5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: アプリケーション

  • 一日、見積もりと提案書を書いた話し

    小さな会社をやっていると、仕事がないのが一番困ります。積極的に営業活動していないのは問題なのですが。

    もう一つ困るのは、仕事が重なること。一番ひどかったのは、5本ほど重なったことも。体は一つしかないので、並列処理はできません。

    さて、今回は見積もり依頼の連絡が入った。連絡していただいた会社は2年前に納品した会社。覚えていただいたようでありがたい。

    内容はAccessでのアプリケーション開発。辛いが、納入先のお客様のどうしてもという事情で仕方ないらしい。いつもやっているオープンソースのLAMPでのWebサイトを提案したが、あえなく却下。

    Accessの復習でもしましょう。

    要求仕様にしたがって、一日かけて提案書を書く。送った後で、競合見積もりであることを知らされる。駆け引きする前に撃沈かもしれない・・・。

  • 売れるものはわからないが、絶対に売れないものはすぐわかる

    題名の言葉は、10年以上前に海外のWindowsアプリケーションを日本語化して販売していたころに、グループの通称ハマー(彼は元気でしょうか・・・)というメンバーが言った言葉。そのときは、妙に納得しました。今週の週刊アスキーの対談記事を読んで思い出しました。

    その頃は、Windows3.1がリリースされて、どんどん海外のアプリケーションが入ってきたころです。企画、日本語化、ユーザーサポート、営業と、一つのアプリケーションを担当すると一手に引き受けていました。

    最初に海外のエージェントからアプリケーションの売り込みが来て、自分たちで日本で売れるかどうかを評価します。中には???といったような、どうしようのないソフトがありました。政治的にどうしても日本で販売したい上司に、評価検討会でハマーが言った言葉でした。この一言でこのアプリケーションは販売ラインから外れました。

    どんな商品でも「エスキモーに冷蔵庫を売る」精神で営業すれば必ず売れるという人もありますが、こちらも評価したいう責任があります。自分で使ってみたいアプリケーションでなければ、あるいは使ってもいないアプリ-ションは売りたくないといった思いがありました。そうでなければ、買ったお客様も幸せになれない。

    以上、昔話でした。

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  • OpenPNE拡張開発 - 悲しい結末

    現在開発中のOpenPNEのアプリケーションの拡張案件。作業していた中の悲しい結末。

    今回の拡張は、3,500件のデータをOpenPNE内のテーブルにインポートするもの。このデータは、追加・更新・削除のデータを含んでいて、レコードごとにそれぞれの処理を行います。つまり、バッチ処理です。もちろんデータの整合性チェックを行って、外部のWebサービスの連携(これがとても重い!)も行います。

    しかし、100件辺りで、Apacheを異常終了してしまう。ローカルPC上でXAMPPでテストしているのが問題? でも、本番で動かなくなるのも問題ですので。ローカルPCで解決することに。

    まずは、SQLの見直し、なるべくシンプルにということでSQLを書き直しましたが、解決にならず。

    メモリの使い方が悪いのかと重い、処理を見直してきちんとメモリ解放するようにしました。しかし、これも解決にならず。

    インポート結果の出力を制限するようにしましたが、こちらも解決にならず。

    いよいよ、最後の手段。最初はDBへのアクセスは、まともにOpenPNEのライブラリを使っていました。これをMySQLの低レベルの関数でアクセスするように変更。つまり、画面周りだけをOpenPNEで記述して、あとはガリガリPHPのMySQL関数で書きます。PEARも使わずに。

    これで、問題なく動くようになりました。結局は最初の2週間の成果はゴミ箱へ。早々に諦めて次の手段に移ることも大事です。

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  • モニタが1つ余っていたので、マルチディスプレイにした話し

    モニタが1つ余っていたので、マルチディスプレイで設定していました。グラフィックボードもなぜか余っていた玄人志向のGF8600GT-E256HW/HPというボードがあったので組み込んでみました。このボードがどうして買ったかは不明です。DVIのケーブルだけが一本足りなかったので、これは購入しました。

