5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

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  • 今日はエポスカードからメールが来たけど、登録もしたこともないし、そもそもエポスカードなんて知らないから詐欺メールが確定だった話し

    タイトルの通りなのですが、エポスカードから大量にメールが来たけど、エポスカードってなあに?、ってくらいだったから、私には関係ない。エポスカードって丸井のカードだったのね。これから知らなかったわ。

    丸井なんて、店舗にも行ったこともないし、まだあったの? で全く関係のない。だからエポスカードなんて登録もしたこともないし、カードの存在も知らないしで、このメールは詐欺メール決定。

    何回も書いてあるけど、クレジットカードを騙る詐欺メールは、利用者が気を付けるのではなく、クレジットカード会社が詐欺メールの送信元を摘発させて止めるかして根本的に解決しないと、もうダメではないかな。

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    追記

    たまにこのページにGoogle AdSenseからエポスカードの広告が表示されるのは御愛嬌。可哀想なエポスカードに登録するかしないかは、あなた次第。登録すると、詐欺メールか本物メールかわからなくなる。まあ、いまどき登録情報を更新してくれとか緊急の連絡は詐欺メール確定だからね。

    でも、審査前の広告が表示されてしまうのは、AdSenseの仕様なのでしょうか? 承認しなくてもAdSenseの広告は表示されてしまう。

    利用者側からすれば、ご注意ください、というよりも、こうなったら怪しいメールが来るようなクレジットカードは退会してしまったほうがいいかもしれない。三井住友カードの詐欺メールが多いので、ANAカードを退会したし、アマゾンのカードも退会するか検討中である。

    もし、クレジットカード会社が退会を阻止したいのであれば、キチンと詐欺メールに向き合って対策をを取らないといけないのではないか時期に来ているのではないか? 詐欺被害にあったら、何も対策をやっていない(注意喚起だけでだめだよ。きちんと詐欺グループを摘発の努力しないと)クレジットカード会社にも保証させないと解決しないのではないかな。

    世の中、お得なクレジットカード情報とかは情報は出回っているけど、安全なクレジットカード情報ももっと出していけばいいのに。こういった詐欺メールが送られてこないのはもちろんだけど、もし、何か被害があったら対応してくれるとか。でも、それだと年会費が高くなるのだろうな。

    追記(2021年8月14日)

    いまだにエポスカードを騙る詐欺メールが来るけど、もうこうなったらエポスカードは自分の中では詐欺メールの代名詞と刷り込まれてしまった。これでエポスカードと聞かれたら、「あの詐欺メールのエポスカードね。」って感じだわ。詐欺メール以外でエポスカードは縁ないし、丸井ものね。

    だから、エポスカードは詐欺メールを何とかしないといけないと思うよ。ブランドがどんどん落ちていくよ。

  • WordPressのGutenbergの再利用ブロック一覧は 10個以上表示されないのね、という話し

    最近、WordpressのGutenbergにある再利用ブロックを気に入って使い出しました。使っているのは、アマゾンのアフリエイトの挿入です。決まったアフリエイトのパターンを再利用ブロックに登録しています。例えば、ネットワークの本のアフリエイトとか、よく使うものを再利用ブロックに登録しています。

    再利用ブロックのよいのは、登録しているアフリエイトを変更したいとき、例えば商品が新しくしたいとか、再利用ブロックを更新しておけば挿入されている投稿もすべて更新されてくれることです。これは、管理されている再利用ブロックがクラス、投稿に挿入された再利用ブロックがオブジェクトとして継承されると考えればわかりやすいでしょう。ブロックに変換すると継承関係がなくなりますので、再利用ブロックを変更しても変換したブロックは変更しません。

    ただし、今のところの大きな問題としては、再利用ブロックを10個以上登録すると、再利用ブロックの一覧に10個しか表示されないことです。これは、Gutenbergの制限でしょうか?

    それと再利用ブロックが挿入できないこともあります。アイコンがぐるぐる回ったままになります。プレビューでは正常に再利用ブロックが挿入されているので、Wordpressの管理画面でのGutenbergが原因か、もしかしたらこのサイト固有の問題でしょうか?

