本当だ。一旦FirefoxからLastPassを削除してから再インストールで動いた。
LastPassが動かないのでFirefoxを捨ててIEに行こうかと思ってしまったわ。
Firefox 43.0リリース: LastPass等の一部のアドオンが一旦使えなくなる
Firefox 43.0がリリースされ、アップデートなどを行った人も居ると思いますが、 アップデート後、一部のアドオンが無効化されてちょっと戸惑いました。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
本当だ。一旦FirefoxからLastPassを削除してから再インストールで動いた。
LastPassが動かないのでFirefoxを捨ててIEに行こうかと思ってしまったわ。
Firefox 43.0リリース: LastPass等の一部のアドオンが一旦使えなくなる
Firefox 43.0がリリースされ、アップデートなどを行った人も居ると思いますが、 アップデート後、一部のアドオンが無効化されてちょっと戸惑いました。
お客さんのサイトでトラブル。Wordpressで作っているサイトです。
テーブルで行を追加して、セルのなかに漢字を入力するとうまく入力できなくなりました。たとえば、
12月号
と入力すると、
12gあtうgおう
となってしまいます。
使っている漢字変換がMS-IME 2007でとても古かったので、最初これが原因かと思って疑っていました。しかし、MS-IME 2010にバージョンアップしても症状は変わりません。
そこで、TinyMCEのプラグインを無効にしたところ、今度は正しく入力できます。原因はTinyMCEのようです。しかし、テーブルの行の追加はTinyMCEのメニューからできるので、TinyMCEの代わりを探さなければいけません。
試してものは、CKEditor For WordPressといプラグインです。こちらは正常に入力できます。行の追加の方法が変わってきましたが、HTMLのタグを入力するよりもいい、ということで、CKEditor For WordPressをこれから使ってもらうことになりました。
しかしながら、どうしてTinyMCEでうまく文字が入力できなかったかわかりません。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
たまにひかり電話にPR-500KIが接続できなくなります。前回は今年の一月頃でした。たまに繋がらなくなるのは勘弁して欲しいけど、頻繁に繋がらなくなるのはもっとイヤだけど。
ひかり電話に接続できないのでPR-500KIをリブートした話し
PR-500KIの障害ログにも何も残っていないし、そのときは外のネットワークには繋がっているし、問題はそれが気が付くかどうかです。今回は、ツレが外に電話をしようとしたら、いつものツーツー音がしないということでわかりました。PR-500KIの全面の再起動ボタンを押せば解決します。
原因はわかりません。フレッツの障害情報は出ていませんでした。しかしながら、ヤマハのルーターをハブで並べるなんて変則的なことをしていますので、NTTには問い合わせもできませんし困ったものです。
PR-500KIに付いている無線LANカードを外してみるか、まともな接続構成にしてみる位でしょうか。おそらく後者がいいかと思いますが、たまに起こるのでしばらく放っておきます。
いずれにしても、毎月のサーバーのアップデート作業と一緒にPR-500KIの再起動の作業も追加しておきましょう。
以下、途中で文字化けして何を書いているかわからなかったらごめんなさい。
お客さんから渡されたWordのテキストをコピー&ペーストしてサーバーにアップしたら文字化けしていると指摘があった。〜が?になっていた。
実際に、文字化けする〜を貼り付けて自分で入力した~とでテキストファイルにしてみて
〜~
をバイナリで見てみると、
$ cat namitest.txt
〜~
$ od -t x1 -c namitest.txt
0000000 e3 80 9c ef bd 9e
343 200 234 357 275 236
0000006
と波ダッシュ(e3809c)や全角チルダ(efbd9e)になる。
調べてみると、これは波ダッシュ全角チルダ問題と言われるものらしい。自分の中では、波ダッシュやチルダのことは、まとめて “から” とか “ニョロ” とか呼んでいるけど。
波ダッシュとチルダは意味が違うので使い分けろという意見もあるけど、ブラウザで文字化けしたら元も子もないので、主義主張に関係なく表示できる全角チルダにしておく。
でも、お客さんのところで最初のWordのファイルはどうやって波ダッシュを入力できたのだろう。
お客さんのサイトはShift-JISだから、ブラウザで文字化けするのはこの辺りが怪しい。気を付けないと、また文字化けしそうだなと、以上覚え書きを書いておく。
WinSCPを使って、ローカルPCとリポートサーバーとを同期を取ると、
set times: Operation not permitted
というエラーメッセージが出てくる。OKボタンを押しておけば同期も取ってくれるのだが、数が多くなってくるととても面倒である。
以前、「WinSCPで”set times: Operation not permitted”でエラーになったときの対応」という記事で同じことを書いたけど、このときは「オプション」-「環境設定」から「転送」の「編集」ボタンで、「属性」の「タイプスタンプを保存する」のチェックを外せばよかった。
しかし、チェックを外しても、同期のときは「転送設定」の画面で、「タイプスタンプを保存する」はグレーになってチェックが外せない。
Googleさんに聞いてみても聞き方が悪いのか回答が見つからなかった。さて、何なんでしょう・・・。
今日はこのページのアクセスが多いので、気になって再度「タイプスタンプを保存する」のチェックを見てみたら、キチンと設定できた。WinSCPはあれから何度もバージョンアップされてので、どこかで対応できていたのだろうな。
カメラアプリが起動できないXperia UL SOL22ですが、サポートに言われたとおり近くのauショップで預かり修理に出しに行きました。
案の定、auのサポートからauショップには話しは通っていませんでした。店の奥の方からメモがあってようやくわかっていただけました。
