こちらの話しの続き。
水道屋さんを連れて修理に行ってきました。
蛇腹管の上にボックスらしきものが付いているので、これがトラップになっていて問題ないとのこと。念のため蛇腹管を交換して、建物の排水管との接続に、臭気が漏れないようにゴムの接続キャップ(?)を付けて完了です。
工事自体は5分もかからない簡単に済んでよかったです。
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アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
こちらの話しの続き。
水道屋さんを連れて修理に行ってきました。
蛇腹管の上にボックスらしきものが付いているので、これがトラップになっていて問題ないとのこと。念のため蛇腹管を交換して、建物の排水管との接続に、臭気が漏れないようにゴムの接続キャップ(?)を付けて完了です。
工事自体は5分もかからない簡単に済んでよかったです。
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アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
キッチンの排水から臭うということなので修理に行ってきた。キッチンの下を開けてみたら、キッチンの蛇腹のホースが排水管に差し込んでいるだけだった。これでは臭くなるわな。
知り合いの水道屋さんに聞いてみると、本当ならゴムのカバーで塞いでいるはず、ということだった。後日、水道屋さんに部材を持ってきて取り付けてもらうことにした。
電気の配線で使う絶縁テープで巻いてあるので、誰かが塞ごうとしていたのかな? 最初からこれだったらあまりにもひどいわ。
でも、このまま放っておけないので、海外の人がよく使うダクトテープで仮に塞いでおいた。ダクトテープは本当に役に立つわ。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
カメラアプリが起動できないXperia UL SOL22ですが、サポートに言われたとおり近くのauショップで預かり修理に出しに行きました。
案の定、auのサポートからauショップには話しは通っていませんでした。店の奥の方からメモがあってようやくわかっていただけました。
auショップの人がカメラアプリが起動できないことを確認したら、「これはカメラの配線周りですね。」と言われた。おそらくメーカーに送っても、修理料金が発生するので、そのまま返ってくると予想します。
今回、代わりの貸出機は、同じXperiaで一つ前のXpesia VL SOL21でした。画面がキズキズで粗いし遅いです。やはり持っている機種よりも古い機種を貸し出すのでしょうね。壊したら1万円と脅されました。空いていたので20分で代替機を出してくれたことだけがありがたかったです。
現在、Playストアからアプリをダウンロード中です。思いっきりたくさんアプリがアップデートされています。でも、Playストアがエラーになるのが気になります。前途多難でしょうか・・・。
はやくUL SOL22が返ってこないかな。VLは遅くてイライラする。
カメラが起動できないと書きましたが、やはり気になるのでauサポートに言うとおりXperia ULを初期化してみました。
結果はダメでした。同じく「カメラを利用できません」エラーが出ました。これは十分予想していましたけど。2年経ったけどソニータイマーが発動したのかな? でも、1回交換したので、タイマーはキチンと継承するのね。
Google認証で二段階認証をいろいろなサービスで設定していましたので、すべて解除しましたがその甲斐はありませんでした。
カメラが使えないだけですので(これはとても大事なのですが)、次をどうするのか決まるまで、しばらく放っておきましょう。
アプリのインストールは同期でやってくれますが、設定が面倒・・・。
以前、カメラアプリを起動するとXperiaUL本体が勝手にリブートすると書きましたが、今度はカメラアプリが起動できなくなりました。
起動すると、
とエラーメッセージが表示されてしまいます。
auのサポートに連絡を取ったら、一旦電源を切って、バッテリーとSIMカードを抜き差しして、なおかつSDカードは外して再起動して試してくれ、それでもダメだったら、スマートフォン自体を初期化してくれと言われました。初期化はいつもの定番のサポート指示です。しかし、指示通り再起動しても症状は変わりません。
常駐していて必要のなさそうなアプリを削除してみます。常駐しているアプリはソニーやauが最初からインストールしているアプリが多いので、こちらは無効にしていきます。ミュージックとかソニーの電子書籍とかうたパスとか、何で最初から常駐するのかわからないアプリが動いています。しかし、無効にしても症状は変わりません。
昨日までカメラは使えたので、最近アップデートしたアプリをアンインストールしてみます。これでも症状は変わりません。
初期化は色々面倒なのでまだしたくないので、さてどうしましょうか? auのサポートの指示通りに本体を初期化しなければいけないでしょうか。これでも症状は変わりなければ、またもや本体が交換になります。
今はauの安心ケータイサポートプラスに加入しています。6ヶ月前にこのXPERIA UL SOL22本体を交換したばかりですので、あと1回来年5月まで6,000円で交換してくれます。ただし、一年間で交換は2回だけという縛りがありますので、また壊れたら今度は修理で送らなければいけなくなります。同じカメラの故障が二度あることは三度ありそうなので、どうしようか思案中です。
この際いい機会だから、10年以上使っていたauから別のキャリアに移行するのも一つの手かもしれません。だって、最初からインストールされているカメラアプリに不具合があるなんて、もうイヤですわ。せっかくXPERIA UL SOL22は丁度いい大きさなのので残念です。
