注文したおいたPixel6が突然届きました。今日の朝は、まだ出荷になっていなかったので、今日は届かないと思っていました。Googleの到着予定なんていい加減だだし、しょうがないもんかと思っていました。
しかし、出荷のステータスをすっ飛ばして届きました。まさか配送元が近くにあるのでしょうか?
現在、Pixel4からPixel6にUSBケーブルでデータのコピー中です。コピーが終わったら、アプリのログイン設定です。これが時間がかかりそうです。



とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
注文したおいたPixel6が突然届きました。今日の朝は、まだ出荷になっていなかったので、今日は届かないと思っていました。Googleの到着予定なんていい加減だだし、しょうがないもんかと思っていました。
しかし、出荷のステータスをすっ飛ばして届きました。まさか配送元が近くにあるのでしょうか?
現在、Pixel4からPixel6にUSBケーブルでデータのコピー中です。コピーが終わったら、アプリのログイン設定です。これが時間がかかりそうです。
Ankerのヘッドホンの電源が入らなくなってしまいました。何か直し方か対処方法があるかと思って、Ankerのサポートに連絡を入れました。これが日曜日のことです。月曜日に、交換品を送るから持っているヘッドホンは破棄してね、というメールがありました。そして、本日火曜日に交換品が到着しました。以上、3日間の出来事です。
もう、こちらには有無も言わせないという感じです。こちらからは、一応はサポートの連絡項目にアマゾンの領収書番号を入れただけですが、そこから送り先を特定されたようです。こちらは、最初の連絡してしません。
最初のサポートへの連絡で「何かこちらで対応することがあるの?」「ダメだったら新しいヘッドホンを買うわ。」くらいのことを言っておきましたが、交換品をすぐに送ってくるとは思いませんでした。購入して1年6ヶ月経っていましたので保証期間も過ぎていることだし、新しいヘッドフォンを買おうかと思っていました。このほうが、サポートは楽ちんなのでしょうかね。壊れたヘッドホンは、行政の小型家電リサイクルボックスで回収してもらいます。
ちなみに、USB充電器とモバイルバッテリーは、すべてAnkerにしています。アマゾンの購入履歴を見てみたら、Ankerの製品が20件並んでいました。だって、いろいろと製品を比較して選ぶのは面倒ですしAnkerなら間違いないですから。おがけで、Ankerのブルーと白のパッケージがたくさんあります。
ETCカードを車載器に差し込みとエラーになる。エラーコードは05である。調べてみると、「ETCカード情報の異常」だそうな。
ETC総合情報ポータルサイト
カードか車載器の不具合の切り分けに(こんなことをするのはシステム管理者の性)、別のETCカードを差し込んでみる。こちらは正常に読み取れる。つまり、カードの不具合の可能性が高い。
そこで、ETCカードの発行元のトヨタファイナンスに連絡を入れる。電話がかかりにくかったけど、ETCカードの再発行の手続きをしてもらう。手続きは簡単に済んだ。
さて、ETCカードの到着は金曜日とメールが入ったけど届かなかった。郵便局の配送状況のサイトによると、まだ引受先の郵便局にあった。トヨタファイナンスが送り忘れたか、郵便局がさぼっていたかは不明である。私のほうではいろいろあって、あまり郵便局は信用していないから。
日曜になってようやくETCカードが届いた。その日は、ゴミ問題があるアパートのゴミ置き場の掃除にクルマで行くので、本当はETCカードが届いてほしかった。代わりに息子が受け取ってくれた。
さて、新しいETCカードを車載器に差し込むと、最初はエラー03になった。再度、差し込むと正常に読み込んでくれた。少しこの新しいETCカードも怪しい。調子悪かったら、もう一枚のETCカードにすればいいや。
