先日、サンワサプライの電動エアダスターが充電できなくなってアマゾンに返金処理を依頼しました。
本日、無事に返金処理が完了した旨の連絡がありました。そこで、再度同じ電動エアダスターを注文しました。エアダスター缶には戻りたくないしね。今度は正常に充電できるのでしょうか?
しかしながら、アマゾンは製品の箱がなくても、いい加減な梱包でも返品手続きを受け付けてくれるのですね。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
先日、サンワサプライの電動エアダスターが充電できなくなってアマゾンに返金処理を依頼しました。
本日、無事に返金処理が完了した旨の連絡がありました。そこで、再度同じ電動エアダスターを注文しました。エアダスター缶には戻りたくないしね。今度は正常に充電できるのでしょうか?
しかしながら、アマゾンは製品の箱がなくても、いい加減な梱包でも返品手続きを受け付けてくれるのですね。
こちらの話しの続きです。
AmazonからAPC ES725の交換バッテリーが届いたので交換しました。純正バッテリーは手に入らないという理由で、互換バッテリーにしています。今回購入したのは、こちらです。アマゾンで手に入れました。ほぼバッテリーの規格品なので、他のメーカーでも大丈夫なのようです。
端子のプラスマイナスを間違えなければ交換は簡単です。わかりやすく赤黒でプラスマイナスを色分けされているので、慎重に作業すれば大丈夫でしょう。
最初、端子に接続できなかったのでどうしたもんかと思ったら、バッテリーの端子にカバーが付いていただけでした。単純なミスです。慎重に作業しましょう。
しばらく、充電してからツレのPCとモニタ、念のためにスイッチングハブもUPSにつなげておきました。
PCとES725をUSBケーブルで接続して、停電時にPCを自動的にシャットダウンするようにします。しかし、USBケーブルは、UPS本体側はLANケーブルのコネクタのような端子なのです。まさか、これを新しく買わなければいけないかと思って、ケーブル箱(いろいろなケーブルを保管しています)を漁ってみたら、何とありました。
探してみるもんですね。こちらの高い特別なケーブルを買わないといけないところでした。
APCのサイトからPowerChute®Personal Editionをダウンロードして設定します。PowerChute®Personal Editionから正しくES725を認識していました。これで設定は完了です。
Amazonに注文したCyber PowerのUPSが届いたので早速設置した。
まずはしばらく電源につなげて充電する。
しかしCyber PowerのUPSに機器の電源ケーブルを差し込むと、わずかな火花が散るのは大丈夫なのかしらね。調べてみると別のUPSのメーカーだけど、東芝三菱のUPSの説明書がGoogleさんに言ったら出てきたので、以下のようなことが書いてあった。
火花が出るのは異常ではないと書いてあるけど、本当なのかしらね。
さて、サーバー2台(QNAPとHP MicroServer)をつなげたら無事に起動した。当たり前だけど。当たり前ではなかったら製品不良のところ。
QNAPにUSBケーブルに接続してみる。ダメ元でQNAPから外部電源として認識できるかやってみたら正常に認識できたようだ。 HP MicroServer にも、停電になったときに通知が行くように設定しておく。
Cyber PowerのUPSは、他のメーカーのUPSと違って、いろいろな情報を表示してくれる。後どれ位の時間バックアップしてくれるとか、出力先の電圧、負荷状態など、その他諸々。この辺りは優しい。
交換バッテリーも純正バッテリーを用意していないでYUASA ユアサ REW45-12 シールドバッテリーの同等品でいいという、これまた優しい仕様なのである。
下のものか同じような仕様のシールドバッテリーでよいみたい。
もっと安いLONGのシールドバッテリーでもいいかもな。これはお財布にも優しい。
今のところ、 APSやオムロンの同等品よりも安いし、何かと優しいしでCyber PowerのUPSでいいやって感じである。
UPSは普段はなにも目立つことをしていないので、いざとなったときにどれだけ働󠄀いてくれるかである。これからしばらく様子見である。
