漢字の読み問題をやってみた。おっと違っていた。そんな風に読むんだ。半世紀以上、違う読み方していたぞ。
念のためにEdgeの言葉定義で聞いてみた。合っているじゃない。少し安心した。
まあ、細かいことだから、まあいいか。
私は、「変更」を「へんべん」と読んでいた恥ずかしい過去がある。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
漢字の読み問題をやってみた。おっと違っていた。そんな風に読むんだ。半世紀以上、違う読み方していたぞ。
念のためにEdgeの言葉定義で聞いてみた。合っているじゃない。少し安心した。
まあ、細かいことだから、まあいいか。
私は、「変更」を「へんべん」と読んでいた恥ずかしい過去がある。
何でセールス電話が多いのか困ってしまいます。
さて、私の営業担当を付き合う際の基本姿勢としては、営業をかけてくれるな、である。飛び込み営業なんてもってのほか、知っている営業でも挨拶程度ならば、前もって連絡するように言っています。あまり挨拶程度の訪問も必要ないので断っているが、情報交換できる営業担当(なかなかそんな営業はいないけど)なら時間を取っています。
さて、トヨタのクルマの営業担当の話になります。クルマを買う前には、面倒だから電話をしてくれるなと言い聞かせていました。
しかし、ツレの実家がクルマを買うとか言い出して、渋々自分のクルマを買った営業マンを紹介したのだけど、いくつかトラブルが発生したらしくて、私に連絡してきました。これまた、仕方ないので周りに言い含めてあげて、納車まで目処をつかせてあげました(これが強引すぎて評判が悪くなったけど)。私がやらなくても自分らでも解決できたのに、それにもう巻き込まれたくありません。正直なところ紹介しなければよかったとも思っています。
あれだけ連絡するなと言っても連絡してきたので、いっそのこと、もうそんな営業担当者はいらないということにしました(表の理由は営業所が遠いからということにして)。営業所を自宅近くの営業所に変更して、営業担当者をつけないように登録しなおしてもらいました。これで点検のときしか郵送のみではがきが来るだけになりました。
何かと営業マンから連絡されても、こちらのメリットはないのです。有用な情報が取れるのでもなし、お得になるのでもなし、別に担当者は必要ないのです。余計に気を使うってしまいますし、営業所全体でクルマの面倒を見てもらえばいいかと思います。
昔のクルマの営業マンは、家族の誕生日には花束を贈ったとか、結婚相手まで紹介してくれたとか、子どもが生まれたで家族構成が変わったらクルマの乗り換えを薦めたとかの逸話がありますけど、そんなことは気持ち悪いので今はやらないでもらいたいです。それは個人情報がダダ漏れですしね。
以上のことで、結局のところ一つ前のクルマのホンダと同じことになってしまいました。私は、クルマの営業担当に対しては辛抱が足りないかもしれません。
クルマの購入は、Webの通販でできないものかしらね(どこかで言ったかもしれない)。トヨタも数千の営業店を持つよりもコストカットになるのにね。まるで銀行の窓口をなくしたATMだけにしたようにしたほうがいいのではないかな。
数百万の安くない買い物をするから、人を介した方が良いと言うかもしれません。だけど、人を介すのに必要なときは契約と手続き位かもしれません。クルマの車種、グレード、オプションの選択なんてWeb上でできてしまいますしね。あまり営業担当の意見も聞きませんし。クルマの購入が自動化できたら、シンプルにそして安くクルマを購入できるかもしれません。まあ、印鑑証明と車庫証明とかが必要な時点で、行政が付いてこないとは思いますけど。
私自身、値引交渉とか営業担当との駆け引きをあまりやりたくないほうなので、単純に選択してクルマを購入したい派です。
結局はツレの実家の義父とトヨタのディラーのセールスと大喧嘩をしたようで、契約をしたにもかかわらず、契約破棄でクルマを買わないことになったようです。私からすれば、全く理解できないことです。絶対に契約したら代金を支払って最後まで納車だろうを思いますけど、世の中そんなことないのでしょうね。
トヨタのディラーにしても、別に新古車で販売すれば、もしかしたら納車が早いということで新車よりも値段が高くなるといった思惑があったようなことはなくはないかもしれません。トヨタのほうも損はしないと思いますが。
一番、被害を被ったのは、セールスを紹介した自分かもしれません。このおかげでトヨタのディーラーのセールスとも縁を切ったことだし、次回のクルマ購入は、KINTOのようなセールスマンなしの通販になりそうです。
ふと、外に出てみれば、ピンポン、ピンポンと騒がしい。そっと覗いてみると、ある政党の議員か、候補者か、支援者かわからないけど、戸別訪問で選挙活動で一軒一軒呼び鈴を鳴らして廻っていた。写真には、相当にモザイクをかけて誰だかわからなくしているけど、服の色味で特定されてしまうのかな?
