5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: Amazon

  • サーバーからの警告音はUPSからだった話し

    先日の警告音がなっている件、自分がいるときに鳴ったのでよく見るとUPSのバッテリー切れだった。TeraStationではなかった。TeraStationの交換ディスクは、すでに到着したので、いつでも交換できる状態。こんな機会がないと用意できないなので良しとするか・・・。

    以前、交換したバッテリを引き取ってくれないのでいろいろ考えなければいけないと「APCのUPSはバッテリーだけではなく、本体も消耗品なのです。」で書いた。

    いまだに交換したバッテリーを処分できずに2つ持っている。安いバッテリーを探せばいいのだが、今回は普通にAPSの交換バッテリーをアマゾンに発注した。APSのロゴが入っているだけ高いですね。ちゃんとバッテリーの処分をしてもらおう。

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  • 本棚ブログパーツを配置した話し

    右メニューに本棚ブログパーツを配置していました。自分で購入した本を並べてみます。

    今回導入したのは、メディアメーカーのパーツです。書籍データベースはアマゾンを利用しているようです。

    書籍の登録も、ブックマークレット機能ツールをインストールすれば、アマゾンのページでマウスの左ボタンで登録できるので簡単です。ただ細かいところで行き届かないのがありますが、あとは問題なし。

    たまに、同じ本を2冊買ってしまうこともあるので、これで防げるか? しかし、登録がいつまで続けられるのが問題か。

  • 書籍購入:Amazon EC2/S3クラウド入門

    何を買ったかわからなくなるので、書籍購入のメモを載せていきます。たまにはレビューも書くかもしれません。

    Amazon EC2/S3クラウド入門

    たまたま、本屋で平積みされているところを手にとって、おもしろそうだから購入。

    もう、アマゾンから購入しないと書いておきながら、このサービスを利用しようか迷っている。専用サーバーを借りるより、とりあえず1台借りて、何かのプロジェクトをスタートしてみるにはいいかもしれない。S3は、大きなバックアップストレージにはいいかもしれないが、いろいろ計算してみないと、高くつきそう。

    そういえば、著者の会社の方と青山事務所でお会いしたことがあります。もしかしたら、ご本人?

  • bk1からの本の到着は、本当に早かった、という話し

    今日の午前の記事で、bk1で本を注文して、どのくらいで届くか試してみると書きましたが、もう届きます。

    注文した本は、24時間以内発送可能なものを5点。以下のようなスケジュールで届きます。

    08:14 注文完了

    12:39 出荷のお知らせがメールで届く

    13:09 クロネコ荷物受付、発送

    18:17 クロネコ配達中

    うそみたいな早さ。午前中に注文すれば午後に到着する。これからAmazonをやめて、bk1でお願いすることにしましょう。

  • Amazonをやめてbk1で本を注文した話し

    Amazonのサポートといろいろトラブルがありましたので、初めてbk1で本を注文してみました。

    bk1の配送は早いということですが、はたして今日の朝注文していつ届くか。Amazonは、注文してから届くまであんがい時間がかかっていましたので、どうしても読みたい本がある場合、早く届くということであればbk1に換えるメリットはありです。

    書籍の場合は、どこで注文しても値段は変わらないし、もちろん商品も変わらない。気分良く買い物できるところを選ぶのが吉です。

    ただ、Amazonは、書籍以外に雑多な物を注文できたのは便利でしたが・・・。

    続きはこちらから

  • Amazonで在庫確保していないけど「通常2~3日以内に発送します」と表示していることの話し

    以前の記事のように、Amazonの在庫確保していないのにもかかわらず、「通常2~3日以内に発送します」と表示して、その後発送できないと連絡が入る件、Amazonからメールで回答がきました。

    Amazonからの回答

    このたびは、ご注文いただいた商品の入荷に際し、予定した期日に調達を行うことができず、大変なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

    また、サイトの情報更新が遅れており、実際の商品の在庫状態が反映されていないことにつきましても重ねてお詫び申し上げます。

    なお、誠に申し訳ございませんが、当サイトのヘルプページにてご案内しておりますように、当サイト上での在庫状況ならびに配送日数はできるだけ正確な情報になるよう期しておりますが、確約されたものではございません。在庫状況と発送日が一致するよう最善の努力をしておりますが、取次店から受けとった情報を基に在庫状況は絶え間なく変化しておりますため、当サイトに表示されていた当初の在庫状況より日数がかかることや、ご注文品が入手できない場合もあり、入荷時期を特定してのご案内はできない場合がございますことをご理解くださいますようお願いいたします。

