5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: 修理

  • とうとう中華タブレット壊れた話し

    こちらの話しの続き

    今まで調子よかった中華タブレットですが、とうとう壊れました。壊れたと言っても、今は普通に動くのですが。

    壊れたのはACアダプタに接続するジャックの部分。プラグを差し込んでも充電を開始しません。グリグリとジャックを動かすと、ある方向で充電を開始するのですが、手を離すと充電できなくなります。接触不良なんでしょう。ケースを開けて修理ということもできそうですが、この手のタブレットはケースは開かないように圧着されていますので簡単にはいきません。

    しかたないのでUSBで充電しています。USB経由だと充電にとても時間がかかるのが問題です。

    タブレット自体の動作には問題はないので、これからどうしようか・・・。

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  • ツレにiPhoneを買ったけど、ネットワークにつながらない話し

    iPodがダメならiPhoneということで渋谷のビックカメラで購入。最初からアップルのことだからiPodは修理不能と諦めていました。

    手続きして30分ほどで引き渡し。説明、確認と、携帯電話を購入するときって、何でだんだん面倒になっていくのかな・・・。

    早速、帰りの電車の中でアドレス帳の引き継ぎの設定を始めます。しかし、ネットワークにつながらないなんておっしゃいます。

    家に帰って調べてみると、iPhoneのアクチベーションをしなければいけないのね。ビックカメラの店員さんは、何も言ってなかったな。

    リセットしてアクチベーションを行います。途中、アップルIDをメールアドレスで入れろと言われたので、ツレのアドレスを入れたら既に登録していると怒られた。この辺りはよくわからなかった。Gmailのアドレスを入れたら何となくOKだった。皆さんよくiPhoneの設定がわかるのね。Androidの端末を持っていると、逆にわからないかもしれない。

    アドレス帳の同期をとって、PCのiTunesとミュージックの同期をとって、保護フィルムを貼ってツレに引き渡して完了。何か仕事でiPhoneでチェックするときには使うことを申し渡しておく。

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  • クルマのサイドガラスを経年劣化で全交換しないといけないの? という話し

    ツレが助手席側のパワーウィンドウを開けようとしたら、下りなくなったそうだ。無理に手で下ろしたら、そのままガラスが斜めになってしまったので、SOSの電話があった。

    ホンダのディーラーに行ってみてもらったら、ガラスとパワーウィンドウの接続が外れていた。接続はU字の金具にガラスが接着しているだけ。接着剤が経年劣化で剥がれていた。だったら接着し直せばいいのではメンテナンスの人に言ったら、接着剤はホンダでは取り扱っていないので、ガラス含めて全取っ替えになるとのこと。しかも、修繕はガラス屋さんがやるので、ガラス屋さんが接着は保証できないからできないからということで難しいだそうだ。

    ガラスは問題ないので全取っ替えなんて、エコの設計していないじゃないと文句を言ってもダメだった。逆にガラスだけではなくパワーウィンドウの機構も壊れると脅されてしまいましたよ。ホンダはエコ企業の看板を外したらいいよ。

    ということで、工賃込みで3万円の出費となりました。10年乗っているのでそろそろ買い換えということなのでしょうか。

    しかし、ホンダのディラーにいても、買い換えを薦めるセールスマンは寄ってこないな。よほどお金を持っていないと思われているのかな。ホンダ車を5台乗り継いできたけど、違うメーカーに行ってみようかな。

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  • サーバーの修理交換の対応をした話し

    目白の事務所でバックアップで使っているサーバーのケースを久々に開けてみました。一緒に事務所に入っている会社のサーバーも、このサーバーでバックアップを取ることになって、現在のサーバーの状態を調べてみました。

    調べてよかったです。ケースの底にファンが落ちていました。グラフィックカードのファンでした。見事にカードから脱落していました。よくも、無事に動いていたものです。しかもケースファンからも異音がします。こちらも交換です。

    事務所には手持ちの部品がないので、近くのビックカメラに買い出しに行きます。新しいカードは、今までと同じATIで、ファン無しで、安いものにします。店員さんに選んでもらいます。ファンケースも80mmの低速ではなく普通のものを選びます。