明け方トイレに起きたら、事務所でアラームが鳴っていた。また、UPSからである。以前、地震で一斉にUPSからアラームが鳴っていたことがあった。おそらくバッテリーの劣化だろう。
今度は、バックアップのファイルサーバーにつなげているAPCのES725からであった。このUPSはずいぶん前に導入してたまにアラームがなるけど、欺し欺し使っている。もういい加減何とかしなければいけない。
サーバーをシャットダウンして、UPSから電源を外す。ES725のバッテリーを見てみると、一度も交換もしていない純正バッテリーが出てきた。テスターで電圧を測ると13Vあった。もしかしたら、アラーム音の原因は本体かもしれない。でも、このバッテリーはもう7年以上使っているから劣化かもしれない。バッテリーよりUPS本体のほうが先に逝ったかもしれない。
しかしながら、ずいぶんと寿命が長かった。このES725は当たりだったようだ。では、ここで今度もAPCにするところだけど、やめておく。以前、いろいろをAPCのサポートとトラブルがあったので、APCのUPSを無くす方向で考えている。
次は安いUPSを注文しておく。注文したのは、これである。
Cyber Powerは以前買って失敗だったとここで書いたけど、よく調べてバッテリー交換できて正弦波であることを確認して注文する。今度は大丈夫でしょう。
せっかくだから、ES725の安い交換用の互換バッテリーも注文しておく。本体がダメでなければ、こちらはバッテリーを交換してツレのPCにつなげるつもりである。購入したのはこちらである。純正バッテリーはすでに製造中止になったのか手に入らないから互換バッテリーとなる。
新しく購入した Cyber Power のUPSを購入した話し。
APC ES725に互換バッテリーを交換した話し。
万が一に備えて、使用するデスクトップPCにはUPSにつなげて停電に備えましょう。停電でいきなり電源が落ちると、最悪の場合ディスクが逝って復旧が難しいことがあります。ノートPCはバッテリーが付いているのでUPSは必要ありませんが、落雷の場合はコンセントにつながっているとダメージを受けることがありますので、ご注意を。
トイレの前の電球をパナソニックの人感センサー付きのLED電球に交換した。
トイレの前の通路は階段とリビングの通路にもなっているので、センサーの感度が良いせいか通りたびに電気が点いてしまう。これでは電気がもったいない。終いには家族には電気のスイッチをオフにされてしまった。夜中にトイレに起きるときに電気が点いてくれればいいだけなのに。
そこで電球の直下に人が来ないと電気が点かないように調整した。調整といってもセンサーが効かないように、人が近づいても電気が点かなくても良い方向に電球を段ボールで覆うだけ。
段ボールを貼り付ける微妙な角度を調整しないと点灯してしまう。説明書によると、この電球は半径5mくらいがセンサーが感知する範囲のようである。
とりあえず、階段からリビングに通っても、電球の真下近くに行かないと点灯しないようにできた。電球の表面にセンサーがあるので、こちらをテープを貼るなりで調整した方がいいのかな。でも、事故の原因になるから、電球にテープとか貼りたくない。
それと、この人感センサー付き電球は、時間の調整ができないのが難点である。そして点灯時間が1分間であるのが、ちょっと長いかもしれない。
時間がたつとテープが剥がれて段ボールが落ちてしまう。しかたないので、火事にならないよう電気工事で使う絶縁テープでセンターを半分覆うように貼っておいた。こちらの方が、確実だった。
家族からこの人感センサー付き電球は不評である。結局、元のスイッチをオフにされてしまって人感センサーの意味をなしていない。
しかないので、トイレの中の電球と取り替えてみた。しかしながら、これでも元のスイッチをオフにされてしまう。もう諦めた。
結局のところ、人がいなくなって消灯まで時間がかかるのが難点なのか。電気を付けっ放しの癖が付いていなければ、人感センサー付き電球は必要ないのか。
無駄な買い物をしたみたい。
Happy Hack Keyboard(Lite2だけど)にしたり、その前はMicrosoftのスカルプト エルゴノミック デスクトップ キーボードにしたり、もっと前はFILCO Majestouch メカニカルキーボード にしたり、結局はREALFORCEを買ったり(今はここ)してキーボード探しの旅を続けていましたが、今度は左右パレートのErgoBoxを無性に欲しくなって注文してしまいました。考えて考えて注文するまでに半年かかりました。