さて、巷で特殊詐欺だの強盗傷害事件だので、知らない人が訪問しても玄関を開けるなということにしている人が多そう。事件では宅配業者を名乗って乗り込んでくるので、選挙の戸別訪問でも疑った方がいい。地元の議員を名乗って玄関を開けさせるなんてことを想定しておいた方がいいかもな。
さて、ここでも何回か書いたけど、近所で本当にガスメーターの点検を装って、90過ぎのばあさんを監禁して、現金を脅し取ろうとしたという事件があった。
地元の議員事務所なら、そんなご近所の情報を知っていないといけないはずで、ここら辺では知らない人が徘徊することに神経質になっていることを理解していないのかな。
身分証を首からぶら下げて営業訪問で廻っている人をたまに見かけるけど、そんな身分証なんて偽造できるし役に立たないから、不審者で通報されるぞ。本物かどうかなんて、いちいち証明させるのもこちらは大変だからさ。
結局は、面識のない人がピンポン鳴らして訪問しないこと。これしかないのである。
息子がようやう自動車免許が取ることができました。去年の6月に入校ででしたので半年以上かかりました。本人はそんなに焦って自動車学校に通ったわけではないようです。
自宅の目の前にある自動車学校に通っていました。抜群の通いやすさではないでしょうか。途中で夏休みが終わって大学の授業が始まって時間が取れないとか、途中で大学進学が決まった連中が押し寄せて予約が取れなくなるとかあったようです。
しかしながら、時間がかかった一番の原因は、講習の予約が取れないということです。こちらの記事でも書きましたが、教官が足りなくて動いている教習車が少ないという根本的に自動車教習所のほうの原因が大きいようです。
クルマの若者離れなんて言われていますが、免許をとるにも高いハードルがあります。まずは教習料の高さです。オートマ限定でも30万もします。泣く泣く一括で払いましたけど、皆さんローンとか組んでいるのでしょうか? まずは教習料が高すぎて、クルマを今運転しなければ取得しようとは思わないでしょう。でも、社会人になったら時間が取れなくて運転免許を取るのはもっと難しくなります。運転免許が必要な職に付いたら免許が持っていないと大変です。
とにかく教習の予約を取れないのは教習所は何とかならないのでしょうか? 教習所に通っていた息子によると、いつも教官を募集しているようですが、なかなか集まらないのでしょう。給与とかいろいろと問題がありそうですけど、土日だけの副業としての自動車学校教官なんてありではないでしょうか。二種免許が必要になりますけど。
あと、免許をとってからも大変です。まずは、20代前半の自動車保険は高すぎます。今の自動車保険は、30歳以上で配偶者限定の契約ですが、この契約に息子を入れて見積もると、なんと3倍以上の見積もりになりました。これでは、若い人たちはクルマには乗りません。もし、クルマを乗るとなると、自賠責のみで任意の自動車保険は契約しないのでしょうね。もし、事故の相手が若年者でしたら、保証が内のものと諦めたほうがいいかもしれません。若者にクルマを買わせて経済を回そうとするのであれば、若者の自動車保険についても考えたほうがよいです。
では、我が家では息子の自動車保険をどうするかというと、息子が運転するたびに一日契約(1Day保険)の自動車保険に契約させます。車両保険を付けなければ、一日1,000円以下です。半日契約というのもあります。以前はコンビニで契約でしたが(コンビニまではクルマで行けない)、今はスマフォだけで契約できるようになって便利になりました。もっと言うと、1Day保険が出た当初は1日ワンコインの500円でしたが、今は高くなっています。やはり、事故が多くなったせいでしょうか。
いままで使っていた拡大ルーペが壊れだしたので、新しい拡大ルーペを買うことにしました。今まで使っていた拡大ルーペはVixenのルーペです。
拡大率が違うレンズを交換できるのはいいのですが、ヘッドバンドに取り付けるレンズの取り付け部が折れてしまいました。しかも3つのレンズの内の2つまで折れてしまいましたので、そろそろ買い換えなければいけなくなりました。
いろいろとルーペを探してみましたが、やはり定番のハズキルーペでしょう、ということでハズキルーペにしました。今回も選択と決断を避けたことになります。
今回購入したのはハズキルーペのこのモデルです。倍率高めで、大きなレンズにしました。
