5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: ネットワーク

  • Snom105で取り次ぎ転送。不正解かも、という話し

    Asteriskで電話転送の続き。SIP電話のSnom105の取り次ぎ転送の方法。ただし、これが正解かどうか・・・。

    次の方法で取り次ぎ転送ができました。

    1. Snom105で電話を受ける。
    2. 保留ボタンで保留する。
    3. 内線で転送したい電話にかける。
    4. 転送する旨を相手に伝えたら、一旦転送先に電話を切ってもらう。なぜか切ってもらわないと、保留が解除できない。原因不明。
    5. 保留ボタンで保留を解除する。
    6. かけた相手に転送する旨を伝えて、転送ボタンを押して、もう一度転送先の内線番号を押して転送する。

    つまり、回線を一旦ホールドして、内線をかけて取り次ぎの連絡をして、内線を切ってから、ブラインド転送をするということになります。ちょっと面倒かも。

    あまり、スマートな方法ではないので、もっといい方法があるかもしれません。

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  • Asteriskで電話の交換機にしてみた話し

    以前から注目していたオープンソースのPBXソフトであるAsteriskをサーバーにインストールしてみました。きっかけは、Linux Expoでお会いしたAsteriskユーザー会の高橋さんの「とりあえずやってみましょう。」の一言。

    とりあえずインストールしてましたが、思ったよりインストールのハードルは低いです。インストール方法は、VoIP-Info.jp Wikiや、高橋さんの著書(Asterisk徹底活用ガイド)です。たくさん必要な設定ファイルは、VoIP-Info.jp Wikiにあるサンプル設定ファイルを使ったので、簡単でした。

    ソフトフォン(CounterPathX-Lite)を2台つないで、内線で通話を確認しました。つぎにひかり電話につないで、外線からの発着信も確認。こちらも何もトラブルなしに使えます。

    最後に青山オフィスにもX-Liteをインストールして、VPN経由で横浜から外線に発着信することも確認しました。こちらは、ルーターのファイヤーウォールにSIPのポートを開ければOK。Asteriskの設定より、ファイヤーウォールの設定のほうが面倒です。

    以上で、青山からX-Liteで外線をかけると、VPN経由で横浜本社のAsteriskサーバーに接続して、ひかり電話に抜けます。したがって、青山から電話すると着信通知が045になります。

    音声の品質も、ちょっと遅れますが、そんなに悪くありません。横浜と青山の間のネットワークの帯域に影響されるのでしょうが。

    いまのところ電話をかけてAsteriskをおもちゃにして遊んでいるというレベルなので、本格的に使うためには、通話の転送など普段電話機で利用している機能が実現できるかの確認が必要です。まさかPBXで遊べるなんて思ってもいなかったというのは正直なところ。システム屋としては、Asteriskとアプリケーションの連携なんて興味がありますが、電話の使用で当たり前のことができるかどうか順次見ていきます。

    最終的には、青山オフィスのNTT電話(今はISDN)の契約が解約するくらいになれば、会社としては経費削減でいいかもしれません。でも、今までの03の番号が使えなくなるのは問題かも。

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  • Google Calendar を使い出して

    3ヶ月ぶりの書き込みです。その間、アンドワークスでは社員が増えたり、案件がようやく終わったりとで、いろいろと話題があったのですがさぼっていました。

    さて、今回はGoogle Calendarの話しです。自分のスケジュールや、会社のスケジュールをGoogle Calendarで管理し始めました。複数のスケジュールを並べて管理できるのは便利です。

    会社でのスケジュールを社員すべて読み書きできれば、スケジュールの共有になります。案件独自のスケジュール、例えば、運用しているフリーゴルフというネットワークゲームのイベント情報Google Calendarで管理しているので、このイベント情報も会社のスケジュールと一緒に一つのカレンダーのなかで参照することができます。フリーゴルフのイベント情報は、誰でも参照できるように設定していますので、Google CalendarでFreegolf Eventsでマイカレンダー検索してもらえば、あなたのGoogle Calendarに取り込むことができます。これは、フリーゴルフユーザーには言っていませんが・・・。:-D

