5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

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  • 日本語を入力しているときに、いきなり漢字変換がオフになるので、原因を切り分けるためにATOKからGoogle日本語入力に切り替えたけど、ErgoDox EZの問題かもしれないという話し

    日本語を入力しているときに、いきなり漢字変換がオフになるので、原因を切り分けるためにATOKからGoogle日本語入力に切り替えたけど、ErgoDox EZの問題かもしれないという話し

    日本語で記事を書いていくと、いきなり英語になって書いていた文字が全部消えるということが増えてきています。キーの組み合わせではなさそうだし、今使っている漢字変換のATOKかキーボードのErgoDox EZの問題なのかわかりません。

    日本語入力はATOKを使っていますので、ATOKをGoogle日本語入力をインストールして切り替えてみます。キーバインドをATOKにしてみましたが、推測変換候補が使えないので、なかなかATOKに比べて使いにくいものがあります。推測変換候補では、「た」を入力すると「対応しました。ご確認ください。」まで変換してくれますので、定型文のメールではとても便利です。Google日本語入力でも推測変換候補のような機能はあったでしょうか?

    しばらくGoogle日本語入力にして使ってみたところ、こちらも日本語入力のときに勝手に英語に戻してしまいます。Google日本語入力でも同じ現象が出ますので、もしかしたらErgoDox EZのキーボードの問題かもしれません。今度は以前使っていたREALFORCEを復活させて原因を切り分けることになります。

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    よいキーボードを使うと、PC作業が快適になるかもしれません。

    追記(2022年12月7日)

    REALFORCE+ATOKの組み合わせで使っていましたが、漢字変換の途中でいきなり英語モードになって漢字変換ができなくなるというのは、ほぼありません。ほぼないというのは怪しいところで、ほんにたまに発生するときがあるという悩ましいところです。

    ErgoDox EZを使って長いので、自分用に便利なカスタマイズをしています。どうもREALFORCEのキーというかErgoDox EZではない普通のキーボードが使いにくくて仕方ありません。自分が使いやすいようにレイヤーキーとキーを押してマクロ的に設定したり、キーの長押しでCTRL, Shift, Alt, Winのキーにしてしまっていますので、これがないと頭でキーを変換する羽目になります。

    このままでのREALFORCEのキーは使いにくいので、CAPSキーとCTRLキーを入れ替えて、無変換キーを漢字変換オフ、変換キーを漢字変換オンにして最小限の設定しました。それでも、まだまだ使いにくいです。

    しかながら、ErgoDox EZでのこの漢字変換の問題はどこかで解決して、ErgoDox EZに戻したいのですが難しいでしょうか?

    続きはこちらから

  • ハードディスクが壊れて再構築していたQNAPのCPUが100%になる話し

    ハードディスクが壊れて再構築していたQNAPのCPUが100%になる話し

    この話しの続きです。

    再構築したQNAPのCPUが100%で張り付いています。プロセスを見ますと、dcrawというプロセスがたくさんCPUを食っているのですが、このdcrawというプロセスを調べてみます。下記のQNAPのユーザーフォーラムから、dcrawは画像ファイルのサムネイルを生成するために必要なプロセスのようなので、Photo Stationをインストールしたので放っておくしかなさそうです。

    dcrawの説明はこちら

    もっとよく見てみると、拡張子ARWのファイルのRAW画像ファイルのサムネイルを作成する処理が重くなっているようです。Photo Stationの制限には、RAW画像の対応については何も記述されていませんが、Photo StationはARWが対応しているらしいのですが、RAW画像のサムネイル作成は正しい処理なのでしょうか? QNAPのおまけのアプリのPhoto Stationは、よくわかりません。

    しばらくたっても、ARWファイルのサムネイルの処理が終わりそうにないので、バックアップサーバーにはPhoto Stationは必要ないのでアンインストールしてQNAPを再起動してしまいます。

    しかし、Photo Stationをアンインストールしても、何かでサムネイルが必要なようでdcrawが起動されてしまいますので、結局はあまり効果はなさそうです。

    SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

    追記(2022年12月8日)

