5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: 携帯電話

  • 番号を変えて、またまた電話して来た本当におバカな不動産屋の話し

    電話機で着信拒否している電話があった。おそらく以前セールス電話だったので、電話機に着信拒否の登録をしてあった電話である。

    時間をおいて3回目で知らない電話番号だけど電話を取ってみると、着信拒否登録している不動産業者だった。

    不動産業者がよく使う050で始まるIP電話だったけど、こちらが電話に出ないので業を煮やして通常の固定電話から電話して来たのだろう。あと、携帯電話からもかけてきたこともある。

    これで、4回目である。その都度、

    • 二度と電話するな。
    • こちらの個人情報を削除しろ。

    と言って、その都度

    • もう電話しません。
    • 個人情報を削除します。

    と言っているけど、全く何もやらない会社だった。そんなことをできない会社なんて不動産取引なんてできるのかな?

    そのことを電話の人に言ったら。

    「私は入ったばかりでわからない。」

    と言い出す。しかし、こちらの迷惑電話メモによると2022年2月24日14:21に同じ人が1年前に電話して来たのだった。そのことを指摘すると、

    「この業界は1年経っても新人です。」

    だってさ。そんな成長もない人を取引できるかってさ。

    また電話したら今度こそ国交省の窓口に電話すると言っておいた

    世の中からセールス電話なんかなくなってしまえばいいのに。

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    とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。

  • 町内会への電話をヤマハのルーターでひかり電話の内線として登録した話し

    町内会への電話をヤマハのルーターでひかり電話の内線として登録した話し

    町内会への電話はかかってくれば怒りにまかせた電話だから出たくないので留守番電話にします。というか、無理やり技術ブログの記事にしていきます。

    使っていないユニデンの電話機とヤマハのVoIPに対応したルーターのRT58iがありますので、ひかり電話に内線として収容します。

    元々RT58iはひかり電話につなげていましたので、設定はそのままで接続できました。ぷららフォンとか使っていないIP電話の設定を削除しておきます。

    IP電話サーバーの設定をひかり電話のホームゲートウェイであるPR-500KIの内線の設定にしてあげれば簡単につながります。

    あとは、ユニデンの電話機から発信できるのと、携帯電話から町内会の電話番号にかけて留守番電話になることを確認します。問題なくつながりました。

    以上で簡単に設定完了です。我が家では。電話機が3台並ぶようになりました。

    続きはこちらから

  • 携帯電話でかけてくる初めての不動産屋とは取引なんかしないから、という話し

    本日セールス電話がかかってきたのは、初めて知らない名前の不動産会社だった。軽い口調の男性の声だった。

    携帯電話からの発信だったので、何という会社かも確認できなかった。携帯電話番号からは、どのような不動産会社なのか、本当に実在しているかもわからない。

    この不動産業界というのは、何度も言うけど、電話一本で数百万、数千万の金額の取引が始められると考えているマヌケな業界なんだろうか? しかも、自分の会社の実在確認もできないのに、相手が取引をしてくれると思い込んでいる不思議な業界なのである。

    おそらく、たまにかかった来た電話を高齢者が、丁寧に応答してくれるので、その隙に取引を始めるのだろうな。それって一攫千金の詐欺だよな。

    うちの母もそんな感じの寂しい高齢者だったので、自分のところの個人情報をまるごと電話してきた業者に教えていたっけ。それから詐欺被害に遭ったわ。

    まあ、不動産業者から固定電話から電話をされても、取引なんかしてやらないと思うけどな。

    知らない電話は詐欺の始まり

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  • povo2.0はデータ専用SIMがなかったのね、という話し

    液晶画面を自分で交換したHuawei P20 Liteにpovo2.0のDIMを入れてみました。このSIMは元々モバイルで使うためデータ専用としてThinkPadに入っていたSIMです。

    ある日、Huawei P20 Liteに電話がかかって来ました。かかって来たのは非通知の自動音声のアンケートでした。でも、データ専用のSIMだと思っていたら電話がかかって来たのはおかしいと思い、自分のスマートフォンで電話をしてみたところ普通に電話がかかっていました。反対にHuawei P20 Liteで電話をしてみたところ、こちらも電話をかけることができました。

    povo2.0はデータ専用SIMと思い込んでいましたけど、音声対応SIMだったのですね。今まで気が付きませんでした。そう言えば、契約手続きのときには、MNPの選択だけでOCNモバイルのように音声、データ、SMSの選択はありませんでした。すべて音声対応であることはpovoのサイトには書かれていませんが、povoにとっては当たり前のことなのでしょうか。わたしは初めて気が付きました。

