5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: その他

  • リサイクルマークが貼ってあっても分別できないものを売ってはいけないのよね、という話し

    処方された花粉症のための点鼻薬がなくなってので捨てようとしたら、ちょっと疑問になった話し。リサイクルマークによると、この製品は、プラとガラスになっている。

    そこでプラとガラスを分別しようとすると、まずは簡単には分別でできない。精密ドライバーを使って分解する。ここまでは何とかできたけど、とても難しい。

    そして瓶とキャップは外れなかった。無理やりドライバーでこじるとケガしそうである。ここで諦める。この場合捨てるときは、瓶ではなく燃えないゴミになるのでしょうな。

    リサイクルマークを表示するのであれば、メーカーはきちんと分別できるようにしていただきたい。このような医薬品の場合は衛生面でしっかりとした造りにしなければいけないのは理解できるが、もっと頭をひねっていただきたい。

    意外と分別できない製品というのは多い。分別できないものは燃えないゴミで出せばいいやとなる。今住んでいる横浜市の場合は、燃えないゴミと燃えるゴミの収集日は一緒なので、こちらの分別はいい加減で、今回の場合はまとめて出すことになる。

    さて、巷ではレジ袋有料化と環境を配慮した政策を進められているけど、まだまだマイクロプラスチック問題の解決にはつながらないのではないかな。漁業での漁具のプラスチック禁止をするとかはさておき、みんながゴミを分別して正しく捨てるという教育を徹底しないといけないのではないかな。そこら辺にポイ捨てなんかもってのほかである。そして捨てられやすくするとかも考えなければならない。そのためにも正しく分別できる製品作りを進めないといけないのではないかと思う。

  • こんな簡単なシャチハタスタンプでも説明書を読まないと使い始めができなかった話し

    ほぼ、アマゾンで衝動買いしてしまったシャチハタスタンプの緘印。何となくカッコイイから買ってしまった。今日、契約書を返送する機会があったので、スタンプを押してみようとした。

    しかし、パッケージを開けただけでは押せないのね。色々試したところだめだった。仕方ないので取扱説明書のサイトに見てみる。スタンプにQRコードが印刷されているので、スマートフォンで簡単にアクセスできる。

    Xstamperビジネス用キャップレス | シリーズ商品

    シヤチハタ

    インキカートリッジを取り出してキャップを外さないといけないのね。

    無事にインキカートリッジを取り付けてキチンとスタンプできた。ちゃんと説明書を読まないとスタンプもできないのね。

    スタンプできないと返品されるのが、どれ位あるのかな?

  • 娘のお下がりのダイナブックをツレの実家に納品しに行った話し

    ダイナブックをツレの実家に納品しに行った。この話の続き。

    Wi-Fiの設定をしてネットワークにつないで、ドキュメントを2階のPCと共有できるようにした。最初はDropboxでやろうとしたど、OneDriveでMicrosoftのアカウントを設定したら、勝手にドキュメントが共有できたので、これでよしとする。義父にとってはDropboxでもOneDriveで関係ないので。

    ブラウザにYahooのショートカットを付けてあげたら、早速スポーツナビのプロ野球速報を見ていた。

    これで、暑い書斎に行かなくても快適なリビングでPCを見られる。何よりもかわいい孫のお下がりPC(シール付き)を使えることが、爺さんにとってうれしいようだ。

    次回は、プリンタをネットワーク対応にして(現在はUSBでローカルプリンタ)、リビングからも印刷できるようにする。プリンタをよく見たら、最初からネットワークプリンタに対応していた。

  • 不用品回収の会社のチラシがポスティングされていたので、連絡して不用品として回収してもらう話し

    郵便受けに郵便物を取りに行ったら、チラシが入っていた。その中に大事な郵便物が紛れていた。

    お願いだからチラシやダイレクトメールを入れないでね、と郵便受けに目立つように貼ってあってもポスティング会社は無視してくれる。そこで、チラシの不用品回収会社に連絡して、不用品として回収してもらう。自分で廃棄するのではなくポスティング会社にチラシを回収してもらうのが大事。