    ボードをPCに付けてディスプレイドライバをインストールするだけなので簡単な作業です。nVIDIAのサイトから最新のドライバをダウンロードしました。

    マルチディスプレイの使い方としては、左側を普段使うアプリケーション(Webブラウザ、メールなど)を立ち上げ、右はプログラミングするための作業として(Eclipseなど)、とりあえずしておきます。

    どうすれば、効率的な作業ができるかはこれからの課題です。

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  • AsteriskNOWでIP電話はじめましょうという話し

    きちんとAsterisk でIP電話のシステムを作りたくて、今日はいろいろ作業しました。まずはサーバーの設定から。

    今までは、ファイルサーバーに使っているマシンにAsteriskをインストールして使っていました。confファイルを作成していましたのでとても面倒です。

    そこで、GUIで設定できるAsteriskNOWをインストールしてみることにしました。まずはサーバーを新しく使用かと思いましたが、これ以上マシンを増やしてもいかがなものかということで、VMware Serverをファイルサーバーに入れることに。この辺りからはまりだしているのがわかります。

    ファイルサーバーは、3年くらいに購入したDELL PowerEdge800。メモリが1MBで少ない。そこでメモリ増設から。

    そのメモリは手元にある注文書によると、DDR2/533MHz DRAM DIMM ECCであるとのこと。一般には売っていない。そこで、よく行く秋葉原のサーバー専門の店に行ってみると、運良く1GBが2枚中古であったので購入しました。

    それで早速、メモリ増設から。しかし、その前にサーバーの大掃除。年末に埃を払いましたが、半年経つとものすごくたまっている。まだまだ回り道。

    無事にメモリが3GBになったことを確認して(ここまでトラブルなし)、OSの再起動完了。

    次に、VMware Serverのインストール。今回が初めてなので、サイトを参考にしながらインストール。簡単にRPMでインストール完了。VMware Server ConsoleでWindowsのクライアントから仮想マシンを作成して(今回は、ディスク10Gでメモリ256MBで作成)、ターゲットのOS(今回は、AstersiskNOWのCDイメージ)を簡単にインストールできた。この簡単さが驚きとうれしい。

    AsteriskNOWもトラブルなくインストール完了。日本語とひかり電話のRT-200NEのパッチを当てるため、Asteriskのソースを入手、パッチを当ててmakeする。今回は、Asteriskのバージョンが新しいため、VOIP-Info.jpで用意されているja-autopatch.shではパッチを当てられませんしたので、FTPで直接該当するバージョン(1.4.18.1)のパッチファイルを入手しました。

    後は、クライアントのWebブラウザからAsteriskNOWのインストールするだけ。ここから参考にしたのは、「AsteriskNOWではじめるIP電話
    」という本です。しかし、今回外線が、フレッツひかり電話で、マイナンバーで発着信するため。書いているとおりにいかないのが大変。結局は、SIP電話をユーザーを登録するだけで、あとはconfファイルを編集してしまいました。最初の目的と離れてきた。

    内線の発着信、外線の発着信のテストをして完了。

    結果としては、Webブラウザでconfファイルを編集できるようになって、これだけでも簡単に設定できるようになりました。

    以上、1日作業でした。設定ファイルの希望があれば、ここに載せませすので連絡くださいませ。

  • OpnePNEの改造は実は簡単であるという話し

    現在、OpenPNEを使った専門家向けのSNSサイトを開発しています。簡単に改造点を言うと、SNS部分はほぼOpenPNEの機能を使って、その上位に専門家が所属する団体でグルーピングするとものです。

    OpenPNEのような大きなオープンソースのシステムの改造は普通に考えると難しいと思いますが、OpenPNEに限っていうとそんなに難しくはありません。

    これは、OpenPNE独自のフレームワーク(こう言ってしまっていいのでしょうね)がシンプルな考え方(難しいことができないというのではなくて)に基づいているので、とても見通しがよいからです。

    どのページがそのプログラムとテンプレートで構成されているかというのは、ページのパラメータをみれば一目瞭然です。ページの出力とその後の処理をきちんと分けられているので、フォーム->処理->結果表示という一般のWebアプリケーションの自然なフローが、ルールに乗っ取ったファイルの命名方法になっています。

    同じオープンソースでもXOOPSとは大きな違い。XOOPSのモジュール改造はとても苦労します。

    もし、OpenPNEを使ったサイトをお考えの方がいらっしゃったらご連絡ください。(最後は宣伝モードでした・・・。)

