Google Mapsで自宅を見たら、会社の名前が入っていました。自宅兼事務所ですので。
その他近所のアパート、会社も名前入りになっています。小学校時代の同窓の会社も! ずいぶんGoogle Mapsが詳しくなりましたね。
今日のRSSの更新情報を見てたら、Googleの公式プログに
とあります。そういうことだったのですね。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
Google Mapsで自宅を見たら、会社の名前が入っていました。自宅兼事務所ですので。
その他近所のアパート、会社も名前入りになっています。小学校時代の同窓の会社も! ずいぶんGoogle Mapsが詳しくなりましたね。
今日のRSSの更新情報を見てたら、Googleの公式プログに
とあります。そういうことだったのですね。
ご近所で「あの人はいい人ね。」と言われるには、まずはご挨拶。朝会ったら「おはようございます。」、これはとても大事です。当たり前なのですが。
今日、バスに乗り合わせたお向かいの青年。私が気がつかなかったのですが、向こうから「おはようございます。」。これだけで好印象アップになってしまいます。彼は、昔バイクで事故っていろいろ不自由なのですが、今日も元気に出勤していきます。
自分の子は、ちゃんと挨拶できているのかなあ?
それにしても、朝電話かかってきた先物取引のセールスの青年は、なっとらん。こちらの都合を考えずにセールスを始めた。3倍説教して、電話を切った。またまた、イヤなオヤジ。
いつも使う東急東横線の日吉ですが、先月6/22に目黒線が武蔵小杉から延伸しました。
これで日吉からは、
の6方向に行けます。特に渋谷方面は、4方向に行き先が違うので注意が必要です。
将来的には、渋谷から副都心線につながるので、新宿・池袋・川越・所沢に行けます。もっとわからなくなります。
もっと将来的には、相鉄線とつながるなんて話しが出ていますので、ますますわからなくなりそうです。
ということで、日吉は便利になりました。2つ渋谷よりの武蔵小杉では横須賀線と乗り換えることが近々できるようなので、東京方面ならば1回乗り換えでどこでも行けそうです。
こうなると、車で都内なんていきません。電車となります。ガソリン高いし。
今回の題名は、小4の娘が横浜市のリサイクルセンターに課外授業で行ったときの話しから。ちょっと納得した話し。
娘の話によると、横浜市ではペットボトルはリサイクル業者に出しているとのこと。そのとききちんとキャップとラベルを外さないと、ペットボトルの価値が一桁下がるそうです。
価値が下がると、収入が減るので横浜市民として、少なからず影響があります。したがって、私のようなケチくさい人間は、納得してキャップとラベルを外すことになります。
詳しくは、横浜市の資源循環局のサイトを参照のこと。ゴミの価値が下がることは書かれていません。
最近、エコエコと誰でも言い出していますが、地球のためなんて大げさではなく、まずは自分に返ってくることからやってみればよろしいかと。
そういえば、横浜市のゴミ収集車が流しているG30のテーマ曲、クレージーケンバンドなんです。
久しぶりにこの記事がアクセスされたので追記を書きます。
ペットボトル本体とラベルとキャップのプラと素材が違うので分別して違う日にゴミを出すのは理解できます。
ところでキャップを外したときにペットボトル本体に残るキャップの輪っかは残したままでいいのでしょうか?
ゴミ分別の意識高い系の人は、キャップの輪っかを外すハサミを使って分別していますが、ペットボトルメーカーのほうで完全にペットとプラを切り離すようなペットボトルを開発できないものでしょうか?
この輪っかを見るたびに、ペットとプラの分別でモヤモヤします。
仕事も一段落(?)したので、今日は一日自宅(本社です)の本棚の整理をしました。この商売をしていくと、どんどん本やら雑誌が増えていきます。
会社を始めてよかったのは、本がどんどん買えることです。もちろん必要な本ですが。
会社にいると本を買うのは、上司の承認やらで面倒。大きい会社にあると図書室があって、そこの承認もとらないといけません。早くて2週間。遅いと1ヶ月以上待たせられました。
いつからか、仕事に必要な本、必要になるそうな本、自己鍛錬の本などは、自分で買うようになりました。
それで放っておくと、本が山と積まれることになります。たまに時間があるといらない本の整理をします。
例えば、古い本は処分します。古いといっても、1年以上前の雑誌になります。しかし、例えばSoftwareDesginやWeb+DB PRESS(どちらも技術評論社ですな)は1年以上前でも残すとか、雑誌によっては残します。
おそらく行かない分野の本も処分します。今回は、Java関係でしょうか。最近はJavaの仕事はありませんし、あっても引き受けませんので。あとは古い情報になってしまったものも処分してしまいます。
以下は、今回処分する本の山です。
普段使っている東急バスで、今日からPASMOが使えるようになりました。これでバスカードが必要なくなりました。とりあえず電車バスは、すべてPASMOでOKです。
PASMOにしてから券売機で切符を買うことがなくなりました。先日のチビと行くような、行き先を決めないときにはPASMOは便利です。
しかし、支払いはクレジットカードのオートチャージにしていますので、いくら支払っているかがわからない(履歴を取ればわかりますが)のは、多少怖いかも。
でも、便利なのはとてもいいですね。
みんな出かけてしまうので、残った私とちびとで電車を乗りに行きました。目的は、ただ電車に乗るだけ。今回は、ゆりかもめに乗ることにします。
まずは、出発地の豊洲まで行きます。
