5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: キャンプ

  • 手元にあるホワイトガソリンを燃料とするコールマンのランタン、バーナーを総点検してみた話し。

    シングルストーブのメンテナンスが終わりました。ついでに同じくホワイトガソリンを燃料とする手持ちのランタン(ツーマントル285とワンマントル286Aの2台)とツーバーナー(デュアル燃料424)が正常に点火するかを総点検してみました。

    結果としては、ワンマントルのランタンは正常に点灯しました。

    ツーマントルのランタンのほうは、シングルストーブと同じ症状で、ポンピングしても圧がかかりません。ポンプカップを交換しても同じく改善されず、こちらもチェックバルブの不具合だと見当を付けました。

    試しにチェックバルブは外します。ネジ山を舐めそうだったら途中でやめて、新しいチェックバルブ専用工具を手に入れましょう。

    チェックバルブ専用工具に付いていた外し方説明書に載っているような、股に挟んで力をかけるというのは、ネジ山がまた舐めそうだからもうやめました。この方だとランタンを正しく固定できません。その代わりにランタンを机の上に置いて抱え込んで、以前外したように押しつける力7回す力を3を意識して外しにかかります。今回は2回のトライで無事にチェックバルブを外せました。おけげでネジ山は舐めずに済みました。外したチェックバルブを再生します。

    外したチェックバルブを振ってみると音がしません。中のボールが固着しているようです。新しいチェックバルブを購入して交換する方がいいのですが、とりあえずはボールが固まっているのを何とかします。

    まずはパーツクリーナーを吹いてボールが動くようにします。そして超音波洗浄器にいれて洗います。こんどはチェックバルブを振るとボールのカタカタ音がします。本当にこんなメンテナンスでいいのかわかりませんが、ダメだったら新しいチェックバルブに交換しましょう。

    あとは元に戻してチェックバルブをねじ込みます。そのときチェックバルブのパッキン(本当は交換した方がいいかも)が潰れないように、適当な力加減(これが難しい)で締めておきます。そうすれば、次に外すのが簡単になるかと思います。

    点灯すると今度はうまく点きました。付いているマントルはほぼ10年物です。空焼きしたマントルは意外と壊れないものです。このツーマントルのランタンはお気に入りのランタンです。

    ツーバーナーのほうはポンピングすると、こちらは正常に圧がかかります。ガソリンを入れてバルブを開けると火力調整ノブの根元からガソリンが漏れます。こちらはレンチで増し締めをしたらと漏れが止まりました。点火も正常です。サブバーナーも正常でした。本当はもっと分解しクリーニングをするか、ジェネレーターを交換してメンテナンスをしなければいけませんが、今回は正常に火が点いたことで良しとしましょう。

    以上でホワイトガソリンを燃料とするバーナー、ランタンのメンテナンスは完了です。どのバーナー、ランタンも購入してから20年以上経っていますが、まだまだ現役で大丈夫そうです。

    コールマンのこれらの商品は、メンテナンスの部品が手に入るし(ツーバーナーの424はの部品は一般的に手に入りにくいけどコールマンのオンラインショップで何とかなる)、製品説明書には部品番号が載っているくらいですから、メンテナンスしながら長い間使っていく前提ではないでしょうか。

  • コールマンのシングルストーブのチェックバルブを何とか交換した話し

    久しぶりにコールマンのシングルストーブを出して火を点けてみた。このシングルストーブはコールマンの508Aという四半世紀以上前に手に入れたものである。ポンピングしても圧がかからない。どうせポンプカップが劣化しているのだろうと思って分解してみた。

    こんな感じポンプカップがめくれていた。

    手元にあった新しいポンプカップと交換する。

    ポンプカップを交換すれば大丈夫かと思いきや、それでもスムーズにポンピングができない。リュブリカント(コールマンの潤滑オイル)を多めに塗ってみる。スムーズにポンピングができるようになったが、それでも圧がかからない。試しにホワイトガソリンを入れて火を付けてみると、やはりしばらくすると火が消えてしまう。

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    もしかしたら、チェックバルブが原因かもしれない。そう言えば、以前シングルストーブのメンテナンスをしようと思って、ジェネレーターとかバルブを買い揃えていた。しかもチェックバルブも買っておいたけど、どうしてもチェックバルブが外れないので放っておいたことを忘れていた。