    事務所に戻って、グラフィックカードとファンを組み込みます。同じATIですので、ドライバもそのままで何も設定することなく起動できました。

    後はこのサーバーは、電源辺りを交換すれば寿命を延ばせそうです。

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  • TeraStationのバックアップ再設定とサーバーRAIDのトラブル解決をした話し

    TeraStation

    目白の事務所を一緒に借りている会社からサーバーから警告音が出ているから対応してくれと依頼されました。

    10年近く前に入れたDELLのサーバー。見てみるとCERCのRAIDカードが起動するときに、

    1 logical disk failed 

    というメッセージがでている。論理ドライブがおなしくなっているようです。

    CERCのRAIDコントローラのBIOS画面をCTRL+Mで起動しても論理ディスクが失敗しているとかメッセージが出ているだけで、対応がわかりませんでした。 ダメもとでCTRL+HでGUIの設定画面を起動して、物理ドライブを接続しなおして、論理ドライブも同じく接続しなおしました

    これで正常に起動できるようになりました。原因は不明。これで対応がいいかも不明。ディスクの中身も正常で、元通りになっていまいました。

    そろそろ、このサーバーも寿命ですので、買い換えたほうがいいと言っておきました。しかし、バックアップのバックアップで昔のデータしかないので、必要なデータを取り出して、そのままサーバーがお亡くなりになるのを待つようです。

    TeraStationもたまに警告音がなるということで管理ページにアクセスしてみました。どうやらバックアップが失敗しているようです。このTeraStationは外部のUSBハードディスクにバックアップを取っています。

    直接の原因はわからなかったのですが、TeraStationのマニュアルに気になることが書いてありました。バックアップを取るUSBドライブは、FAT32だといろいろ問題があるようです。EXT3かXFSにしたほうがよいとのこ。USBのハードディスクのフォーマットを確認すると、FAT32でした。

    USBハードディスクをTeraStationに合わせてXFSに再フォーマットします。フォーマットは危ないので、何度も指先確認で確認します。一度EXT3でフォーマットしてみたら、30分以上もフォーマットに時間がかかりました。おかしな動作をしているかと思ってしまいました。XFSだと1分もかからずにフォーマットできました。本当にフォーマットできているか心配なくらいです。

    バックアップの設定をやり直して完了です。TeraStationには強制的にバックアップをする機能がないので、夜中1:00のバックアップを待たなければいけません。おおらく、今度はうまくバックアップできるといいですね。

    SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

    続きはこちらから

  • イワタニのジュニアバーナーが修理から戻ってきた話し

    イワタニのジュニアバーナーが戻ってきたので、調整された着火の針の間隔を写真でメモしておきます。今度は正常に着火できます。

    イワタニからの連絡で修理伝票は同封されていると書かれていたが、修理伝票はどこにも入っていなかった。これだけものを手に入れるだけ時間がかかって力尽きましたので、連絡するのももういいやという感じになりました。

    しかし、販売店からメールで届いた連絡事項には、

    ケースに入れる際はバーナーが上になるようにお願い致します。

    とありますが、どうしても受け皿より針が上に出ているため、バーナーを上にしたところで針がケースの蓋に当たります。ケースに入れても針は曲がるので仕方ないかと思います。構造上の問題? 付かなくなったら、地道な調整かライターでの着火となるでしょう。ライターで火を点けるのが確実のようだ。

    今回は、本当にこれ以上何も対応してくれなくていいです。しかし、このバーナーは販売店では人気商品らしいけど、これからこのバーナーは使うかな?