    今回のご注文商品の発送予定日は10月30日-10月31日とご案内させていただいておりました。そのため、10月31日いっぱいをかけて入荷についての手配を行わせていただいておりましたが、それが叶わなかったため、11月1日にご連絡をさせていただきましたことをご理解くださいますようにお願いいたします。

    ご指摘いただきましたように入荷が難しいと判明した時点で、すぐにご連絡を行えれば、このたびのようなご迷惑をおかけしなかったと存じますが、当サイトのシステム上、発送予定日いっぱいまで手配をさせていただき、それでも入荷されなかった場合にご連絡を行わせていただいておりますことを、ご了承いただきますようにお願いいたします。

    今回の入荷に関しまして、お客様にご迷惑をおかけいたしておりますので、ささやかですが、300円分のキャンペーン用Amazonギフト券を発行しました。ギフト券番号はすでにお客様のアカウントに登録されておりますので、ギフト券番号を別途ご入力いただく必要はありません。

    このギフト券は、注文を確定する画面で自動的に300円分が差し引かれますので、よろしければ、次回のご注文の際にこのギフト券をご利用いただければと存じます。


    いまだに注文した商品は、来月発送にも関わらす「通常2~3日以内に発送します」となっています。なんだか内部で在庫管理ができていないようですね。結局のところ、在庫確保できていなくて発送できないかもしれないといういうのは、ヘルプに書いているからOKのようなことなのでしょう。まあ、ヘルプを読んでいない者が悪い・・。いずれにしても、商品の数が多すぎて在庫管理をするのは無理な話か・・・。

    ギフト券を送るので勘弁してねということですが、こちらはただのクレーマーになるので受け取りを拒否しました。でも、こんなことでギフト券を出してしまうの?

    こちらからの回答

    カスタマーサービス○●殿より、問い合わせの回答をいただきました。

    しかし、こちらから述べたことをご理解いただいていないようで残念です。

    私が言ったのは、在庫も確保されていないのにも関わらず「通常2~3日以内に発送します」と表示されているということです。ヘルプページに案内しているので正しいというのではなく、むしろ、この表示の意味と御社のお考えが間違っているのではないのでしょうか? 「通常2~3日以内に発送します」というのであれば、ユーザーにとって最低3日経てば発送していただけると考えるが普通ではないのでしょうか。在庫確保されていないのに、発送可能で注文を取るというのは、顧客を欺しているのではないでしょうか。

    通販で購入する場合は、商品内容、価格とは同時に、いつ手に入れられることができるかというのも重要な選択項目となります。数ある通販サイトのなかで、一番短期間で発送してただけると考えて注文しました。

    尚、ギフト券をいただけるということですが、これはいただくわけにはなりませんので、お戻しください。

    今回、このようなことは2度目でしたので、勝手ながらご連絡いたしました。

    以上、改善されることを切望いたします。


    この回答に対して、翌日に以下のメールが来ました。

    Amazonからの回答

    前回、ご迷惑をおかけいたしましたお詫びといたしましてAmazonギフト券300円分を発行させていただきましたが、かえってお客様をご不快なお気持ちにさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。そのため、こちらでAmazonギフト券を無効処理させていただきました。

    当サイトでは、ご注文時に「在庫あり」と表記のない商品につきましては、お取り寄せ商品として取次店に商品を発注し、入荷次第お客様にお送りするシステムを採用しております。

    通常は、ご案内している発送予定日内に商品を発送させていただいておりますが、今回のように発送予定日内にお客様にお送りする商品の確保がなされなかった場合には、別途、発送が遅延する内容のご案内をさせていただいております。

    先にお送りしているご案内と重なる部分がございますが、無事確保できました場合には、商品の発送時にEメールでご連絡を差し上げます。残念ながら販売元様や、流通在庫からの入手が見込まれない場合には、当サイトにてご注文をキャンセルの上、Eメールにてご連絡を差し上げることもございますことを何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

