今使っているちょっと古い(ほんの1年前だけど)XPERIA UL SOL22は、やはり対象外だったけど、バージョンアップは面倒だし、今は快適に使えていいですわ、と負け惜しみを言っておく。Reshared post from +Appllio
au、Android 4.4へのバージョンアップ予定5機種を公表 ドコモに続き
KDDIは、発売中のauスマートフォンにおけるAndroid 4.4へのアップデート予定の製品を案内している。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
今使っているちょっと古い(ほんの1年前だけど)XPERIA UL SOL22は、やはり対象外だったけど、バージョンアップは面倒だし、今は快適に使えていいですわ、と負け惜しみを言っておく。Reshared post from +Appllio
au、Android 4.4へのバージョンアップ予定5機種を公表 ドコモに続き
KDDIは、発売中のauスマートフォンにおけるAndroid 4.4へのアップデート予定の製品を案内している。
NTTとぷららからフレッツ光を宅内で引き込みの変更工事について聞いたことのメモ。忘れないように書き留めておく。 現在は、Bフレッツのハイパーファミリータイプで、インターネットプロバイダはぷらら。ダブルルートオプションの固定IPアドレスの契約をしている。
優秀なRSSリーダーは、パッと読んでたくさんの記事を短時間に処理できること。IFTTT経由でRSSフィードをGmailに取り込むと、キチンと記事を読めるようにしてくれるのかな?
IFTTTだと記事が中途半端に書けたり、記事中の画像が読み込まれなくなったりしたような。これはIFTTTが悪いというよりも、ブログや記事のRSSフィードが問題だったり、RSSフィードを使って記事を読むということは、よくわからないことが多い。
というわけで私はRSSリーダーの中でがんばっていると思う(個人的に)Feedlyと使っています。
しかしながらFeedlyが100%大丈夫かというわけでもなく、特にインプレス系の記事の中にはタイトルだけしか取り込めないものがあって、結局Webブラウザ経由で読むことになることもあるので、どうしようもないかもしれません。
Reshared post from +Jun Sugimoto
Turn Gmail Into an RSS Reader With IFTTT
Whether you’re still struggling to get over the loss of Google Reader or you want to try out RSS subscriptions for the first time, you can set up Gmail as a makeshift feed reader in just a few minutes. We’ve outlined the steps you need to follow to turn your inbox into a news ticker below.
久しぶりにvagrantでテスト環境を作っているところでvagrant upを実行してみた。
実際には、Windows上のVagrantでCoreOSを動かして、その上でdockerを動かそうと目論んだのだが。
普段なら、仮想環境が起動されてテスト環境が起動されてくるのだが、今回は次のようなエラーが出た。テスト環境が動いてくれないと、これからの作業に支障をきたしてしまうので解決しておかなければならない。
$ vagrant up
Thanks for wanting to use Vagrant! Unfortunately, this is not the way
to install Vagrant anymore. We now make installers for the various operating
systems Vagrant supports.
Vagrant is no longer distributed as a RubyGem. Please download the latest
version for your operating system from the URL below. If you still wish
to use the RubyGem version, you can manually install version 1.0.7. Note that
the RubyGem version hasn't been updated in over a year and will no longer
receive any updates.
Prior to installing Vagrant using the installer, make sure you uninstall
all your Vagrant gems, since they sometimes conflict.
http://www.vagrantup.com
If you want to learn more about why we don't distribute using RubyGems
anymore, please read this: http://mitchellh.com/abandoning-rubygems
vagrantup.comに行って最新のvagrantをダウンロードしてインストールしてみる。VirtualBoxも再インストールする。しかし、同じエラーが出る。
まじめにエラーメッセージを読んだら、トンチンカンな対応をしているようだ。
$ gem uninstall vagrant
を実行して、RubyGemsからVagrantをアンインストールしてみる。今度は無事にvagrant upができるようになりました。
私自身Rubyを使っていないし知らないので、RubyGemsがどうなっているかはわからない。ただVagrantが動けばいいのでした。
Windows上のVagrant上のcoreOS上のdocker上のUbuntuは無事に動いています。
以前、そろそろレンタルサーバーの更新が近づいているのでどうするのかと聞いたら、もうWebサイトがいらないので、閉じてくれとお客さんから連絡があった。そのサイトは大昔にXOOPSで作っていて、その他メーリングリストでメールを配信していた。最近、活動がないので、更新も配信も停滞していた。
そこでレンタルサーバー会社に行って、解約の手続きをとった。そしてXOOPS関連のバックアップをとった。バックアップをCD-Rに焼いてお客さんにお送りする。ここまで作業料は取っていない。
するとしばらくすると、再度サイトを復活させたいと連絡がある。レンタルサーバーは既に無くなっているので、新しくサーバーを借りてリストアの作業が必要である。そこで、ローカル環境に実験として環境をVagrantで作成して、バックアップしたデータで戻してみた。さすがに元に戻ってサイトが復活できた。メーリングリストも最近のサービスでは、あまり流行っていないけど、いくつか候補を上げて置く。
今度はキチンとリストアの作業料を見積もってお客さんに送る。今日になってようやく連絡が入る。サイトの復活は様子を見るとのこと。ようは復活はしないとのことでした。しかし、今さらながらXOOPSのサイトを復活させても困りますが・・・。
以上、実験の調査では今度もお金を取れないのでした。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
こちらの話しの続きである。
さくらインターネットから、Gmailでのトラブルの回答が来た
さくらインターネットからGmail転送したときの、障害の回答がメールが来たけど、相変わらずのんびりした会社だ。原因については一切書かれていない。メールにはお詫びともう直っているということ。
追加としての情報がメールに書かれていたけど、解決策であるSPFレコードを追加設定をしても改善しないお客が多いらしく、その回答として48時間待て、と書かれていた。しかし、もう120時間以上も過ぎてから言われても・・・。
とにかく告知が遅いし、今後どのように改善するか、よくわからない会社だな。IPv6の設定をとりあえずやめました、となっているけどこれからどうするのかな?
