5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: ネットワーク

  • アパートの部屋のケーブルテレビの工事をして話しと、アパート経営とケーブルテレビの話し

    アパートの部屋が空いたのでイッツコムのケーブルテレビの引き込み工事をお願いしました。2時間ほどで完了です。他の部屋では入居者にお願いして、有料契約するしないに関わらず部屋への引き込み工事を既にしていますが、この部屋の以前の入居者は忙しくて部屋に帰って来なかったので、工事はそのままになっていました。

    ケーブルテレビ配線工事

    ケーブルテレビの端子にテレビを接続すれば、地デジのテレビはきれいに映ります。契約すれば有料チャンネルを見られますしインターネットにもつなげられます。

    よくアパートの募集でインターネット無料というところがありますが、実はアパートオーナーが、ネットワーク接続会社やケーブルテレビの会社に接続料を毎月支払っています。その分家賃に上乗せしているかもしれませんし、泣く泣くオーナーが全額負担しているかもしれません。募集する際の売りにはなるかも(?)しれませんが、これで入居してくれればいいのですが、これもうまくいかないでしょう。実はこれには落とし穴があって、空き部屋だったとしても、戸数分毎月接続料を払わなくていけない契約になっています。空き部屋があるほど負担になっていくことになります。しかも、最近はフリーレントなど、家賃が入らない期間、例えば学生さんが入学するまでの家賃発生させずに予約したいとか、負担ばかり大きくなってしまいます。うちのほうなオンボロアパートの場合は、なるべく不要な経費をかけないようにしています。

    売りになるかも(?)と先ほど書きましたが、最近はテレビなんて見ないよスマフォで見られるし、インターネットなんてスマフォでいいよ、という人たちが多くなっていますので、必ずしも無料インターネットを用意する必要はないと思っています。実際にインターネットの接続の売り込みは多々ありましたが、すべてこの理由で断っています。この理由を上回る売り込みはいまだ来ていませんし。賃貸の紹介会社のなかには、「今どきインターネットを使えない物件なんて。」、とのたまう会社もいますが、「そんなこと言っている暇あったら紹介しろや、できなかったら違う会社使うか。」、と言って選別しています。

    今回、ケーブルテレビの工事をお願いしているのは、すべて工事費用はケーブル会社持ちです。こちらに費用負担があったら、こんな工事はしません。契約をとるのはケーブル会社です。こちらで入居者には契約の声がけはしますが、自分でもケーブルテレビの契約なんてしていないし、入居者にも契約しなくても大丈夫ということは言っています。中にはADSLよりは速いし安いという理由で契約する人はいますけど。

    NTTやKDDIからもすぐに工事ができるように、共用部分までの光回線の引き込みもしてもらっています。これは以前アパートの入居者が勝手に工事を発注して、そのときの産物です。今は入居者はに、NTTにするかKDDIにするか、それともイッツコムにするかは自由に選択できるようにしています。

    ただし、ネットワークを完備しても(ネットワーク代は入居者持ちだけど)狭い部屋で中継なんてされるとうるさいので、ユーテューバーはお断りにしています。

    アパート経営なんてやめておけ

    アパートオーナーより

    追記(2015年12月18日)

    このページを検索して来る人で、ケーブルテレビが勝手に工事にしてきて許さん、とかでやってくる人がいますが、管理人にとってはテレビのインフラを維持するのは大変だってことを理解ください。地デジになって今までのアンテナを交換しなければいけないし、アンテナケーブルだってアナログしか対応してなくてデジタルになって本当に映るかなんてやってみないとわかりませんでした。たまたま今までのケーブルとアンテナの向きの調整だけで地デジ対応できたのですが、共用しているということでちょっとのことでテレビが見えなくなるかもしれません。そこでイッツコムのケーブルテレビが無料工事してくれるので入れてしまえ、ということになりました。イッツコムの担当者には、入居者には新たな負担を強いるのはやめてくれ、ということを言い含めていますし、無理強いせずにキチンと営業してくれとお願いしています。入居にもあらかじめイッツコムには契約しなくていいよということは言っています。と言いながらも、三分の一の入居者がイッツコムと契約しています。

  • たまにひかり電話につながらなくなるPR500KIの話し

    たまにひかり電話にPR-500KIが接続できなくなります。前回は今年の一月頃でした。たまに繋がらなくなるのは勘弁して欲しいけど、頻繁に繋がらなくなるのはもっとイヤだけど。