    Amazon.co.jpでは、お客様にとって使いやすく便利なサイトを提供で
    きるよう努力しておりますが、今回はお客様のご期待に添うことができず、誠に申し訳ございませんでした。

    このたびは、お客様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。今回ご迷惑をおかけいたしました件につきましては、担当部署に申し伝え、サービスの改善に努めてまいります。


    真面目に回答例通りに反応してしまっているようです。

    自分のところの正論を通してしまいますと、ユーザーはますます怒り度合いが増幅されてしまいます。とりあえず謝ってしまって、「今後検討する」とかの曖昧な回答で収まってしまったかもしれません。自分もユーザーサポートする側であることもありますが、こうなってくるとどこで収束するかを考えていってしまいます。

    こちらからの回答

    何回も回答いただいてますが、御社の説明には到底納得できないと申し上げています。

    「通常2~3日以内に発送します」というのは、発送するというの間違いで、在庫の確保もしていないということであって、「通常2~3日以内の発送を努力しますが、在庫確保できていないので発送できないかもしれません。」とあらかじめ表示していればいいのでは?

    また、御社カスタマーサービス○●殿に対して、会社として文書で回答するように依頼しましたが、個人のメールでしか回答をいただけていません。しかも、クーポンで納めてしまうような対応でした。おそらくこれもユーザーから意見を聞くふりして、今後の改善を検討しますでの回答で良かったのではないでしょうか。

    本件は、私個人の御社に対する満足度が低くなったことでよろしいのではないのでしょうか。したがって、今後御社からの購入は控えさせていただきます。


    最初の回答で印象が悪いと、どんどんこじれていくのです。印象というのは大事でして、電話の声から本当に対応してくれるのかを、ユーザーは判定しているのです。もしも、何もクレームサポートの重要さがわからない人間がおざなりに対応してしまうと、ユーザーはその匂いをかぎ取ってしまうのです。

    Amazonからの回答

    このたびは、当サイトのご注文について大変ご迷惑をおかけしましたことを、また、幾度にわたりお問い合わせいただくお手間を取らせてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。

    誠に申し訳ありませんが、当カスタマーサービスでは、郵送でのご返答を承っておらず、Eメールでのご返答とさせていただいております。お客様のご要望にかなわず誠に恐縮ではございますが、今回ご連絡いただいたEメールに対するお返事も、Eメールにてご返信させていただきますことを何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

    Amazon.co.jpでは、豊富な品揃えのほかに、お客様にとって使いやすく便利なサイトをご提供できるよう努力しておりますが、今回の件に関しましてはこの基準を達成することができなく多大なご迷惑をおかけする結果となり誠に申し訳ございませんでした。

    当サイトの在庫状況の表示につきましては、今回のご指摘はあらためて担当部署へ報告させていただきました。当サイトのシステムに関わる問題となりますため、一朝一夕ということには参りませ んが、真摯に受け止め、お客様にご満足していただけるサービスを提供できるよう誠心誠意改善に取り組ませていただきます。


    こんなやりとりをしていると、なんだかむなしくなってきます。「どうせ~。」が頭につくような、こちらが卑屈な人間に思えてくるのです。

    「どうせ、数百万分の一の声なんて聞いてくれないのねえ。」といったようなことででしょうか?(これも政治とか選挙とか同じようなこと)。「どうせ、他の通販サイトもあることだし。」などなど。

    もう、本件は関わらないことに決めた。ためいき・・・

    続きはこちらから

  • APCのUPSはバッテリーだけではなく、本体も消耗品だったことに思い知らされた話し

    前回はデルのサポートでイヤなオヤジになっていましたが、今度はUPS(PCの無停電電源装置)のAPCのサポート。

    今使っているAPCのBK350というUPSバッテリーが古くなったせいか、UPSの電源を抜いてもバックアップ電源に切り替わらない。サポートにWeb経由で連絡すると、まずはマニュアルが送られてきて、現状の確認をするように指示を受ける。

    しかし、これからこの会社のおかしいところ。いきなり、メールでサポートの満足度調査が送られてきた。まだ、サポートが完了していないに。これだと、満足度は最低でしょう。

