5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: サーバー

  • スパムが多いので、SpamAssassinの設定をしてみた話し

    レンタルサーバーでスパムメールをSpamAssassinでフィルターをしています。しかし、このところSpamAssassinをすり抜けるスパムが多くなっています。PCではThunderbirdの迷惑メールフィルタである程度はスパムメールを削除してくれますが、メールを転送している携帯電話ではそうはいきません。そこできちんとSpamAssassinを設定してみました。

    SpamAssassinで用意しているsa-learnコマンドでスパムメールを学習する方法や、スパムメール判定の閾値を設定する方法がありますが、今回はブラックリストに登録してみました。毎週来る青山さんとか。

    あとsa-updateでSpamAssassinのルールセットを更新してみましたが、エラーになります。こちらはレンタルサーバー会社に質問をしてみます。

    これでどの程度の効果が出るか?

    Gmailにもメールを転送していますが、こちらのスパムフィルタは賢い。ほぼ上手くスパムメールを振り分けてくれる。

    追記:

    sa-updateでSpamAssassinのルールセットが更新できない件、レンタルサーバー会社から回答がありました(とても速い!)。perlのIO::Zlibのバージョンが古いとのこと。アップデート可能か調査中。ということは、このサーバーで運用しているユーザーは誰もルールセットを更新していなかった??

  • だんだんとイヤなオヤジになっていく – デルの保守サービスの話し

    デルのサポート担当者と話しをしていて、気になるところを突っ込んでいったら、だんだん自分がイヤなオヤジになったなあと思い出しました。そういえば、亡くなった父もそういうところがあったような。年取るとイヤなところが似てくるのでしょうか?

    発端はサーバーの保守の更新。毎年、期限の一カ月前に見積書がFAXで送られてくるのですが、そのまま注文書に修正して送り返して振り込めば契約完了。最近このサーバーは故障したので、年数も経ってきているのでそろそろ故障の可能性が高くなってくる。

    しかし、今回はなぜか料金が高い。明細を見てみると2年間の契約。もっとよく見ると、HDD返却不要サービスというのが入っている。

    見積もり担当に連絡すると、HDD返却不要サービスが新しくできたので追加したとのこと。このサービスについて内容を聞く。故障したHDDを交換したときの所有権をこちら側のままにするというサービス。でも、どうして自分のサーバーの部品なのに、サービスに入らないままだと所有権はそちらなの? と質問をする。

    調べるということになり、一旦電話を切って、再度連絡が入ります。所有権の件は、契約書に書いているといことで契約書をメールで送付される。とりあえず納得(修理された部品は返ってきませんね)。ただし、契約書には、

     「交換パーツの所有権は、別紙に定める場合を除き、デルに帰属します。」

    となっているだけで、穿った見方をすると、「交換パーツ」だけですと、交換前の古いパーツ? 交換後の新しいパーツのどちらかわからない。常識的には、交換後の新しいパーツですと、交換するたびにサーバーメーカーのパーツが増えて行ってしまいますので、ここではメーカーが引き取った交換前の古いパーツになりますね。大抵家電を修理するときは、担当者の説明で納得となりますが、せっかく契約書に文書にしているのであれば、きちんと書いておけばいいのでは?

    あとは故障したHDDのデータ削除はユーザーの責任。廃棄業者からデルへデータの削除証明付きでデータ削除してくれる。しかし、万が一かもしれないが、HDD返却不要サービスを利用しなければ、データの削除はユーザーがきちんと行うべき。

    ここからが大きな疑問に当たります。なんでオブションを説明なしに(ここが重要)最初から見積もりに入れるのか? と質問をする。私だったら、今までのサービス内容の見積もりをしておいて、新しいサービスとしてHDD返却不要サービスを勧めたほうがスマートなのでは? 説明なして明細を確認せずに注文を出させるのは、ずるいのではないのでは? お客がこのサービスが追加されたことが見落としたらそのままの金額を支払うでしょう。と言っておく。担当の方は今後の検討としておきますということで、この件は終了。

    電話が切った後、何だか疲労感を感じる。言わなきゃよかったのにとも思うが、結局言っててしまうのね。自分がイヤな感じ。

  • デルのサーバーの修理

    先日の話しの続きです。デルのサーバーが壊れて修理の担当者が見えました。

    サーバーのログの結果、マザーボードではなくメモリモジュールの障害とのことです。結局はメモリモジュールを交換して終了です。

    サーバーを起動して、15分ほど様子を見て作業完了です。作業時間は1時間ほどで終了。

    今回はサポート契約をしていましたので無料です。スポットで修理をお願いすると、ウン万円かかるとのことでした。修理をお願いするのははじめてですが、おそらく今回で元をとれたのでしょう。

    デルの場合は5年間しかサポート契約ができないとのことですの、来年でサポートの契約ができないことになります。これからはサーバーの交換かスポットでのサポートをお願いするかを決めないといけません。データの移行は面倒ですので、どうしましょうか・・・。おそらく先送りとなるでしょう。

