5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: 健康

健康、病気に関するカテゴリー

  • 骨が折れたと覚悟したら折れていなかった話し

    カーペットに足の中指を引っかけて、グキってイヤな大きな音がしました。また足の指の骨を折ったかと観念しました。以前、階段から足を滑らせて右足小指を折ったことがあります。このときは完治するのに一月半もかかりました。

    痛みが引かないので近くの整形外科があるクリニックに行きました。腫れがないということで、とりあえずレントゲンを撮ります。これが一番速い診断です。

    レントゲンの診断結果は、骨には異常なしでした。折れてもひびも入っておらずきれいな骨でした。長引かなくてよかった。今回は靱帯を伸ばしたようで、大きな音は骨が折れなくても音がすることがあるそうです。

    痛み止めをもらって様子見となりました。あとは冷やしとおいてというころでした。90%以上は骨には問題ないということですが、まだ1~2週間経っても痛みが続きようならまた受診です。

    でも、まだ痛い。足を引きずって歩いています。

  • ウイルス性のかぜだそうで、という話し

    初めてこの時期、喉が痛くて痰と咳が出て風邪の症状が出ている。症状がでて1週間、治まりそうにない。

    血糖値が高い(いわゆる糖尿病)ので内科にかかっているけど、そのついでに診てもらいアレルギー性と言われた。アレルギーの薬を出してもらったけど症状が変わらず。

    かぜを診てもらうついでに足先のしびれも診てもらう。 足先のしびれがずっとするので、こちらは念のために脊柱生狭窄症を疑って整形外科に診てもらえと、内科の医者に言われたので整形外科があるクリニックに行った。このクリニックは入院ができる病院だったけど、一度潰れて受診専門のクリニックになった。内科、形成外科、耳鼻科がある少し大きなクリニックで小さい病院となる。

    今回初めて、同時に二つの科に受診することになった。どうも医者にかかりすぎだな。

    整形外科のほうはレントゲンを撮って検査したけど問題なしだった。加齢による背骨のずれがあったけど、こちは気にすることもなかった。去年やったギックリ腰も問題なかった。

    肝心の風邪の方だが、こちらはアレルギー性ではなくウイルス性の風邪だそうだ。薬を処方して飲めばよくなるそうな。悪化したら、また来いのこと。

    こちらのクリニックの先生は行く度に先生が変わる。固定されていないのかな? 今回の内科の先生は、はとても若い先生だった。失礼ながら、診断結果を聞きながら、医者は年上という固定概念を払拭できないのでした。

  • SSL証明書の認証レベル

    今作業しているお客さんの病院サイトがSSL化が完了。SSL化は自分のところが作業していないけど。

    どんな認証レベルを使っているかを見てみたら企業認証(OV)を使っていた。お金の関係でドメイン認証(DV)だと思っていた。EVまでは使っていないが、頑張ったな。

    他の競合する国立の病院のサイトを見たら、こちらはドメイン認証だった。まあ、他の地域の中核病院なんてSSLにも対応していいないから、そんなもんかな?

    しかしながら、EVは組織名がブラウザのアドレス出てきて頑張っている感があるけど、DVとOVの違いはパッと見ただけではわからない。OVを使っているぜ、を見た目でもっとアピールできたらいいのにと個人的な感想。

    WebサイトのSSLとは。証明書の種類とサイトにあった証明書の選び方
  • 人間ドックに初めて行ってきた話し

    人間ドックに初めて行ってきた。割引き優待券があるから行ってみろ、というツレの命令で行くことになった。

    準備が大変。まずは三回の検便が必要。持病の投薬のせいで胃腸の動きを落として便秘になっているので、いろいろ調整しながら三回採取した。

    初めて人間ドックに行ったけど、まるでホテルみたいだった。リクライニングチェアをあてがわれるし、昼食は松花堂弁当だったし(後述の麻酔のせいで何を食べたか夢心地だったから何だかわからなかったけど)。