    チェックバルブをよくよく見てみると、ネジがなめた跡がある。チェックバルブの専用工具を使ってもネジ山をなめただけで外れなかったのを思い出した。これでチェックバルブを何とか外さないと行けない。

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    今回参考にしたのは、こちらのサイトである。このサイトにしたがって、大きめのマイナスドライバーを近くのホームセンターで買ってくる。

    大きなマイナスドライバーにキッチンペーパーを巻いてみて試してみたが、なかなかチェックバルブが外れない。ますますネジ山が舐めてめちゃくちゃになってくる。クレの5-56を吹きかけて固着しているチェックバルブを何とかする。吹きかけてしばらく時間をおいて浸透させてを繰り返す。その結果、とうとうチェックバルブが外れた。これで外れなかったら、このシングルストーブとさよならしなければいけなかった。

    こんな感じで、チェックバルブが取り付ける穴の周りが多少キズが付いてしまった。

    外したチェックバルブはこんな感じ、格闘の跡がわかる。

    新しいチェックバルブを取り付ける。取り付けるのには専用工具を使うと簡単である。こんな感じでチェックバルブの交換が完了した。

    ジェネレーターやバルブ、ゴトクを元に戻してポンピングしてみる。今度は圧もかかった。これで大丈夫だと思うけど、実際にガソリンを入れて火を点けるには遅いので明日にする。

    ついでにバルブのOリングも交換しておく。やはりOリングのゴミが固くなっている。シングルストーブの場合、バルブからよくガソリンが漏れるので、こちらは交換しておいた方がよい。

    今回活躍したのは、こちらのマイナスドライバーである。

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    マイナスドライバーだけでは力が入らず回らないないので、大きいモンキーレンチをかませて回してあげた。ネジ山をなめないように、体重をかけて上からの力を7で、マイナスドライバーを回す力を3で意識してあげると、チェックバルブが何とか外れてくれた。思わず一人歓声。

    今回最初のなめた原因の役立たずのチェックバルブ専用工具はこちらである。

    ただしチェックバルブの取り付けには役に立った。それだけでは高い買い物である。今はチェックバルブにねじ込んで舐めない仕様の、もっといい工具があるから、そちらを手に入れた方がいいかと思う。

    だけど、今回購入した大きなマイナスドライバーもこれからは使わないのだろう。今度チェックバルブを交換するときは、上記の工具を手に入れると思う。また、使わない工具を買ってしまったけど、いつか(?)タイルが剥がすのにはつりでつかえるであろうと自分に言い聞かせる。

    今回使用した工具は次のものである。プラスドライバーはよく使う#2と、小さなネジもあるので#1も用意した方がよい。

    左にあるのはコールマン純正のレンチだが、こちらもシングルストーブのメンテナンスには役に立たなかった。ナットに微妙に合わないののである。もしかしら、このレンチはシングルストーブではなくランタン用かもしれない。レンチはモンキーレンチがあると何とかなる。

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    あとは写真には写っていないが、ラジオペンチが必要である。今使っているのはスリーピークスのラジオペンチである。LANケーブルの製作にはフジ矢のラジオペンチも使っている。一般ドライバー類とLAN工事とは別の工具箱にしているので、便利なようにそれぞれラジオペンチを入れている。それと特価品ではなくてよい工具を使うと幸せになるよ。

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    最後は工具の話しになってしまった・・・。

    以上でシングルストーブのメンテナンスは完了である。もうチェックバルブの交換はこりごりである。まだシングルストーブのジェネレーターとバルブは交換していないので、予備を確保している。これであと四半世紀はこのシングルストーブは使えるだろう。

    追記(2023年10月15日)

    土砂降りの雨があがったので、ホワイトガソリンをシングルストーブに入れて点火していた。結果は問題なく使用できる。

    試しにエスプレッソメーカーでコーヒーを沸かしてみた。問題なくお湯が沸く。でも、美味しくないコーヒーだった。シングルストーブの問題ではなく、コーヒーの粉の量が失敗した。

    続きの話しはこちら

  • DIETZのオイルランタンをもらってきたのでメンテナンスしてみた話し

    ツレの実家でPCを設定してきたら、飾ってあったDIETZのオイルランタンをもらってきた。どうしてDIETZのオイルランタンがここに存在するのかわからないそうである。

    早速、磨いてみた。オイルランタンの構造はガソリンランタンとは違って単純だから、壊れていないと思う。いきなり灯油を入れるのもなんだがら、最初は精製されたオイルランタン用の燃料を入れてみる。入れたのはこれ。