    QNAPのCPUが100%になっている件、ようやく収束しました。サムネイルを作成する処理が一週間かけて完了したようです。しかし、長かった。

  • BackWPupプラグインが致命的なエラーを起こしてWordPressサイトがアクセスできなくなった話し

    このサイトはWordpressで構築されていますが、今朝アクセスできなくなっていました。エラーはこんな感じです。適当にディレクトリ名は隠しています。

    Fatal error: require(): Failed opening required '/home/(ユーザー)/www/(サイト)/wp-content/plugins/backwpup/vendor/composer/../amphp/amp/lib/functions.php' (include_path='/home/(ユーザー)/www/(サイト)/wp-content/plugins/backwpup/vendor/pear/pear_exception:/home/(ユーザー)/www/(サイト)/wp-content/plugins/backwpup/vendor/pear/console_getopt:/home/(ユーザー)/www/(サイト)/wp-content/plugins/backwpup/vendor/pear/pear-core-minimal/src:/home/(ユーザー)/www/(サイト)/wp-content/plugins/backwpup/vendor/pear/archive_tar:.:/usr/local/php/7.4/lib/php') in /home/(ユーザー)/www/(サイト)/wp-content/plugins/backwpup/vendor/composer/autoload_real.php on line 59
    
    このサイトで重大なエラーが発生しました。
    
    WordPress のトラブルシューティングについてはこちらをご覧ください。

    エラー表示を見るとBackWPupプラグインが悪さしていることが想像つきます。

    素直にWordPress のトラブルシューティングのページを見ています。解決方法がズバリ書かれています。まずはプラグインの無効化です。

    phpMyAdmin でMySQLデータベースにアクセスして(MySQLデータベースのサーバー、ID・パスワードを探すのに手間取った)、トラブルシューティングに書かれている通り

    1. wp_options テーブルの option_name カラム (フィールド) で active_plugins という行を見つける
    2. option_value フィールドの値を a:0:{} に変更する

    を実行して、サイトにインストールされているすべてのプラグインを無効化します。

    今度は正常にアクセスできました。プラグインが原因のようです。念のために一つずつプラグインを有効化して、どのプラグインがエラーを発生させているかを確認していきます。

    やはりBackWPupを有効にするとエラーになります。再度プラグインを無効化してBackWPup以外を有効にします。

    BackWPupを一旦削除して再インストールしてみます。今度はエラーが出ません。

    気になるのは、エラーになったBackWPupのバージョンが4.0と表示されていました。しかし、BackWPupの最新版は3.10なのです。プラグインの自動アップデートが、おかしなバージョンを配信してしまったのでしょうか?

    再インストールしてみると今度はバージョンが3.10になっています。今までのバックアップ設定も残っていたのは助かりました。設定が初期化されていたら、最初から設定しないといけないので面倒なくてよかったです。

    以上でWordpressのサイトで致命的なエラーになる件は解決です。今回の教訓はこちらです。

    WordPressで致命的なエラーがでたら、プラグインを無効にしてみよう。

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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

    追記(2022年11月20日)

    BackWPupプラグインは正常にバックアップを実行していました。

    続きの話しはこちらから

    同じようなエラーでしたが、WP-SCSSプラグインが原因でした。

  • またまた、「DreamweaverでonLoad内でData_beforeSave.htmを実行中、Javascriptエラーが発生しました。」が出てきて対応した話し

    またまた、保存したときに自動更新する日付の挿入をするファイルを保存すると

    DreamweaverでonLoad内でData_beforeSave.htmを実行中、Javascriptエラーが発生しました。

    というエラーがDreamweaverで出ました。こちらは何度も経験しています。

    いつも通りのキャッシュをクリアしたり、Dreamweaverの設定ファイルを削除したりしてもダメだったので、こちらもいつも通りの最後の手段のDreamweaverのバージョンダウンを試してみました。インストールされたバージョンは21.2です。

    Dreamweaverのバージョンダウンは、AdobeのCreative Cloud Desktopから「他のバージョン」を選択すれば簡単に行えます。

    Dreamweaverのバージョンダウンすると、正常に日付が更新されて保存できました。

    今度は最新版に戻します。21.3になりました。

    いつもの通り一度バージョンダウンしてから最新版にすれば、こちらも正常に日付の更新ができます。原因は不明です。

  • まだWordPressのクラッシックエディタを使っているのと、WordPress div divサイトの話し

    こちらの話しの続きです。

    既にクラシックエディタでWordpressの記事を書けない体になってしまいました。もちろん、今書いているWordpressの記事もブロックエディタで書いています。