    また、マニュアルを送っていただくのはうれしいのですが、7M以上の大きな添付ファイルを送ってきた。ダウンロードするのが大変。一瞬PCが止まってようで、何が起こったのがわからなかった。これだとマニュアルページのリンク先を教えてくれればいいのに。

    これでまだまだ終わらない。サポート担当者と状況を説明し、結局の回答は以下の通り。

    • 何が原因かは不明。現象は過負荷(バックアップ電源にたくさん機器がつないだ状態)だが無負荷(バックアップ電源に何も機器をつないでない)で同じ現象なので、原因が特定でできない。
    • シリアル番号から調べると、既に製造から7年以上経過しているので、バッテリーを交換しても直らない。
    • 結論としては、本体まるごと新しいものに交換してくれ。

    しかし、買ったのは7年経っていないのです。在庫で何年か積まれていたのか? なので、UPSを購入するときは、本当に新しい製品かどうかを注意する必要があります。UPSの在庫品は、バッテリーが劣化している可能性があるとのこと。

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    万が一に備えて、使用するデスクトップPCにはUPSにつなげて停電に備えましょう。停電でいきなり電源が落ちると、最悪の場合ディスクが逝って復旧が難しいことがあります。ノートPCはバッテリーが付いているのでUPSは必要ありませんが、落雷の場合はコンセントにつながっているとダメージを受けることがありますので、ご注意を。

    サポートの話のなかで、バッテリー以外に本体も7年位の寿命があると説明してくれました。これは知らなかった。バッテリーを交換していけばいいかと思っていました。UPSはずっと電源が入っているものなので寿命があるとのこと。もし、寿命を長くすのであれば製品コストが高くなってしまうそうだ(本当か?)。サーバーを導入するときは、UPSは運用コストに入れておいたほうがよさそうです。

    ではということで、寿命が来たと言われたUPSを廃棄するので、バッテリーを引き取ってくれないかとお願いすると、APCの新しい製品を購入しないと古いバッテリーの引き取りをやってくれないそうだ。これは販売戦略? あまりよろしくない戦略ですね。APCは積極的にはバッテリーのリサイクルは行っていないようです。私だったら、最初から引き取りOKにしておきます。そうすれば、またAPCからまた購入しようかと思いますが・・・。最初から引き取り条件をつけられると、この会社からはもう買うのはやめておこうと考えてしまいます。

    となるとUPS導入のポイントとしては、何年か経つとバッテリーを交換して破棄しないといけないので、破棄まで考えないといけません。自分のところの製品を売ることしか考えていないメーカーから購入するのは考えもの。

    ついでに今住んでいる横浜市の資源循環局に、UPSのバッテリーの廃棄の方法について聞いてみました。横浜市は、G30を合い言葉に30%のゴミ削減を目標にしています。

    • UPSのバッテリーは、市が引き取ることはしていない。車のバッテリーは、販売店へ。
    • UPSのメーカーに引き取ってもらうようにお願いしてくれ。
    • 新しいUSPを購入したら引き取ってくれるメーカーを当たってみれば。
    • 引き取ってくれないのであれば、専門の廃棄業者に依頼してくれ。

    とのこと。市の担当者によれば、

    • PCのリサイクルは義務化しているが、周辺機器であるUPSはその義務はない。
    • できればUPSのメーカーが何とかしてくれれば、いいのですが。再度交渉したみたら。
    • 本件は積極的には、業界団体や各省庁には働きかけはしないが、資源循環局内の議題として報告しておく。

    とのこと。

    最後に市の担当者の言われたのは、購入するときは、その製品を正しく捨てることができるかを考えること。全くその通りです。

    今度UPSを買うときはオムロンにしてみよう。

    追記

    最近、この記事のアクセスが多いので、一言追加しておきます。

    UPSはやはりAPSが一番ラインアップが多くていいのだけど、交換するバッテリーの値段が高いのが玉に瑕です。

    そこで今ではAPSの純正バッテリーではなく、互換のバッテリーを買っています。どうせAPSでバッテリーを製造している訳も無くバッテリーの会社から買っている訳で、バッテリーも規格品なのでサイズと端子の形が合えば交換可能です。しかも、バッテリーがダメになっているときは、UPS本体の保証も切れている訳で、だったら新しいUPS本体を買ったほうがいいかもしれません。だけど、純正の半分以下の値段で手に入ります。UPS本体、純正バッテリー、互換バッテリー、のいずれかを買うかは、あなたの考え次第です。私は互換バッテリーを買ってしまいますけど。

