Firefoxは8でバージョンが進みすぎてアドオンが追いついていない。
私はGoogleアカウントを個人用と仕事用と使い分けているため、ChromeとFirefoxを同時に起動しています。たまにはIEも。
最近Firefoxは8にバージョンアップされました。しかし、ほとんどのアドオンは互換性がないとか動いてくれません。Firefoxは先に行くのはいいけど、アドオン開発者をおいてけぼりにしないでね。
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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
Firefoxは8でバージョンが進みすぎてアドオンが追いついていない。
私はGoogleアカウントを個人用と仕事用と使い分けているため、ChromeとFirefoxを同時に起動しています。たまにはIEも。
最近Firefoxは8にバージョンアップされました。しかし、ほとんどのアドオンは互換性がないとか動いてくれません。Firefoxは先に行くのはいいけど、アドオン開発者をおいてけぼりにしないでね。
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残念、自分のGoogleカレンダーには、feedファイルを取り込めなかった。
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foursquareの履歴をGoogleカレンダーに連携する
foursquareの履歴をGoogleカレンダーに連携する. Posted on Nov 8, 2011 in ETC, TOP | このページをはてなブックマークに追加 hatena count この. foursquareの履歴をGoogleカレンダーに連携できるような事を聞いたので試してみた。 結論から言えば、行動が可視化され非常に便利になった。 …
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自分のIS05に入っているGoogle+アプリを見たら、ずいぶん古いバージョンだった。自動アップデートにチェック入れておかないといけないのかな?
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自分は柔らかいキータッチが好きなのですが、今はFILCOのMajestouchを使っています。どうも、Cherryキースイッチの茶軸らしい。茶軸以外にも黒とか青とかあるようだけど、みなさん好みがあるのかな? 本当は東プレのキーボードのクリック感がいいけれど、高くて手が出せません。
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アキバ総研-Cherry社製キースイッチ採用のテンキーレスキーボード! 重量400gの軽量ボディ-[秋葉原総合情報サイト]
タイムリーからメカニカルスイッチを採用した小型英語キーボードが発売された。今回発売されのたは、Cherry社製キースイッチ…
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よいキーボードを使うと、PC作業が快適になるかもしれません。
人のPCばかりいじっているので、タマには自分のPCも面倒を見てみることにしました。
まずはハードディスクです。以前からアクセス音がとてもうるさい。この調子だと突然故障ということになってイヤなので、交換しておきます。
最初にハードディスクの中身をコピーしてしまいます。元々WindowsXPが入れていたので、XP,7と未使用の3つのパーティションに分けられていました。しかも2TBの容量でした。今回、そんなに大きなディスクが要らないので、1.5TBの静かなHDDを買ってきました。いつものParagon Hard Disk Manager Suiteでコピーとパーティションの変更をしてしまいます。時間がかかります。
Windows7用に約半分の700GBの領域を割り当てています。余りは未使用です。データ類は外のサーバーに保存していますので、本当にディスクは余り要りません。
コピーしてしまえばこちらのもの。ハードディスクを付け替えてブートします。問題なくWindows7が起動できます。
BIOSを調べてみると、IDEモードで動いています。せっかくなのでAHCIに変更してみます。「チビのPCのパワーアップ」と同様の手順でregeditでレジストリを変更します。再起動してみると、
No bootable partition table.
