郵便受けに何か荷物がネコポスで届いていた。

以前、書き込みができなくて交換をお願いしていたTranscendのメモリの交換品が届いていた。
本当にTranscendのメモリは永久保証だったのね。期待していないかったので驚いた。
これからメモリは、なるべくTranscendを買うことにしよう。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
郵便受けに何か荷物がネコポスで届いていた。
以前、書き込みができなくて交換をお願いしていたTranscendのメモリの交換品が届いていた。
本当にTranscendのメモリは永久保証だったのね。期待していないかったので驚いた。
これからメモリは、なるべくTranscendを買うことにしよう。
雲行きが怪しいのでベランダで洗濯ものを取り込んでいたら電話がかかって来た。急いで出たら切られた。コールは5回ほど。
着信の番号から調べたら、ワン切りのセールス電話だった。おそらく、営業の実績づくりで電話を回数かけているのかな? それとも高齢の母が出なかったので切られたのかな?
それにしても、迷惑なのです。迷惑電話設定で着信拒否をした。
新型コロナウイルスの生活が慣れてきたせいかセールス電話も増えてきた。もしかしたら、リモートワークで自宅から電話したたりして・・・。
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
義父からPCの電源が入らなくなったと連絡が入り行ってみた。義父はアパートの管理をやってもらっていて、その報告とかでPCを使っている元気な若干85歳である。その他、大好きな楽天のプロ野球速報も見ているらしいけど、PCがないと生きていけない生活に私たちがしてしまっていた。
使っているPCは私の会社から支給した外見は懐かしの今は無きソルダム星野金属WinDyのキューブPCである。しかし、中身はマザーボードから電源まで換装している別物である。
電源が入らなくなったという話しだったので、電源が逝ってしまったのだろうと予想して、PC電源のテスターとか、代替機を持っていった。電源が壊れていたら、ディスクを取りはずして代替機に換装すればいいかと思っていた。
しかし、現物のPCを見てみると予想は大外れであった。なんとディスプレイが逝っていた。電源が入らないと言っていたのは、本体ではなくてディスプレイに何も表示されないということであった。もっと、よく話しを聞いて、もっと想像力を働かせればよかった。
もっとも電源は普通のPC電源ではなく、ACアダプタの電源ので、考えてみればあまりトラブルはないかと思う。このキューブPCはMini-ITXサイズなので電源は特殊サイズしか入らない。それでACアダプタで電源を取れるASRock J3160DC-ITXにしている。
という訳で、PC本体とディスプレイはお持ち帰りの入院となった。こちらには予備のディスプレイがあるので、新しく買わずにつなげてみる。
持ち帰って試したら、本体は正常で、やはりディスプレイの不具合で電源が入らない。ちなみにディスプレイは三菱のRDT1710VMという大昔に買ったディスプレイである。これも寿命なのか。ディスプレイと言えば、ツレのディスプレイも逝って新しいディスプレイを買い換えた。
替わりのディスプレイは、手元にある20年前のEIZOのFlexscanL465となる。解像度は1280×1024という正方形に近い5:4のあまり今は流行らないアスペクト比である。ただし、まだ画面は綺麗に表示される。調べてみると、三菱のディスプレイよりも古かった。もし、EIZOのディスプレイが逝ったら、今度こそ新しいディスプレイに買い換えよう。
Windows Updateをして、余計なアプリケーションを整理して、いつでもサポートできるようにTeamViewerの設定をして、せっかく作成したファイルがディスクが壊れても残るようにOneDriveの設定をして、気付かれないようにドキュメントをOneDriveに移動しておく。
キーボードが何かこぼしたらしくて汚かったので、義父の娘であるツレと二人でキーキャップを外して、せっせと掃除をする。