娘が使っているZライトが壊れてしまいました。アームと照明をつないでいる透明のプラスチックの部分がポッキリと折れています。
ちょっと高かったので処分するのはもったいないし、交換部品が手に入れられるかもしれないと思ったので、Zライトのメーカーの山田照明に連絡してみました。
[blogcard url=”https://www.yamada-shomei.co.jp/”]
購入したのは2年前ですのでとっくに保証は切れています。破損箇所を詳しく説明して、購入日も言ったら、何と無償交換になってしまいました。明日発送で明後日到着で、破損したライトを折り返し持っていくそうです。
今回は、こちらからは強くも言っていないし、すんなりと交換になったので、どうしたことでしょう。頻繁にクレームが付いたよくある周知の破損だったのでしょうか? それとも山田照明の素晴らしいサポートの誠意だったのでしょうか? 今回は後者を信じることにしましょう。
壊れたらメーカーに一度相談してみるというのもよい方法かもしれません。
こんなことしたら、またZライトを買ってしまうのではないか。
でも、今回たまたま交換してくれただけかもしれないので、保証切れでもすべて交換してくれるとは限らないので注意が必要である。故に、この記事を読んで、何が何でも山田照明に貢献を要求するなんてことはやめて欲しいのである。
シャワーヘッドが詰まって真っ直ぐ水が出ないので、シャワーヘッドを買いに行った。わからないのでシャワーヘッドの現物を持っていく。これが確実。お店の人に聞いたら、すぐ交換用のシャワーヘッドを出してくれた。
戻ってシャワーヘッドを交換したら、今度はホースとヘッドをつないでいるコネクタから水が漏れる。ホースを根元から外して再度ホームセンターに持っていく。
お店のひとに見てもらうと、中のパッキンがへたっているから交換するように言われる。奥の方からシャワーホース用のパッキンセットを探してもらう。
今度は大丈夫だった。詰まらずに真っ直ぐ水が出て、ホースからの水漏れもしない。
このホームセンターは地元では綱島のハンズと言われているそうだ。店は古くて昔の金物屋を数倍大きくしたような店である。今のホームセンターにあるディスカウントストアのように何でも売っているというのではなく、取り残されてDIYに特化してしまっている(?)感じの店である。反対にDIYの部材は揃っている感じ。そのため商品はどこに何があるかはわからない。お店の人に聞くのは一番。相談したら適切なものをどこから探し出してくれる。
ホームセンターメイド
〒223-0053 神奈川県横浜市港北区綱島西4丁目8−29
水が止まっていてもチョロチョロとわずかに水が流れているのに気が付いた。トイレはパナホームのナショナルのトイレだけど、日本水道協会の登録番号から調べるとINAXのトイレだった。
と言う訳で、品番からINAXのトイレタンクの製品を調べてみると、該当する製品が出てきた。もう25年前に取り付けたトイレだけど、いまだに調べてみると交換部品が出てきた。タンク自体を交換なんて大袈裟な工事をしなくていいみたい。
メンテナンス方法のドキュメントのPDFが見つかったので、故障診断で調べてみる。この症状は、最初はフロートゴム玉を交換するとのことだった。それでもダメだったら、ボールタップのパッキンを交換、それでもダメだったらボールタップをごと交換するように書いてあった。
フロートゴム玉は近くのホームセンターでは売っていなかった。TOTOだったらトイレの修理交換用の部品はたくさんあった。1,000円位でアマゾンで見つけたので早速注文。念のためパッキンも注文する。パッキンはアマゾンだと1,000円近くするけど、INAXに直接注文すると100円もしない。ただし送料は540円。しかたないので、パッキンはINAXに注文する。
フロートゴム玉が来たので交換する。交換方法は付属の説明書に丁寧に書かれている。マイナスドライバーで水を止めるのを忘れずに。後は簡単。
節水ドラムというフロートゴム玉を囲むプラスチックがあるけど、これが固着しているようで外れなかったので、ちょっと無理やりフロートゴム玉を付けた。
交換する前のフロートゴム玉は手で触ると真っ黒になる。相当劣化していたみたい。25年も交換していなかったら当たり前か。
結果としてチョロチョロ出ていた水も止まっていいみたい。パッキンは到着していないけど、修理は成功。もし、また症状が出たら、次の段階に進む。
こちらの話しの続き
アップルサポートのスペシャリストの人から、交換品が到着したか?の確認の電話がありました。
話しを聞いてみると、もうiPhone4sが故障したら修理ではなくて交換しているとのことでした。今回の交換は新品の扱いではなくで、交換品として製造している製品だそうです。新品と呼んでいるのは付属品を含めての製品で、交換品は本体のみの提供とのことでした。
最後は丁寧な対応をしてもらえました。今回の件で、感謝とお礼を言っておきました。
ということで、ツレにはあと数年はiPhone 4Sを使ってもらうことになります。故障前は、バッテリーが持たなくなったくらいで、遅いとか言ってなかったので、まだまだ大丈夫でしょう。これでauから他のキャリアに行くのは延びそうです。
こちらの話しの続きです。
いまのところ、うまく手続きをしてもらっているようです。まあ、当たり前ですが。
これで午前中に引き取りに来なかったら、iPhoneの修理を断ってAndroidに乗り換えるところでした。だけど、サイトの表示チェックのためiPhoneは必要なのです。
しかしながら、いつも来てくれるドライバーではなくて、リヤカーを引いた若いお兄さんが引き取りに来たのは不安ですが。
これで順調に修理が終わって無事に返ってくることを祈ります。もうトラブルはこりごりですから。
いずれアップルのサポートから、何かしたら状況説明の電話が入るのでしょう。