    要は再利用ブロックの機能は、私のサイトの環境ではまだ不安定です。

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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

    続きはこちらから

  • モバイルパスモとパスモ一体型のクレジットカードでは、オートチャージの設定ができないのねっていう話し

    モバイルパスモとパスモ一体型のクレジットカードでは、オートチャージの設定ができないのねっていう話し

    いろいろあって三井住友カードのANAカードを解約して、東急カードをメインのプライベートのクレジットカードに戻すことにしました。これでアマゾンの段ボールデザインのクレジットカードを解約すれば、三井住友カードから完全に手が切れるので、今巷で流行っている三井住友カードを騙るメールは、すべて詐欺メールと判定可能となります。でも、いつまで詐欺メールの対策は、ユーザーに任せておくのでしょうか?

    さて、持っている東急カードはパスモ一体型ですので、もちろん電車やバスに乗るのには、この東急カードをタッチして使っています。最近はスマートフォンでも、スイカに続いてモバイルパスモとして対応してきましたので、モバイルスイカだけではなくモバイルパスモも使っていきたいと考えていきます。そして、バスのポイントは、パスモだけでスイカでは貯まらないのを最近知ったのでした。

    しかし、以前の記事で書いたように、私の場合、今のままではモバイルパスモではオートチャージの機能を追加できません。

    登録しようとしたクレジットカードが、既にオートチャージが設定されているというのと(クレジットカードとパスモ一体だから当たり前)、一体型パスモだからというのが理由です。

    スイカの場合はどうだったかな? やはり同じクレジットカードでカードとモバイルでオートチャージの設定ができたかな? スイカ一体型のクレジットカードでも、モバイルSuicaのオートチャージの設定はできています。もしかしたら、スイカ一体型のクレジットカードのほうはオートチャージの機能を解除しているのでできているかもしれません。いずれにしても、スイカは一体型のクレジットカードでもモバイルSuicaのオートチャージに引き落とし先として登録できています。

    新しくパスモ無しの東急カードを作るか(そもそも東急カードを同じ名義で2枚作れるかわかりませんが)、パスモ一体型の東急カードを解約して東急カードだけのクレジットカードにしてしまえば、モバイルパスモでオートチャージができるかもしれません。それもそれで面倒です。

    パスモをモバイルかカードにするかを選べってことかもしれません。今のところはモバイルパスモはオートチャージの設定をせずに、手動でチャージを東急カードから行うということになります。モバイルパスモのチャージは、一体型パスモのカードから引き落とすことができています。多少面倒ですけど、2クリックくらいでチャージできますので、これで良しとしましょうか。

    パスモやスイカのオートチャージで使用できるクレジットカードは、鉄道会社系のクレジットカードが必要など、制約が多い気がします。

    使用可能なクレジットカード例|クレジットカードの設定|モバイルPASMO

    と書いておきながら、だんだんとわからなくなって来ました。とにかく、東急のクレジットカードにパスモの機能を付けてしまうと、モバイルパスモのオートチャージは登録できないバカ仕様だよ、ということを忘れないようにということでした。

    追記(2023年4月5日)

    この記事のことをすっかり忘れて、モバイルパスモに東急カードでオートチャージの設定をしようとして、何でできないんだ??、とぼやいている自分がいました。

  • どうせずっと使い続けるだろうDropbox Plus 3年間を期間限定価格で延長した話し

    いつも使っているDropboxですが、ソースネクストから期間限定価格で出ていたので購入して延長しておきました.今の契約だと一年近く残っていましたが、どうせDropboxはずっと使うだろうと思いますので、いい機会ですので延長しておきます。

    あまりクレジットカードをいろいろなサイトに登録しておきたくないのですが、ソースネクストではAmazonでの支払いが用意されていましたのがありがたいです。

    昔、ソースネクストのアカウントを登録してありました(忘れていました。後でパスワードを更新しておきましょう)ので、ほとんど新しく情報を設定することなく、支払方法をアマゾンにするだけで、ソースネクストに登録されたメールアドレスにDropboxのライセンスキーをメールで返送されてきます。