    これを何回か繰り返し連絡すると、チラシを配布する会社が気にしてくれてポスティングがしばらくなくなるのである。まあ、最初から投函禁止のシールを貼っておくと、大抵の心あるポスティング会社はチラシは投函しない。

    アパートの空室でも気を付いて何もしないでおくと、郵便受けがチラシですぐに一杯になる。この場合は、郵便受けの口をチラシを入れることができないようにテープで貼ってしまうのが早い。でも、それだと空室をアピールしているようで、防犯上いかがなものかわからないけど。

  • 今年もエアコンの試運転をした話し

    そろそろ暑くなってきましたので、我が家のエアコンの試運転をしておきます。7台ありますので、順番にフィルターを掃除しながら、冷房が入るのかをチェックしていきます。

    幸いにもすべてのエアコンは冷房が入りました。一番古いエアコンで20年近くのものがありますが、このエアコンはあまり使っていませんので、電気代よりもとりあえず冷えればいいと思ってそのままです。

    暑くなってからシーズン初めてエアコンをつけて冷えないとなると、修理は来ないし新しいエアコンは見つからないし、はたまた取り付け業者が割り当てできないしで、ずっと暑いまま過ごさなければなりません。

    アパートの入居者には、この時期会うたびにエアコンの試運転をお願いしていします。試運転をせずに暑い真っ盛りにエアコンが壊れたと言ってくる入居者がたまにいます。修理を手配しても何週間かかかるかわからないので、終いには、「ここのアパートオーナーは何もやってくれない。」なんてクレームを言ってくる輩もいます。こればかりは、相手がいることですので何ともしようがありません。

    そんなことがないように、みなさんもこの時期にエアコンの試運転をお願いします。早め早めの対応が肝心です。

    それとエアコンのフィルター掃除もお願いします。以前、フィルターの掃除を一回もしてなくて、エアコンが壊れたと言ってきた入居者がいました。冷えないときはエアコンのフィルターチェックを忘れずに。

    それとエアコンはアパートの備品ですので(詳しくは賃貸契約書を読んでね)、修理代はアパートオーナーの負担となります。修理代を出したくないから暑いのを我慢するなんてやめてください。部屋の中で倒れられて事故物件になるなんで、オーナーにとっても不幸です。とっとと修理の依頼をしてください。万が一エアコンの修理代を入居者に請求してくるのであれば、仲介した不動産会社に相談してください。でも、そんなアパートオーナーとはこれからもトラブルがありそうだから新しいところを見つけて引っ越したほうがよさそうだな。

    夏本番を迎える前に エアコンの“正しい試運転” ダイキンが呼びかけ

    ITmedia NEWS 
  • 横浜市のワクチン接種の予約サイトは、2倍にサーバーが増強されても予想通り停まっている話し

    一昨日、義理の父母の代わりにワクチン接種の予約を取ろうとしたけど、横浜市の予約システムが停まってダメだったと書きました。

    本日再開されるのでアクセスしてみました。やはり、予想通り再度停まっていました。怒り以前に諦めです。

    開始直後の一時的と思われますけど、今後どうなるのでしょうか? ピークの倍のサーバー増強したとのことですが、もっとアクセスしに来たのでしょうか? 何か横浜市はしくじっている気がします。サーバーインフラ? 予約方法? まあ、横浜市がやることだから仕方ないので、気長にやるとしましょう。

    だけど、アクセス過多でとまることを予想して、次にどう対応できるのかを考えていなかったのでしょうか? この辺りが横浜市というか行政のシステム構築と運用の甘さではないでしょうか。

    今後、横浜市のワクチン接種を無事に行えることを祈ります。みなさん、それまで家でじっとしていましょう。予約できるまでは、ゆっくり待ちましょう。ワクチン接種が始まったら、違う世界が見えてくるに違いないでしょうから。