事務所のブラインドのコードが切れそうになって、ブラインドの開閉ができなくなってしまいました。このまま放っておけないので修理をします。修理を業者にお願いすると高そうなので、自分で修理をしてしまいます。後でコードを外してみたら、こんな感じで外皮と芯が別れていました。
ブラインドのメーカーはTOSOです。修理の方法は、ありがたいことにTOSOのサイトに載っています。
まずは、昇降コードを手に入れなければいけません。近所のホームセンターを3軒回りましたが、どこにも置いていません。中には「そんなもんはねえよ。」とか、「取り扱っているわけもない。」とかつれない返事のホームセンターが2軒ありました。午前中の忙しい品出しの時間でしたので、たまたま機嫌が悪かったのでしょう。仕方ないので、いつものごとくアマゾンで注文します。注文したのは、安心のTOSO純正の昇降コードです。アマゾンの商品画像をリンクできないので、代わりの商品を表示しておきます。コードの太さに注意をして購入してください。
送料無料ですが、本当は送料込みの値段です。手に入るだけ良しとしましょう。しかも、2~3日以内に発送とありますが、注文の翌日には届きました。
ブラインドの昇降コードはメーカーによって太さが違います。TOSOの昇降コードは1.6mmという細いコードとなります。切れるというのは、この細さが原因になっているのでしょうか? まあ、経年劣化でしょうね。ブラインドの昇降コードは太さが大事のようで、純正コードではなくても同じ太さの紐(金剛打ちのロープと言うらしい)を買ってくれば、もっと安くて済みそうです。ただし、回ったホームセンターには、どこも金剛打ちのロープは直径3mmまでしかありませんでした。1.6mmまでのロープは細すぎて取り扱ってないようです。
では、昇降コードの交換です。トーソーのサイト通りにライターで、新しいコードと古いコードを融着して交換してみます。古いコードはコードの芯しか残っていないので多少不安です。
あまりコードにテンションをかけないように、古いコードを引き出していきます。すると、予想通り途中で融着した部分が外れてしまいました。しかし運のいいことに、マルチポールの手前までコードが来ていました。ブラインドの上部の内部で切れてしまったら大変なことになります。
マルチポールをコードを通すのですが、TOSOのマニュアルですとボールのグリップの分解については詳しく書かれていません。壊れないようにマイナスドライバーでぐいっと力加減を無理せずにこじ開けたら、Uリングが外れて分解できました。外したときにUリングが勢いで飛んでいくので注意が必要です。
コードをマルチポールとグリップの中を通すのですが、最後の難関はコードのストッパーの分解でした。どう分解したらいいか、こちらも説明書に書いてなくて最初わかりませんでした。こちらも、多少思い切って壊れないように、コード側からマイナスドライバーでぐいっと押し出すと外れました。
以上でコードの長さ調整して修理完了です。最後に交換する新しいコードをきちんとまとめてなかったらぐちゃぐちゃになってしまいました。
くれぐれも部品を壊さないように、力加減を考えながら、思い切って分解すれば問題なく昇降コードの交換はできそうです。
この話の続き
Googleさんに「pixel ワイヤレス充電 できない」聞いても、解決策が見つからなかったので、最終手段としてGoogleのサポートに聞いてみる。前も、Google Nest Hubでチャットサポートを利用したばかりである。結局は、こちらのNest Hubの障害は解決していない。
Googleのチャットサポートは相変わらず丁寧なのだけど、今回も結果的には解決しなかった。いくらサポート担当者が丁寧でも、障害が解決しないと意味ないよね。そもそもサポートに連絡しないといけないのは、製品に問題ありでしょ。サポート担当者からは、電池のバッテリーサーバーとか自動調整バッティリーの設定を見直したり、はたまたセーブモードで起動したりしたが、障害は解決しなかった。最新のアップデートとは関連性はないとのことだし、他のユーザーではこのような現象は発生していないとのことだった。本当かしらね?