というエラーで起動できません。原因は、Windows ReadyBoost用のUSBメモリが刺さっていたからです。こちらをブートディスクとして見てしまっています。ブートデバイスの順番をハードディスクを優先しても変わりませんでした。仕方ないので、USBメモリを抜いて起動します。今度は正常に起動できました。USBメモリをReadyBoostの設定をもう一度したら、今度はハードディスクから起動できました。原因は不明です。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
さて、Windowsエクスペリエンスインデックスで、CPU、メモリ、ハードディスクのパフォーマンスのスコアが出ます。再度、スコアを測定し直しました。その結果、ハードディスクのスコアは全く変わりません。
それにしても、ハードディスクを交換してから、若干起動が遅くなってような気がします。普段のPCを操作する体感は速くなった気がしますが、なにせアクセス音が非常に静か、と言うよりもほとんど音がしないことには満足しています。
もう一つ、PCのメモリを増やしています。今まで4GBのメモリを入れていましたが、メモリが安くなったということで8GBのメモリを買ってきました。しかし、そのまま追加して12GBで動かすと、起動した後しばらくしてWindows7がブルースクリーンになって止まります。こちらは原因を追及していけばいいのですが、面倒なので8GBのメモリに入れ替えています。こちらで安定していますので、よしとしておきます。おかげで4GBのメモリが余っています。
こちらの話しの続きです。
レッツノートのファンがうるさくなってきた。これに伴い、底面が熱くなってしまいます。このままだと熱で危ないことになってしまいます。
こんな感じでファンが音を立てて回っています。実際にはもっとうるさい。
まだまだレッツノートを使いたいので、パナソニックのサービスに連絡して修理してもらいます。パナソニックでは秋葉原のLUMIX & Let’snote修理工房で持ち込み修理を受け付けてくれます。うまく行けば当日修理をしてくれます。早速Webから修理予約を申し込みします。
当日持っていくと、簡単な診断で修理を受付。しかし、残念ながら当日修理できるかわからないとのことです。修理が終わったら連絡をしてくれます。最大で15,000円。
夕方帰りの途中で、連絡がありました。だいたい13,000円位になるとのことです。翌日、もらいに行くことにします。
翌日、受け取りに行ったら、やはりファンの交換となりました。交換したファンをもらいました。
レッツノートはR7からファン付きになりました。本体は頑丈で壊れなくていいのですが、おそらくファンかバッテリーから壊れていくのでしょうね。パフォーマンスも落ちていないし、まだまだ使い続けたいので、ハードディスクをSSDに交換しようかな。そうすると改造となってパナソニックで修理がやってもらえなくなる。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
ファンを交換しても、その後も底はやはり熱いままである。電源コンセントのつなぎっぱなしが悪いのかな?
机の下を電動ドライバの充電アダプタを探していたら、間違えてUPSのスイッチを切ってしまった。APCのBK350のスイッチは、軽くて触ると電源をすぐにOFFしてしまう。
おかげてUPSに繋がっていたPCの電源が切れた。UPSをつないでいる意味がない。自分が悪いのですが。
今までならば、そのまま起動するとハードディスクのチェックが入るか、最悪起動できないということになりますが、全く問題なく立ち上がってくる。最近のPCというかWindowsは強いのね。
机下の作業には気を付けようという、自分への戒めをこめて。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
ツレが使っているVistaがインストールされているPCがログインするとブルースクリーンになるようになった。セーフモードで起動すると大丈夫のようだが、普通に起動するとブルースクリーンになる。すぐに再起動になるのでエラーの内容がわからない。
すると、
The file is possibly corrupt. The file header checksum does not match the computed checksum.
と表示して止まるようになった。
Google先生に聞くと、まずはメモリのエラーを疑ってみろとのこと。UbuntuのブートCDにあるMemtest86+でチェックすると確かにエラーがある。試しに動いているPCからメモリを取り出して交換してみると同じくエラーがあると言われる。今度はVistaの管理ツールにあるメモリ診断ツールを使ってみると、今度はメモリエラーが見つからない。おかしい。Memtest86+の結果は信用できないのか?
エラーメッセージにしたがって、次にchkdskを実行してみる。ドライブのプロパティからツールのエラーチェックを実行する。再起動後chkdskが実行されて修復される。エラーがたくさん出てくる。現在、念のための2回目のchkdskを実行中。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
WindowsXPが再起動しないと預かった義父のPC。最初はWindowsのシステムファイルが潰れたと思いWindows修復セットアップをしてみました。ファイルのコピーの途中で止まります。次はハードディスクを疑って、取り外してディスクチェックをしてみました。チェックは通ります。WindowsのCD-ROMが壊れたかと思って、違うPCのCD-ROMを入れても同じ症状。
もしやと思って、Ubuntuのブートディスクに入っているメモリテストをしてみました。結果が真っ赤っか。
送信者 メジロ通信(仮称) |
古いPCなのでメモリを交換するのもイヤだしということで、マザーボードから交換することにしました。ディスクからファイルも救い出せそうだし、WindowsXPとアプリケーションの再インストールとなります。
VPSのサーバーで、はまったことのメモ。
CentOSで動いているサーバーでyum updateしたときに
:
:
Downloading Packages:
Running rpm_check_debug
Running Transaction Test
Killed
で止まる。
yum clean
してもダメ。
このとき、httpdを止めておいて再度yum updateすればよい。
/etc/ini.d/httpd stop
カンでやったらアップデートできた。後で
/etc/ini.d/httpd start
でapacheを起動しておくのを忘れずに。