    メールに書かれているDropboxのサイトに行ってログインしてライセンスキーをコピペすれば、Dropboxのライセンス延長は簡単にできました。要した時間は5分ほど。

    登録したライセンスがDropboxの支払いページに「今後使用予定」として追加されていたのを確信しました。あとは自動的に今のDropboxのライセンスが切れたら、三年間の自動延長をしてくれるはずです。

    Dropboxのようなクラウドストレージサービスは、他にOneDriveやGoogleドライブを使っています。GoogleドライブはGmailを使っている関係上、ストレージ容量は200GBにアップしています。本来ならばDropboxを解約してGoogleドライブにまとめたほうがいいのでしょうけれど、結局は使い慣れたDropboxを使ってしまいます。

    Dropboxを恒久的にサービスを続けてくれることを心から祈っています。

  • 特別定額給付金の総務省を騙る詐欺メールが来た話し

    Gmailの迷惑メールのトレイに総務省からのメールが入っていた。

    Gmaiのことだから迷惑メールに判定したのは間違いないと思いつつ、メール本文のリンクをクリックしないようにアドレスを見てみると、リンク先のアドレスのドメインが

    soumu.online

    となっていた。これは完全に詐欺メールですな。正しい総務省のドメインは

    soumu.go.jp

    のはずである。わざわざクリック先のドメンとを変えることは、普通はしないでしょう。でも、これが本当の総務省からのメールだったらどうしよう。

    他の詐欺メールよりも、メール内容のクオリティが高い。これは欺される人が多そうだ。

    Thunderbirdでもメールを受信しているけど、こちらは迷惑メールとして判定してくれなかった。Thunderbirdの迷惑メール判定の性能は、相変わらず低い。

    最近は、アマゾンや三井住友カードを騙る詐欺メールが多いけど、ヨドバシカメラの詐欺メールが出てきた。ぱっと見のタイトルだけではわからなくなってきた。もうメール自体が危ないかもしれない。

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    追記

    総務省から注意喚起が出ていた。やはり詐欺メールだった。

    総務省|特別定額給付金|注意喚起

    追記(2020年10月19日)

    今度は「再給付申請手続き代行を始めました」だそうで。このメールも既に2件ほど届いている。

    特別定額給付金絡みの偽メール相次ぐ、今度は「再給付申請手続き代行を始めました」 – INTERNET Watch

  • QNAPにバックアップ用の外部USBハードディスクを追加した話し

    QNAPにバックアップ用の外部USBハードディスクを追加した話し

    QNAPのRAIDボリュームをバックアップ先にしたら、EaseUS Todo Backupのクリーンアップが上手く動かなくて一杯になってしまうと書いたけど、その後の話し。

    バックアップ先は一箇所では心許ないので(念には念を入れるタイプです)、やはりQNAPのほうにバックアップを取ることにした。

    このままRAIDボリュームにバックアップをとっても、またディスクが一杯になって他のサービスに影響を与えないように、外付けのハードディスクを追加した。ここは簡単にUSBのハードディスクを追加した。買ったのはこれ。

    可もなく不可もなく、ただ値段と単純にアマゾンの推奨品のハードディスクである。Amazon’s Choiseと書いてあると選んでしまう。

    今回、初めてQNAPに外部のハードディスクを追加したのだけど、最初にフォーマットを何にするか悩んだ。FAT32は論外として、NTFSにするかEXT3かEXT4か?