しかも、戻したらキーが英語キーになって日本語キーに戻すのに手間取った。Logicoolの有線キーボードがつながっているけど、Windwos10から「設定」-「時刻と言語」ー「言語」ー「優先する言語ー日本語」ー「オプション」ー「ハードウェアキーボードレイアウト」ー「レイアウト変更」と見ても「日本語キーボード(106/109キー)」になっている。デバイスマネージャーを見たら、「HIDキーボードデバイス」になっていて、キーレイアウトは設定できない。仕方ないので、別にPS接続のキーボードを接続した。最初は同?じく英語キーになっていたが、デバイスマネージャーからドライバを「標準キーボード」ー「日本語PS/2キーボード(106/109キー)」にしたら日本語レイアウトになった。どういう訳か「Ctrl+英数」が付いているほうのキーボードドライバを指定すると英語レイアウトのままだった。これは原因不明だある。
次はリビングで使えるようにChromebookにしてあげようかな。義母と離れて一人でPCを使うってこともなくなる。義父が使っているのは、メールはGmailだし、問題はワープロだな。今はMicrosoft Officeのライセンスを買っていないのでLibreOfficeを使わせている。LibreOfficeでも不自由でなさそう。だた「Chromebook+LibreOffice」で検索すると、何だか面倒なことが書かれている。だったら、Google Documentにしようか。その前に、自分がChromebookを使ってみないといけないな。
ツレと義父のPCのメンテナンスに行った帰りに娘からLineがあった。
屋根が壊れているって言われた。瓦が外れているって
何でも近くのアパートの塗装をするそうで、業者が工事のあいさつ回りのご近所訪問のついでに、言われたそうな。
でもさ、我が家の屋根は瓦ではないのよね。しかも、家が建て込んでいるので、下からは屋根は見えない。どうも、その業者の人は、3m近い背の高い人だったかもしれない。それか、ドローンでも飛ばしたのかな。どこから見たのかわからない。
念のために、屋根を見てみたけど、全くわからない。お向かいのベランダから見ないと確認できないくらいの高さ。怪しい業者だな。
娘には、ドアフォンがなっても知らない人だったらドアを開けるな、インターフォン越しに応対しろって、小学生に言うようなことを言っておいた。
近所で塗装工事は始まらないし、やっていないので、屋根が壊れていると言ってきた業者は、どうも詐欺点検商法の訪問販売業者のようです。これで屋根に上がらせたら、屋根を本当に壊されて相当な被害に合ったのでしょうね。
久しぶりにセールス電話がかかって来た。相手は若い男性。母宛なんだけど、いるかどうかしか聞かない。
よく聞いてみると、不動産屋だった。まずは、どんな会社か名乗ろうよ。しかもしゃべりがよく聞き取れない。何を言っているかわからない。
最低でもセールス電話をするときには、ハキハキ電話しようよ。電話する前にみんなで発生練習しよう(余計なお世話)。
登記簿で電話したんだって。なるほどね。最近の登記簿って電話番号が載っているのか? まあ、どこかの昔の電話帳とマッチングした名簿を買っているのだろうな。
二度電話しないように言っておいた。
知らない電話は詐欺の始まり
詐欺被害経験者より
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
という記事が流れていて、早速Imaging Edge Webcamをインストールして手元にあるソニーα6300をつないでみた。
最初は動画が出てこなかったけど、PCを再起動したらキチンと表示できた。これで高価なキャプチャボードとかを買う必要がなくなった。買おうかなと考えていたのは、下のこれら。ゲーム実況なんてしないからオーバースペック。
今回は手間取ったのはUSBケーブルだった。
余っているUSBケーブルは、データ転送ができてケーブルが長いものは1本しかなかった。どれも、短いものや充電専用のものばかりである。意外と使えるUSBケーブルって持っていないものなのね。近頃USBのコネクタが壊れていくつかUSBケーブルを捨ててしまった。
肝心の動画はZOOMやSkypeで見ると、LogicoolのWebカメラよりも少しばかり綺麗に映る感じ。露出とかα6300側のムービーの設定が必要かもしれない。照明をちゃんとしなければダメな感じである。
これでWeb会議が綺麗なムービーで参加できる。というか、一人で仕事をしているので、全くWeb会議には呼ばれないんですけど・・・・。
カメラをLogicoolのWebカメラに切り替えて、もう一度Imaging Edge Webcamに切り替えると表示できなくなった。USBリセットユーティリティを起動してもダメ。おそらくPCを再起動すればいいかと思うけど、これは致命的。