    ある案件で、Wordpressの既存のサイトを更新という案件があるのですが、これがまだクラッシックエディタで固定ページを作っているいうサイトです。しかも、記事をHTMLでdiv divと多用して作成していくという、私(だけ)が呼ぶところの「Wordpress div divサイト」です。

    お客さんからはクラッシックエディタを辞めてグーテンベルクのブロックエディタで作成してもいいよ、と言われているのですが、何とテーマがグーテンベルクに対応していない相当古いテーマ(有料なのに)なので、Gutenbergプラグインをインストールしても動きません。

    今更テーマを変更するなんて無謀なことができませんし、時間もお金もいただけないので、そのままdiv divのHTMLで作成していくことになります。

    問題のWordpress div divサイトは、その会社の支店で横にサイトがコピーされていきますので、支店が増えるたびにWordpress div divサイトが量産されていくことになり、またメンテナンスはdiv divで悩まされることになります。

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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • ScanSnapからEvernoteにスキャンデータが取り込まなくなった話し

    ScanSnapでスキャンしたデータがEvernoteに取り込まなくなった。おかしいなと思って、ScanSnap Homeを立ち上げようとしたどアプリケーションが見つからなかった。

    SnapSnapは散乱する紙ドキュメントを簡単にスキャンして取り込めるから、ペーパーレス化の強い味方だよ。

    そういえばPCを新しくしたのであった。しかも1年以上前のことである。

    今まで使っていたPCを起動してScanSnap Homeも起動してみる。するとEvernoteとの連携の期限が切れていた。ScanSnap HomeとEvernoteと連携の承認して、再度ScanSnap Homeから再読み込みすると無事にEvernoteに取り込めることができた。

    おそらく古いPCは認証だけなので起動されていなくても、ScanSnap本体とScanSnapクラウド、Evernoteの連携だけなのでだ問題なく取り込めたのだろう。だったら、古いPCを使わなくても認証を新しい今使っているPCで行うようにする。

    まずは新しいPCにScanSnap Homeをインストールする。そう言えば、ScanSnap本体に格納されているプロファイルがどうなるのだろうか? PFUのサイトでこのような情報を見つけた。

    古いPCのScanSnap Homeには、以上のサイトにあるような「インポートとエクスポート」のメニューが出てこない。今度はScanSnap Homeのアップデートをしてみる。アップデートのときにScanSnap Homeが動いているとアップデートが失敗するという罠にはまった。ScanSnap Homeからアップデートを選んで、その後にScanSnap Homeを終了することを忘れないようにする。

    しかし、ScanSnap Homeをアップデートをしても「インポートとエクスポート」のメニューが出てこない。メニューが出てくる新しいPCのScanSnap Homeのバージョンを確認したが同じバージョンである。

    よく見たら画面が違っていた。データがPCかクラウドかを参照するかで違っているのである。「インポートとエクスポート」のメニューはPCのデータを参照しないと出てこないようだ。

    しかしながら、「インポートとエクスポート」のメニューは、スキャンしたデータの移行であってプロファイルのの移行ではなかった。これで随分遠回りしたことになる。

    結論としては、PCにはScanSnapのプロファイルは保存されていないので、ScanSnap Cloud経由でScanSnap本体にアクセスできればいいようである。ScanSnap Homeの環境設定のアカウントで、ScanSnap Cloudに同じアカウントでログインすれば、今まで作成したプロフィールの編集ができた。最初からそうすればよかった。

    だけど、ScanSnap HomeをインストールしてScanSnap本体に接続すると、新規に違うユーザーとしてプロファイルが追加されてしまう。PCを追加すると、違うカラーのユーザーのプロファイルがどんどん増えていくのである。