auショップの人がカメラアプリが起動できないことを確認したら、「これはカメラの配線周りですね。」と言われた。おそらくメーカーに送っても、修理料金が発生するので、そのまま返ってくると予想します。
今回、代わりの貸出機は、同じXperiaで一つ前のXpesia VL SOL21でした。画面がキズキズで粗いし遅いです。やはり持っている機種よりも古い機種を貸し出すのでしょうね。壊したら1万円と脅されました。空いていたので20分で代替機を出してくれたことだけがありがたかったです。
現在、Playストアからアプリをダウンロード中です。思いっきりたくさんアプリがアップデートされています。でも、Playストアがエラーになるのが気になります。前途多難でしょうか・・・。
はやくUL SOL22が返ってこないかな。VLは遅くてイライラする。
この話しの続きです。
XPERIA UL SOL22のカメラが起動できないトラブルですが、初期化してもダメだったので、何か他にできることがないか聞くためにauの安心ケータイサポートセンターに連絡してみました。
サポートからはこれ以上解決策はないとのことでした。有料で交換にすると言われましたが断りました。
半年も経たずにカメラのトラブルになるとは、また同じことになるかもしれないし、どうせ2年以上前の機種だし、これ以上同じ機種を交換されてもどうしようもないので。
このままカメラを使えなくても電話がかかられるから使い続けてもいいし、どこかの機会で機種変更してもいいし、そもそもこれもいい機会だから10年以上契約してきたauをやめてもいいかなと言ったら、今度はメーカーで現物を調べさせてもらうので預かり修理で対応すると言ってきた。でも、このXPERIA UL SOL22にこれ以上修理費用を掛けたくないし、修理を出している間に携帯を使えないのはイヤだしと言ったら、次は、auショップに持ち込んで代替機を出すし、費用がかかるかどうかは見積もらせるし、と言うことを言ってきた。
だけど、auショップに行ってもまた一から説明するものイヤだし、どうせこのやり取りもauショップには通じないだろうから、と言ったら、今度はサポートのほうから近くのauショップにサポート内容を説明するし代替機も用意させておくから、と言われた。
そこまで言うから、仕方ないのでauショップに持ち込んでもいいけどと言ったら、今はサポートからauショップに交渉しているところ。
XPERIA UL SOL22のカメラが使えなければ代わりにGRを持ち歩けばいいけど、Google認証でバーコードリーダーが使えないととても大変であるということをあらためてわかった。
カメラが起動できないと書きましたが、やはり気になるのでauサポートに言うとおりXperia ULを初期化してみました。
結果はダメでした。同じく「カメラを利用できません」エラーが出ました。これは十分予想していましたけど。2年経ったけどソニータイマーが発動したのかな? でも、1回交換したので、タイマーはキチンと継承するのね。
Google認証で二段階認証をいろいろなサービスで設定していましたので、すべて解除しましたがその甲斐はありませんでした。
カメラが使えないだけですので(これはとても大事なのですが)、次をどうするのか決まるまで、しばらく放っておきましょう。
アプリのインストールは同期でやってくれますが、設定が面倒・・・。
以前、カメラアプリを起動するとXperiaUL本体が勝手にリブートすると書きましたが、今度はカメラアプリが起動できなくなりました。
起動すると、
とエラーメッセージが表示されてしまいます。
auのサポートに連絡を取ったら、一旦電源を切って、バッテリーとSIMカードを抜き差しして、なおかつSDカードは外して再起動して試してくれ、それでもダメだったら、スマートフォン自体を初期化してくれと言われました。初期化はいつもの定番のサポート指示です。しかし、指示通り再起動しても症状は変わりません。
常駐していて必要のなさそうなアプリを削除してみます。常駐しているアプリはソニーやauが最初からインストールしているアプリが多いので、こちらは無効にしていきます。ミュージックとかソニーの電子書籍とかうたパスとか、何で最初から常駐するのかわからないアプリが動いています。しかし、無効にしても症状は変わりません。
昨日までカメラは使えたので、最近アップデートしたアプリをアンインストールしてみます。これでも症状は変わりません。
初期化は色々面倒なのでまだしたくないので、さてどうしましょうか? auのサポートの指示通りに本体を初期化しなければいけないでしょうか。これでも症状は変わりなければ、またもや本体が交換になります。
今はauの安心ケータイサポートプラスに加入しています。6ヶ月前にこのXPERIA UL SOL22本体を交換したばかりですので、あと1回来年5月まで6,000円で交換してくれます。ただし、一年間で交換は2回だけという縛りがありますので、また壊れたら今度は修理で送らなければいけなくなります。同じカメラの故障が二度あることは三度ありそうなので、どうしようか思案中です。
この際いい機会だから、10年以上使っていたauから別のキャリアに移行するのも一つの手かもしれません。だって、最初からインストールされているカメラアプリに不具合があるなんて、もうイヤですわ。せっかくXPERIA UL SOL22は丁度いい大きさなのので残念です。
テストサイトをサーバーに設定して、DNSにそのサーバーのIPアドレスを設定しました。テストサイトにアクセスしたところ表示できません。
Apacheの設定ファイルの間違えかと思って確認しても問題なし。サーバーのIPアドレスが正しくDNSに引けるかと思ってnslookupで見てみると、正しくIPアドレスが返ってきている。しかし、pingでホスト名を実行してみると、違うIPアドレスが返ってきている。
DNSのキャッシュをクリアしてみる。Windows7だから、DNSキャッシュのクリアは
ipconfig /flushdns
である。こちらを実行しても症状は変わらない。DNSクライアントのWindowsサービスを再起動してもダメ。さて、困った。
って、よくよく考えてみると、何のことはない。そのテストサーバーのホストはhostsファイルでIPアドレスを登録していたのでした。C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts のテストサーバーの設定を削除したら、うまくアクセスできるようになった。
おそらく、また同じことで悩むと思うので、覚え書きとして書いておく。