本日、JARLからQSLカードが届きました。40枚ほどです。初めて届いたカードなので、ちょっとうれしいです。再開局して6ヶ月目でした。これが半分の時間で届けば、もっとうれいしいかもしれません。
早速、ハムログでチェックしました。しかし、2枚だけこちらのコールサインの登録ミスがありました。相変わらずRとLが取れていない。この2枚は、直接カードを送ることにして印刷しました。明日、発送です。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
本日、JARLからQSLカードが届きました。40枚ほどです。初めて届いたカードなので、ちょっとうれしいです。再開局して6ヶ月目でした。これが半分の時間で届けば、もっとうれいしいかもしれません。
早速、ハムログでチェックしました。しかし、2枚だけこちらのコールサインの登録ミスがありました。相変わらずRとLが取れていない。この2枚は、直接カードを送ることにして印刷しました。明日、発送です。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
夕方、2mをのぞいていたら、強いCQを見つけた。早速、コールしてみる。強いはず。川向こうの隣町から。
交信場所から始まって、アンテナの話しなど、1時間ほどのおしゃべり(ここでいうラグチュー)となり、いろいろ参考になる話し。お相手はとてもベテラン(ここでいうOMさん)の方、アドバイスをいただく
とにかくHFにちゃんと出たいと言うと、まずは簡単でもいいからアンテナを立てろということ。お勧めは簡単にオートアンテナチューナを使った釣竿アンテナ。チューナーは安いもので十分。これが面倒ではなく確実とのこと。ご本人は、東京ハイパワーのチューナーを基盤を外して、PHSの基地局の防水ケースに入れている。コントローラーの自作可能。
また、デジタルも興味あると言うと、PSK31を紹介された。インターフェースも自作可能なので、回路図もいただけることになった。あと、近くにある電子部品のお店も紹介していただく。このお店の存在は知らなかった。電子部品といえば秋葉原に行ってしまうので。
よく移動運用しているのが、近くの土手とのことなので、機会があったらお会いしましょうとお約束。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
今日は、144MのSSBで小学生がCQを出してしました。たくさんの局から呼ばれていましたので、タイミングを見て、私も交信しました。私のほうが弱かったらしく、聞きづらくてちょっと迷惑をかけたようです。
さて、この交信を聞いていたツレですが、私も無線をやってみたいと言い出しました。しかし、私の趣味の領域に入ってこないでとお断りしました。まあ、ツレの思いつきはいつものことですので、すぐに忘れていることでしょう。だって、理由がこんなかわいい小学生なら、お話ししてみたいということだけらしいので・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
本当にアマチュア無線の資格をツレが取りました。
今週は、自宅の事務所にこもっていましたので、久しぶりの外出になりました。定期券が切れたのも理由ですが、風邪予防でなるべく外出しないのも理由かもしれません。
さて、有楽町の量販店の書籍売り場でいろいろ購入。
以上は毎月購入しているソフトウェア系の雑誌です。ほぼ習慣になって買い続けています。
近くの駅の本屋では、
今月は、Ham Note Bookが付録に付いています。正直言って、これ目当てで買いました。実は、Ham Note Bookの最後のページにいろいろ交信するときのあんちょこを書き込んでいます。いつもHam Note Bookを片手に交信しています。
上の写真は、2008年版と2009年版のHam Note Bookです。2008年版はCQ ham radio の1月号をバックナンバーで購入しました。去年の今頃は、無線を復活とは思っていませんでしたので・・・。
CQ ham radioの内容は、相変わらず難しいです。特に特集は、HFを運用していないものにとって、違う世界の話題でした。高校時代にI/O誌(まだあるの?)を買ったときに、全く内容を理解できなかったことに似ています。そのころは、アセンブラのソースコードや16進の機械語が載っていた時代でした。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
先週、144MHzの狭帯域にFMで電波を出している局がいると言いましたが(既に関東総合通信局に報告済み)、今週も同じ時間帯に出没しています。
また、同じ局からです。交信内容はたわいのない雑談。
すこし時間が経って違法局の電波が停止すると、その周波数でつぶされていたSSBの局が聞こえてきます。
その周波数は小数点2桁が奇数なので、あえてFMで狙って電波を出しているのではないかと思われます。しかも、固定局のセンター局がモービル局のグループ各局にサービスしている。たぶん、どこかのグループが常習化しているのでしょうね。
センター局も含めて、コールサインを関東総合通信局に報告していますので、何らかの進展を期待しましょう。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
144MHz帯の前のほうをSSBで聞いていると、もごもごと聞こえている交信がありました。もしかしたらと思ってFMに切り替えると内容が聞こえます。
また、不正局でも出てきたと思っていたら、ハッキリとコールサインを言っています。こんなにハッキリ言っているということは、知らないうちにバンドプランが変更になったのかと最初は思ってしまいました。関東総合通信局のサイトを見てもバンドプランが変わったようでもありません。
もしかしたら交信している人たちが勘違いしてFMで交信しているかと思いましたが、グループで5人位で交信しているようで、次回もこの周波数で出る約束もしていますので、そうでもないようです。
万が一と思って、関東総合通信局のお問い合わせ窓口に相談してみました。やはり、違法局とのことですので申告してくださいとのこと。非常に丁寧な回答をいただきました。
こちらで控えたコールサインと時間、名前、交信内容などを添えてFAXにて申告することにします。
FMで出てはいけないバンドにFMで出られてしまうと、占有幅が大きくて迷惑。今回はアマチュア無線の免許を持っている人ですので、ちょっと悲しい。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
430MHz呼出周波数で無変調波らしきものが流れています。私のところだけでしょうか?他の局の呼出しも途切れ途切れで聞こえないことがあります。
インターネットの世界では、ある程度どこから誰がつなげているかはわかりますが、無線の世界では難しいのでしょうね。簡単だったら不法無線局を一掃できますから。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
以前、アマチュア無線三級が合格したという話しをしましたが、無線局免許を変更しました。ようやく免許が届きました。
今回も電子申請です。申請から1ヶ月かかりましたが、何のことはない、私が返信用の封筒を出していなかったのです。封筒を送ったら、すぐに送られてきました。
電子申請に一つ注文。審査が終了したら、メールでもいいから連絡くれたらいいのに。お願いします。おそらく、申請したら同時に返信用の封筒を送らなければいけないのでしょうね。
参考のためにアマチュア無線家のWebサイトをよく見ていると、意外と文字化けしているサイトが多い。シフトJIS決め打ちのページなんですね。
最近は自分のWebブラウザのデフォルトの文字コードの設定を、UTF-8にしてしまっているせいかもしれない。
いづれにしても、文字コードはHTMLの最初に宣言しておくことが大事。シフトJISならこんな宣言を記述。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift-JIS">
しかもtitleタグよりも前に。これで文字化けをしなくなるはず。これはWebサイトを制作する側からすれば当たり前ですが。
無線家のサイトの見てみると、前世紀のようなサイトが多くて懐かしいです。今世紀になっても更新をしていないとか・・・。