    ひかり電話に接続できないのでPR-500KIをリブートした話し

    PR-500KIの障害ログにも何も残っていないし、そのときは外のネットワークには繋がっているし、問題はそれが気が付くかどうかです。今回は、ツレが外に電話をしようとしたら、いつものツーツー音がしないということでわかりました。PR-500KIの全面の再起動ボタンを押せば解決します。

    原因はわかりません。フレッツの障害情報は出ていませんでした。しかしながら、ヤマハのルーターをハブで並べるなんて変則的なことをしていますので、NTTには問い合わせもできませんし困ったものです。

    PR-500KIに付いている無線LANカードを外してみるか、まともな接続構成にしてみる位でしょうか。おそらく後者がいいかと思いますが、たまに起こるのでしばらく放っておきます。

    いずれにしても、毎月のサーバーのアップデート作業と一緒にPR-500KIの再起動の作業も追加しておきましょう。

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  • WinSCP。「タイムスタンプを保存する」チェックが外せないという話し

    WinSCPを使って、ローカルPCとリポートサーバーとを同期を取ると、

    set times: Operation not permitted

    というエラーメッセージが出てくる。OKボタンを押しておけば同期も取ってくれるのだが、数が多くなってくるととても面倒である。

    以前、「WinSCPで”set times: Operation not permitted”でエラーになったときの対応」という記事で同じことを書いたけど、このときは「オプション」-「環境設定」から「転送」の「編集」ボタンで、「属性」の「タイプスタンプを保存する」のチェックを外せばよかった。

    しかし、チェックを外しても、同期のときは「転送設定」の画面で、「タイプスタンプを保存する」はグレーになってチェックが外せない。

    WinSCP-timestamp

    Googleさんに聞いてみても聞き方が悪いのか回答が見つからなかった。さて、何なんでしょう・・・。

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    追記(2021年2月16日)

    今日はこのページのアクセスが多いので、気になって再度「タイプスタンプを保存する」のチェックを見てみたら、キチンと設定できた。WinSCPはあれから何度もバージョンアップされてので、どこかで対応できていたのだろうな。

  • pingとnslookupのIPアドレスの結果が違ったとき、hostsを確認しろってさという話し

    テストサイトをサーバーに設定して、DNSにそのサーバーのIPアドレスを設定しました。テストサイトにアクセスしたところ表示できません。

    Apacheの設定ファイルの間違えかと思って確認しても問題なし。サーバーのIPアドレスが正しくDNSに引けるかと思ってnslookupで見てみると、正しくIPアドレスが返ってきている。しかし、pingでホスト名を実行してみると、違うIPアドレスが返ってきている。

    DNSのキャッシュをクリアしてみる。Windows7だから、DNSキャッシュのクリアは

    ipconfig /flushdns

    である。こちらを実行しても症状は変わらない。DNSクライアントのWindowsサービスを再起動してもダメ。さて、困った。

    って、よくよく考えてみると、何のことはない。そのテストサーバーのホストはhostsファイルでIPアドレスを登録していたのでした。C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts のテストサーバーの設定を削除したら、うまくアクセスできるようになった。

    おそらく、また同じことで悩むと思うので、覚え書きとして書いておく。

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  • ひかり電話に接続できないのでPR-500KIをリブートした話し

    お客さんからメールがあって電話がつながらないと言われた。試しに携帯電話でかけてみると、ネットワーク障害かネットワーク機器の電源が入っていないとアナウンスがながれた。

    ひかり電話のルーターであるPR-500KIにPCからアクセスしようとしてもできなかった。しかたないのでリブートする。

    こんどは電話がかかった。ログにも残っていないし原因は何なんでしょう? PR-500KIはONUであるけど、こちらは問題なくつながっていた。NTT東日本の障害情報サイトにはなにも載っていなかったし。

    しかし、電話がつながらないとかかからないとか、こちらではわからないしどうすれば障害が発見できるかわからないな。

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  • PR-500KIの無線LANが弱いから、Wi-Fiのアクセスポイントでも買おうかなと思った話し

    PR-500KIの無線LANが弱いからどうしようかと思っている。今日、アマゾンのFacebookの投稿を見ていたら、バッファローの無線LANのAPが思ったより安い。買ってしまおうかな。いっそのことac対応にしてしまうとか。これだと最初のせっかく安いということから外れてしまう。