    追記

    ログインまで行くけど、今度は予期せぬエラーではじかれた。

    サーバーを構築した奴は、横浜市民の数と高齢者の情報機器操作能力を舐めていたな。

    ゴールデンウィークの休み中に予約させるということは、高齢者の親族が代理で予約させてスムーズにやらせようと考えたのか。しかし、それがアクセス集中になってしまったね。

    追記2

    ようやくメールアドレスの登録まで完了できた。サイトが空きだしたのか。

    今度は届いたメールで認証されたサイトからログインしようとするけど、また予期せぬエラーではじかれる。エラーがあってもメールが複数届いているけど、何かおかしな処理をしているな。無駄な処理をしているからアクセス不能になるのでは?

    まだまだ、道のりが遠いな。

    追記3

    ようやく1回目、2回目とも予約とれた。1回目は3週間後に接種となった。これだけ手間がかかるのであれば、途中で諦めるわな。9時予約スタートなんて言わずに、人知れず夜中でも予約開始しておけば混乱なかったのではないかな。

    PCからアクセスしたせいか予約のボタンの場所がわからず最初迷った。接種会場の指定とか、この予約サイトのUIは難しそうだな。この業界は長いので何となくわかったけど、みんな無事に予約できるかな。

    2回目の日程は自動的に決まってしまうようで、2回目だけのスケジュール変更のやり方はわからなかった。1回目の接種は会場までクルマで送ってあげられるけど、2回目の接種は高齢者夫婦で何とか行ってもらおう。

    ツレがLINEで予約できたと書いたら、知り合いからどうやっていいかの問い合わせがが来た。その知り合いも両親(同居のお父さんは90歳)も予約を代理でやろうとしてできないみたい。今はツレがサポートを始めている。無事に予約できたみたい。

    追記(2021年5月6日)

    義理の父母の区は、横浜市の南の方で人口が多いほうではないので、予約が一杯だったということはなかった。意外と簡単に好きなスケジュールで予約がとれた。だけど、自分らが住んでいる区は横浜市の中に政令指定都市ができるくらいの日本で最多人口の行政区だから難しそうだな。そこらの町から成り上がった市と比べて一桁多い。だから、私が言っているように川で2つの区に分割しておけよな(?)。

    それよりも、現実問題として、横浜市が一斉に予約サイトで受け付ける限りは予約が取れなくてすぐに一杯になりそう。早くて冬寒くなってから、もしくは来年になってようやく接種できると予想している。ワクチンを確保されても、どうやって接種していくのかのほうが問題かもしれない。

    と書いて、横浜市のツイートを見たら、住んでいる区以外の会場でも接種できるってさ。そんなの案内のどこにも書いてなかったぞ。ネットの情報を見ることができないといけないということなのね。やはり、こいつらやっぱりダメだ・・・・。

  • 義理の父母の代わりにワクチン接種の予約を取ろうとしたけど、横浜市の予約システムが停まってダメだった話し

    義理の父母の代わりにネットでワクチン接種の予約をしようとしたら、全くアクセスできずにできなかった。まあ、予想通りの展開である。

    この話は、NHKでもニュースでも流れている。

    横浜市高齢者ワクチン接種予約一時中断 電話やアクセス集中

    NHK NEWS WEB

    80歳以上だけでなく75歳以上も予約を受け付けてしまったのね。ただでさえ高齢者が多い横浜市だから、考える前から予想された事態なのである。高齢者と言っても意外とスマートフォンとかPCを使いこなせてネット予約でアクセスしてくるのをわかっていない。しかも全区から予約させるなんて無謀だわな。最低限でも区ごととか細かく分けなくてはね。