付け心地は評判通りの良さです。ビクセンのルーペと違って、近くのもののピントが合わせやすいのは楽チンでいいですね。ビクセンのルーペはピントをあわせるのに、レンズを前後に動かして調節しなければいけませんでした。ハズキルーペはかければ何とかなるというお手軽です。
一つ残念なのは、付属のストラップが滑って外れやすいことです。買った初日から、何度も外れてルーペを落としそうになりました。ギュッとストラップの取り付け部分を締め付けてとダメでした。
そこで考えたのは、こんな方法です。
小さめの輪ゴムでストラップがずり落ちるのを止めてみました。あまり見っともいいやり方ではないですね。しかし、これでストラップが滑って外れることはなくなりました。もっといい方法があれば考えたいと思います。
もう一つ皆さんに言いたいのは、以下の通りです。
近視は老眼にならないというのはウソだぞ。
毎月、アパートの入居者が捨てるチラシや広告を処分しています。郵便受けの下にゴミ箱を置いて、不要なチラシや広告を捨ててもらっています。ゴミ箱を置いていないと、そこら辺に捨てられるので、ゴミ箱を設置して、こちらでまとめて処分しています。
今回行ったら、上記の写真のように一ヶ月で大層な量のチラシが捨ててありました。紙袋2袋になります。これだけ無駄な紙が出てきますので、こちらは資源ごみに出します。
大抵のチラシは不動産業者か、学習塾、県民共済とか、あとは市会議員のチラシです。アパートに住んでいる人は子どもがいるわけでもないので、学習塾のチラシを入れられても困ります。ほとんどの人は捨てしまいます。アパートの郵便受けに学習塾のチラシは無駄です。
あとの半分以上のチラシは不動産業者からのチラシです。しかも沿線の電鉄会社系の不動産業者のチラシが営業所ごとに何回も入っています。これ以上、チラシを入れられても困りますので、不動産会社に電話をして停めてもらいます。この電鉄会社は、ようやく東京に乗り入れて最近調子づいている電鉄会社です。
今回、驚いたのは、先程の電鉄会社とは別のこちらの不動産業者のチラシです。
一度に同じチラシが50部以上まとめて捨てられていました。何か意図があるのでしょうか? 配布の途中で諦めて捨ててしまったとか、よくわかりません。
こちらの不動産業者にキツく言って、チラシのポスティングを二度としないように停止してもらいました。余計な話しですが、ポスティング業者を変えた方がいいとも言っておきました。このようなチラシの配布やっていると、不動産業者のほうのコストもばかにならないし、資源の無駄でしょう。
チラシの配布を依頼している会社に言いたいのですけど、もしかしたら本当にチラシを配られていないかもしれません。このように配ったフリして、まとめてどこかに放置しているかもしれません。くれぐれも信用があるポスティング会社に依頼した方がよろしいかと思います。それよりも、チラシなんてポスティングしてほしくないのですけど。
しかしながら、番号の順番にかけてくるセールス電話といい、無駄なチラシ広告の配布といい、不動産会社はよくわからない行動をしてくれます。
調子乗った鉄道会社が、SDGsとかサスティナブルとか環境に配慮しているとか言いだしたら、ふざけんじゃないと言い返したいと思います。
チラシに混じって、個人情報がわかりそうな水道の検針票とか宛名そのままのDMもゴミ箱に入っています。この辺りの個人情報の漏洩も疎いのも少し問題です。こちらは私の方で、見て見ぬ振りしてシュレッダーをかけておきます。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
連絡した不動産業者からポスティング会社に連絡が行ったようで電話があった。もうチラシをポスティングしないとのことです。そして、止めるのが遅くなった、今週チラシをポスティングをしてしまった謝罪がありました。
まとめてチラシが捨ててあった件を聞くのを忘れてしまった。
投資家が探しているから土地を売ってくれという、いつもの訳のわからない不動産業者からセールス電話があった。
テレビのCMでよく見かける黄色いブレザーの不動産会社を名乗っていた。別に会社名を名乗っていたので、この会社はフランチャイズのようだ。
さて、いつものようにどうして電話をかけてきたかを問いただす。登記簿からのようだ。電話番号はどうやって手に入れたかは、電話をかけてきた人にはわからない。皆さん、個人情報はキチンを管理してね。
しかも、こちらの個人情報を読み上げてもらうと、何とかけてきた土地の名義は、30年前に亡くなった父になっていた。どれだけ古い情報を使っているの?