    結局、万が一の万が一で(現実にあり得ないということだが)QNAPも逝ってしまったときに、直接USB-HDDをPCにつなげてリストアできるようにいうことでNTFSにした。最初からこのハードディスクはNTFSでフォーマットとしていたので、何もしないでそのまま接続するだけであった。

    このハードディスクをQNAPで共有にするのだけど、どうやって設定するかと思ったら、こちらも何もせずに勝手に共有フォルダになっていた。何かボリュームを割り当てるかと思っていたら、本当に何もしなくてよかった。反対に考えると、USBのハードディスク内の一部のフォルダを、別の共有フォルダにするなんてことはできない。ハードディスクすべてが丸ごと共有フォルダになってしまうようだ。

    あとは、ハードディスクのプロパディで適当な名前に変更して(この名前が共有フォルダ名になる)、ユーザーとかグループのアクセス権限を設定しておく。クライアントのPC側から、ファイルやフォルダが作成できれば、QNAPの外部USBハードディスクの設定は完了である。

    最後にEaseUS Todo Backupのバックアップ先を、新しいQNAPの外部USBハードディスクに設定した共有フォルダにして、バックアップの設定も完了となる。

    SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

  • 商業オファーっていかにもタイトルが誤訳している迷惑メールが大量に届いている話し

    商業オファーっていかにもタイトルが誤訳している迷惑メールが大量に届いている話し

    Gmailの迷惑メールに大量に「商業オファー」っていかにもタイトルが誤訳している海外からの迷惑メールが大量に届いていた。

    Thunderbirdのほうは相変わらず迷惑メールとは判定してくれない。鍛えたら判定してくれるのだろうか?

    よく見ると送信日時もいい加減。未来の日時で送ってきている。

    でも、タイトルが「商業オファー」って何よ?

    Googleさんに「商業オファー」で聞いたら、早速電通大のサイトで注記喚起を行っていた。

    【2020/9/8 5:50】ばらまき型脅迫詐欺メールに関する注意喚起 – 情報基盤センターからのお知らせ

    国立大学法人 電気通信大学 情報基盤センター

    以上で迷惑メール確定。

    追記(2020年9月16日)

    私は楽天のアカウントを登録していないので、楽天を名乗るメールはすべてスパムメールか迷惑メールとして確定できるので、とても楽である。

    みなさんも楽天かアマゾンを退会してみると、迷惑メールの判定が楽になるのでお勧めである。

    ちなみにアマゾンはよく利用するので、アマゾンからは離れられないのである。楽天だけでも退会してしまえば、迷惑メール判定の効果は十分にある。

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    追記(2023年8月25日)

    昨日からGoogleから「商業オファー メール」で検索してやってくるアクセスが増えています。またメールが大量に送信されているのかな。

    いずれにしても、詐欺メールなので削除するか、迷惑メールに登録しましょう。

    追記(2023年8月29日)

    商業オファーの迷惑メールが大量に届いていることを確認した。また、迷惑メールを送りつけている輩が出てきているけど、文面変えろよな、と思うのでした。

  • マイナポイントを一気に取得した話しと、息子のマイナポイントを登録した話し

    マイナポイントを一気に取得した話しと、息子のマイナポイントを登録した話し

    マイナポイントの還元が始まったので、早速PayPayで上限の2万円をチャージして5,000ポイント(5,000円)を取得できた。ちまちまとチャージするのは面倒なので、一気に上限までチャージする。

    さて、息子もマイナンバーカードを持っているので、マイナポイントを登録する。マイナンバーのパスワードを覚えていないと言っていたけど、マイナポイントの登録には、4桁の数字のパスワードが必要なだけだから、おそらくこれだろうと思ってパスワードを設定したらマイナポイントのアプリで認証できた。想像できるパスワードを設定していたらダメだぞ。

    パスワードを忘れたら役所の窓口に行かなければ再設定できない。これは再設定する側もとても面倒だし、役所の人も手間がかかるから何とならないものかな。でも、仕方ないのかな。

    息子のスマートフォンはデータ専用のSIMしかしれていないので、マイナポイントが還元できるようなQRコード決済は入れていない。それで、いつも使っているパスモでマイナポイントを登録しておいた。PayPayなら即時でポイントを還元されるけど、パスモは3ヶ月ほどかかるというノンビリ仕様である。ポイントの還元元によっていろいろとやり方があるらしいけど、ちょっと時間がかかりすぎ。これも急いで仕組みを作ったから仕方ないのかな。

