されるが、HBS 3 Hybrid Backup Syncで引っかかっているようだ。すべてのバックアップのタスクを停止しても状況は同じ。30分以上待っていても変わらない。
さてContainer Stationも停止しされてしまっているので、このままにしていてもQNAPはサーバーとしては使えない。
仕方ないので覚悟を決めて、電源ボタンを長押しで強制的にシャットダウンをする。これはドキドキする。
しばらくして再度電源ボタンを押してQNAPを起動する。起動できるか不安だったけど、うまいこと起動できたようだ。よかったよかった。
ただし、Redmineのコンテナが上手く起動できない。コンソールを見るとデーターベースとの接続がうまくいっていないようだ。解決先を探る前に(Rybyのサービスはよくわからない)、コンテナを再起動する。すると、今度は無事に起動できた。やはり解決策は再起動である。
以上、本来の目的であるQNAPのファームウェアのアップデートを行う。最後にQNAP本体の再起動を行うのだが、今回は正常に再起動できた。
これでトラブったら、せっかくの休みの夜はQNAPの復旧に時間を費やされるのでした。元に戻ってよかった。
しかしながら、このTS-x73(うちのは6発のHDDが入るのでTS-673)は、液晶表示がないので今の状態がわからない。いま正常に動いているのか、シャットダウン中なのか、起動中なのかは不明なのである。もし、QNAPを買うのであれば、ステータスがわかる液晶表示がついた製品を買うことをお勧めする。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
EvernoteのWindows版が、入力するにの待ち時間が多くて、使用に耐えられない。なんで、1ワード入力するだけで、こんなに待たされるのよ。これでは、Evernoteは使いものにならない。
オンデマンド同期を無効にしても、しばらく画面が固まる。これは昔からの障害。全く直っていない。
業を煮やして、EvernoteのWeb版で書いてみる。こちらは入力の際に画面が固まるということはない。
しかし、EvernoteのWeb版には大きな問題がある。PDFのプレビューができない。ScanSnapでドキュメントをスキャンして、PDFでEvernoteに取り込んでいるので、PDFのプレビューができないのは痛い。ノート一覧にサムネイルで表示できているのに、プレビューができないのはどうして?
ということは、入力はWeb版で、PDFの表示はWindows版でやれってことなのか?
だけど、ちょっと前にEvernoteのベータ版テスターをやったけど、そのときのベータ版は、入力で待たせるということはなかった。このベータ版が正式版にアップデートするまで待つしかないのかな? それにしてもアップデートが来ないな。
以下、Evernoteに対する愚痴を綴っておく。
Evernoteの現在の偉い人が出ているベータ版についてのビデオをYouTubeで見たけど、ようやくサービスの改善を始めてくれた。これはうれしいこと。辞めた以前の偉い人は、バックとかのグッズの販売などEvernoteとは関係ないとところに力を入れすぎて、肝心のEvernoteの改善とか大事なところを疎かにしてしまっていた。Evernoteは終わった、って言われて仕方ない。
このベータ版のリリースも遅いくらい。一時期、マイクロソフトのOneNoteに乗り換えようとも思ったこともあった。ここまでノートが溜まってきているので乗り換えることもできない。いろいろとノートアプリケーションを試してみたけど、結局はEvernoteに戻ってくる。
とにかくEvernoteのアプリケーションのパフォーマンスが悪すぎる。ノートを書こうと思ったら、ワンクッション待たされる。これが本当にイライラする。それと、Mac、Windws、Webと微妙に画面デザインが違うところも痛い。こちらは次のバージョンから統一されるなんて話しだけど、私からしてみれば使い慣れたWindows版に合わせていただけばうれしいことはない。
あと、Markdownでの記述を許可してくれたら、もっと嬉しい。いちいち書式をマウスで選んだり、Evernote固有のキーのショートカットを覚えたりしなければいけないのは辛い。テキストレベルでキーボードだけで入力できればいいのだけど、Markdown対応なんては難しいかもな。
ここで意識高い人は、別のサービスに乗り換えるのだろうな。でも、それでもEvernoteには金を払い続ける。
QNAPでサービスしているWebサイトにアクセスできなくなった。QNAPのリソースモニタを見てみたら、ディスクの容量がなくなっていた。原因はEaseUS Todo Backupのバックアップファイルを格納しているフォルダが一杯になっていたことだった。
EaseUS Todo Backupは増分でバックアップをしていて、バックアップクリーンアップの設定で5つのイメージファイル以上は削除するように設定している。しかし、フォルダを見てみると、5つ以上のバックアップファイルが残っていて、何世代前のフルバックアップがいくつか残ったままだった。これが正しい動作だったら、私が考えているバックアップとは違っている。いくらディスクの容量があっても、これでは足りない。
ということで、QNAPにバックアップを取るスケジュールは、とりあえず停止しておく。しかし、ローカルのディスクへのEaseUS Todo Backupのバックアップは、正しく世代でバックアップを取れている。バックアップ先がQNAPのようなNASなので、これがで原因で上手く動作していないのか?
QNAPのディスク容量が足りなくなったので、バックアップファイルを削除しても空き容量が増えなくて、ダッシュボードからたどったメニューでシックボリュームからシンボリュームに変換してしまった。このシックボリュームのシックが「病気」と勘違いしてディスクの障害だと思ったのは、ここだけの話し・・・・。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
晩御飯を食べ終えてゆっくりしていたら、電話があった。国勢調査の事務局(役所の統計課)だった。
なんでも5人以上の世帯から連絡があって調査票を追加で欲しいとのことだった。最初のポスティングでは1枚しか調査票を入れず、1枚の調査票には4人しか記入できない。
早速、指令通りにナンバリングしていない調査票に世帯番号を記入して(これが大事)、余っている青の封筒に入れる。連絡があった世帯は受け持っている地域の一番遠いところだった。10分くらいかけて歩いてポスティングしに行く。今回も手渡しでなくて接触しないようにポスティングなのである。
ネットで回答すれば、わざわざポスティングしなくていいのに、というのを置いておいて、せっかく国勢調査の回答をやっていただけるということで、せっせと調査票をポスティングしにいくのである。
ツレの電話に知らない番号がかかって来た。かけてきたのは町内会のご老人。どうしてツレの番号にかけて来たのはわからないけど、誰か教えたのだろう。
さて、電話の内容は国勢調査の記入方法の話し。おそらく町内会の役員をやっているツレが、国勢調査の調査員をやっているのを知っていたので電話してきたのだろう。
質問の内容は、無職のときはどう記入したらいいのか? であった。そのときはツレの実家にいたので、実家に届いていた記入用紙を見たらすぐにわかった。
よく読めばわかることだけど、記入方法をよく読まない人には絶対にわからないな。
昔は、調査員が世帯に出向いて、記入者が内容が理解できなければ手取り足取り教えながら書かせていたそうな。しかも、記入できなければ、代わりに記入してあげたこともあったそうな。調査員には守秘義務があると言っても、今から考えなければやり過ぎかも。
今はポスティングだけなので、どれだけ調査票を回収できるのかな? 以前は、途中で断念する調査員もいたそうな。
ツレの親が調査票を書いているところを見ていたら、鉛筆でマークすることもできていない。薄くてキチンと黒くマークできていない。ツレが代わりにマークしてあげていた。高齢者はこんなもんなのかな?
今回の国政調査は、調査員は個別に訪問がなくなって楽になっているかもしれないけど、役所の再調査が大変だな。