提案された最後の解決策としては、Pixel4の初期化か修理業者の紹介だった。すでに保証期間過ぎているので交換ではなく有償修理である(こういうときはキャリアで購入するといいよね)。Pixel4の代替機が手元にないのでスマートフォンが使えなくなるので修理に出すのを避けたいし、また初期化して最初からスマートフォンの環境を最初から揃えるのは面倒である。それにPixel4を初期化しても解決するとは思われない。代替機を手に入れるのあれば、新しいスマートフォンを購入してPixel4を代替機にすればいい。まだUSBで充電できるのでワイヤレス充電を諦めて、新しいスマートフォンを手に入れるまで、そのままPixel4を使っていくことにする。
Nest Hubのトラブルといい今回のPixel4のトラブルといい、Googleのハードウエア製品のトラブルが続いている。しかもこの2つは解決していない。これだとあまりGoogleのハードウエア製品は信用しないほうがいいかもな。今回のPixel4は1年半以上使っているので、充電コイルの劣化で仕方ないと言うべきかな。それにしてもソニータイマーならぬGoogleタイマーは短すぎるな。こんなに短時間でスマートフォンなんて買い換えられないよ。
こんな情報を見つけた。
元の記事はこれかな? ちゃんと元ネタを示してよね。
でも海外のサポートフォーラムでも解決していなさそう。
Pixel4をAnker PowerWave 10 Standに乗せると、今は充電できるフリしているけれども、「設定」-「電池」で
接続されていますが、現在、充電できません。
と表示されて、少しずつバッテリーが減っていく状態です。最近は、全くワイヤレス充電ができなくなってしまいました。
次回Pixel4のシステムアップデートに期待して、ワイヤレス充電ができなかったら、次のスマートフォンを探さないといけません。でも、アップデートでの解決は期待薄です。その前に初期化もやったほうがいいのですが、なにで二段階認証の解除とか、おサイフケータイの契約の引き継ぎとか面倒なことが多そうです。一番の原因はハードウエアなのでしょうね。
新しくスマートフォンを買い換えるとしても、ワイヤレス充電に加えて(ワイヤレス充電器が5つもあるのでもったいない)おサイフケータイ(FeliCa)の対応(おサイフケータイが便利すぎてやめられない)が必須ですので、iPhoneならほぼOKですがAndroidスマートフォンですと選択可能な機種が限られます。お手頃な機種が見つかりません。もうじき出るPixel5aはワイヤレス充電に対応していませんので、Googleのハードウエアはトラブル続きで避けたいのですが、結局はPixel5になってしまうでしょうね。秋頃にでるPixel6は高そうなので手が出ないでしょうね。勢いでPixel6にしてしまうというのもあるかもしれませんが、Pixel6を買ったときは私が狂ったときでしょうね。
1%まで放電してみてワイヤレス充電してみたけど、充電完了まで73日かかるそうだから、ワイヤレス充電は諦めた。73日かかるくらいなら、有線のUSBで充電する。充電完了まで、あと3時間。
もうPixel5が在庫無しだってさ。目論見はずれて困ったな。ワイヤレス充電とおサイフケータイ対応となると、お高いPixel6にしないといけないのかな? Googleのハードウエアってリスクあるな。
集合住宅には3年に一度消化器点検を消防署に報告しないといけない義務が法律上あるのだが(厳しい罰則もある)、先日消防署の怒り気味の催促が来た。毎回、防災設備会社に依頼して報告書を書いてもらうのだけど、出入りの不動産屋に見積りをお願いしたら、結構高い金額を言われた。儲けの少ないアパート経営では、そんな金額は払えません。
もっとコストをかけずに消火器点検の報告書を作成できないかと調べてみると、何と自分で消火器点検を消防庁自ら推奨しているようなパンプレットを見つけた。延べ床1000平米未満であったら、消防設備士の資格はいらないとのことである。今まで報告書を書くには消防設備士の資格が絶対にいるものだと思い込んでいた。
総務省消防庁
しかも簡単に報告書を作成できるように、点検アプリまで用意されている。これは、自分でやれと言っているようなものである。
