5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: メール

  • Gmailオフラインを試した話し

    Gmailがオフラインでも使えるようになったとアナウンスがありました。

    早速Let’sNoteに設定してみました。表示言語をEnglishに設定すると、オフラインで設定可能であれば、SettingsのメニューにLabsにOfflineが出てきます。こちらをEnableに設定すれば環境。Gmailのアイコンがデスクトップにできますので、これを立ち上げればオフラインで使えるようになります。最初、3ヶ月分をダウンロードしてくれます。

    オフラインでもメールを見ることができますし、メールの送信も送信フォルダに作っておけば、オンラインになったときに自動的にメールを送信してくれます。

    なかなか便利そうです。

    ただし、ディスクサイズのあまりないLet’sNoteですので、どれだけディスクを使われていくかが心配。

  • Windows Live Syncをインストールした話し

    以前、ここでも書いたWindows Live Syncをインストールしました。今までGrooveでファイル共有していましたが、ファイルをWindows Live Syncに移行しました。

    Windows LiveのアカウントがあればPC間のファイルの同期が簡単にできます。ファイルサーバーを使った集中型の共有ではなくて、各PCでファイルをローカルに置いて、誰かがファイルが更新したらP2Pで各PCを直接コピーしてしまいます。中央のファイルサーバーがダメになってもおしまいではなく、ファイルが分散されて同期を取っていますので、どこかのPCのファイルが残っていれば助かるということになります。

    ファイルが分散されている分、ファイルの漏洩に気をつけなければいけませんが(マイクロソフトがこちらのPCの中を覗いているとは思えませんが)、それ以上に便利なツールとなるかと思います。

    インストールは簡単です。Windows Live Syncのソフトをダウンロードしてセットアッププログラムを実行します。途中でWindows Liveのアカウントを設定すれば完了です。後は、同期をしたいフォルダーを設定するだけです。どのフォルダーを同期するかは、Webブラウザで設定できます。

    フォルダーは、自分だけで参照可能な個人フォルダーと、他の人と共有できる共有フォルダの2つがあります。

    前者は、自宅のオフィスとサテライトのオフィス、あとはモバイルのPCに同じファイルを同期できるように設定しました。便利なのはモバイルPCへの共有で、インターネットに接続したいなくても出かける前に同期を取っていれば(インターネットに接続していれば自動的に同期を取ってくれます)、最新のファイルを取り出すことができます。

    後者は、会社で利用する文書を各メンバーで共有できるように設定しました。見積書、請求書のような大事なファイルを共有できるようにしています。もし、ファイルサーバーにファイルを置いた場合、ファイルサーバーに障害が起こってしまうとデータが復旧するまで業務が停止します。Windows Live Syncで共有しておけば、自分のPCが壊れても他のPCにファイルが残っているので、安心です。

    しかし、Grooveと違って、どのファイルが更新されたかがわかりませんし、グループウェアやコミュニケーションの手段はWindows Live Syncでは用意されていませんので、Hotmailはメッセンシャーなどを利用しなければいけません。本格的にグループウェアの機能をつかって業務を進めて行くのであれば、オフィスの一員となったGrooveを使ったほうがいいでしょう。しかし、Grooveの導入にはコストが非常にかかります。

    Windows Live Syncで気になるのは、同期を取る相手のフォルダーの中身が丸見えになることです。自分の管理下のPCはリモートアクセスの機能を使って、ドライブ直下からすべて見えてしまいます。これは便利と言えば便利なのですが。

    気をつけなければいけないのは、他の人を共有するフォルダーのメンバーに追加するときに電子メールアドレスで指示するのでが、くれぐれもメールアドレスを間違えてはいけません。間違えて知らない人のメールアドレスを設定してしまうと、ファイルが漏れてしまいます。これは注意です。