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  • カセットガスジュニアバーナーの修理(?)が完了した話し

    イワタニガスジュニアバーナー

    1ヶ月くらい前にイワタニカセットガスジュニアバーナー2が点火できなくて販売サイトに修理を依頼したと書きましたが、ようやく修理を完了したという連絡が来ました。

    しかし、もうキャンプシーズンが終わったので、時間がかかるのは別にいいのですが、それでも時間がかかりすぎです。すでに修理で出しているのも忘れてしまったくらいです。

    初期不良で即交換だと思っていましたが、修理というか調整になりました。修理内容は以下の通りです。

    —–
    メーカーにて検品の結果、火花を飛ばし点火させる為の針の位置(スパークキャップ)がずれていました。
    スパークキャップを調整し点火点検いたしました。

    尚、スパークキャップについては取扱説明書にありますのでご一読下さいませ。
    また、ケースに入れる際はバーナーが上になるようにお願い致します。
    —–

    この結果を読んで、なんだか自信を無くしました。

    箱から出して出荷状態で点火できず、説明書通りにスパークキャップのすき間を調整しても点火しませんでした。つまり、箱からの取り出し方が悪かった?

    この製品は、自分には手に負えないということなのでしょうか? たかだかカセットコンロなのに。

    仕方ないのでライター持参になりそうです。

    Embedded Link

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  • 玄箱(ファイルサーバーです)のファンを交換した話し

    玄箱(ファイルサーバーです)のファンが止まってしまいましたので交換しました。ファンのせいでしょうか、ディスクもエラーになっていますので、こちらも交換です。HDDは同じ機種がたまたま手元にありました。

    玄人志向では、ファン交換のためのメンテナンスキットも売っていますが、ファン以外にいろいろ付いてきてお高いので、適当なファンを買ってきて交換してみます。交換といっても、専用のコネクタが付いてきますので、ケーブルをぶった切って、線を半田付けしてしまいます。

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  • ストーブのメンテナンスをした話し

    時間があったのでキャンプ用のストーブの修理をしました。ストーブといっても暖まるストーブではなくて、お湯を湧かしたり料理をするものです。

    DSC_0176

    写真の緑のストーブはコールマンの定番のワンバーナーです。15年以上前に買ったものです。バルブの回転する部分からガスが漏れます。そろそろ部品交換の時期ですが、増し締めをしておきました。ついでにワイヤーブラシで錆や汚れを落としました。ガソリンを入れてポンピングします。今度はバルブを開けてもガソリンは漏れなくなりました。火を点けてみるとうまく炎が上がります。試しにお湯を沸かしてみました。正常です。キャンプに行ったときにガソリンが漏れて使っていなかったので、これで来シーズンは使えます。しかし、このワンバーナーは本番に弱い子なので、どうなることやら・・・。

    DSC_0177

    白い缶の写真はイワタニカセットガスジュニアバーナー2です。最近、自転車のちょっとしたお出かけで、お湯を沸かすために買いました。コールマンのワンバーナーよりもお手軽です。しかし、こいつは点火ボタンを押しても火が点かない。ライターでは火は点くのですが、初期不良か?  という訳で、買ったお店に交換手続きをしています。カセットコンロのガスカートリッジが使えてお得だと思って買いましたが残念です。

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    追記

    購入したネット通販に連絡をとって交換の手続きをしました。問い合わせフォームに症状を書いて修理番号をもらって、返送の手続きをして・・・。この流れですと、キチンと動作するジュニアバーナー2を手に入れるには時間がかかりそうです。注文してからものがなくて一ヶ月以上かかって商品が届いて、また返品なんて。もう、このジュニアバーナー2を使うような季節が終わってしまいました。本当に残念です。

  • フレッツ光の屋外線を修理してもらった話し

    電柱から屋内に引き込んでいるふレッツ光の屋外線が、たるんでぶら下がっているのを見つけました。フレッツ光のサポートに相談しましたら、それは修理をしたほうがいいということで手配してもらいました。

    手配から二日後に修理をしてもらいます。修理の人によると屋内に引き込むガイドのワイヤーから光ファイバーにケーブルが外れてしまったのが原因だそうです。余裕を持って引き込んでいるので、その分たるんでしまってしました。

    30分で修理完了です。修理といっても、ワイヤーと光ファイバーのケーブルにビニールテープを巻いて、余った分のケーブルをゴム製の緩衝材で保護するだけです。しかし、光ファイバーの取り扱いは難しそうですので、これは助かります。たるんでいる光ファイバーのケーブルを放っておくと、引っかけて切ったり、折れたりとトラブルになりかねないので、早めの対応が肝心だそうです。

    修理代は屋外設備ですので無料でした。