ツレからSOSの電話。駅まで娘を迎えに行ったけど、バッテリーが上がってエンジンがかからない。JAFを呼ばせて自転車で急行する。
JAFの明るい兄さん(こんな人がトラブルのときに来てくれるとほっとするのだろうな)によると、寒い時期の典型的なバッテリー上がり。短距離しか乗らないし、もう5年以上バッテリーを交換していない。よくもまあ、バッテリーが持ったものかと驚かれる。
明日の朝も娘を駅まで送らなければいけないので、1時間の充電が必要とJAFのお兄さんからアドバイスをされた。しかたないので、意味もない1時間のドライブを引き受けた。
しかし、今流行りのアイドリングストップのクルマは、短距離しか乗らないと、バッテリーが大丈夫か心配になる。他人を心配する前に、早くバッテリーを交換しなければいけないな。
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