    ただ、Windows Live Syncは使い方を間違わなければ、とても便利なソフトですので、みなさんも使ってみたらいかがでしょうか? 2つ以上の場所で作業する人には特にお勧めです。無料で使えます。

  • bk1からの本の到着は、本当に早かった、という話し

    今日の午前の記事で、bk1で本を注文して、どのくらいで届くか試してみると書きましたが、もう届きます。

    注文した本は、24時間以内発送可能なものを5点。以下のようなスケジュールで届きます。

    08:14 注文完了

    12:39 出荷のお知らせがメールで届く

    13:09 クロネコ荷物受付、発送

    18:17 クロネコ配達中

    うそみたいな早さ。午前中に注文すれば午後に到着する。これからAmazonをやめて、bk1でお願いすることにしましょう。

  • Amazonで在庫確保していないけど「通常2~3日以内に発送します」と表示していることの話し

    以前の記事のように、Amazonの在庫確保していないのにもかかわらず、「通常2~3日以内に発送します」と表示して、その後発送できないと連絡が入る件、Amazonからメールで回答がきました。

    Amazonからの回答

    このたびは、ご注文いただいた商品の入荷に際し、予定した期日に調達を行うことができず、大変なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

    また、サイトの情報更新が遅れており、実際の商品の在庫状態が反映されていないことにつきましても重ねてお詫び申し上げます。

    なお、誠に申し訳ございませんが、当サイトのヘルプページにてご案内しておりますように、当サイト上での在庫状況ならびに配送日数はできるだけ正確な情報になるよう期しておりますが、確約されたものではございません。在庫状況と発送日が一致するよう最善の努力をしておりますが、取次店から受けとった情報を基に在庫状況は絶え間なく変化しておりますため、当サイトに表示されていた当初の在庫状況より日数がかかることや、ご注文品が入手できない場合もあり、入荷時期を特定してのご案内はできない場合がございますことをご理解くださいますようお願いいたします。

    今回のご注文商品の発送予定日は10月30日-10月31日とご案内させていただいておりました。そのため、10月31日いっぱいをかけて入荷についての手配を行わせていただいておりましたが、それが叶わなかったため、11月1日にご連絡をさせていただきましたことをご理解くださいますようにお願いいたします。

    ご指摘いただきましたように入荷が難しいと判明した時点で、すぐにご連絡を行えれば、このたびのようなご迷惑をおかけしなかったと存じますが、当サイトのシステム上、発送予定日いっぱいまで手配をさせていただき、それでも入荷されなかった場合にご連絡を行わせていただいておりますことを、ご了承いただきますようにお願いいたします。

    今回の入荷に関しまして、お客様にご迷惑をおかけいたしておりますので、ささやかですが、300円分のキャンペーン用Amazonギフト券を発行しました。ギフト券番号はすでにお客様のアカウントに登録されておりますので、ギフト券番号を別途ご入力いただく必要はありません。

    このギフト券は、注文を確定する画面で自動的に300円分が差し引かれますので、よろしければ、次回のご注文の際にこのギフト券をご利用いただければと存じます。


    いまだに注文した商品は、来月発送にも関わらす「通常2~3日以内に発送します」となっています。なんだか内部で在庫管理ができていないようですね。結局のところ、在庫確保できていなくて発送できないかもしれないといういうのは、ヘルプに書いているからOKのようなことなのでしょう。まあ、ヘルプを読んでいない者が悪い・・。いずれにしても、商品の数が多すぎて在庫管理をするのは無理な話か・・・。

    ギフト券を送るので勘弁してねということですが、こちらはただのクレーマーになるので受け取りを拒否しました。でも、こんなことでギフト券を出してしまうの?