    ついでに新しいオイルランタンも買っておく。キャンプに行かないのに道具が増えた。買ったのは定番のキャプテンスタッグのこれ。小さかった。

    これまたついでにオイルランタンの芯も買っておく。この長さだと一生持ちそう。

    燃料を入れて点火してみる。ガソリンランタンと違ってポンピングが必要ないので、とても楽ちんである。

    キャプテンスタッグのオイルランタンも点灯してみる。

    二つを比べみると大きさの違いがわかる。

    オイルの匂いもそんなにしないし、しいて言うとロウソクのロウの匂いでしょうか。灯油も試してみなければいけない。

    今持っているホワイトガソリンのランタンやストーブも、いっそのこと灯油に切り替えてしまおうかな。その方が安全だし、何せ燃料がいが安い。

  • スノーピークのマグカップのフタからお茶がこぼれる話し

    スノーピークのマグカップに蓋を付けていると、烏龍茶のお茶っ葉を入れて飲むにはとても便利です。しかしながら、飲んでいる最中に蓋のすき間から、お茶がこぼれるようになってしまいました。試しにスノーピークのサポートに連絡を入れてみると、「確認したいからマグカップを送ってくれ。」と回答がありました。こちらとしては、簡単に蓋を買い直せ、というくらいの回答を期待していました。

    送って1週間程でスノーピークのサポートから今日連絡がありました。回答としては、「蓋のほうは大丈夫、おそらくマグカップのほうが変型しているかもしれない。マグカップは手作業で作っていて個体差がある。ものによって多少サイズが違う。」とのこと。これはマグカップを買い直した方がいいと言われてしまいました。

    まあ、仕方ないですね。丁寧な回答に御礼を言って、これでおしまい。またマグカップを送り返してもらって、こちらでマグカップを漏れないように形を合わせるようにしましょうか。

  • コールマンの508Aというシングルストーブをメンテナンスした話し

    初めて買ったキャンプ用品は、コールマンの508Aというシングルストーブです。最近は出番が少なくなりました。

    久しぶりに着火してみるとバルブの燃料レバーの根元のところからガソリンが噴き出して火が出ます。これは危ないということでバルブを閉めます。そのときはバルブをレンチで締めて問題はなくなりましたが、このまま使っていくのは危険ですのでメンテナンスをします。

    念のためバルブ一式コールマンのメンテナンスショップから手に入れましたが、おそらく原因であろうOリングも一緒に注文しました。

    スポーツスターⅡ#508A,533用バルブ一式
    スポーツスターⅡ#508A,533用バルブ一式

    バルブを分解して燃料レバーに付いているOリングを外したところ劣化していたらしく切れてしまいました。やはりOリングが原因だったようです。新しいOリングに交換したら、正常に点火できました。

    わかりにくいけどOリングが切れています
    わかりにくいけどOリングが切れています

    ついでにコールマンのメンテナンスショップから508Aのジェネレーターも注文してしまいました。これでこのシングルストーブはあと20年は現役です。ということは、一生死ぬまでこのストーブと付き合うことになるでしょう。もしかしたら、自分よりこのシングルストーブのほうが長生きするかも。

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    考えてみれば、Oリングなんてコールマンのメンテナンスショップで注文しなくても、サイズさえわかればもっと安く手に入ります。しかしながら、このコールマンのメンテナンスショップは、コールマンのストープやランタンの細かい部品を手に入るのでお勧め。送料はまとめて注文すれば、できるだけ安い梱包でまとめてくれるし良心的。しかも、メンテナンスマニュアルまで付けてくれます。

  • アルコールストーブを作ってみた話し

    チビの夏休みの自由研究でアルミ缶のアルコールストーブを作っていたので、自分も一緒になって作ってみました。

    近くの薬局で燃料用アルコールを買ってきて(消毒用アルコールではダメでした)火を点けてみましたら、ちゃんとお湯が沸きました。チビと二人でラーメンを作って食べました。

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    アルコールストーブは出来合いのものがアマゾンでも売っている。

  • 山に行こうと思ったら・・・、という話し

    明日は天気がいいので山に行こうと思ったら、準備をしている最中に、PCのケースに足の指をぶつけて出血してしまい、明日は大人しくしていることと相成りました。

    山に行こうと思ったら 明日は天気がいいので 山に行こうと思ったら、準備をしている最中に、PCのケースに足の指をぶつけて出血してしまい、明日は大人しくしていることとあいなりまりました。

