また気が付けばPC TV Plus がまた異常終了するようになった。どうしてかな?
ちゃんとお金払っているのに。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
一月に一回再起動をしなければいけないネットギアのスイッチングハブですが、月初のルーティン作業にスイッチングハブの再起動を必ず行うということを組み込んだら、今のところ問題なく動いています。ちなみに再起動は手作業です。NTTから借りているPR-500KIというホームゲートウェイも月一で再起動しないと通話不能になりますので、これは仕方ないと諦めます。
このネットギアのスイッチングハブを再起動すると、どういう訳かIMAP4の接続が切れるという障害が発生しています。しかもIMAP4のサービスを再起動しただけではダメという謎の現象が出て、サーバー自体を再起動しなければいけません。どうせ、サーバーのアップデートとメンテナンスで再起動するので、そのついでにハブも再起動すればいいのですが。
前に使っていたメルコのスイッチングハブのファンを交換してしまいます。このメルコのスイッチングハブはファンから異常音が発生したので、ネットギアのスイッチングハブに交換していたのですが、代わりのファンを買ってきて交換して予備機として置いておきます。
交換したファンは、60mmのDC5Vのファンですが、アマゾンでは該当する仕様のものが売っていませんでした。12Vはあるのですが。このファンは手に入りにくいのかと思って、秋葉原に行ったときに探そうと考えていました。
今回秋葉原に行く機会があったので探してみました。秋葉原デパートの3階の店(ジャンク屋っぽい)で一発で発見。店頭に山になって置いてありました。一つ400円也。長い時間をかけて探し回る覚悟で来ましたので拍子抜けです。新しくスイッチングハブを買い直すよりも安かったです。
コネクタを圧着し直して交換完了です。ファンの厚さを考えずに買って来ましたがピッタリと合います。もちろんですが正常にファンが廻ります。だだし、ファンが小さいせいか音がちょっとうるさいのが気になります。これはメルコのスイッチングハブの仕様でしょうか?
これでネットギアのスイッチングハブをメーカーサポートに送ることができますが、そこまでやる必要があるのかわからないのでやめておきます。もう前回でネットギアのサポートの断っていますので。
ずっと疑問に思っていること。
Gmailで複数の添付ファイルを受信したとき、ダウンロードアイコンをクリックするとエンコードでわざわざ日本語を選択するけど、他の言語を間違えて選択しても変わらないのだか、エンコードを指定しないでいい方法はないのだろうか? エンコードを選択するワンアクションが面倒なのよね。
Gmailのヘルプサイトを見てもエンコードを選択するようなことを書かれていないけど、どうしてだろうか? もしかしたら、自分のところだけ?
添付ファイルが一つだけなら、エンコードの選択は出てこないのだけど。
Embedded Link
また、ネットワークがつながらなくなった。NET GEARのスイッチが原因。
月に一回、NET GEARのスイッチを再起動すると直るのがわかった。熱暴走しているわけでもなく、原因不明。
とりあえずNETGEARのサポートに、これがこのスイッチの仕様かどうか連絡。
もし、NETGEARから回答がなかったら、別のスイッチに買い換えたほうがいいか、それとも前に使っていたファンがうるさくなったバッファローのスイッチに戻すか・・・。
話しの続きはこちらから。
この記事が見えれば新しいサーバーを参照している。リンク切れならば、もうしばらく待ってね。
さくらインターネットのVPSで動かしていたこのWordpressサイトを、同じくさくらインターネットのレンタルサーバーに移行してみた。ほとんど思いつきの行動。httpsのこれからの対応と、ちょっとVPSのサーバーでブログサイトを面倒見るのが心配だから外部に任せようと思っただけ。
移行と言っても、Wordpressのファイルとデータベースをコピーして持って来ただけ。後はデータベースを作ったり、マルチドメインの設定したり、Wordpressの設定ファイルを書き換えたりしただけ。実質1時間位の作業。hostsファイルにIPアドレスとドメインを直接書いてテストしておく。消すことを忘れずに。
トラブルと言えば、今までサクラのメールボックスでメールを受信したいたため、さくらインターネットでドメインがDNSに登録されていたので、メールボックスからドメインを削除しないとマルチドメインで登録できなかったくらい。