    こちらからの回答

    カスタマーサービス○●殿より、問い合わせの回答をいただきました。

    しかし、こちらから述べたことをご理解いただいていないようで残念です。

    私が言ったのは、在庫も確保されていないのにも関わらず「通常2~3日以内に発送します」と表示されているということです。ヘルプページに案内しているので正しいというのではなく、むしろ、この表示の意味と御社のお考えが間違っているのではないのでしょうか? 「通常2~3日以内に発送します」というのであれば、ユーザーにとって最低3日経てば発送していただけると考えるが普通ではないのでしょうか。在庫確保されていないのに、発送可能で注文を取るというのは、顧客を欺しているのではないでしょうか。

    通販で購入する場合は、商品内容、価格とは同時に、いつ手に入れられることができるかというのも重要な選択項目となります。数ある通販サイトのなかで、一番短期間で発送してただけると考えて注文しました。

    尚、ギフト券をいただけるということですが、これはいただくわけにはなりませんので、お戻しください。

    今回、このようなことは2度目でしたので、勝手ながらご連絡いたしました。

    以上、改善されることを切望いたします。


    この回答に対して、翌日に以下のメールが来ました。

    Amazonからの回答

    前回、ご迷惑をおかけいたしましたお詫びといたしましてAmazonギフト券300円分を発行させていただきましたが、かえってお客様をご不快なお気持ちにさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。そのため、こちらでAmazonギフト券を無効処理させていただきました。

    当サイトでは、ご注文時に「在庫あり」と表記のない商品につきましては、お取り寄せ商品として取次店に商品を発注し、入荷次第お客様にお送りするシステムを採用しております。

    通常は、ご案内している発送予定日内に商品を発送させていただいておりますが、今回のように発送予定日内にお客様にお送りする商品の確保がなされなかった場合には、別途、発送が遅延する内容のご案内をさせていただいております。

    先にお送りしているご案内と重なる部分がございますが、無事確保できました場合には、商品の発送時にEメールでご連絡を差し上げます。残念ながら販売元様や、流通在庫からの入手が見込まれない場合には、当サイトにてご注文をキャンセルの上、Eメールにてご連絡を差し上げることもございますことを何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

    Amazon.co.jpでは、お客様にとって使いやすく便利なサイトを提供で
    きるよう努力しておりますが、今回はお客様のご期待に添うことができず、誠に申し訳ございませんでした。

    このたびは、お客様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。今回ご迷惑をおかけいたしました件につきましては、担当部署に申し伝え、サービスの改善に努めてまいります。


    真面目に回答例通りに反応してしまっているようです。

    自分のところの正論を通してしまいますと、ユーザーはますます怒り度合いが増幅されてしまいます。とりあえず謝ってしまって、「今後検討する」とかの曖昧な回答で収まってしまったかもしれません。自分もユーザーサポートする側であることもありますが、こうなってくるとどこで収束するかを考えていってしまいます。

    こちらからの回答

    何回も回答いただいてますが、御社の説明には到底納得できないと申し上げています。

    「通常2~3日以内に発送します」というのは、発送するというの間違いで、在庫の確保もしていないということであって、「通常2~3日以内の発送を努力しますが、在庫確保できていないので発送できないかもしれません。」とあらかじめ表示していればいいのでは?

    また、御社カスタマーサービス○●殿に対して、会社として文書で回答するように依頼しましたが、個人のメールでしか回答をいただけていません。しかも、クーポンで納めてしまうような対応でした。おそらくこれもユーザーから意見を聞くふりして、今後の改善を検討しますでの回答で良かったのではないでしょうか。

    本件は、私個人の御社に対する満足度が低くなったことでよろしいのではないのでしょうか。したがって、今後御社からの購入は控えさせていただきます。


    最初の回答で印象が悪いと、どんどんこじれていくのです。印象というのは大事でして、電話の声から本当に対応してくれるのかを、ユーザーは判定しているのです。もしも、何もクレームサポートの重要さがわからない人間がおざなりに対応してしまうと、ユーザーはその匂いをかぎ取ってしまうのです。

    Amazonからの回答

    このたびは、当サイトのご注文について大変ご迷惑をおかけしましたことを、また、幾度にわたりお問い合わせいただくお手間を取らせてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。