    音声電話が使えると言っても30秒で22円というバカ高い料金設定ですので、かけ放題のトッピングをしないと使いものにならないのでしょうね。

  • かながわペイでd払い連携で支払えなかったので、いろいろ設定して支払えるように設定した話し

    新型コロナで疲弊した小売りを刺激するために、いろいろと行政は施策を重ねています。今住んでいる神奈川県では、かながわペイで支払うと20パーセントのポイントが付くという太っ腹なことをやっています。

    ポイントが付くのが、QRコード決済なのですが、どう考えてもスマートフォンを使いこなせて、QR決済も使えて、設定ができるという高いハードルを設けています。かながわペイを使える人は、そんなに多くないかと感じます。

    我が家のツレはこんなポイントが大好きなので、早速登録して既に上限まで使い倒しています。かながわペイは携帯電話番号に紐付けられていますので、大抵は制限以内しかポイントを付けられません。そこで目を付けられたのは、私となります。私としては、そんな面倒なことをやりたくはないのですが、断るとあとで怖いので、渋々かながわペイをインストールして設定します。

    昨日、近くの食料品量販店での支払いでかながわペイを使ってのですが、d払いで支払おうとするとログインで失敗して、かながわペイを使うことができませんでした。d払いだけでは、うまく行くのですが、かながわペイでの連携はおかしいようです。お店の人にはいろいろ迷惑をかけましたが、「どうしてなのかねえ。」くらいで終わってありがたかった。お店の方でもいろいろな決済があって大変そうです。

    さて、帰ってから、かながわペイとd払いの連携を見直します。

    まずは、d払いで認証してもドコモからのSMSの通知が届きません。スマートフォンはドコモの契約ではなく、OCNモバイルで使っていますので、その辺りがうまく行かない原因でしょうか。

    こちらの解決策としては、d払いの画面に認証で通知でうまくいかない場合で書いてある通り、dアカウント設定アプリで、「その他の機能」「認証要求の確認」で認証ができます。わざわざdアカウント設定アプリを用意しているのは、やはりドコモ以外の契約ではメッセージが届かないためなのでしょうか? dアカウント設定アプリでの認証も時間がかかるときがありますので、注意が必要です。これに気が付くまでに時間がかかりました。

    そして、d払いでの認証が何回も失敗するのには苦労しました。何回か我慢して認証を通ると、クレジットカードの登録になります。カードの登録をしないと次に進まないようですので、いやいやながらクレジットカードを登録します。本来ならばdカードの登録になるのですが、dカードなんて持っていないので、その他のカードの登録で手持ちのカードを登録させます。クレジットカードの登録も二段階認証で手こずりました。

    ようやく、かながわペイとd払いの連携ができると、かながわペイのアカウントの画面で、【d払い】”自動ログイン”から”ログイン中”になります。自動ログインの表示で欺されていました。自動ログインでかながわペイからログインされたd払いに遷移してくれるだけだと思っていましたが、これは間違いでした。自動でない自分でログインする自動ログインなのでした。

    今回の解決のヒントとして、かながわペイのヘルプページで「d払いの利用時の注意点を教えてください。」に書いてありました。d払いの決済方法は「随時決済」となると書いてあります。最初にかながわペイからd払いに行くときにログインが必須となるとありますが、d払いのアプリがログイン状態になっていればいいと思い込んでいました。かながわペイのアプリが、d払いに対してログインが必要になるようです。それが初回の”自動ログイン”のことで、ログインが一回通ると上の画面の”ログイン中”のようです。とても、そもそもd払いの随時決済を理解していないと、これはわかりにくい表示でした。

    d払いなのにドコモのユーザーではなかったのでとても苦労しました。これだったLineペイのほうがよかったかもしれません。どういう訳か、よく使うPayPayがかながわペイで使えないのは気になります。かながわペイが要求する連携方法をPayPayが上手く用意できなかったのかな? それともかながわペイがおとなの事情でPayPayをあえて外したのかな?

    これで、かながわペイで買い物ができるはずです。とっとと還元があるうちに、保存できる食材を買っておこうと思います。

    続きはこちらから

    追記(2022年7月5日)

    最近になってこの記事のアクセス数が増えています。かながわペイをまた始めるなんて情報が回っているかでしょうか。

    この記事を見直しても、再度かながわペイとd払いの連携をできる自信がありません。一応はIT業界にいる私がこんな感じですが、皆さんは無事に設定できているのでしょうか?