    ScanSnapのタッチパネル上でのプロファイルの選択は、プロファイルの数が増えれば増えるほど選択するのが煩わしいので、プロファイルの数を増やしたくないのである。プロファイルの選択は、すべてのプロファイルを横にスクロールしていけないのである。我が家では家族で使っているので一人5つのプロファイルだと20個以上タッチパネルにプロファイルが出現する。PFUは、プロファイルをユーザーごとにグループ化するとか、なにか対策を考えて欲しいのである。

    追記

    PFUがScanSnap Cloudのサービスを終了したら、ScanSnapでドキュメントをスキャンできなくなるのだろうな。リコーにPFUが買収されたので、これからScanSnapも不透明だな。ScanSnap Cloudのサービスが終了しないように祈るばかりである。

    追記(2022年10月23日)

    接続しているユーザーだけScanSnapのタッチパネルにプロファイルを表示できるとのことでやってみた。

    しかし、接続するのにいちいちScanSnap Homeを起動して接続しなければいけないのかわからない。接続しているユーザーが多ければ、結局はプロファイルを横にスクロールしなければいけないことは変わらない。

    結局は、全ユーザーのプロファイルを表示するように戻した。

  • Android AutoワイヤレスUSBアダプターのOTTOCAST U2-Xのファームウェア更新に手こずった話し

    カローラクロスのディスプレイオーディオは、いちいちスマートフォンをUSBケーブルにつながないとカーナビが使えないので不便と書きましたが、これを解決する機器を購入しました。スマートフォンのUSBポートを抜き差して壊したくないものです。USBポートを壊したおかげで、スマートフォンを買い換え、なんて目に遭いたくないので、なるべくUSBポートには何もつながずに、充電もワイヤレスです。

    購入したのは、OTTOCAST U2-Xです。

    いかにも中華製の機器です。中華製にしてはお高い値段です。同じメーカーで動画再生に対応した製品もありましが、そこまでクルマの中で動画なんて見ないしで、動画再生に対応していない安い製品にしました。

    表面はファブリック素材です。ファブリック素材は流行なのでしょうか? 以前、Pixel4のGoogle純正ケースはファブリック素材で、滑って仕方ありませんでした。Pixel4はとうとう落として液晶画面が欠けるなんてことがありました。よって、あまり私はファブリック素材はいい印象はありません。

    設定方法は、マニュアル通り(ものすごい翻訳なのですが)にすれば簡単にできます。Bluetoothで設定したと思いましたが、なぜかWi-Fiでもつながっています。どちらが正解なのでしょうか? まあ、どちらでもつながっているのでいいとしましょう。

    さて、問題のファームウェア更新です。すこし古いファームウェアがインストールされているようです。こちらもマニュアル通りに更新していきます。

    気をつける点としては、Wi-Fi Directの設定を正しく行うことです。マニュアルに書いてあるようにはWi-Fi Directを設定しないと更新ができません。最初、Wi-Fi Directを無視してアップデートをしようとしたら、ダウンロードが50%で停まってしまいました。適当に操作するのはいけません。マニュアル通りに実行しましょう。適当に自分のスマートフォンに合わせてWi-Fi Directを設定してください。ちなみにPixel6は、「設定」-「ネットワークとインターネット-インターネット」-「ネットワーク設定」-「Wi-Fi Direct」と深いメニューにありました。

    残念ながら私のスマートフォンでは、ファームウェア更新はできませんでした。ファームウェアのダウンロードは最後までできたのですが、いくら待ってもファームウェア更新が始まりません。アップデートの実行中はLEDランプが青赤と交互に点滅するようですが、ずっと消えたままです。そこで別の対応方法を調べます。

    やはりメーカーのサイトに行き当たりました。スマートフォンでの更新以外にPCとUSBメモリでの更新ができるようです。

    動画を参考にして(最初は素人がアップした動画だと思いました)アップデートを行いますが、動画を見ただけではアップデートできません。ファームウェアのイメージファイルをUSBメモリにコピーするといきなり言ってきますけど、動画にはどこからイメージファイルをダウンロードするのか説明されていません。

    正解は、OTTOCASTサイトの「サポート」の「U2-X ファームウェアのテスト」のページです。ただし、U2-X 以外の製品のファームウェアはダウンロードがどこからやるのかはわかりません。