    誠に申し訳ありませんが、当カスタマーサービスでは、郵送でのご返答を承っておらず、Eメールでのご返答とさせていただいております。お客様のご要望にかなわず誠に恐縮ではございますが、今回ご連絡いただいたEメールに対するお返事も、Eメールにてご返信させていただきますことを何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

    Amazon.co.jpでは、豊富な品揃えのほかに、お客様にとって使いやすく便利なサイトをご提供できるよう努力しておりますが、今回の件に関しましてはこの基準を達成することができなく多大なご迷惑をおかけする結果となり誠に申し訳ございませんでした。

    当サイトの在庫状況の表示につきましては、今回のご指摘はあらためて担当部署へ報告させていただきました。当サイトのシステムに関わる問題となりますため、一朝一夕ということには参りませ んが、真摯に受け止め、お客様にご満足していただけるサービスを提供できるよう誠心誠意改善に取り組ませていただきます。


    こんなやりとりをしていると、なんだかむなしくなってきます。「どうせ~。」が頭につくような、こちらが卑屈な人間に思えてくるのです。

    「どうせ、数百万分の一の声なんて聞いてくれないのねえ。」といったようなことででしょうか?(これも政治とか選挙とか同じようなこと)。「どうせ、他の通販サイトもあることだし。」などなど。

    もう、本件は関わらないことに決めた。ためいき・・・

    続きはこちらから

  • QdmailでCakePHPのViewで送ると文字化けする話し

    現在、CakePHPのサイトを作成していますが、メールを送信する処理があります。今まですとmb_send_mail()を使ったクラスを用意していましたが、せっかくCakePHPを使っているということで、Qdmailというコンポーネントを使ってみました。

    PCに送るには問題なし。しかし、携帯電話宛のメールは文字化けします。

    調べてみると、cakeText()メソッドでViewを使うとUTF8で送信しているようです。Viewを使わず直接text()メソッドを使ってテキストで送ると、正常にiso-2022-jpで送ってくれます。

    Qdmailのサイトで調べて、charsetBody()メソッドでiso-2022-jpを指定してもだめ。テンプレートファイルをJISにしたら携帯電話で読めるようになるが、パラメータをアサインすると文字化け。1時間ほど悩む。

    Googleで「Qdmail cakephp 文字化け」で検索してみるとありました。ここのサイトでヒントが見つかりました。

    cakeText()メソッドの第5パラメータで iso-2022-jp を指定すればOK。Qdmailのマニュアルには見つかりませんでした。

    Qdmailのサイトには、非常に詳しくマニュアルが載っています。今回はこれを信じたのがいけなかった。ソースコードが読めるのなら、ソースコードを読まなければいけません。しかしQdmailのソースコードは、コメントが少ないので読みづらい。コメントの中にコードが埋まっている私とは大違い。

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  • Google Apps でスケジュール、メール、ファイル共有してみる話し

    最近スケジュール管理はGoogleカレンダーで管理していますが、こちらを一歩進めてGoogle AppsGoogleカレンダーに移してみました。

    Google Appsは、Googleが提供するコラボレーションツール。今まで、ばらばらで提供していた、メール、カレンダー、ドキュメントをワンパッケージにしたものです。

    つまり、スタートアップの会社にとって、Google Appsはお手軽に導入できて、必要なメール、ホームページ、ドキュメント管理、スケジュール管理がそろえることができてよい選択かもしれません。あと、必要なのは、ドメインだけ。

    今回、Google Appsを導入するにあたって、and-works.com というドメインを新しく取りました。注意しなければいけないのは、DNSの設定ができるサービスでドメインを取ること。and-works.comは、DNSの設定で融通が利いて安価なバリュードメインでドメインを取得しました。