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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • Asteriskを使って海外から電話をした話し

    年末にカナダに行ってきましたが、そのときの日本への電話のかけ方です。

    横浜の事務所にAsteriskで構築したSIPサーバー(電話のサーバー)を用意。ソフトフォン(電話のアプリケーション:今回はX-Liteを使用)で発信を確認しておきます。今回は、持っているノートPC(前述のLet’sNoteR6)からX-Liteで外線に接続できるようにします。外線はNTTのひかり電話を利用。設定は

    を読めば簡単です。

    カナダからはインターネットに接続できたら、VPNで横浜の事務所に接続します。後はX-Liteで電話をするだけ。国内の電話料金で済みます。意外と明瞭に電話ができます。

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    私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。

  • 新しくPCを入れ替えた話し

    仕事が一段落している間にということで、青山事務所で使っているPCの中身を入れ替えることに。PHPの開発で、Eclipse-PDTを使っていると、ディスクにアクセスしっぱなしになって、遅くて使い物にならない。おそらくメモリが少ないのが原因だと思いますが、今年2台PCを組んだり入れ替えたりの勢いで(?)、中身を入れ替えることにしました。メモリを増やせばいいかもしれませんが、それは気にしない。

    ターゲットのPCはソルダムWinDyブランドのphoenixというベアボーンのPC。そもそもこれが今回の落とし穴。見事にはまる。

    マザーボードとCPU、メモリと入れ替えればいいかと思って秋葉原で購入。たぶん、マザーボードは小さいので入ると思い、マイクロATXのサイズのボードを購入。実際にケースに入れようとすると、入らない・・・。

    マイクロATXより小さいサイズのボードなのでした。ベアボーンのPCはとても特殊なサイズのボードが必要なことがあります。今回は、大きさも測らず、なんとなくこれでOKという乗りが、そもそもの間違い。

    どうしようもないので、横浜事務所用に注文しておいた、これまたWinDyのフルタワーのケースを青山事務所に送る。ソルダムに青山事務所に送付先を変更の連絡を入れておいたが、間に合わず。

    そのまま大きなPCケースに購入した部品を入れて使っています。電源とシリアルATAのハードディスクも追加しましたので、結局まるまる一台作ってしまったことになります。phoenixのPCは、そのままの構成で残ってしまっていますので、違うOSを入れましょうか・・・。

    WindowsXPとアプリケーションは、Acronis True Image で新しいハードディスクに転送。これはとても簡単。

    WindowsXPはライセンス認証のし直し。しかも、WindowsXPは再インストールになりますので、サービスパックとかセキュリティパッチもやり直し。これが一番時間がかかる。

  • Windows Vista のライセンス認証をした話し

    アプリケーションのインストールを一段落して、なにげにシステム設定を見ていたら、まだライセンス認証が完了していませんでした。

    そういえば、インストールしたVistaは、一度小さいPCにインストールして、あまりにも遅くて(VIA C3 800だから当たり前)、その後そのPCはLinuxを入れてしまい、Vistaは放っておいたものです(もちろん、利用しているVistaは1台のみ)。

    そこで、ライセンス認証の手続きを電話でします。6x8桁のIDを入力するが、既に認証済みとなる。そこで、そのままオペレータにつなぎ、訳を説明して新しい認証キーを発行してもらう。オペレータの女性は、夜中にかかわらず非常に丁寧な応対をしていただく。

    これで、無事にライセンス認証が完了。

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    自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。

  • Vista PCの設定

    昨日インストールしたVistaのPCにアプリケーションを設定していく。

    メールやファイルは、サーバーにあるので、データの移行はない。

    Vistaになって動かないアプリケーションがあるとは聞いたが、ほとんどのアプリケーションは動作する。Vista未対応のアプリケーションで、よく使うアプリケーションのうち、Grooveが問題なく使えたことはうれしい。

    今のところ動かないアプリケーションは、SIPソフトフォンのSJphoneだけ。サポートフォーラムを検索してみたが、他でもVistaで動かない報告があった。残念。

    Vistaでアプリケーションをインストールしようとすると、セキュリティ関連のメッセージがよく出る。