いきなり電話されても、土地を売るなんてしないよ。しかも、売ってほしい土地は、地番を聞くと今住んでいる土地である。ますます売るなんてするわけがない。売ったらどこに住んだらいいの?
二度と電話しないように言っておく。まずは、不動産の取引をしたいのなら、宅建くらいの資格をもった者が連絡してよ。まあ、宅建の資格があったら、宅建法でセールス電話がしないようがいいとわかるからさ。
国交省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムで会社名で検索したら、違う電話番号が出てきた。かかってきたのは狛江や調布辺りで、その不動産業者は東京都千代田区である。
電話をかけた人は不動産会社の社員とか言っていたけど、コールセンターからだったかもしれないな。
世の中からセールス電話なんかなくなってしまえばいいのに。
セールス電話から詐欺被害に遭った家族より
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
手足が冷える私は、とうとう手袋をしてPCの作業をすることにしました。今回購入したのは、上記の写真の導電性の手袋です。ロフトで購入しました。
わざわざ店員さんにお願いして、きちんとスマートフォンのタッチができるかを試させてもらいました。結果は正常にタッチで反応しました。店員さんにはレジを止めて対応していただき、ありがとうございます。
さて、実際に手袋をしてキーボードでの入力をしてみると、やはり使いにくいものがあります。
どなたか、PC用の温かくて入力しやすい手袋を開発してくれないかしらね。
ラジオを聞いていたら、
「裏紙でメモ帳を作って使っているから、私ってサスティナブルでSDGsで最高!」
ってお便り紹介があったけど、くれぐれも個人情報や機密情報が印刷された紙を裏紙でメモ帳を作ってはダメだよ。
以前、某行政サービスからメモが回ってきたけど、その裏には住所、電話番号、氏名って個人情報バッチリ印刷されていましたとさ。
あと、コピー用紙代を節約するために、コピーで失敗した紙の裏を、再度コピー機にセットして使っている会社もあったけど(一番最初に入社した会社だけど)、結局コピー機が紙詰まりを頻繁に起こして修理になって大変だったのでやめた方がいいぞ。
またまた、水がもったいないから、便器のタンクにペットボトルを入れて流す水の量を少なくしている人がいるけど、これも水が少なくて肝心なものが流れなくなって、結局詰まって高い修理代を請求されたなんて話しがあるから、こちらもやめた方がいいぞ。
またまたまた、電気代がもったいないから、電気を付けずに階段を下りたら暗くて見えなくて足を滑らせて、足の指を折ってケガしたなんてあるから、キチンを電気をつけた方がいいぞ。
最後は私の経験談でした。
エコ活動は、ほどほどにしましょう。こんなヤツらはエコエコアザラシと呼んでいる。
毎月仕事をもらっているお客さんから、適格請求書発行事業者の登録番号を出せ、と郵便で通知が来た。既に我が社は適格請求書発行事業者に登録している。登録番号を連絡しておく。取引先もそんなに大きくない会社だから、仕入税額控除の件でいろいろプレッシャーがかけてきたと勘ぐってしまう。
我が社のように小さな会社は、消費税の免税事業者だったりする。税理士の先生と相談して適格請求書発行事業者に登録した。登録は税理士の先生任せで、こちらは何もしていない。後でいろいろと面倒だから登録をしておいた。
そして、今月からはこちらで発行する請求書に登録番号を記載するようにする。でも、登録番号は法人番号の頭にTを付けただけの番号なのである。何だか拍子抜けの採番なのである。
会社名で法人番号を検察できるので、その結果の法人番号から適格請求書発行事業者かどうかを調べられる。その際に会社の住所もわかってしまう。くれぐれも適格請求書発行事業者の検索以外に使わないようにお願いしたい。もし、セールス電話の情報取得なんかで検索したら、何かしらのお仕置きをしてもらいたい。でも、そんなことをやる輩が絶対に出てくるのだろうな。
最初から消費税の免税なんかやらなければよかったのに。こんな面倒な仕組みが必要になるから。