    GoogleのパーソナライズドホームのページをWebブラウザのホームページに設定し、Google Calendarをコンテンツとしてパーソナライズドホームに登録してしまえば、ブラウザを開くとその日のスケジュールを見ることができます。これも便利です(なぜか時差を計算していくれないので、時間が合っていないのは難点ですが・・・)。

    Google Calendarと以前に購入したW-ZERO3とスケジュールが同期をとれたらもっといいのですが。Google Calendarでスケジュール管理をするとWebが見えないと自分のスケジュールがわからないがマイナス点です。OutlookとGoogle Calendarのスケジュールの同期をとるOutlookのプラグインがあるにはあるのですが、これが不安定(同期の処理の途中で止まる)で使い物にならない。

  • Interop 2006 Tokyoに行ってきた話し

    本日は、幕張メッセまでInterop 2006 Tokyoに行ってきました。本当に久しぶりの展示会です。

    以前はネットワーク関係のお祭りのようなイベントでしたが、落ち着いてしまっているようです。以前と比べて出展社も少ないようですし。

    まずはNTT東日本。ひかり電話のオフィスタイプ。小規模の事務所にはよろしいようです。電話番号追加も家庭用と同じで100円/月と安い。既存のビジネスフォンも使えますので、安くなって使い方は同じといった感じです。INS64の置き換えができます(G4 FAXが使えない)。2回線以上(8回線まで)の同時通話ができますので、こちらもお得といったことでしょうか。

    住商情報システムのブースに、ひっそりとヤマハの新しいブロードバンドルーターが参考出品されていました。現在のRT57iの後継機です。TELポートがアナログに対応しています。SIPサーバーに対応するかはわからないようです。期待して待っています。

    お付き合いのあった会社は2社ほど出展していましたが、今回は、誰も知り合いに会いませんでした。

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  • X-Liteを試してみた話し

    ひかり電話のまたまた続きです。電話ソフト(X-Lite)をPCにインストールしてみました。

    前回紹介した清水隆夫さんのプログから、CounterPath社X-Liteというフリーの電話ソフトが使えるとのこと。つまり、PCで電話をかけたり、受けたりできるのです。早速試してみました。

    設定方法は、上記のプログのこの記事に書かれていますので省略しますが(ぜひ見てみてください)、結果は1勝1敗というところでしょうか・・・。

    RT-200KIとX-Lite

    清水 隆夫の「Good Job !」

    まず最初に、普段使うデスクトップPCにXーLiteをインストールしてみましたが、結果は発信すると「499 not acceptable here」とうエラーが出ます。インストールしたばかりのときは、正常に動作していましたが、USBのヘッドセットに切り替えたとたんに上記のエラーで発信できなくなってしまいました。しかし、USBのヘッドセットを外しても、症状は変わりません。

    次にノートPCにインストールしてみました。内蔵のサウンドデバイスでしたら、発信・着信も共にOK。しかし、やはり、USBのヘッドセットすと、上記のエラーになります。こちらは、USBのヘッドセットを外して、内蔵のサウンドデバイスにもどしたらOKです。

    入出力のデバイスがUSBですと、何か悪さするのでしょうか? 引き続き調べてみる必要があります。

    デスクトップPCにインストールできないと辛いです。そのためにノートPCを起動しておくのはもったいないですし。

    しかし、PCからひかり電話を使えるのはいいかもしれません。まるで電話のオペレータですね。両手が自由に使えるは便利です。ただし、発信はいいのですが、自分宛ではない着信のとき、電話をまわせないのがマイナスかもしれません。

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  • ひかり電話のルーターとヤマハのルーターを一緒に使う話し

    昨日のひかり電話のつづきです。ルーターの接続方法です。

    本来ならば、NTTから無料でレンタルされたルーター(RT-200NE)をそのまま使えばいいのですが、青山の事務所や、顧客の事務所とVPNでLAN接続しているので、ヤマハのRTX1000をそのまま使いたいのです。

    そこで、いろいろ調べたところ、まずは次の方法で接続してみました。参考になったサイトは、ここです。この清水隆夫さんのプログは、ひかり電話のルーター設定関係ではお勧めです。