    最近購入したのはバッテリーストアというお店です。古いバッテリーも安く廃棄してくれます。

    追記その2

    今は上記のバッテリーストアのバッテリーはもう買っていません。値上げしてしまったので、あまりお買い得感がなくなってしまいましたから。今はこちらのLONGの互換バッテリーをアマゾンから通販してします。店頭で買うと重くて持って帰れませんので、通販で送ってもらうことがバッテリーの正しい買い方です。LONGのバッテリーを3つ位交換していますが、今のところ問題はありません。ただし、互換バッテリーも高くなっています。だけど、純正バッテリーよりもはるかに安く手に入ります。

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    いずれにしても、互換バッテリーを使用するときは自己責任で。

    続きはこちらから

  • 通販サイト即納は即納ではなくてがっかりという話し

    タイトル通りです。

    週末に湖の近くにキャンプに行くことになり、子供たちが水遊びをするためにライフジャケットを購入するのに通販サイトで注文しました。

    うちには小学生と幼稚園の二人いるので、サイズなど制約がありますので、別々のサイトに注文しました。しかも、出発の3日前でしたので「即納」の表示があるものを。

    小学生のはアマゾンに注文。こちらは2日で到着。もう一つはよく使うアウトドアの通販サイト。こちらは結局間に合わず。帰ってみると出発の夕方に運送会社から不在伝票が入っていました。

    期日指定をしてもダメなのね。通販の即納って、すぐ届くイメージがありますが、特にアスクルなんて翌日に到着。

    どんどん便利になると、便利なほうに感覚が麻痺してしまう。注文するとすぐ手に入るので、今回はとてもがっかり。まあ、2週間前に入金したPCケースはまだ届いていないけど、こちらよりはまだましか・・・。

    このページは xfy Blog Editor?を利用して作成されました。

  • アンドワークスサイトからアマゾンで購入

    アンドワークスのサイトからアマゾンのWebサービスを使って書籍を購入できるようにしました。なんだか大層なことのようですが、XOOPSのAmaxoops2モジュールをインストールしただけですので、ほんの5分の作業時間です。このあたりがXOOPSのモジュール利用の醍醐味です。

    左メニューから「書籍紹介」からお入りください。私が普段使っている書籍類の紹介コメントを載せています。

    アマゾンのWebサービスをお知りになりたいのであれば、

    などの書籍をご覧ください。おもしろいことができそうです。皆さんも何か挑戦してみてください。

  • リアルの店舗はショールーム?という話し

    来週、尼崎に出張しますので、新幹線のチケットを買ってきました。JRの窓口に並ぶのは時間がかかるので、券売機で買いました。今の券売機は、画面をタッチするだけで指定席の前売りが購入できます。しかも、乗りたい列車(時間帯と列車名)と席(窓側、通路側、禁煙席、喫煙席)の指定ができます。クレジットカードで決済できますので、とても簡単です。渋谷駅の券売機で買いましたが、いつも誰も並んでいませんので、とって便利です。

    そういえば、最近本を買うのもアマゾンが多いですし、今週行くキャンプの用品を買ったのもインターネット通販です。特に急がなくて大きい荷物を買うのは便利です。専門書は特に重いので、持って帰るのが辛いときには、本屋で買わずにアマゾンで注文していまいます。そういえば、渋谷の109そばの旭屋書店もなくなっていましたし、青山ブックセンターも危ないときがありましたので、本当はリアルの本屋で買ってあげないといけないのですが・・。

    でもキャンプ用品の通販サイトはいいですね。即納の表示のある商品ですと、翌日には届けてくれます。リアルの店舗をショールーム代わりに使っている人が多いのではないのでしょうか?

    本当にひさしぶりの関西です。これでも5年ほど大阪に暮らしていました。ずいぶん前の話しです。近鉄の大阪線で通っていましたが、その電車に乗っていた女子高生の河内弁にはびっくりした覚えがあります。