    このページの「最新のバージョンをダウンロード」からダウンロードしました。安定したバージョンがよければ、「安定したファームウェアバージョンを選択する」からでもよさそうです。

    もう一つファームウェア更新のハードルがありまた。ダウンロードしたファームウェアのファイルは、RARファイルで圧縮されています。みなさん、がんばって解凍してください。私は7-Zipで解凍しました。RARファイルで圧縮しても、あまりサイズが変わらないし、後々のサポートも面倒なので、そのままupdate.imgをダウンロードさせてもいいのではと思ってしまいました。

    7-Zipでupdate.imgを取り出してUSBメモリに書き込んで、あとはOTTOCAST U2-XにUSBメモリを差し込めば、勝手にファームウェアをアップデートしてくれます。もちろん、U2-Xを適当なUSBハブに接続して起動しておいてください。U2-Xを起動しておかないと何も実行しないのは当たり前ですが、わざわざクルマのディスプレイオーディオにつながないでもよさそうです。

    アップデートが済んだら、実際にカローラクロスのディスプレイオーディオにあるUSBポートにOTTOCAST U2-Xを差し込んで、スマートフォンを接続できるかをチェックします。念のためにBluetoothを一旦削除してから接続しました。アップデート前とは全然違う初期画面が表示されました。これだけでもファームウェアのアップデートが成功していることがわかります。こちらも念のためにスマートフォンのWi-Fiを切ってもBluetoothだけでも接続できることも確認しました。

    これで車内にスマートフォンを持ち込むことで自動的にディスプレイオーディオと接続できて、GoogleマップもUSBケーブルなしでも見られるようになりました。もちろんスマートフォン内の音楽もUSBケーブルの接続せずに再生できます。電話は最初からディスプレイオーディオとBluetoothで接続できています。

    今までの車内での充電はUSBケーブルでしたが、これでオプションで付けたおくだけ充電が有効活用できそうです。USBケーブルでつなげていたときは、おくだけ充電のオプションは無駄だったと思っていました。

    心配なのは、中華製ですのでスマートフォンの中身を勝手に取得して送信されていないことでしょうか。以前、中華製の監視カメラが外部のサーバーと通信していることを見つけまたことがあります。異常にスマートフォンの通信容量が減っていたら要注意です。

    本当なら、Android AutoワイヤレスUSBアダプターをディスプレイオーディオの機能に取り込んでしまえばいいのにと思います。今どき、USBケーブルでつながないといけないないなんて、トヨタのアクセサリ開発の怠慢です。

    追記(2022年10月14日)

    このOTTOCAST U2-Xを付けてワイヤレスでスマートフォンとディスプレイオーディオがつながって便利になったものの、問題は充電です。

    おくだけ充電をオプションで付けていますので、充電はおくだけ充電に置いています。しかし、これでは充電が追いついていかないようです。充電よりもディスプレイオーディオへの接続のほうにバッテリーが使う方が多いようで、少しづつバッテリーが減っていきます。

    バッテリーが心もとないときは、OTTOCAST U2-X経由の接続はやめて、素直にUSBケーブルで接続した方がよさそうです。

    あまりOTTOCAST U2-Xとおくだけ充電の組み合わせはよろしくなさそうです。

    追記(2023年2月13日)

    カローラクロスのディスプレイオーディオのようなAndroid Autoがワイヤレスでスマートフォンでつながらないのは、屋外で5GHz帯のW52が禁止されているから(今は解禁)という話しのようである。

    https://jetstream.bz/archives/166271

    でも、実際にはBluetoothでつながっているのに、と思ったけどさ。もしかしたら、裏でWi-Fiでつながっているのかしらね。

    皆さんはモバイルルーターを使うときに、今までは屋外で5GHz帯のW52を使ってはダメというのは気にしていたのかしら。もう、解禁になったからいいけどさ。

    続きはこちらから

  • Access Runtimeがセキュリティの警告以降進まなくなって、右往左往しながら解決した話し

    こちらの話しに続きです。自分の作業の覚え書きです。二度とこんなAccessで迷わないように書いておきます。

    Accessフォームでデータベースを作成しながら、あるサービスと連携しているシステムを使っているお客さんのトラブルの話しです。

    私のほうでAccessで開発し実行ファイルを生成して、お客さんはAccess Runtime上で動かしています。お客さんから、警告のダイアログが出て、それ以上進まないと言われました。