    1. メディアコンバータ(回線終端装置)にハブを接続する。
    2. ハブに、RT-200NEとRTX1000のWANポートを接続する。
    3. RT-200NEとRTX1000のLANポートに、LANのハブに接続する。

    ひかり電話の接続とインターネットへの接続は、ハブを通して行われます。また、これでRT-200NEの設定は、LAN側のPCでもできます。ただし、NTTの非推奨ですので、ご注意ください。本来なら、RT-200NEをブリッジにして、メディアコンバータとRTX1000の間に置きます。しかし、これですと、RT-200NEがボトルネックになりそうです。

    RT-200NEの設定は、次の通りにします。

    • DHCPを無効にする。
    • LAN側のIPアドレスを、LANの空いているIPアドレスを設定する。
    • インターネットの接続設定は何もしない。

    注意しなければいけないのは、ルーターの起動順番です。

    1. RT-200NEを起動して、VoIPランプが点灯して、ひかり電話と接続していることを確認する。起動してから、2,3分はかかります。
    2. RT-200NEが光電話に接続されていることを確認してから、RTX1000の電源を入れます。

    現在、インターネットプロバイダ(ぷらら)とフレッツ・スクエアと、同時に2セッションを接続していますが、ひかり電話が先につながれば、問題なく2セッションの接続ができています。

    今まで、RT57iでプロバイダのIP電話をつないでいましたが、今回は接続していません。したがって、RT57iが余っています。RT57iは、故障したときの顧客用の予備機としてに取っておきましょう。

    以上、取りあえず接続完了です。

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  • ひかり電話が開通した話し

    こちらの話しの続きです。

    本日、ひかり電話が開通しました。切り替え工事(局内なのでNTTが訪問するわけではありません)の連絡だけで接続完了です。

    NTTから切り替え工事開始の連絡をいただく。10分後に切り替え工事が完了とのこと。もし、できなかったときの連絡先を教えてもらいました。

    10分後、NTTからレンタルされたルーター(RT-200NE)の電源を入れる(NTTからは、しつこく工事中は電源は入れないように言われた)と、接続できない。ヤマハのルーター(RTX1000)を一旦シャットダウンしてから、もう一度NTTのルーターの電源を入れるとルーターのVoIPランプが点灯して接続完了。次にヤマハのルーターの電源を入れて、インターネットとの接続を確認。

    と思ったら、TEL2のポートに接続した電話機は電話がかかりますが、TEL1の電話機から電話がかからない。接続を確認。

    何のことはない、TEL1のポートにISDNから来ている線をつなげていました。最初は、FAXを疑っていましたが、自分のミスです。これですべて接続確認(FAXの送受信ができていませんが)が完了です。

    机の下のPC、電話、ネットワークと配線がめちゃくちゃになっています。線をたどるだけでも一苦労。何とかしなければいけません。ただ、配線をたどっていたら、今回無くしていたものがでてきてちょっとうれしい・・・。

    今回のひかり電話の切り替えで、プロバイダのIP電話が使えなくなりました。したがって、050の電話は通じませんので、ご注意を(だれも使っていないか・・・)。

    次回は、NTTのルーターとヤマハRTX1000の接続方法をまとめます。

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    続きはこちらから

  • ユーザーの進化とサポートの数の話し

    4月からフリーゴルフのサポートをしていますが、以前に比べてサポートの件数は格段と少なくなっています。

    もう一人のサポートに言わせると「PCがよくなっているのではないか?」ということのようです。ユーザーが減ったというのもあるかもしれませんが。

    ユーザーのほとんどは、WindowsXPで、メモリのそれなりに積んでいます。以前のように98とかMeとかで、メモリが64MBでギリギリということはないようです。DirectXも最初からインストールされているし、グラフィックもそこそこ3DのゲームもOKですし。

    ですので、普通にインストールしてもそんなにトラブルが無くなっています。まあ、フリーゴルフ自体が劇的なバージョンアップしていませんし、今のPCでしたらどれも満足のいくスペックなんでしょうね。