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  • イワタニのジュニアバーナーが修理から戻ってきた話し

    イワタニのジュニアバーナーが戻ってきたので、調整された着火の針の間隔を写真でメモしておきます。今度は正常に着火できます。

    イワタニからの連絡で修理伝票は同封されていると書かれていたが、修理伝票はどこにも入っていなかった。これだけものを手に入れるだけ時間がかかって力尽きましたので、連絡するのももういいやという感じになりました。

    しかし、販売店からメールで届いた連絡事項には、

    ケースに入れる際はバーナーが上になるようにお願い致します。

    とありますが、どうしても受け皿より針が上に出ているため、バーナーを上にしたところで針がケースの蓋に当たります。ケースに入れても針は曲がるので仕方ないかと思います。構造上の問題? 付かなくなったら、地道な調整かライターでの着火となるでしょう。ライターで火を点けるのが確実のようだ。

    今回は、本当にこれ以上何も対応してくれなくていいです。しかし、このバーナーは販売店では人気商品らしいけど、これからこのバーナーは使うかな?

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  • カセットガスジュニアバーナーの修理(?)が完了した話し

    イワタニガスジュニアバーナー

    1ヶ月くらい前にイワタニカセットガスジュニアバーナー2が点火できなくて販売サイトに修理を依頼したと書きましたが、ようやく修理を完了したという連絡が来ました。

    しかし、もうキャンプシーズンが終わったので、時間がかかるのは別にいいのですが、それでも時間がかかりすぎです。すでに修理で出しているのも忘れてしまったくらいです。

    初期不良で即交換だと思っていましたが、修理というか調整になりました。修理内容は以下の通りです。

    —–
    メーカーにて検品の結果、火花を飛ばし点火させる為の針の位置(スパークキャップ)がずれていました。
    スパークキャップを調整し点火点検いたしました。

    尚、スパークキャップについては取扱説明書にありますのでご一読下さいませ。
    また、ケースに入れる際はバーナーが上になるようにお願い致します。
    —–

    この結果を読んで、なんだか自信を無くしました。

    箱から出して出荷状態で点火できず、説明書通りにスパークキャップのすき間を調整しても点火しませんでした。つまり、箱からの取り出し方が悪かった?

    この製品は、自分には手に負えないということなのでしょうか? たかだかカセットコンロなのに。

    仕方ないのでライター持参になりそうです。

    Embedded Link

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  • ストーブのメンテナンスをした話し

    時間があったのでキャンプ用のストーブの修理をしました。ストーブといっても暖まるストーブではなくて、お湯を湧かしたり料理をするものです。

    DSC_0176

    写真の緑のストーブはコールマンの定番のワンバーナーです。15年以上前に買ったものです。バルブの回転する部分からガスが漏れます。そろそろ部品交換の時期ですが、増し締めをしておきました。ついでにワイヤーブラシで錆や汚れを落としました。ガソリンを入れてポンピングします。今度はバルブを開けてもガソリンは漏れなくなりました。火を点けてみるとうまく炎が上がります。試しにお湯を沸かしてみました。正常です。キャンプに行ったときにガソリンが漏れて使っていなかったので、これで来シーズンは使えます。しかし、このワンバーナーは本番に弱い子なので、どうなることやら・・・。

    DSC_0177

    白い缶の写真はイワタニカセットガスジュニアバーナー2です。最近、自転車のちょっとしたお出かけで、お湯を沸かすために買いました。コールマンのワンバーナーよりもお手軽です。しかし、こいつは点火ボタンを押しても火が点かない。ライターでは火は点くのですが、初期不良か?  という訳で、買ったお店に交換手続きをしています。カセットコンロのガスカートリッジが使えてお得だと思って買いましたが残念です。

    Iwatani
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    追記

    購入したネット通販に連絡をとって交換の手続きをしました。問い合わせフォームに症状を書いて修理番号をもらって、返送の手続きをして・・・。この流れですと、キチンと動作するジュニアバーナー2を手に入れるには時間がかかりそうです。注文してからものがなくて一ヶ月以上かかって商品が届いて、また返品なんて。もう、このジュニアバーナー2を使うような季節が終わってしまいました。本当に残念です。