今度は完全につながらなくなってしまった。Imaging Edge Webcamを再インストールしても、PCを再起動してもダメ。
デバイスマネージャを見ると、
不明なUSBデバイス(デバイス記述子要求の失敗)
と出ている。これをキーワードで調べてみると、デバイスマネージャですべてのUSBデバイスを削除すると直るかも、と出ていたけど、そんな危ないことをしたくないから、これでおしまいにする。
おそらく、こちらのPCの問題かもしれない。つながっていただけに、ちょっと悔しい。
Imaging Edge Remoteで接続し直したり、ガチャガチャやっていたらα6300とRemoteとつながった。今度は試しにImaging Edge Webcamとつなげてみたら無事につながった。何だかわからないけど、こうすれば上手くつながるなんて説明できない。
でも、突然切断されたりと不安定なことは不安定だ。USBのコネクタも緩めだから、動かしただけで切れてしまう。キチンとしたUSBケーブルを手に入れないといけないかもしれない。USBケーブルには痛い目あったからケーブルはとても大事なのである。
それにしてもSkypeのカメラって、左右反転になってしまうのね。文字を映すと反対に表示される。左手上げると、同じ方向の手が上がるので違和感ないけど、それが仕様なのかな? LogicoolのWebカメラには設定でミラーがあるけど、Imaging Edge Webcamにはそもそも設定画面がないからミラーの設定ができない。これはちょっとね。
スマートウォッチというか、ちょっとスマートな活動計的なXiaomi Mi Bandなのですが、いまだにMi Band2を使っています。今はもうMi Band5が出ています。
Mi Band2を使い出して既に3年経って4年目となります。全く壊れる気配はありません。おかげで全然腕時計をしていません。
バッテリーが1ヶ月ほど持ちますので充電で負荷がかからないせいか壊れることもなさそうです。しかも、充電するときも接点つきの専用アダプターなので、マイクロUSBのコネクターが破損するってこともなさそうです。物理的に抜き差しするのはないというのも、壊れない要因かもしれません。だから、スマートフォンの充電もワイヤレス充電のQiを使っています。充電に時間かかりますが。
唯一Mi Band2で壊れると言えるのは、単純にシリコンバンドが切れて壊れます。Mi Band2を買ってすぐにサードパーティーの交換用のシリコンバンド10個入りを買いましたが、本日すべてのバンドが切れて使えなくなりました。残っているののは、Mi Band2に付属していた純正バンドのみとなりました。純正ではないバンドは固くて何か問題があるのでしょう。
さて、このまま新しいMi Band5を買うかどうかなのですが、大きくなるののイヤだし、結局、歩数計と睡眠の質とかスマートフォンの着信の通知くらいしか使っていないのでMi Band2で満足してしまっているし、せっかくMi Band2が頑張って動いているので、Mi Band5を買わずに、新しく交換用のバンドを買うことにしました。
アマゾンでは、いまだにMi Band2用の交換バンドを売っています。注文したのはこれ。本数が少なくても安くものを選びました。あとは赤とか黄色とか派手な色が入っていないのもよさげです。
これで、まだまだMi Band2は使えそうです。次に買い換えるときはMi Bandは10くらいになってそうです。
次に壊れるのは充電のアダプタなのだろうな。こちらは特殊で替えがない。たまに充電できなくなるときがあるけど、そのときはMi Band2の接点を無水アルコールで綺麗に拭いておく。
トライセンドのサイトでサポートの依頼を送ったら、RMAの番号が送られてきた。この番号でRMAの申請の受付をしてから、書き込みができなくなったマイクロSDカードを送り返すように指示があった。
早速、RMAの手続きをしてみる。こちらはシリアルナンバーの入力するだけで大丈夫だった。既に登録されているので、リクエストフォームを印刷すればよい。
あとはアマゾンで買ったことを証明する領収書(領収書の管理は通販が絶対楽)と、印刷したリクエストフォーム、忘れてはいけないマイクロSDカードを同封して指定の住所(トライセンドはビル持ちなのね)に送る。
サポートからのメールによると、1~2週間で(お盆休みがあるのでもっとかかりそう)、代替品(既に製品はないので別の製品らしい)を送ってくれるそうな。