    今回は胃カメラを飲んだ。こちらは二回目。麻酔をしてもらったので、胃カメラを入れているときは全く覚えていない。本当によく麻酔が効く人。まあ、胃カメラ入れながら、自分の胃の中を見るのもイヤだけど。

    予想通りの持病の結果は置いといて、その他の結果としては食道と胃の間にポリープらしきものが見つかったそうだ。こちらは生体検査をやったので(寝ていたので覚えていない)3週間後に詳しい結果が出るとのこと。お医者からの所見では、まずは大丈夫そうとのこと。以前に逆流性食道炎と診断されたしな。ただし、医者からは胃がんのリスクは高くなるから気を付けろ、って脅されたけど。

    今回の人間ドックは、毎月の血液検査と、年一回の横浜市のがん検診をやっていれば大丈夫のようだった。次にどのように治療するかのアドバイスはなかったのは残念。

  • ぎっくり腰になった?という話し

    昨日から動けなくなった。起き上がることはできるけど立ち上がるのは辛い。もちろん歩くのもつらい。こんなぎっくり腰は初めての経験。

    思い当たるといえばUPSの小さなバッテリーを片手で持ったくらい。腰にビキっと音がしたわけでもなく、ジワジワと腰に何か来たぞって感じ。UPSのバッテリーの交換途中だったので、歯を食いしばってバッテリーの交換とサーバーの再起動をやり遂げた。

    UPSといえば指先の出血騒ぎも最近やったし、今回ということでUPSとはあまりろくなことはないな。

    午後ツレが仕事から帰ってきて整形外科に連れて行ってもらう。今日は木曜日だし近くのクリニックはやっていない。じっとしていれば痛くないから内臓から来る腰の痛みではないかと思うけど。

    ということでベッドから動けないけど仕事している・・・。

    IT関係の皆さんもUPSは凶器となるから、注意しましょう。

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    万が一に備えて、使用するデスクトップPCにはUPSにつなげて停電に備えましょう。停電でいきなり電源が落ちると、最悪の場合ディスクが逝って復旧が難しいことがあります。ノートPCはバッテリーが付いているのでUPSは必要ありませんが、落雷の場合はコンセントにつながっているとダメージを受けることがありますので、ご注意を。

  • 初めて入院した話し

    三日間、生まれて初めて入院してきました。父親の看護で病院に泊まり込んだこともありましたが、自分自身の入院は初めてです。入院と言っても何か治療する訳でも無く、教育入院という主治医に言わせると洗脳という入院です。今年になって安定していた血糖値が上がってしまい危険域に入ってしいましたので。親からの遺伝だから仕方ないけど。

    教育で講義を受けるなんていうと入院しなくてもいいのですけど、今回新しく出してもらった薬が効いているのかを3時間おきの血糖値チェックするためと、腎臓の検査をするということで小水を二日間溜めて(膀胱にではないよ)の検査をします。その他、諸々の検査と病気と食事と運動、薬の講義です。講義に関しては、日頃ネットで調べるよりも専門の方にいろいろ聞いたり質問できて、これは有意義でした。

    入院している間に出てきた検査結果に関しては、とても改善されていました。二週間ですが新しい薬の効果があるようです。この薬はここ二年くらいで使われるようになったもので、消化吸収を抑えて血糖値を抑える効果があるそうです。ただし、そのため副作用としては胃腸の動きを鈍くするため便秘になります。おかげで今でも腹が苦しい。便秘薬の処方をしてもらいましたがいまだ改善していません。

    今まで近くのホームドクターであるクリニックで対応していましたが、そこの先生は専門ではないため病気の治療の新しい情報を取っていないようで、たまに大きな病院に行って受診するのがよろしいようです。大きな病院に受診するのは半日仕事になりますので、通常通うのは辛いものがあります。そこでクリニックと連携してもらって、普段はクリニック、何かあったら大きな病院に紹介ということを今回担当の看護師さんに薦められました。今まで通り、検査して薬を処方してもらって、検査結果に何かあったら大きな病院に紹介状を書いてもらうということになりそうです。