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  • デルのサーバーがフリーズした話し

    本日、社内で使っているデルのサーバーがフリーズ。無理矢理電源を落として、リブートすると、

     memory write/read failure

    と表示される。確実にメモリが悪さしているの、でデルのテクニカルサポートに電話する。

    サポート電話としては一回でつながる。サポート担当の方からの指示通りに、メモリの抜き差しをしながら再起動してみる。メモリは問題なし、あるメモリスロットにメモリをつけるとエラーになる。

    結局はマザーボードの交換となりました。サポートの契約をしているので、早速手配。翌日には交換に来ていただけるとのことでした。とても、的確で迅速な対応に感謝。

    でも、私もユーザーサポートをやっていますが、大変ですね。電話しながらのサポートですので、どうしてもサーバーの起動などで時間がかかります。サポートしているよりも待っている時間が多い。気長ではないとやっていけませんね。

    今回はサポート契約をしていましたが、初めてサポートを受けることになりました。安心のためにサポート契約をしてみるものです。

    現在は、問題あるメモリスロットからメモリを外して運用中です。OSのリカバリできて、とりあえず安心です。

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  • 1Uサーバーにハードディスクを増設したが失敗した話し

    テストサーバーで使っている1Uサイズのラックマウントサーバーのディスクが足りなくなりそうですので、ディスクを大きなものに交換します。

    手元のあった500GBのハードディスクがシリアルATAでしたので、シリアルATAのインターフェースがないサーバーにどのように付けようかと考えました。

    サーバーには3wareのIDEのRAIDカードが付いています。最初はこのカードとSATAのRAIDカードを交換しようとしましたが、Linuxのドライバのインストールでリスクがあるので止めました。

    ハードディスク側にIDE-SATAの変換ボードを付けて対応。一つ1,500円でしたがダメだったら他のPCに使うことにして、やってみれば無事に認識されRAID1構成までできました。

    ディスクが500GBなったサーバーに早速CentOS5をインストールします。このサーバーのマザーボードは古くて、USBのCD-ROMから起動できないので、無理矢理IDEのCD-ROMを接続してインストールしました。ここまではトラブルなしにうまくいきます。

    次にVMware Serverをインストールします。こちらも問題なくインストール完了。しかし、Consoleから接続できない。原因は接続するポート番号が、標準の902から904に変わってたため。ホスト名に:904を付けたら正常に接続。

    しかし、ここで大きな問題が。

    ゲストOS(Webサーバー用にCentOS)をインストールしている間に、マザーボードからアラームがなります。暑さのためのCPU異常温度のアラーム。どうしてもケースが小さいため熱対策がうまくいかない。電源ファンと小さなCPUファンだけしか付いていないので、ものすごく熱がこもる。しかも、ケーブルが這い回しているため、冷えない。ケーブルの整理をしてみてもダメ。

    しかたないので、インストールはここで中断。時間があったら、小さなケースファンをつけて空気を流れるようにしましょう。

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  • バッファローのTerastationISのセミナーに行って来た話し

    バッファローTerastationISの製品セミナーに行ってきました。

    バッファローの方に言わせると、TerastationISは、今までのTerastationとは違って、iSCSIでサーバーに接続する外部ディスクだそうです。したがって、サーバーと組み合わせるとか、PCの外部ディスクにするなどで使用します。つまり、SCSIケーブルがLANケーブルになったというのがイメージ的には正しいようです。

    安価にサーバーのディスクを増やしたいとかにはいいのではないでしょうか。外部ディスクなので、iSCSIで接続してしまえば(バッファローでは簡単に接続できるツールを用意しています)、後はWindowsのディスクマネージャーで取り扱うことができますし(ディスクマネージャーでフォーマットしてしまいます)、マウントは外部ディスクそのものです(ネットワークドライブではない)。

    後は、価格が安いのが特徴。今までのTeraStationProにプラスアルファの値段。筐体もディスクもTeraStationProも同じで、ソフトウェアだけが違うとのことでした。交換用のディスクもTeraStationProと同じ製品です。

    現在は、Windows Server 2008との接続がフルサポート。Windows Server 2003 , 2000 は多少制限があるが使えますとのこと。Vistaも標準で入っているiSCSIのイニシエータを使えば接続可能です。

    Linuxは接続できると思うが、現在検証中とのことでした。

    最初は、ネットワーク越しにiSCSIでバックアップやファイルサーバーとしてのアクセスを考えてみましたが、これだとパフォーマンスが出ないとのこと。できれば、TerastationISのストレージ用のネットワークを別途用意したほうがいいようです。

    他のiSCSIの高価格な製品のように、複数のTerastationISを仮想的にディスクをまとめる機能などはありませんが、とにかくWindowsServerの大容量なディスクがほしいときには、いい製品ではないかと思います。

    SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

  • Google Apps でスケジュール、メール、ファイル共有してみる話し

    最近スケジュール管理はGoogleカレンダーで管理していますが、こちらを一歩進めてGoogle AppsGoogleカレンダーに移してみました。

    Google Appsは、Googleが提供するコラボレーションツール。今まで、ばらばらで提供していた、メール、カレンダー、ドキュメントをワンパッケージにしたものです。

    つまり、スタートアップの会社にとって、Google Appsはお手軽に導入できて、必要なメール、ホームページ、ドキュメント管理、スケジュール管理がそろえることができてよい選択かもしれません。あと、必要なのは、ドメインだけ。

    今回、Google Appsを導入するにあたって、and-works.com というドメインを新しく取りました。注意しなければいけないのは、DNSの設定ができるサービスでドメインを取ること。and-works.comは、DNSの設定で融通が利いて安価なバリュードメインでドメインを取得しました。

    Google Appsでお勧めなのは、Gmailが自分のドメインで使えること。Gmailはいつもの画面でメールの送受信ができるので、メールクライアントソフトの難しい設定が必要がないのがいい。たくさんユーザーが抱える管理者も楽になるでしょう。それに、パスワードなどのユーザー管理も一括でできますので、人の出入りの多い会社も有用です。

    ファイルサーバーを使ってドキュメント管理をしている会社もありますが、Google Docsであれば制限付きではありますが使えます。サーバーも用意することもないので、サーバーの面倒をみたり、バックアップを気にする必要がありません。これも、精神的にもうれしい。

    一人6GBほどでしたら無料、6,000円/年で25GB、ホームページも作成できますので、別にレンタルサーバーに契約しなくても大丈夫です。ですので、予算的に厳しいスタートアップの会社にもうれしい。

    ただ、こうなるとお客様にGoogle Appsを提案しても、手離れが良すぎて、あとあと保守契約を期待できないのがつらいところかもしれません。

  • rss2imapでデーモンが消える話し

    日頃読みたいサイトはRSSをrss2imapでIMAPサーバーに転送して、メールアプリで読んでいますが、最近自動的にrss2imapがIMAPサーバーに転送してくれなくなりました。

    コマンドを叩いてrss2imapを起動していましたが、これは本当に面倒です。直そうとしていましたが、時間が無くてやっと解決。ずっとのどに小骨が引っかかったようで気持ち悪い。

    原因としては、rss2imapのデーモンがRSSの取得でタイムアウトすると消えてしまうらしい。ソースを読んでいないので、これはあくまでも憶測です。

    解決法は、タイムアウトしているサイトをRSSのリストから外してあげます。原因となっていたサイトは、昔ざべを出していた出版社のニュースサイト。

    追記

    まだ、デーモンが消えることがあるので、違う原因かもしれません。前よりは、いいですが。

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  • テストサーバーFerora8へのアップデートの話し

    お客様に対して、本番サーバーにアップする前にご覧いただけるように、社内にテストサーバーを立てています。今回はこのサーバーのアップデートのお話し。

    社内では、HTMLファイルを含めてソースファイルをSubversionでバージョン管理しています。ローカルでテストして、お客様に見てもらうため、テストサーバーに一つずつ新しいファイルをアップするのは面倒なので、svn updateで一発更新してしまいます。

    最近は、SVNのリポジトリのサーバーが最新になったせいか、テストサーバーのSVNクライアントのバージョンが古くこの手が使えません。

    しかがないので、テストサーバーで使っているFedoraを最新の8にアップデートすることにします。依存関係に注意しておけば、CD-ROMの必要なくyumコマンドで比較的にアップデートが可能でした。詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

    http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?Fedora%20upgrade

    こちらのサイトは、Fedoraのアップデートを簡潔に書かれています。ただし、依存関係は、使っているサーバーによって違いますので、もしエラーが表示されたら、前のバージョンのライブラリが残っていたりしていました。古いバージョンのライブラリを消せば無事にアップデートが完了しました。

    以上、覚え書きでした。

    著:大竹 龍史, 著:山本 道子
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    著:Piro, 編集:日経Linux
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  • GMailのIMAP対応

    GoogleからのGMailがIMAPに対応したというニュース。これで自社サーバーでIMAPを立てなくてよくなりそうです。

    サーバーのメンテは、とても面倒です。クラックされたらとか、ハードウェアが故障したらとか、データが飛んだらどうしようとか、心配の種は尽きません。

    なるべく、サーバーを持たないほうがいいのですが、IMAPサーバーだけは、どこもサービスをしてくれなかったので、これはいいかもしれません。

    IMAPでメールを管理する便利さは、ここでは何回が紹介してきましたが、これで移行しましょうか。ディスクサイズの問題(現在2年GMailを使って15%)や、セキュリティ(Googleを信じるしかないが)、メリットは大きそうです。

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