    Google Appsでお勧めなのは、Gmailが自分のドメインで使えること。Gmailはいつもの画面でメールの送受信ができるので、メールクライアントソフトの難しい設定が必要がないのがいい。たくさんユーザーが抱える管理者も楽になるでしょう。それに、パスワードなどのユーザー管理も一括でできますので、人の出入りの多い会社も有用です。

    ファイルサーバーを使ってドキュメント管理をしている会社もありますが、Google Docsであれば制限付きではありますが使えます。サーバーも用意することもないので、サーバーの面倒をみたり、バックアップを気にする必要がありません。これも、精神的にもうれしい。

    一人6GBほどでしたら無料、6,000円/年で25GB、ホームページも作成できますので、別にレンタルサーバーに契約しなくても大丈夫です。ですので、予算的に厳しいスタートアップの会社にもうれしい。

    ただ、こうなるとお客様にGoogle Appsを提案しても、手離れが良すぎて、あとあと保守契約を期待できないのがつらいところかもしれません。

  • 営業活動 昔の会社に行ってきた話し

    本日は、営業活動で会社まわりです。8月から新しい社員が自分の会社に入るのも一つの理由。、本日は、2つ前の会社の上司に会ってきました。

    私の場合、何回か転職していますが、別に喧嘩別れで会社を辞めた訳ではないので、前の会社と取引もしていますし、このように元上司にかわいがってもらっています。営業力のない会社にとっては、これは大事です。

    久々にその会社に行ってみると、前に伺ったビルにその会社がない。ちょっと焦る。しかし、何と隣のビルに移っただけ。そういえば、連絡を取ろうとしたら、メールアドレスも変わったみたいですし、本当に久々に訪問したことになります。

    訪問先の上司を呼び出してもらうと、一緒にいらしたのは、元同僚と大阪時代にお世話なった上の方。しばし雑談。

    結果的には、営業案件2件ほど話しをいただけることになりました。助かります。

    すでに会社を離れて6年以上なりますが、その上司の方は、ほとんど私を部下扱いしてくれます。これは、ありがたいことです。

  • WordPressをメールで自動投稿するテストをする話し

    これは、メールから投稿したときに自動的にサーバーが取得するよ
    うに設定したときのテストです。10分ごとに取得します。

    著:久保田涼子, 著:西原礼奈, 著:阿諏訪聡美
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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • fetchmail+procmail+imapでメールを取得している話し

    アンドワークスでは、作業場所が複数ある関係上、メールを直接POPでローカルディスクに読み込むのではなく、fetchmailでPOPサーバーにアクセスし、procmailでIMAPサーバーにメールを格納しています。

    PCを新しくしたいとかで面倒なのは、メールのデータ移行です。メーラーがそのままでしたら、ファイルのコピーで済みそうですが、PCの設定によっては難しい場合があります。また、複数のPCで作業をしたいとかでは、POPサーバーからどこでメールを削除したしまうかが問題になります。

    そこでお勧めなのは、メールをIMAPサーバーに置いておくことです。IMAPサーバーはメールボックスを一元的に管理できるサーバーで、メールはすべてIMAPサーバーに格納されています。IMAPに対応したメーラー(今のメーラーは、ほとんどIMAPに対応しています)があれば、最新のメールをどのPCでも手元に持ってくることができます。作業している複数のPC、あるいはモバイルで移動しているPCでも読むことができるメールは、すべて同じ内容です。

    また、複数のメーラーを一つのPCにインストールしても、IMAPサーバーからメールを取り出せば、同期を取ったりメールを変換することなしに、同じ内容で読むことができます。これでメーラーを使い分けたり、新しいメーラーに乗り換えたりすることが簡単になります。

    fetchmailとprocmailの設定が難しいかもしれませんが、Linuxなどのサーバーがあれば試してみると、非常に便利であることがご理解いただけるでしょう。

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    著:Piro, 編集:日経Linux
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    著:三宅 英明, 著:大角 祐介
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