    今度かながわペイを使うのであれば、d払いをやめてLineペイでやります。それよか、こんなめんどくさいかながわペイなんてやりたくないというのが正直なところです。

    追記(2022年8月19日)

    このページのアクセスが増えていると思ったら、かながわペイの第二弾が始まっているのですね。

    再度d払いの随時決済の設定をし直したら、やはり手こずりました。クレジットカードの認証の画面に飛ぶのですが、パスワードでエラーになって焦りました。登録したクレジットカードは、鉄道系のMasterカードですが、パスワードはWebサイトで認証するパスワードでした。特にクレジットカード決済用の特別なパスワードではありません。そこでVとvを間違えて何度も入力するなんてミスを犯しました。何回もパスワードを間違えてロックされてしまうなんてことがなくて助かりました。

    d払いだったら、クレジットカード払いになってしまうので、Lineペイで参加しようかと思います。Lineペイに残高があったかな?

    追記(2022年9月5日)

    久しぶりにかながわペイを使ってみた。今回はd払いはやめてLineペイで支払う。かながわペイでQRコードを読み込んでから支払いをLineペイを選択するだけである。Lineペイにログインしていなかったので多少手間取ったけど、無事に支払いができた。ポイントが付与されるのに6日かかるという、アホなかながわペイの仕様だけど、今回もなんとかなった。

    追記(2023年8月18日)

    最近、このページへのアクセスが多いのも、またかながわペイが始まったようである。

    さて、ツレがかながわペイが使えるいつもの食料品量販店でd払いで使ってみたところ、エラーで使えなかった。少し前だとd払いで大丈夫だったそうな。仕方ないのでLineペイで支払った。

    以上のこととから、かながわペイでd払いで支払おうとするとエラーにトラブルになるかもしれないので、Lineペイでも支払えるように登録した方がいいよ、という話しでした。

    相変わらず行政のやることだから、まともに動いてくれないので、対策を取った方がよろしいようで。

  • かかってきた間違い電話は、欺す相手を間違えて電話かけてしまった詐欺電話だったという話し

    080の携帯電話から着信があった。会社の電話番号宛だった。

    会社名を名乗ったら、「間違えました。」とすぐに切られた。よくある典型的な詐欺電話である。

    おそらく高齢者とか女性とか、相手が望まない相手が出たからすぐに切ったのだろう。うちの電話番号は自宅用と会社用と電話番号が並んでいるので、続けてかかってこないということは、流れている名簿から電話しているのだろうな。県警から母の個人情報が詐欺組織の名簿にあったって連絡が以前来たことがある。

    こういった電話から詐欺の被害が始まる。うちの母で経験済み。

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  • 今日は朝からセールス電話が2件あった話し

    朝の9時からセールス電話が2件あった。

    一件目は、 0800で始まるフリーダイヤルで着信された。採用なんてやっていないので、もう二度と電話しないようにと、情報を削除するように依頼する。おそらく、与信情報の会社から名簿が流れているもののと思われる。

    一見携帯電話のような電話番号だけど、4桁目が0なのでフリーダイヤルとでの着信となる。0120とか0800のようなフリーダイヤルでの着信は、大抵はセールス電話である。使っている電話は、0120か0800で着信すると拒否する機能があるので、セールス電話を受けないためにも便利に利用している。0120の着信では、銀行の電話での認証があるので注意が必要である。このときは、電話がかかってくるのを把握できているので、すぐに電話に出れば問題ない。

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    私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。

    二件目は、魚介類の宅配業者である。断っても懲りずに3回目のセールス電話である。しかも、こちらは080で始まる携帯電話からだった。

    「断っても電話をかけてくるなんて、特商法を知らないの? もし、あるところ(?)に報告すると営業停止になるかもよ。」とか、あることないことをまくし立てておいた。

    「何で携帯電話からなの?」

    と聞くと、

    「割安プランに入っているから。」

    だってさ。

    ここでも何回も言っているけど、携帯電話からの初めての取り引きだと、その会社の存在証明が取れないのです。電話口で言っている会社が、本当に実在するかどうかがわからないのです。どうせ次に連絡先を聞き出して、資料を送るか、最悪連絡先を他業者に売られるのだろうな。

    詐欺被害の入口は電話からだから、まずはセールス電話をやめさせなければいけない。

    もう去年の6月で更新が止まっている。横浜市の防犯の取り組みなんてそんなものなのかな。

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    追記(3件目のセールス電話が来た)

    本日、3件目のセールス電話が来た。今日はセールス電話が多い日である。電話をかけてきた不動産屋は2回目の電話。一度、電話しないようにと名簿の削除を依頼している。しかし、また電話してきたということは、信用できない不動産屋であるということが確定なのである。営業管理のできていない会社と取引してはダメ。