提出先の消防署に実際に自分でアプリを使って報告書を提出してもよいか確認したところ、大丈夫だそうだ。電話に出た消防署の人はアプリの存在は知らないようだったけど(消火器点検アプリがリリースされたのは最近らしい)、電話折り返しで連絡してもらった。確認してもらったところ、このアプリから出力される報告書でOKだった。実際には点検というよりも、新しい消火器に買い換えてしまう。これで実際に消防署が点検に行っても大丈夫だろう。
古い消火器は、新しい消火器を買ったホームセンターのコーナンで引き取ってもらう。これはありがたいサービスである。防災設備会社だと、古い消火器を引き取るだけでもお金を取るところもある。
消火器とは関係ない話しだけど、コーナンでコーナンPayに入会させられて1,000円いただいたて、これはこれでお得だったけど、実際にはチャージで1%還元では全くお買い得感のないサービスである。最初にチャージしたお金を使い切ったら、コーナンペイの利用はお終いだな。わざわざクレジットカードからコーナンペイにチャージして支払いするよりも、直接クレジットカードで支払った方が楽じゃない? これ以上、何とかペイを増やしたくないしね。
話を戻す。
消火器点検アプリで点検内容を確認していく。新しい消火器への交換だったので、消火器本体の点検というよりも置き場所の確認くらいで済んだ。後はPDFファイルに出力し印刷する。2部を所轄の消防署に提出するのだけれど、コロナ禍のご時世で郵送で受け付けてくれる。返信用の封筒も同封して提出完了である。後は消防署が現地に実際に点検して(だから消火器の写真の添付とか、配置図の提出がないかと思う、それと調査立会もなくなっているみたい)、確認印を押して返送してもらって完了である。ただし、報告がさぼっていたから、消防署から難癖つけられて、再提出とか消火器追加とかかるかもしれない。
消火器の点検報告書の提出は、所轄消防署によって厳しさが全然違う。今回の物件を管轄している地域は特に厳しい消防署であったが、その他アパートのある地域の消防署からは全く催促もない。おそらく催促してこない消防署は管轄している集合住宅の戸数の数が多すぎて面倒見切れないと言うことなのかな? こちらとしては古くなっている消火器はその都度交換しているのだけど、防災設備会社に依頼するとお金がかかると思い込んでいたので、報告書なんて提出していなかった。報告書を提出させるよりも、正しく消火器を設置することが重要なはずである。
手間と時間をかけるくらいなら、数万で済むことなら防災設備会社に支払ってお願いすることもアリだけど、何せ消火器関係は足元を見られるようで消火器交換だけでも高し、十数万円取られてしまう。だから、小規模のアパートオーナーはお金がないので、消火器点検は自分で消火器点検アプリでやったほうが安くて簡単だよ、と話しでした。
消火器点検が自分でできるという話しは、出入りの不動産屋に聞いても知らないのでした。最初から思い込んだらダメですね。よく調べて見ると最適な回答が見つかったよい例です。
消防署も切れ気味に消火器点検報告書の提出を求めるよりも、簡単に自分でできると啓蒙したほうがいいのではと思います。最初に電話してきた消防署員は、自分で点検ができるとは言わずに、最初から●●の防災設備会社に連絡するように言っていたしで、防災設備業界と癒着があるのか疑いましたよ。
これまた関係ない話しだけど、現在医療関係のサイトの更新の仕事しているので、消火器と消化器のいづれの漢字変換結果が出てきてしまう。この記事でも消火器を消化器と書いたり、医療関係のサイトでも消火器と書いてお客さんに指摘されたりと結構面倒なのである。ATOKの場合、文章で判定してくれるようだけど、そんなにうまくはいかないのである。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
突然、エアコンの冷房が効かなくなった。このエアコンはダイキンの15年目。昨日までは問題なく冷えていたのに。
ダイキンのAI故障診断をしてみる。
ダイキン工業株式会社
以下のような結果が出てきた。
AI診断と言っても、ほぼエアコン本体の診断機能なのだけど、診断機能があるだけいいか。
でも、以前も同じダイキンのエアコンで同じような症状が出て、室外機の基板交換をしたっけ。15年も経つと仕方ないか・・・。
という訳で、ご近所の業者にお願いして新しいエアコンに交換してもらった。たまたまエアコンが手に入ったというので、本日交換してもらう。エアコンが手に入らないと、何週間も待ちとなる。