送るときは宅配便のような保障と追跡ができる送付手段を推奨されていたけど、今回は交換手続きをしてくれればラッキー、ダメだったら仕方ないくらいに思っているので、なるべく安い送付手段にする。宅配便だと買ったマイクロSDカード位の費用がかかってしまうし、それでも定形郵便ではなくクリックポストで送っておく。
もし返送されてこなくても怒らずに、気長に待つことにする。
使っていないラズパイ3でNASサーバーを作ってみた。QNAPのバックアップのバックアップと、EaseUS Todo Backupの3番目のバックアップである。どちらも2つバックアップを取っているが、念のためのバックアップだから重要度は低い。
さてRaspberry PiでのNASをGoogleさんに聞いてみると、openmediavaultらしい。まずはこちらをインストールしてみる。
しかしながら、openmediavaultはインストールできても使えなかった。どういう訳かホスト名を設定しようとすると、更新できないという致命的で不可解なエラーが出る。そして、Rsyncのサーバーが簡単にできるものと思ったら、クライアントの設定しかできなかった。よって1日でopenmediavaultからは撤退する。これ以上調べてみても時間の無駄かもしれない。
という訳で、結局はRaspberry PiにGUI無しのOSを設定して、RsyncのサーバーとSambaを最初から設定する。楽しようとしてはダメ。
QNAPからのバックアップはRsyncで、EaseUS Todo BackupはSambaでWindowsの共有フォルダ経由でバックアップの設定する。バックアップのスケジュールはRaspberry PiではなくQNAPとEaseUS Todo Backupで設定する。Raspberry Piは外付けのハードディスクを接続して単なるストレージとなる。
Raspberry Piへのバックアップは一日一回だけであるので、まだまだリソースは余裕がある。次は各サーバーの監視サーバーでも立ち上げようか。
EaseUS Todo Backupの設定が一段落して、ついでにバージョンアップした。ライセンスが永久となっているので、無償でバージョンアップしてくれるものだと信じ込む。
無事にバージョンアップしてくれたので、これまたついでにUSBメモリにブータブルディスクを作成しておく。このついでにという作業は嵌まる罠のようなものである。予想通り罠にはまった。
これまたついでに作成したブータブルディスクで起動してみると、起動できない。おかしいと思って、別のPCでも起動してみる。再起動できない。ThinkPadで再起動してみると、こちらは再起動できた。EaseUS Todo BakupのブータブルディスクはPCを選ぶのだろうか?
せっかくバックアップを取ってもディスクを復元しなければ、EaseUS Todo Backupを動かしている意味がない。何とかする。
まずは、WinPEブータブルディスクではなくLinuxブータブルディスクで作成してみる。結果は起動できない。
つぎにUSBメモリではなくCD-Rで作成する。こちらは上手く起動できた。普段、PCでCDドライブなんて使っていないので、ドライブが正常に動くかどうかのほうが心配である。
さて、今回の教訓であるが、お手軽USBメモリだけではなく、面倒でもCD-Rでもブータブルディスクを作成しておけ、ということだった。万が一、ディスクを壊れたときに慌てないようにね。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
最近、この記事へのアクセスが増えてきた。
CD-Rで起動とか言っても、PCにはCD-ROMドライブなんて付いていないな。CD自体使わなくなった。
CD-ROMドライブが付いていないPCは、外付けのCD-ROMドライブをつなぐことになる。今使っているCD-ROMドライブはこれ。
USBが使えるPCであれば起動できるようになる。ただし、PCがUSBのCD-ROMの起動をサポートしていないとだめ。PCが起動できなくなる前に、BIOSのブートの設定のチェックをしておいたほうがいいぞ。古いPCだと(10年以上前のだけど)、BIOSがUSBでのブートをサポートしていないPCがあった。そのときは、内蔵CD-ROMドライブをSATAで接続しなければいけない。ノートPCの場合は、どうしましょうか・・・。