    それより、初日はアクセス急増するのをわかっているから、サーバーを増強しておけよな。どこのインフラとサーバーを使っているの? もっと、予想して行動しなよ。これだから、横浜市は・・・、って言われるののよ。民間だったらサーバーを停めたら、機会損失で売上立たずに担当者の首が飛ぶぞ。

    こういった予約システムは行政が各々用意しないといけないのかな? どうせ数千の自治体が用意しないといけないから、サーバー含めて出来合いのシステムを国で用意しないものなのかな? 大きなサーバーか複数台のたくさんのサーバーを各自治体で用意して面倒見るなんてできないし、出入りの業者ができるもんではないでしょう。もし、出入りの業者がやっているのであれば、私だったら契約料を減額するわな。それくらい本気でやってくれないといけないぞ。もうどれ位の高齢者がワクチン接種を諦めて、もう打たないでいいやと思っているのだか。

    という言いながら、今予約できなくても、いつかは予約できるから、数ヶ月ワクチン接種が遅れるくらいだから、こちらも落ち着いて行動しなくていけないな。基礎疾患を持っている自分自身もいつ接種できるかわからない。来年になるかな。とにかく横浜市は人口が多すぎるのですわ。

    続きはこちらから

    追記(2021年5月25日)

    母が入っている特別養護老人ホームからワクチン接種の予定の案内が届いた。来月6/18だってさ。遅いわな。それよかスタッフの接種の予定が一言も書かれていないけど、もっと遅いのかな? 入居者よりスタッフの感染のほうが心配。家族の面会もできないし、入居者はホーム内でじっとしているだけだし、外部からの感染リスクはスタッフからだけだから。

    近所の高齢者がワクチン接種の予約が取れないと嘆いていたけど、横浜市の特養だってそんなもん。住みたい街とか言われているけど、考え直した方がいいかもよ。大きな災害が来たら、誰も助けてくれないよ。人が多いからね。自分で何とかしなくてはだめな公助より自助の横浜市だからさ。行政や町内会は何もしてくれないしできないよ。そこんところ覚悟して引っ越してきてね。

  • 横浜市からワクチン接種券が届いたけど、この通知からは問い合わせが殺到しているのだろうな、という話し

    80歳を越えている母宛に横浜市からワクチン接種券が届いた。しかしながら、同封された説明と内容からだと問い合わせが殺到しているのだろうな。

    だって、申込開始日がどこにも書かれていない。自分が読んだ限りでは、申込開始日は見つからなかった。これではワクチン接種券が届いたときから、申込みの電話をしてしまう。現に同じ横浜市内に住む義理の母は、同封された紙の問い合わせ先に電話したけど、窓口からつれない返事されたようで怒っていた。

    結局、予約受付が5月3日からだとわかるのは、QRコード(厚労省ではなくて横浜市のほう)でスマフォからアクセスしないと書いていない。大丈夫か、横浜市・・・。

    横浜市 新型コロナウイルスのワクチン接種予約について

    おそらく、予約開始当日になっても、電話もサイトもつながらないのだろうな。それよりもワクチンは足りなそうだから(横浜市の80歳以上の高齢者は30万人くらいいるそうな)、そもそも接種の予約なんてできないのだろうな。でもさ。まずは接種するほうの医療関係者や事務方からワクチン接種してあげてよ。

    母は今いる特別養護老人ホームでワクチン接種をしてくれるので、こちらで予約する必要はないけど、義理の父母はこちらで予約するようにお願いされた。そして近所の一人暮らしのおばあさんも、ついでにお願いされた。スマフォアか電話では、この案内が来ても、一人では予約なんてできないからしかたないな。

    ワクチンはすでに接種回数分確保したとか言っているけど、こんな予約の調子だし、信じて裏切られた接触確認アプリ COCOAの騒ぎから、自分のところまでワクチン接種が回ってくるのは来年くらいになるかと予想しているので、既にあまり期待していないし、そもそも信用していない。ワクチンの効果は期待しているけどさ。

    追記(2021年4月28日)

    こんな記事が出ていた。やはり予想通り電話が殺到していた。しかも、わざわざ役所まで聞きに行く高齢者もいた。

    東京新聞: コロナワクチンの接種券来たけど…予約いつから? 横浜市 記載なく電話殺到、今後も記載予定なし.