    PCにICカードリーダーを付けて申請しようとしたら、最近になって接続方法が変わったらしくてできなかった。

    マイナポイントのサイトもわかりにくい。IE以外のChrome, Edgeが使えるようになってよくなったけど、何をインストールするかをパッと見てわからない。

    結局「マイキーID作成・登録準備ソフト」のインストールが失敗して、PCからの登録は諦めた。一般の人にはマイナポイントの申請は難しいのだろうな。高齢の親世代がマイナポイントの申請ができるとは思えない。

    マイナポイントの申請はNFC(おサイフケータイ)機能付きのスマートフォンがやはり楽チンである。国内で使うならガラパゴス仕様と言われようと、おサイフケータイ付きのスマートフォンはお勧めである。

    詰まるところ、このマイナポイントの還元は、私たちの税金の還元の還元なんだよな。

    追記(2020年9月5日)

    娘のマイナンバーカードでマイナポイントを娘のスマートフォンで登録してみたけどログインできなかった。しかたないので、私のPixel4で登録してみたら上手く登録できた。マイナンバーカード別にログインができるのが、当たり前だけど地味に便利である。

    娘のスマートフォンはOPPO Reno3 Aでアマゾンから購入した正規品である。このOPPO Reno3 Aはおサイフケータイ対応でマイナンバーカードにも対応しているはずである。現にマイナポイントのサイトにも対応機種としてNFCの背面の位置も掲示しているので、その説明通りにやってもだめだった。

    もしかしたら、OPPO Reno3 AのNFC読み取りのトラブルかと思って、手元のスイカのカードをかざしてみたら正常に読み取れた。マイナンバーカードも正常だしOPPO Reno3 AのNFC読み取りも正常だしと、トラブルの切り分けができない。単にOPPO Reno3 Aとマイナンバーカードの相性の問題なのか?

    まあ、普段からマイナンバーカードでOPPO Reno3 Aからログインする機会は少ないからいいけど。

  • CloudReadyで古いLet’s noteをChromebookにしてみたけど、これは使えないなという話し

    CloudReadyで古いLet’s noteをChromebookにしてみたけど、これは使えないなという話し

    Chromebookを導入してみようかと、いろいろ製品を見てみたが、これとか

    考えていました。だけどアマゾンのこれはディスクが64GBで少ない。128GBのこれはレノボの直販サイトで買えるけど、なんと1ヶ月かかるそうな。ということで、グタグタしているうちに「迷っているときは待て。」という教えから買うのをやめていた。その前に、Chromebookを簡単に試してみようということで、手元にある大昔のパナソニックのレッツノートR7にChromeOSを入れてみた。

    (さらに…)
  • トランセンドに書き込みができなくなったマイクロSDカードを送ってみた話し

    トライセンドのサイトでサポートの依頼を送ったら、RMAの番号が送られてきた。この番号でRMAの申請の受付をしてから、書き込みができなくなったマイクロSDカードを送り返すように指示があった。

    早速、RMAの手続きをしてみる。こちらはシリアルナンバーの入力するだけで大丈夫だった。既に登録されているので、リクエストフォームを印刷すればよい。

    あとはアマゾンで買ったことを証明する領収書(領収書の管理は通販が絶対楽)と、印刷したリクエストフォーム、忘れてはいけないマイクロSDカードを同封して指定の住所(トライセンドはビル持ちなのね)に送る。

    サポートからのメールによると、1~2週間で(お盆休みがあるのでもっとかかりそう)、代替品(既に製品はないので別の製品らしい)を送ってくれるそうな。

    送るときは宅配便のような保障と追跡ができる送付手段を推奨されていたけど、今回は交換手続きをしてくれればラッキー、ダメだったら仕方ないくらいに思っているので、なるべく安い送付手段にする。宅配便だと買ったマイクロSDカード位の費用がかかってしまうし、それでも定形郵便ではなくクリックポストで送っておく。

    もし返送されてこなくても怒らずに、気長に待つことにする。