新橋よりも豊洲のほうが空いているはず。どうしてかって、理由は先頭に陣取るため。
ゆりかもめは運転士はいません。これはちびは、ずうっと不思議なようでした。もしからしたら、私が運転すると思ったらしい。
ゆりかもめは、運転士がいないので、ロマンスカー状態! 本物のロマンスカーのパノラマはなかなか乗れない。
時間があったので、ちびのリクエストでモノレールに乗ることにします。
同じルートで戻るのはつまらないので、京急で戻ります。
ママに会いたいということで、六本木で合流することにします。(まだママがいいのか・・)
以上で終わり。ごくろうさまでした。
今日の朝のニュースで大阪府知事を労組の団体交渉の様子が流れていました。結果は決裂。今後給与のカットは免れないでしょう。
私は大阪府民でもありませんので関係ないのですが(20年前に河内のほうに住んでいました)、このままですと職員の方のほうに大きな傷を負ってしまったなと感じました。痛みを分かち合えといわれても、組織に入っていれば上からの命令に従うだけだし、その命令が誤りであってもしたがうわけで。無駄な箱物と作れと言われれば、したがうわけで。何でこんな目に遭うのというのが、職員側の正直な思いでは。まあ、何も今までアクションを起こさなかったというこのがマイナス評価されてしまうのでしょう。でも、そこまでアクションを起こす勇気があるのか? 自分の職員の立場にいれば、何もしないのでしょうね。
モチベーションを下がると、何をしでかすのが心配。これから職員による不正など起こらなければいいのですが。
府知事は、これからどのように職員の業務に対するやる気をあげるための方策を考えていかなければいけなくなります。このままですと組織が腐ってしまうのでなないかと心配。100%の力をされるのではなく、120%以上の仕事をさせるのがリーダーとして大事なような気がする。
以上、大阪府とは関係ない人間からの戯言。
昔、転職を繰り返すきっかけになった2つ目の会社の話し。
新入社員で入った会社をやめて、大学の先輩に誘われて新しく起業された6人の小さな会社。その先輩は常務で役員。
セメント関係のシステム会社の100%資本の会社。つまり孫会社。起業といっても、何か新しいことをやろうとしても、親会社からの承認が必要。しかし、すべて却下。このままでは会社が回らないので、売り上をあげるため親会社の親会社ののセメント会社に、私と直属上司の課長さんと2人で出向する。親会社は国から不況業種として指定されているので人を増やせないから、会社を作ったのはこれが目的。半年くらい毎晩、深夜まで残業して仕事して、誰も読まない仕様書を書く。その間は私は管理職扱いで残業代なし。
私たちが出向している間に、その先輩を含め役員は何をしていたというと、簡単な受注案件だけ。主な売り上げは私たちの出向の案件だけ。これだと誰でも怒りますよ。
役員に異議を唱えた時点で、会社にいるだけで針のむしろ。その会社には、1年半しかいなかった。結局その会社は存在しません。親会社もなくなっていました。
上に向かって、意義を唱えたら、その組織にいられなくなるのです。上が下からの意見を取り入れられるからは上の資質になりますが、上にはよりますがマイナス評価です。いつも、余計なことを言わなければいいのにと思っていますが・・・。
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青山事務所から歩いて10分のところに、副都心線が開業しました。開業してから連続してトラブル続きの副都心線ですが、早速乗ってきました。
表参道を歩いて、明治神宮前駅へ。やはりとてもきれい。急行の通過駅です。
今回は1駅だけ渋谷に行きます。渋谷駅は、何年かすると東横線につながります。今は東横線の横浜方向は壁になっています。
写真ですとわかりにくいですが、東京メトロと東急の境界の看板があります。
渋谷駅は、将来的に2つのホームで4線になるようですが、今は、真ん中の2線に蓋をして大きな一つのホームにしています。
ホームと改札フロアは吹き抜けになっています。
券売機デザインは、ちょっと日本ではないみたい。
副都心線を利用する以外に、私みたいに乗りに来て見学をしている人が多かったのが驚き。
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題名の言葉は、10年以上前に海外のWindowsアプリケーションを日本語化して販売していたころに、グループの通称ハマー(彼は元気でしょうか・・・)というメンバーが言った言葉。そのときは、妙に納得しました。今週の週刊アスキーの対談記事を読んで思い出しました。
その頃は、Windows3.1がリリースされて、どんどん海外のアプリケーションが入ってきたころです。企画、日本語化、ユーザーサポート、営業と、一つのアプリケーションを担当すると一手に引き受けていました。
最初に海外のエージェントからアプリケーションの売り込みが来て、自分たちで日本で売れるかどうかを評価します。中には???といったような、どうしようのないソフトがありました。政治的にどうしても日本で販売したい上司に、評価検討会でハマーが言った言葉でした。この一言でこのアプリケーションは販売ラインから外れました。
どんな商品でも「エスキモーに冷蔵庫を売る」精神で営業すれば必ず売れるという人もありますが、こちらも評価したいう責任があります。自分で使ってみたいアプリケーションでなければ、あるいは使ってもいないアプリ-ションは売りたくないといった思いがありました。そうでなければ、買ったお客様も幸せになれない。
以上、昔話でした。
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