    まあ、いつもの不誠実な横浜市がやることだから仕方ない。市民としてはほぼ諦め。こいつらに丁寧な仕事を望むなんて無理な話し。唯一横浜市のいい仕事は、ごみの分別辞典アプリくらいか。だけど、燃えるゴミと燃えないゴミを同じ日に出すという訳のわからないことをやっている横浜市だけどな。

    今後、80歳未満の高齢者にも順次、予約開始日の記載のない接種券を発送するという。

    東京新聞

    だってさ。また電話が殺到するな。連絡も諦めてワクチン接種をしない高齢者が出てくるのだろうな。

    カジノも億単位で調査費を使ってしまっているし地元国会議員で行政の長の関係で、市民がいくら反対しても止められないのだろうな。

    続きはこちらから

  • クルマのワイパーを交換した話し

    クルマのワイパーを交換した。いつ交換したかを忘れないように書いておく。

    ワイパーの交換をずっとさぼっていた。今回は、前回からの交換から随分時間が経っているので、ゴムだけではなくワイパー本体も交換しておく。おかげで費用が高くなった。

    交換自体はとても簡単である。説明書通りにストッパーを外せば、ものの1分もかからない。リアのワイパーはゴムだけ交換したけど、こちらのほうが手間がかかる。初めての自分で交換するのであればワイパーごと交換してしまった方が簡単である。費用がとても高くなるけど。

    ワイパーの交換はとても簡単だから、自分でやってみればいいかと思う。注意点としては、ワイパーを立てておいて、間違えてそのままバチンと元に戻ったときにフロントガラスが割れるかもしれないから、ウエスを挟んで保護しておいたほうがいい。

    時間と言えば、ワイパーを処分するのに、ゴム、金属、プラ、紙に分別する方が時間がかかった。

  • 銀行口座への硬貨の入金は大変なのだ、という話し

    50円以下の硬貨は持ち歩かないように貯金箱に入れてしまう。100円、500円硬貨は別財布に保管しておく。

    これもキャッシュレスになったのが原因である。普段は紙幣しか現金を持ち歩かない。現金で払ってお釣りを硬貨でもらうのは嫌だから、なるべく細かいものは買わなくなった。

    貯金箱が一杯になると銀行口座に預けに行く。今日、東京三菱銀行に貯まった硬貨を入金しに行った。受付の人に、どの方法が一番便利かと尋ねると、ATMだそうな。がんばって硬貨をATMで入金してみる。

    ATMで一回に入金できる硬貨は100枚までである。数えていかなかったので適当な枚数を入れてみる。多かったら返ってくる。一回では入らないので何回か分けて硬貨を分けてあげないといけない。しかも、金額と枚数を数えるには1分以上時間がかかる。キャッシュカードが出てきてからも、また1分以上の時間がかかる。

    これを3回繰り返す。窓口のある駅前支店でATMも台数があったので、後ろに誰も並ばなくてよかった。大量の硬貨の入金は時間がかかって迷惑である。並ばない時間帯を選んで入金しないといけないかもしれない。

    ところで、大量の硬貨の取り扱いで三菱UFJ銀行は手数料を取るようだ。

    大量硬貨取扱手数料新設のお知らせ

    三菱UFJ銀行

    1回700円位の入金だったので、まともに手数料を払うと大損となる。硬貨は細かく使うか溜め込むしかないのかな? それとも、以前使ったことがある両替サービスに頼るかだな。でも、この両替サービスはお得感がないので使っていない。ビジネスモデルを改善したら、両替サービスは勝機があるかもしれない。

    世の中どんどんキャッシュレスに向かっているようだ。