それとWP Super Cacheでキャッシュのクリアができないようで、再インストールした。
DNSのレコードをレンタルサーバーのほうに書き換えたので、後は待つだけ。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
こちらの話しの続き。
EaseUSのサポート担当の言うとおりに、バックアップのデータが大きかったタスクを削除して、ファイルフィルターの設定をやり直したら、データ量が半分以下になった。
Dropboxで同期済みのファイル、サーバーにバックアップ済みの写真データ、ダウンロードしたファイル、一時ファイルを、VirtualBoxの仮想マシンデータとかを外してみた。
これでバックアップ先のディスクが一杯になって、EaseUS Todo Backup Workstationのタスクが失敗することがなくなる。
こちらの話しの続き
EaseUS Todo Backupのオプションでファイルフィルターの設定ができないとサポートに連絡してみたら、TeamViewerでアクセスするからTeamViewerのIDとパスワードを送れ、って言ってきた。
義父のPCにTeamViewerでアクセスしてサポートしたことがあるけど、自分でサポートされてるのは初めて。ちょっとドキドキしながらお願いしてみる。
TeamViewerのIDとパスワードをメールで送ると、5分もかからずアクセスしてきた。とてもサポートが速い。最初に何をするのか見ていたらメモ帳を起動してきた。何とメモ帳でチャットしてきた。TeamViewerにはチャット機能ってなかったっけ?
まあいいとして、EaseUS Todo Backupの中を触ってもらって解決する。まあ、解決としてはタスクを最初から作り直せだったけど、TeamViewerで見る必要もなかったわな。最初の連絡で伝わらなかったのは、少し悔しいな
こちらの話しの続き。
家族からもどうにかしろと不満ブーブーだったので、無線LANルーターを買い換えることにする。今度のWi-Fiアクセスポイントは、TP-LINKのArcher C9 という製品。ここは安全にバッファローとかアイオーデータとか国内メーカーにするところだが、安くて機能がよくて、まあおもしろそうなのでTP-LINKにしてみた。TP-LINKはスイッチングハブで一つ入れてみたくらい。まあ大丈夫だろうと楽観的に考えてみる。
電源とLANケーブルをつないだだけで設定完了。スマートフォンからパスワードを設定すれば接続完了。問題なくインターネットに接続できる。ここまで5分もかからない。この辺りの簡単設定は世界的に数を出している海外メーカーの強いところ。HPのプリンタをネットワーク接続するときも簡単だったな。
このままではルーターの設定になっているのでブリッジの設定してしまう。NATで変換されて別のネットワークになっていても問題ないけど、ただ気持ち悪いという理由でブリッジ設定にする。他のメーカーの無線LANルーターのように本体スイッチで切り替えるのではなく管理画面で設定する。
以上のページを参考にする。TP-LINKは日本語のサポートページも用意されている。
再起動したらIPアドレスが変わって接続できないとか、これで手間取るのかなと思いつつ設定すると、特に問題なくブリッジの設定も完了。ここまで10分。とても簡単。AtermのようにIPアドレスの取得で止まるってことはない。これは当たり前だけどね。
これから使ってみて速さよりもトラブルないことに注視するけど、今のところいいみたい。特に管理画面がNECのAtermに比べて素直だし(Atermの場合、ホーム画面に戻るのにアイコンが下の方に隠れているのがイヤなのね)、再起動がアホみたいに時間がかからないし、何だがTP-LINKほうが自分に合っていそう。
Atermのトラブルは再現しない場合があるので、NECにはなかなか強いこと言えないしこれ以上サポートしてもらうこともできない。しかたないので代替品で確保だな。
出血騒ぎのAPCのUPSのバッテリーを交換する。この記事を書くときも指先が痛い。
アマゾンマーケットプレイスのバイクパーツセンターというショップからバッテリーを注文したらもう届いた。普通のアマゾン配送センター並の速さ。
今回もAPCの純正バッテリーではなくて、LONGの互換バッテリーを購入する。安さには勝てないのよね。電源の落とさずにバッテリーを入れ替えてみたけど問題なく交換できた。
入れ替えておいたメインのサーバーのUPSはオムロンのままにしておく。プリンタから印刷するときに、オムロンのUPSはAPCと違って電圧降下でバッテリーにガチャガチャ切り替わらないので気分的によろしい。