    私の方でもOfficeをインストールされていないWindows PCにAccess Runtimeをインストールしてテスト環境を作って同じように実行してみました。すると、以下のような警告のダイアログが表示されてきます。

    開くボタンを押せば進んでAccessのフォーム画面に行くのですが、お客さんのほうでは違う警告ダイアログが表示されて、しかも開くボタンがないので、先にも進めずに手詰まり状態になっています。

    まずは警告を消してみようと考えて、以下のサイトを参考にレジストリを変更してしまいます。バッチファイルはメールで添付できないので、テキストファイルにして送ります。

    しかし、ここで問題が発生です。お客さんのエクスプローラーはデフォルトでしたので拡張子が見えません。しかないので、TeamviewerのQuickSupportをダウンロードしてもらって、こちらからリモートでお客さんのPCに入ります。こんなときはTeamviewerは便利です。

    ただし、以上のサイトに記載されているバッチファイルは、一部足りない部分があって間違えていますので注意が必要です。

    私の方のテスト環境では警告が出なくなりましたが、お客さんのほうでは状況は変わりません。

    今度は、Access Runtimeの32ビット版を再インストールします。Officeが32ビットのはずなのに、以下のメッセージが出てきます。

    Access Runtimeの64ビット版をインストールしようとしも、今度はOfficeが32ビットだからインストールできないと言ってきます。

    そこで次のサイトにしたがってOffice 16 Click-to-Run Extensibility Component 64-bitをアンインストールしてみます。だんだん深みに嵌まっていく感じがします。

    office 16 click-to-run extensibility component 64-bit をアンインストールする方法を教えてください。

    Microsoft コミュニティ

    今度は既にAccessをインストールしているからRuntimeはインストールできないと言ってきました。PCのスタートメニューをよく見るとAccessのアイコンがあります。だったら、Access Runtimeなんて最初からインストールしなくてもよかったというオチかと思ったら、このAccessはMicrosoft365の一部で、ライセンスを契約しないと動かないAccessでした。お客さんにもAccessをインストールしたか、そしてMicrosoft365を契約したかを聞いてみても、覚えがないと言っていました。どうして、Accessのアイコンが存在するか謎です。

    Accessが契約していなくても存在している限り、Access Runtimeがインストールできないので、Accessをアンインストールを試みます。しかし、Accessだけをアンインストールすることを見つけることができません。

    お客さんにお断りを入れて、Officeをアンインストールします。Microsoft Office Personalがインストールしていましたので、Microsoft Office PersonalではなくOfficeをアンインストールしてみます。すると、Microsoft Office Personalもアンインストールされたようで、Excel, Wordがなくなりました。最悪です。

    お客さんにPCを購入したときに付いてきたMicrosoft Office のライセンス番号を探してもらいます。こちらは、Microsoft Officeのオンラインダウンロードを探します。これも後で嵌まった原因となります。

    無事にランセンス番号を探してもらって、Microsoft Office PersonalをインストールしてExcel, Wordが元に戻りました。

    しかし、今度はAccess Runtimeはインストールできません。クリック実行インストーラーでインストールしたOfficeにはAccess Runtimeはインストールできないなんて言ってきます。何を言っているのかわかりません。

    この辺で詰んだと思いましたが、次のサイトを見つけます。

    https://nw-engineer.work/accessruntime/?utm_source=pocket_mylist

    Access Runtimeは2016ではなくて2013なら、クリック実行インストーラーでインストールしたOfficeでもインストールできるそうです。おそらく、開発したAccessフォームは2016でも2013でも問題なく動くだろうとAccess Runtime 2013をダウンロードしてインストールしてみました。結果はうまくインストールできて、これでAccessのフォームも実行できます。

    いろいろと問題が発生しましたが、ようやく解決でしました。

    お客さんからは、もう面倒だからMicrosoft365のApps for businessを契約しましょうということになりました。そのとき、64ビットでインストールしてね、とお願いしました。これでAccessの32/64ビット問題がなくなります。なんていいお客さんなんだと思いました。