巷では自作キーボードが流行っているようですが、はんだ付けする時間がもったないという安易な気持ちと、もし動かなかったらどうしようと、自分ではんだ付けでキーボードを作り出したら、そのまま自作キーボードの沼に嵌りかねないという怖さとで完成品のErgoDox EZにしてしまいました。注文したのはこちらのサイトです。
こちらでいろいろ注文内容を悩みながら選択しました。今回の注文内容は、以下の通りです。
キーは軽いCherry Sikent Redにして、追加でもっと軽いSilverも付けています。キーはカチャカチャ音がするのはイヤで静かなのが好みで、あとそんな押さずに軽いのが好みです。
支払いは、素直にサイトの用意したカード払いにしました。GooglePayも用意されていましたが、おそらくこちらで大丈夫でしょう。
今回は、同じメーカーのこちらのMoonlanderと悩みました。
MoonlanderはErgoDox EZよりも新しくてコンパクトで持ち運びができるキャリングケースがついて良いのですが、なにせ納期が5週間かかるとのことでしたので、注文したら早く手に入れたいのでやめました。そんなにキーボードは持ち運んでどこかに持っていくなんてしないと、自分に言い聞かせて諦めました。
さてErgoDox EZもいつ届くのでしょうか? 今から楽しみです。
よいキーボードを使うと、PC作業が快適になるかもしれません。
本日、台湾から発送との連絡が入った。迷惑メールに振り分けられていなくてよかった。迷惑メールは無事に届くといいな。
注文した後にShopifyのアプリをインストールしておいたら、 Shopifyアプリに注文履歴とか配送追跡も連動するようになった。しかも、どういう訳かAmazonの注文履歴と配送追跡もShopifyアプリから参照できるようになった。アカウントの連動をどこかでやったのかしらね。ちょっと不思議。
本日、 ErgoDox EZ が到着した。注文から15日かかった。関税は1,600円だった。
メインのPCでの作業では、マウスではなくてロジクールのM570tというごく普通のトラックボールを使っている。
マウスよりも明らかに手首の負担が少ない。おかげで手首が痛くなることはない。よって、トラックボールは長時間のPC作業ではお勧めである。
さて、トラックボールはボールとトラックボール本体を支える点にホコリが溜まり易いので、日頃からメンテナンスが必要である。ホコリが溜まるとトラックボールがスムーズに動かなくなる。ホコリを取り除くのに使っているのは、カメラのレンズのホコリを払うレンズペンである。レンズペンでもブラシの部分でホコリを払う。プラシを半分出すと腰があって便利である。使っているのは、このレンズペンである。
しかし、だんだんとトラックボールのボールの回転が悪くなってきた。ということで、ボールを交換してみる。ボールは34mmであれば交換できるらしいので代替品のボールを手に入れた。34mmのボールはトラックボールとしては一般的なサイズのようである。規格で決まっている訳でもなさそう。購入したのは、こちらのペリックスのボールである。
交換は簡単であるが、交換した効果はどうかというと、最初に付いてきたボールとあまり変わらないかもしれない。トラックボールのボールの滑りをよくするために、ハンドクリームをいつも塗り込んでいる。ハンドクリームのおかげで多少はよくはなったが、新しいボールに交換しただけでは、正確に動いて止まるとか、素早くカーソルが移動するとか、劇的にトラックボールが使いやすくなるわけでもなかった。ボールの色も変わったことで、気分的に変わると言う効果があるかもしれない。
以上、しばらく使ってみる。
1週間ほど代替のトラックボールを使ってみたが、引っかかりが少なくなっていい感じで使える。ボールが何だか思い通りに動かなくなったら、この代替トラックボールに替えてみるのもお勧めかもしれない。
息子からデータSIMが返ってきたので、刺さっていたSIMをモバイルルーターに入れる。