こちらの話しの続きである。
さくらインターネットのお知らせに、障害の原因について追加されていた。
すぐにお知らせが読めるようにRSSフィードに対応してくれるとありがたいな。サポートにはWebフォームから障害報告を入れておいたが、個別には連絡はくれないのね。年額1000円だから仕方ないけど。
それと、とりあえずIPv4で接続するようにしたというけど根本的な解決にはなっていないよね。また、IPv6に戻したときにまたトラブルは起こらないかしらね。クラウドのストレージの障害の解決でずいぶん時間がかかったさくらなので、こちらも時間がかかりそう。
まあ、Gmailに転送するなんてするユーザーは多くはないから対応の優先度なんて低いかもしれないけど。
This post has been reshared 1 times on Google+
View this post on Google+
トラブルが解消されたようで、朝起きたらたくさんメールが来ていた。しかも3日遅れメールだった。
さくらインターネットからアナウンスも出ていた。
「さくらのレンタルサーバ」における「Gmail」および「Google Apps」宛てのメール遅延に関するお知らせ(追記あり)
さくらインターネット
でも、さくらインターネットのGmailの転送トラブルって何回目だろうか?
今のところ、Gmailに転送するのではなく、GmailからPOPで取ってくるようにしています。こちらのほうが、リアルタイムにメールが取れないけど、まだましです。あとは、メールサーバーに普通にメールソフトで読みに行っています。これだと迷惑メールが多すぎてあまりよろしくありません。
やはりGmailを使いたければ、さくらインターネットから別のサービスを考えなければいけないのかな? 年額1000円というのは、安くてよいのですが、同じようなメールサービスはあるのかな? いまさらメールサーバーなんて、自分で設定してなんてやりたくないし。
INTERNET Watch
相手がネットボランチDNSを使っているとき、VPNでLAN間接続ができなくなっていた。
原因はルーティングの設定だった。こちらのネットワークは、ぷららのダブルルートオプションを使っている。動的IPアドレスのぷららと、固定IPアドレスのIIJのネットワークを同時に使っている。デフォルトゲートウェイをぷららにしたとき障害が発生した。
デフォルトゲートウェイを動的IPアドレスのぷららにして、VPNの相手先が固定IPアドレスだったときは正常に接続できる。相手先がネットボランチDNSで配布された動的IPアドレスのときは障害が発生する。これは静的ルーティングにネットボランチDNSのIPアドレスが設定できない(できないと思う・・、できたら教えて)ので、IIJ側で接続されても応答するときにぷららのほうで抜けていくので結局接続できないと予想している。
解決方法はありません。今のところ、ネットボランチDNSで払い出されているIPアドレスを静的ルーティングに設定しています。この対処方法の問題は、動的IPアドレスですので相手先のIPアドレスが変わりますので、接続できなくなるときが出てきます。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
24時間動いている玄箱で赤いランプが表示された。この玄箱もずいぶん働いてくれているので、そろそろ寿命かなと思った。
ひさしぶりに玄箱にアクセスして状況を見たら、ディスクの残り容量が足りないと出ていた。赤いランプの原因はこれなのね。ディスクを交換するため使ってないubuntuが載っているPCに、余っているディスクを付けてバックアップのサーバーに仕立てます。ディスク交換をすれば、まだまだ玄箱は使えそうです。
現在、ディスクの初期化中。全然終わる気配がありません。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。