    入院中の三日間は暇で暇で、あとはご飯の量を増やして(!)間食をやめて主食副食バランスよく、塩分を減らして野菜を多めにという食事だったのでいつもお腹いっぱいでした。しかも病院食は美味しくない。もう入院なんてしたくないと思うのでした・・・・。

  • 医療費の点数がなんで上がったか説明してくれないので、いろいろ問い合わせた話し

    今日行きつけのクリニックにかかったら、やけに支払いが高かった。血圧測って問診30秒なのに。在宅医療という項目の点数が高くなっていた。窓口の人に質問すると、今年からあるものを出すと点数を取れることになったから、と答えたので、それならちゃんとそのことを上がった時点で説明しないのはおかしいし、あるものは薬局で受け取っていて代金を支払っているのではないかといったら、点数については説明しないとか言い出すので、投薬とか他の項目についても突っ込んで聞いてみた。

    いろろいろと医療明細の点数について聞いても、窓口の人も答えられなくなったので、代わりに報酬支払基金に連絡して聞いてくれと投げられた。

    支払基金に連絡したら、今度は県の医療安全相談センターに言ってくれと言われて、安全相談センターからは担当がいないから答えられないと言われた。今はここ。安全相談センターの人に言われたのは、「結局症状とかカルテとか患者の詳しい情報がわからないと、こちらでは何とも言えない。病院側がもっと丁寧な説明をすべきである。」だった。まあ、ごもっともな話し。外部の団体に聞いてくれというのは、クリニックが説明放棄をしたようなもの。

    もう数年そのクリニックにかかっているけど、全く症状も改善されないので、違う病院に変わった方がいいかな。そのクリニックは混んでいなくて無駄な待っている時間を使わなくてもよかったし、お医者さんと看護師さんは優しかったけど、どうも窓口の人とはやり合うことが今までも数回あったので変えたほうがいいかな。

    こちらとしては、クリニックを信じて医療費を支払っているのに、その明細についてキチンと説明しないのはダメだと思うのよね。それに窓口の人が言った言葉の「点数を取れるようになりました。」なんて言われると、隙見て金を巻き上げてやろうと思ってしまうのは、こちらの考えすぎなのかな?

    何か点数計算はキチンとした決まりがあるようだけど、中身はわからければ病院の言い値みたいなものだから、間違えていても患者のほうではわからない。

  • 季節はずれのインフェルエンザで隔離中

    土日にのどがイガイガして、かかりつけのクリニックに行った。念のためにインフェルエンザの検査をしますか、となってお願いしたらB型インフェルエンザが出てしまった。体温なんて35度後半なのに。

    タミフルを処方してもらって、月曜は仕事をキャンセルしておとなしくしていた。熱も計ってみると36度台なので大したこともないだろうと思っていたら、今は38.9度まで上がってきた。タミフルの初期治療はどうやらダメだったみたい。ある程度体温を上げないとウイルスをやっつけられないのかな?

    熊本地震で世の中大変なことになっているのに、全然役に立たない自分がここにいますわ…。

  • 今年も花粉の季節になりましたので、

    いつも別件でお世話になったいるクリニックで花粉症の薬を処方してもらいました。毎年処方して貰いますが、非常に楽になります。

    以前は専門の耳鼻科に行っていましたが、この時期3時間待ちとか平気で待たせますので、内科のかかりつけ医にお願いしています。薬局で適当に薬を買うよりも効果があるかと思います。

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  • 階段を踏み外して骨折した話し

    階段を踏み外して、そのまま転がり落ちてしましました。

    病院で診てもらったら、右足の薬指(足でも言うのか?)が2カ所縦に折れていました。

    これで今年の夏は終わった・・・。

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