    あとは、「プログラムが大きいので、CD-ROMを送って。」というサポートも無くなりました。フリーゴルフがクライアントで動かすプログラムは160MB位ありまして、さすがにユーザーの今のインターネットの接続環境では、ちょっと待っていればよろしくなりました。当初は、ダイアルアップで54Kbpsで接続していたユーザーもいましたので(ゲームはあまり帯域は食わないので、ダイアルアップでもOK)、CD-ROMを送っていました。今は、100M、1Gは当たり前ですものね。

    ハードとネットワーク環境の進化で、サポートが減ったということなのでしょうか・・・。

  • ネットワークの設定作業は、いつもトラブルという話し

    本日は、夕方から赤羽の司法書士事務所まで、ネットワークの設定作業に行ってきました。

    GW休み前の続きの作業です。ネットワークプリンタになっているコピー機と無線LANが残件になっていましたので、その続きです。

    インターネットVPNで別の事務所でLAN間VPNで接続するため、サブネットのネットワークアドレスが重なるため、ネットワークアドレスの変更が大きな山です。それでよくここでも登場するVPNルーターのRT57iを入れたため、使用中の無線LAN付きのルーター(corega WLBAR-54GT)を無線LANだけのアクセスポイント(corega CG-WLAPGMN)にリプレースしました。このWLBAR-54GTは、コレガのサポートに確認したところ、ルーター機能を切り離せない機器でした。しかたないので、WLBAR-54GTにリプレースです。なんだか、もったいない気がします。他の事務所で使っているNTT-ME の MN8300W は、無線LANのアクセスポイントだけでも使えます。

    そういえば、NTTフレッツのひかり電話を申し込むと、ルーターを無料でレンタルしてくれますので、わざわざ市販品を買う必要はありません。ルーターを売っているメーカーは厳しくなりますね。でも、ひかり電話に対応したもっといいルーターがあれば買うかもしれません。今は、NTTのレンタルルーターしかひかり電話に対応していないことになっていますので、選択子がないのは辛いところです。

    さて、今回も問題が発生しました。事務所内で使用しているアプリケーションが動かない。いろいろ調べましたが、そのアプリケーションは共有フォルダにデータを置いていて、その共有フォルダに接続できなくなっているらしい。アプリケーションの開発会社に連絡を入れましたが、解決できず。よーく考えていみると、Norton Internet Security のファイヤーウォールが自分のサブネットのネットワークに許可をしていないことが判明。今回のサブネットをアクセス許可の設定をして解決しました。やはり、使ったことのないアプリケーションのトラブルは大変です。

    コピー機へのネットワークプリンタの接続を再設定します。事務所の皆さんは、プリンタの接続は、コピー機の代理店の担当者の方に設定してもらったらしく接続方法はわからないようでした。マニュアルを出してもらい、コピー機のIPアドレスをサブネットに属させて、各クライアントPCを設定してテストプリントして完了です。

    最後に、他の事務所に置いてあるファイルサーバー(BUFFALO Tera Station)の共有フォルダに接続確認して、今回の作業は完了です。

    以上、正味3時間の作業です。今回は、作業メモだったような気がします。

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  • 雨にうたれてルーターの設定をやりにいった話し

    とても久しぶりの書き込みです。

    昨日と一昨日と、司法書士事務所3箇所をVPNで接続しに行ってきました。しかも、2日間とも行きは土砂降りというおまけ付きです。しかも傘を持っていない・・。

    今回は、ヤマハのRT57iを3台用意して、本部の事務所をセンターにしてスター型で接続するとう構成です。IPアドレスのサブネットが運悪く2箇所192.168.1.0/24で重複してしまっているので、一箇所を違うアドレスに付け替えなくていけないということになってしまいました。しかも、ネットワークプリンタで使用しているコピー機があって、このIPアドレスの設定し直しが必要なので、結局はここだけ接続できないということで後回しになってしまいました。ネットワーク調査しながらの接続という綱渡り的な作業になってしまったことに反省です。

    しかし、司法書士事務所内の作業ですが、なかなか周りの会話はスリルがあります。「自己破産」、「多重債務」とか、ホットな会話が飛び交っていました。

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