    追記(2024年5月21日)

    お客さんから64ビットのAccessを導入したとの連絡がありました。これで、32/64ビットを気にせずにAccessをサポートすることができます。

    こちらも64ビットのAccessというか64ビットのMicrosoft365を再インストールしました。

  • Pixel6の9月のアップデートをした話し

    Pixel6の9月のアップデートが降ってきたので実施しました。

    早速アップデートをしてみます。

    しばらくするとダウンロードとインストールが始まります。

    現在最適化中です。これがしばらく時間がかかります。

    ずっと懸念事項であるWi-FiとBluetoothの問題は、おそらく修正されていないのでしょうね。まだまだPixel6は問題が抱えています。

  • Access Runtimeをターゲットにしている開発は、64ビットと32ビットのMicrosoft Officeを意識しましょうという話し

    一つ案件でAccessのフォームを使った開発をやっています。既に開発を完了しているのですが、メンテナンスで細々とAccessの開発をやっています。

    こちらはAccessで開発しているのですが、客先はAccess Runtimeでの実行となります。Access Runtimeは32ビットと64ビットがあって、64ビットのAccessで開発して(実際には.accdb)出力したAccess Runtimeの実行ファイル(.accde)は、32ビットのAccess Runtimeでは動かすことができません。もちろん、反対に32ビットで開発して64ビットでは動きません。

    したがって、客先で動かすAccess Runtimeが32/64ビットを意識しなくてはいけません。つまりは、客先の32/64ビットに合わせて開発のAccessをインストールしておかないといけません。もっと言うと、開発環境ではMicrosoft Officeが64ビットでAccessだけを32ビットでインストールすることができませんし、実行環境では32bitのMicrosoft OfficeがインストールされたPCに64ビットのAccess Runtimeをインストールできませんので、客先が32ビットであったら、開発環境ではMicrosoft Officeからすべて32ビットにしなければいけません。

    だったら、客先を64ビットのMicrosoft Officeに合わせればもらえばいいじゃん、とう考えもありですが、お客さんがわざわざMicrosoft Officeを64ビットで再インストールしてもらおうというのは、どうせ無理な話しです。よって、開発側が合わせなければいけません。大抵のお客さんのMicrosoft OfficeはプリインストールのMicrosoft Officeを使っていますので、64ビットか32ビットかは意識していません。開発側がどちらかを意識しておく必要があります。

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    自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。

    もし、.accdeを利用するお客さんが複数いて、32/64ビットを併用するのであれば、こちらも32/64ビットの2つのAccessの開発環境を用意する必要が出てきます。つまりは、32ビットと64ビットのMicrosoft Officeとインストールした開発用のPCが2台必要になります。幸いにも.accdbは32/64ビットでもActive-Xが動いていない限り(今時使っていないか・・)は同じファイルが動きますので、32/64ビットのいずれかのAccessが動いていてそれぞれ.accdeを出力すればいいだけです(最初はキチンとテストしましょう)。私の方では、Microsoft Office は、サブスクリプションのMicrosoft 365に契約してしているので(インストールされるMicrosoft Officeのデフォルトは64ビットです)、あまりインストールする台数は気にしていませんので、32/64ビットの2台のPCを用意しています。メインで使っているPCは64ビットで、古いサブのPCに32ビットのMicrosoft Officeをインストールしています。よって、サブのPCを廃棄することができません。

    いずれにしても、Microsoftに32/64ビットを混在させてMicrosoft Officeを実行させてくれという要望は無理そうですし、32/64ビットの.accdeの変換ツールがあるればもっと楽になるでしょうが、今後はMicrosoft Officeが64ビットに移行していくと思われますので、このような混乱はなくなることを祈ります。

    以上、Accessでの開発は何かと面倒なことが多いので、これからはどうするか考えなければいけないのでした。簡単にデータベースのテーブルとフォームの入力はAccessは簡単にできてしまうのでいいのですが、クライアントにすべてAccessをインストールすることも予算的に難しいし、Access Runtimeも以上のトラブルがあるしで、今後はAccessでの開発は控えた方がいいかもという結論です。