モバイルルーターはNECのAterm MR03LNだが、これは随分昔に購入したもの。ただし、ほぼ5Gのエリアが広がっていない現在は、こちらのモバイルルーターでもしばらく大丈夫そうである。ただし、Wi-FiがIEEE802.11acに対応していなくて11bしか対応していないので遅いという問題があるけど、WAN側が遅いから11bでもいいか、というのもある。
今はモバイルルーターも安くなりました。
ただし、バッテリーをよく見ると膨らんでいる。これは危ないので交換しておく。バッテリーの持ちも悪くなっている。
しかし、NEC純正のバッテリーは手に入らないし、手に入ったとしても値段も高いと思うので、アマゾンで互換バッテリーを手に入れる。購入したのは、こちらのいつものロワジャパンの互換バッテリーである。
これでしばらく使ってみる。Wi-fiのしかつながらないChromebookやiPadもあるしで何かとモバイルルーターは使えそうである。
正月休みのうちに480GBのSSDを1GBにものに交換しようと作業をする。
交換するのは、以下のサンディスクのSSDである。こちらのSSDは、去年のうちにアマゾンで買っておいた。
そう言えば、どうしてSSDを交換するかというと、すこし今のSSDの挙動が怪しくなっているからである。それと、残り容量が少なくってきて心配であるということもある。
PCと移行するSSDとは、昔買ったハードディスクスタンドで接続する。
EaseUS Todo Backupのライセンスをもっているので、こちらのソフトでSSDのクローンを行う。
ブートディスクからではなくWindows10からシステムドライブのクローンができるかどうかも心配だけど、とりあえず実行してみる。
とても時間がかかる。最初はそんなに時間がかからなかったが、途中の54%から65%まで1時間以上かかっている。残り時間なんて信用できない。遅々として進まない。
もっと時間がかかるかもしれないので、しばらく放っておく。
国勢調査の報酬で買ったのものの、その2です。
今回買ったのは、ダイソンのMicro 1.5kg コードレススティッククリーナーです。買った店は、こちらもLenovo Ideapad Duetに続きアマゾンではなくてヨドバシ.comです。
ハンディクリナーはダイソンはじめいろいろと迷うくらい出ていますが、今回は軽い掃除機がほしいということで、ダイソンのMicro 1.5kg コードレススティッククリーナーに決めました。重い掃除機だと、掃除を始めるハードルが高くて、掃除しなくなりそうです。そこで、気軽にいつでも掃除を始められるように軽いものを選びます。
今までは、マキタのハンディクリナーを使っていましたが、こちらは軽くて綿ボコリくらいはいいのですが、ちょっとしたゴミが吸ってくれなくてチカラが弱くて困っていました。サイクロンのアタッチメントを付けたのが悪いのですけど、紙パックの交換が少なくなるのでサイクロンは欠かせません。
壁に充電器ともども充電台を取り付けられるとのことでしたので、付けてみました。プラスのドライバー以外に、壁に正しく取り付けるアンカーを打ち込むために穴あけ用のドリルが必要です。
壁の充電台に掃除機を差し込めば充電が始まりますので、充電し忘れなく、いつでも掃除が始められます。充電台は必ず壁に付けていたほうがいいかと思います。
ダイソンのMicro 1.5kg コードレススティッククリーナーの使い勝手ですが、最初に驚いたのはスイッチの位置でした。電源のオンオフスイッチはクリーナーの握りのところになくて、本体上部にあります。最初、スイッチを思ったところになくて探しました。ダイソンの設計思想か何かで、わざわざ本体上部にスイッチを配置しているのでしょうか?
稼働時間は20分位ですが、それ以上の掃除はしないので特に問題はありません。
肝心の吸い込み能力は、少し微妙な感じです。もっと、強力な吸塵が必要でならば、このマイクロクリーナーにしないで、普通のサイズのダイソン掃除機にしたほうがよろしいかと思います。
それとノズルなどのホースアタッチメントの数は、このくらいで丁度いいかと思います。たくさんあっても、結局は使わないかと思います。実際に使っているのは、床カーペット用のフラットヘッドと、細い隙間ようのノズルくらいです。
あとは、キレイにゴミを取り出せないのは、何かコツが必要なのでしょうか? ゴミの取り出しのフタ部分の密着がきちんとしていないのも気になります。