5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: アマチュア無線

  • 無線局免許が届いて、早速交信した話し

    無線局免許がようやく届きました。申請してから3週間、長かった。電子申請しても時間は変わらないということでしょうか? でも安くなったので文句は言えない??

    ということで、早速交信してみました。お相手は目黒区の学芸大学の方。やさしく交信していただきました。こちらが再免許の初交信であることを伝えると、Welcomeメッセージとともにとても喜んでいただけました。

    こちらのよろしくないアンテナですが、お相手のアンテナとパワーで無事に交信できたようです。

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    電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。

  • 電波利用料500円也の話し

    アマチュア無線の無線局免許を申請しましたが、まだ来ていません。しかし、電波利用料の支払いの通知が来ました。年間500円です。

    携帯電話を使っていても、知らず知らずに取られている電波利用料ですが、有効に使われていることに期待したいですね。

    明細書を見ていると、昔のコールサインになっていましたので、今までのコールサインで運用できるようです。

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  • 無線局免許を申請した話し

    前の記事のように、アマチュア無線で電波を出すには、従事者免許と無線局免許が必要です。無線従事者免許は期限はありませんが、無線局免許は5年ごとに更新になければいけません。

    今までは申請書に記入して更新していましたが、最近はインターネット経由で電子申請できます。しかも、電子申請すると、料金がお安くなります。

    早速、総務省の電波利用の電子申請のWebサイト(総務省電波利用 電子申請・届出システムLite)で申し込みます。Webで調べると、難しいから断念という方がいらっしゃいますが、自分はECサイトで買い物をしているし大丈夫だろうということでやってみます。

    まずは、電子申請の届け出システムのID/PWをもらうための申し込み。こちらは3日ほどで到着。

    次に実際の電子申請。無線機のマニュアルにある申請書の書き方通りに設定して申請します。今までのコールサインを復活も申請します。ここまで簡単。1日ほどで手数料の納付案内のメールが届き、銀行で振り込みます。後は待つだけ。

    皆さんが書かれているように難しいことはありませんでした。ただし、やりとりのなかで番号がその都度振られていますので、それがどこで使うのわからず、面倒です。ユーザーID、電子申請番号、納付番号・・・。

    しかし、コールサインをもらうのは時間がかかります。3~4週間かかると案内に書かれていますが、これだけ時間がかかると、やる気が失せてしまいそうです。せっかく電子申請になったら、即日発行、せめて1週間で発行してもいいのに。

    3週目になりましたが、まだ来ません。

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  • アマチュア無線をまた始めましょう、という話し

    たまたまアマチュア無線の免許が引き出しの奥のほうから出てきましたので、復活することに。

    10年くらいにまだ携帯電話が一般的ではないときに、スキーの連絡用として取ったものです。結局は、スキーでは無線機は使わなかったですが。

    アマチュア無線の免許は、人に当たられる従事者免許と無線設備に与えられる無線局免許の2つがあります。無線局免許は5年間の有効期限がありまして、すでに失効しています。従事者免許は一生もの。

    そこで、無線局免許を申請しようとしましたが、なんと無線機が壊れている。ケンウッドのハンディ機TH-79ですが、液晶が表示しない。10年前の機械ですので、修理しないで新しい無線機を買うことに。

    この続きは、また。

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