交換したもらったのは、またまた同じダイキンのエアコンでした。
その業者では、たまたま手に入ったエアコンを取り付けてくれるので、エアコンのメーカーや機種は選択できません。今度のダイキンのエアコンは、冷暖房できるだけで(今回は空気清浄ができるらいいけど)、ダイキンのうるるとさららなんて機能はありません。ぴちょんくんはやってきません。
年賀状印刷ためだけに買った1万円位のキヤノンのiP2700というプリンタを持っていますが、印刷するとおかしな色で出力されてしまいます。ノズルチェックパターンを印刷すると、マゼンタが出ていません。
ということでインクカートリッジを交換してしまいます。純正インクカートリッジを入れていませんので、インクの残量はわかりません。実際にノズルチェックパターンを印刷しないと、どの色がなくなっているかがわかりません。
このプリンタはCMYの3色が一体になっていますので、もったいないですが一色でもなくなっても全部交換です。しかも、インクカートリッジはお高いです。ですので、キヤノン純正のインクカートリッジなんて使っていません。交換したのは下の互換インクカートリッジです。今まで失敗のないエコリカ製の互換インクカートリッジにしてます。
エコリカ製の互換インクカートリッジは、純正の半額とはいいませんが7割位で手に入ります。プリンタ本体が1万円程度ですので、純正だとインクカートリッジだけで本体価格をすぐに超えてしまいます。きちんとした写真印刷をしないので、互換インクでも十分かもしれません。普段の印刷はモノクロレーザープリンタですので、ほとんどカラー印刷はしません。
インクジェットのインクなんて、ほとんど廃インクの吸収パッドに吸い込まれてしまいますので、高い純正インクを買う必要もありません。このプリンタはプリンタヘッドも一体ですので、メンテナンスは楽チンです。
インクカートリッジを交換したら、無事にカラー3色印刷できるようになりました。
TS-421という古いQNAPのNASがあるのですが、ダッシュボードを見てみたら警告が出ていた。
コントロールパネルの「システム」ー「ストレージマネージャー」ー「ディスクSMART」で警告が出ているディスクを確認したらReallocated_Sector_Ctで警告が出ていた。
ディスクの要約は以下のような感じである。まだ警告はあるけど正常に動作はしているみたいである。
いつディスクが逝ってもいいように、念のために代替のディスクを買っておく。同じ製品がなかったので、WD Redの新しいディスクを買っておく。
QNAPのOSはいろいろバージョンがあるらしく、TS-421のストレージマネージャーでどのようにディスクを交換するかは情報がなかった。単純にQNAPの電源を落としてからディスクを交換すればいいのだろうか?
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
毎日SMARTテストをスケジュールで実行しているけど、少しずつ Reallocated_Sector_Ct のRaw値が増えていくのが気になるな。いずれ警告ではなくて逝ってしまうのだろうな。新しいディスクを買っておいて正解かもな。
TeraStationの代替ディスクを買っておいて、ようやく10年過ぎて交換ってこともあったから、いつディスクが壊れるのはわからないし。最近はディスク故障の予測アプリケーションなんてあるけど。
クルマのワイパーを交換した。いつ交換したかを忘れないように書いておく。
ワイパーの交換をずっとさぼっていた。今回は、前回からの交換から随分時間が経っているので、ゴムだけではなくワイパー本体も交換しておく。おかげで費用が高くなった。
交換自体はとても簡単である。説明書通りにストッパーを外せば、ものの1分もかからない。リアのワイパーはゴムだけ交換したけど、こちらのほうが手間がかかる。初めての自分で交換するのであればワイパーごと交換してしまった方が簡単である。費用がとても高くなるけど。
ワイパーの交換はとても簡単だから、自分でやってみればいいかと思う。注意点としては、ワイパーを立てておいて、間違えてそのままバチンと元に戻ったときにフロントガラスが割れるかもしれないから、ウエスを挟んで保護しておいたほうがいい。
時間と言えば、ワイパーを処分するのに、ゴム、金属、プラ、紙に分別する方が時間がかかった。