    無線系って、環境によって入れてみないと本当に届くかとかの効果がわからない。せっかく買ってもお蔵入りしているBluetoothとかWi-Fiとかのアダプタがいくつあることやら・・・。

  • 今日はオープンソースコンファレンスに行ったけど、途中でお客さんに呼び出された話し

    今日はオープンソースコンファレンスに行ったけど、午前中でお終い。2コマ目でお客さんからヘルプの電話が入った。

    ビルの停電でサーバーをシャットダウンしたけど、Webサイトのサービスが正常に動作していないとのこと。詳細のWebサーバーの状況を確認してもらう。

    学食で昼食を取って連絡を入れてみると、WebサーバーのWindows ServerからファイルサーバーのQNAPが見えなくなったと。リモートで入ってみたけどわからない。そこで行ってみることにする。オープンソースコンファレンスの会場の明星大学は、日野というか多摩にあるのでお客さんの赤坂まではとても遠い。モノレールとJRを地下鉄を乗り継いで行きます。

    行ってみると、Windows ServerからQNAPが見えていない。おかしいなと見てみると、QNAPのIPアドレスが初期アドレスに戻っていた。クライアントのPCのIPアドレスを無理矢理QNAPと同じネットワークに設定して接続する。あとはQNAPの設定WebサイトからIPアドレスで振り直す。これでWebサイトは復活した。

    何でこんなことになったかは不明です。共有フォルダとかユーザーなどの設定は残っていた。一番は、ディスクに入っている膨大なファイルが消えていなかったのがよかった。

    しかし、こんどは別のTeraStationのファイルサーバーが使えなくなっていると報告が来た。こちらは私の管理下ではないけど対応する。

    こちらもIPアドレスが初期値に戻っていた。DHCPサーバーからIPアドレスをもらえていないのが原因か。ヤマハのRT105eがDHCPサーバーになっているはず。こちらフォーバルさんが電話機と一緒に設置している。RT105eにアクセスしたくてもパスワードがわからない。フォーバルさんが休みだし、さてどうするか。

    ヤマハのルーターの場合は、シリアルポートから強制的にログインできるのです。ヤマハのルーターにはシリアルポートが付いていてよかったよ。だけどログインして設定情報を見ても、DHCPサーバーの設定にはおかしいところはない。ますは、TeraStationのIPアドレスを無理矢理設定する。こちらもTeraStationを同じネットワークにクライアントPCに設定しなければいけない。

    TeraStationのIPアドレスを設定しても、接続できないPCと接続できるPCがある。接続できるPCは、DHCPからIPアドレスが正しく払い出されない。IPアドレスを設定してあげるとTeraStationに接続できる。接続できないPCは正しくIPアドレスがDHCPで払い出される。

    ということは、ネットワークの途中で何か障害が起きているようだと予想した。ルーター配下からLANケーブルをたどっていく。LANケーブルにはタグもないし同じ色のケーブルだしということで大変。すると何段もハブを経由している。

    一台おかしなハブがあった。上と下が1ポートしか使っていない。つまり、全く必要としないハブを見つけた。このハブを試しに取り除いてみる。何と、これでIPアドレスが払い出されていなかったPCにも、正しくIPアドレスが設定できるようになった。同様にTeraStationにも正常にアクセスできるようなった。

    以上で解決。おそらくお客さんのほうで長年ネットワークが増設し続けて、いらないハブが出てきて、このハブがトラブルになってしまっていたのだろうと思う。しかしながら、一発でトラブルのハブが見つかって運がよかった。

    以上、本日の作業報告は終わりです。オープンソースコンファレンスの懇親会に参加できなくて残念でしたよ。でも、明星大学は遠いのよね。もっと近くでやってくれないかしら。

    SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

  • NEC Aterm MR03LN のアップデートをした話し

    2014-09-19 16.16.46

    モバイルル-ターのNEC Aterm MR03LNの電源を入れたら、いきなりファームウェアのダウンロードが始まった。なかなか終わらないのでこれは逝ってしまったと思って、電源ボタンを押してみたけどダメだった。

    しばらくするとファームウェアの更新が始まった。何だか無事にファームウェアのアップデートが完了したようだ。確認してみると、ファームウェアのバージョンは、2.1.0になっていた。