  • 来月受験の息子のスマフォに、OCNモバイルの音声対応SIMを入れた話し

    今まで息子のスマフォには、自分の契約の追加SIM契約で、データ専用のSIMを入れていた。来月から受験が始まるので、万が一の連絡用に電話をかけられるようにしたほうがよいとのことで、音声対応したSIMを入れる。もし、何かトラブルがあって、試験会場に連絡を取らないといけない場合、電話をかけれらないといけない。昔は公衆電話なんて方法があったけど、今や公衆電話なんて見かけないし、いつものデータ専用SIMでLINE電話で試験会場に連絡を付けられないしで、音声電話があったほうが何かと安心なんである。

    今回もSIMはOCNモバイルと契約する。自分を含め携帯電話SIMの3回線はOCNモバイルにしている。他の携帯電話事業者でもいいのだが、結局は慣れているし手間がないし、一番は縛りがないということでOCNにする。携帯電話料金が半額になって安くなったとか、よほどの理由がない限りは、なかなか他社に乗り換えないものである。

    来年からは、ドコモ、ソフトバンクを始め携帯電話料金が画期的に変わると思うので、そのときになってから他の事業者への乗り換えを考えていく。特に格安SIMの事業者が、これからどのような料金を出してくるかを注目している。格安SIMの各社が、このままの料金価格では、格安でないのは明らかである。1GBは格安だと、言っているようだと、さっさと大手のキャリアに乗り換えてしまおうと思っている。だけど、3年縛りとか解約月とかの制約は大嫌いなのだが。来月からの格安SIMの事業者の動向が見ものである。

    OCNモバイルの注文は、アマゾンからやっておく。今まではヨドバシとかの店頭で契約していたけど、この新型コロナのご時世だから外出せずに済ませる。

    アマゾンでは、300円で契約パッケージが注文から翌日に手に入る。ただし、このパッケージにはSIMが入っていない。OCNのサイトからユーザー登録をすることでSIMが送られてくる。SIMが到着するまで、ユーザー登録から3日かかった。早いところeSIMが一般的になってほしい。

    SIMが到着して、後はスマートフォンに差し込むだけで回線は開通する。本来ならばAPNの設定が必要だが、既にOCNモバイルのデータ専用SIMを設定していたので、SIMを入れ替えるだけで開通した。

    あとは、OCNモバイルのアプリとかOCNでんわのアプリをインストールすれば完了する。すべて息子本人にやってもらう。それと、本人には、電話の料金体系とか、電話のかけ方、電話帳への登録の仕方、OCNのWi-fiの接続方法、再度データ容量の制限を説明しておく。

  • 突然Zoiperがひかり電話につながらなくなったので、素直にAGEphoneに変えた話し

    ひかり電話からのスマートフォンでの発着信で使っているZoiperというアプリを使っています。最近、Zoiperに着信がないなと思っていたら、何かエラーになっていました。

    このように「Wrong network type」というエラーが出ています。このエラーメッセージからGoogleさんに尋ねても、使えそうな情報を教えてもらえませんでした。

    Zoiper

    ひかり電話との接続の設定か、Zoiperの障害か、はたまたネットワークの問題かを切り分けるために、NTT東日本推奨のAGEphoneをインストールしてテストしてみました。

    すると何ということでしょう。

    正常にひかり電話とつながってしまいました。Zoiperのつながらない原因を突き止めるのは面倒なので、そのままAGEphoneを使うことにします。

    AGEphone

    そういえば、以前はCSipSimple→AGEphone→Zoiperとひかり電話とつなぐSIPのアプリを乗り換えてきました。今となって、どうしてAGEphoneをやめたのか定かではありません。何かの理由でAGEphoneからZoiperに乗り換えたと思います。おそらく転送が有料になってしまうのが原因だったかも?

    いずれにしろ、今の状態ではZoiperは使えないので、AGEphoneを使っていきます。

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    私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。

    続きはこちらから

  • 無言電話が2ヶ月に一度かかってく話し

    無言電話が2ヶ月に一度かかってくる。同じ番号でこれで7回目。

    携帯電話のESETの着信拒否で電話が切れるようになる設定にしてあるけど、その前に切れる。何か確認されているのかな?

    下のサイトのコメントでも無言電話らしい。もしかしたら、営業マンが電話をかけた実績をでっち上げているだけなのかな?

    コメントには会社名が載っているけど、この会社は別の番号で電話がきている。断っているけど、何回も電話されている。今回の無言電話はその会社かどうか確証がないから放っておく。

    電話番号0344007330は不動産売買営業

    ESETはマイナーなアンチウイルスソフトだけど、軽くてPCの邪魔をしないのでお勧めしています。自分が使っているPCにはMicrosoft DefenderではなくESETを入れています。

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