    あせらないで気長に待っていればよかったのね。

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  • PR-500KIの無線LANが弱かった話し

    1階にPR-500KIを置いて、2階にバッファローのBUFFALO WHR-HP-G300N無線LANのアクセスポイントを置いています。アクセスポイントの切り替えが面倒なのでPR-500KIだけにして、BUFFALO WHR-HP-G300Nを取りはずそうと考えました。

    2階で使っている機器で、無線LANの電波を掴みにくいのは、娘が使っているレッツノートのノートPCとCovia CP-F03Aです。2つとも、11acには対応していません。11bしか対応していないレッツノート11acに対応させるために、PLANEX 無線LAN子機 GW-450S 手裏剣を購入した。小さくて邪魔にならないというのが理由。

    しかし、全く2階の娘の部屋からはつながらない。廊下に出るとようやくつながる。AndroidアプリのWifi Analyserで見たら、廊下と部屋の中では電波の強度がずいぶん違っていた。アイリスオーヤマ メタルラックの中段にあったPR-500KIを、金網で電波の影響が出ないように一番上に配置しても変わらない。11acって速いだけで、遠くまでつながるってことはなかったのね。これは自分の知識不足。

    原因としては、PLANEX 無線LAN子機 GW-450S 手裏剣 が小さいので電波が拾いにくいのか、それともPR-500KIの無線LANの電波が弱いのか。

    PR-500KIは、これ一台でネットワーク機器はいらないなんて書きましたが、無線LANアクセスポイントは別に買ったほうがいいかもしれない。

  • HP MicroServerにLANカードを追加した話し

    HP MicroServerにLANカードを追加した話し

    ずっと仮でファイルサーバーで使っているPCの置き換えで、HPのMicroServerをヤフオクで落札したことをここで書きました。動作チェックでFreeNASを起動して電源を入れっぱなしにして動作確認をしていましたが、とくに問題がないのでCentOSをインストールして置き換えの準備をします。

    ファイルサーバーだし何でFreeNASで運用しないのかというと、IMAPのインストールがわからなかっただけです。FreeNASというよりFreeBSDがよくわかっていない。UBSメモリで起動して、ディスクをブチブチ挿せるZFSは好きなのですが・・・。

    ということで、CentOSの新しい7をダウンロードしてインストールしてしまいます。いつものCentOSだからとってもインストールは楽チンと思ってたら、サービス関係の設定が変わっててビックリ。それにFireWallが違うものになっていた。よくわからなかったので、今までのiptablesにしてしまいます。(これでは、全く進化していない。> 自分)

    ファイルサーバーのデータは、TeraStationISに入れていますので、iSCSIの設定をしなければいけません。そしてiSCISIは別のネットワークにしていますので、LANカードをMicroServerにもう一枚挿さなければいけません。前のブログに書きましたが、ロープロファイルのカードではなければ、MicroServerには入りません。そこでヨドバシ.comに新しくLANカードを注文してしまいます。手元にPCI-EのLANカードはあるけど、普通のカードサイズしかありません。(ちゃんと付属品をとっておけよ。 > 自分)

    AM11:00にヨドバシ.comに注文すると、PM7:00には届きます。配送センターが近くにあるとしても早すぎです。購入したのは、「Intel Gigabit CT デスクトップ・アダプタ EXPI9301CT[LANボード」です。インテルだったら高くてもトラブルなしで大丈夫だろうという単純な選択です。

    2014-08-05 15.58.09

    MicroServerを分解して、マザーボードを取り出します。拡張スロットにLANカードを挿して、元通りに組み直します。ここまで工具なしでできます。最後のLANカードの固定はネジ止めが必要ですが、これはMicroServerのドアの裏にある付属の六角レンチ風の工具でできてしまいます。この辺りの組み立ては、大手メーカーであるHPだからしっかりしています。

    2014-08-05 16.02.53

    MicroServerを起動すると、後はCentOSが勝手にLANカードを認識してドライバを組み込んでくれます。これはインテルでよかったと思うところです。だって認識しなかったらLinuxでドライバを組み込んで・・・、なんてことはやりたくありません。

    LANカードにIPアドレスを振って、チョイチョイとiSCSIの設定とディスクをマウントしてしまえば完了です。ユーザーの設定とか細かい設定をすればいいのですが、後の切り替えはぼちぼちやってしまいましょう。

    HPのMicroServerは、そんなに重くないサーバーを立てるには最適です。現行機は高いので、前のモデルだと1万円位で安く手に入ります。こんなことを言っているけど、もう3周くらい大幅な周回遅れですが・・・。

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