5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

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  • 昔買った無期限保証のマイクロSDカードが書き込みできないのでサポートに連絡してみた話し

    Raspberry PI 3に新しいOSをインストールしてNASを立てようとしたところ、どうもうまく行かない。マイクロSDカードが書き込みができなくなっている。

    そう言えば、このマイクロSDカードをどこで買ったのか調べてみるとアマゾンだった。アマゾンなどのネットショップは購入履歴が残っているので、いついくらか買ったか、購入保証になるから便利である。お店で買ったらそうはいかない。

    このマイクロSDカードはトライセンドの製品である。しかも、アマゾン専売のメモリである。シリアルナンバー(小さくて読めない!)からトライセンドのサイトで調べると無期限保証となっている。アマゾンの購入履歴も見つかったので保障の条件は揃った。

    2014年4月に購入した履歴があったので、試しにトライセンドのサイトからサポートの問い合わせをしてみる。無期限保証の看板に偽りがなければ、何らかのアクションをしてくれるはずである。

    さて、どうなるか・・・。

  • 見た目があまりにも本物っぽいアマゾンを騙る迷惑メールが来た話し

    自分のところに来るメールは、ほぼ7~8割が迷惑メールです。あとの1割がDMで、残り1割以下が必要なメールです。

    さて、見た目が本物っぽいアマゾンを騙る迷惑メールが届きました。今までの迷惑メールは、タイトルが文字化けしてそもそもメールの体裁になっていないとか、メール本文の日本語がおかしくて、こちらでキチンと翻訳したやろうかと思わせるとか、パッと目で迷惑メールとわかる酷いものでした。

    今回の本物っぽい迷惑メールは、Gmailがキチンと迷惑メールと振り分けてくれました。Thunderbirdは相変わらずです。

    さて、このメールのソースを見るとエンバーポイントという会社のドメインから配信されています。この会社はメール配信サービスを持っていますので、そのサービスから配信されたのでしょう。配信者はこのメール配信サービスの正規ユーザーではないでしょう。でも、配信サービスのリソースを使って迷惑メールを送っているのであれば、メール配信サービスの会社は何かしらの手段を執った方はいいかと思います。

    ボタンを押した後に飛ぶサーバーは、IPアドレスを直に設定されていました。IPアドレスから調べてみるとGMOが所有するクラウドかホスティングのサーバーでした。知らずに誰かのサーバーを乗っ取られてるいるのでしょうか? まさか、自分で契約しているサーバーから送っているとは思えませんが、こちらも有限なサーバーリソースを使われているので、GMOも対策を取らなければいけません。

    見た目が本物っぽいけど、アマゾンさんがユーザー不定で「アカウントの設定をしろ。」なんてメールで送ってくるところで迷惑メール確定なんですが。

  • えらい勢いでハッカーさんがアクセスしている話し

    Gmailの迷惑メールがやけに多いと思ったら、ハッカーさんからたくさんメールをいただいた。

    差出人は違うけど、みんな同じところからなんだろうな。何かあったら怖いからメールの中身は見ずに削除しておく。

    相変わらずThunderbirdの迷惑メールフィルターには引っかからない。学習させても学習してくれないので、覚えさせがいがThunderbirdには全くない。どうしてThunderbirdの迷惑メールフィルターって、頭悪いんだろうか???

    と言いつつ、たまにThunderbirdを開いて(Gmailを常用)、受信トレイの迷惑メールを掃除してやる。ぼぼ、ある程度フォルダへの振り分けフィルタで分類すると、残り9割は迷惑メールにとなる。

    迷惑メールと言えば、自分に楽天関係のメールを送られても、それば全部迷惑メールとなる。だって、楽天にアカウントを持っていないもの。楽天アカウントを停止したと言われても、それは停止しているから、と突っ込んでおく。

    あと、アマゾンのアカウントロックとか支払い情報の更新も全部迷惑メールと思った方がよい。

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    郵便で送ってきたDMに受取拒否スタンプを押して捺印をして郵便ポストに入れると、心ある業者であれば送ってこなくなる。ただし、心ある業者ならばね。ヤマト運輸のDM便はまた違うので注意のこと。

    追記(2020年7月16日)

    この迷惑メールの詳しい情報は以下の記事に書かれている。

  • AnkerのQiのワイヤレス充電器で充電できなかった話し

    新しく買ったAnkerのQi対応ワイヤレス充電器で新しいiPhoneSEが充電できないとツレに言われた。この充電器は外れだったかもと、Ankerにサポート問い合わせをしなければいけないと覚悟した。

    買ったのは円盤型とスタンド型のセットだけど、充電できないのはスタンド型のほう。

    最初充電開始の反応が遅いので、コイルが暖まっていないせい(?)かと思っていたけど違うみたい。ツレのiPhoneSEではなくても自分のPixel4でも充電が始まらない。前に買った全く同じの充電器では両方とも充電できる。

    コンセントに挿してあるACアダプターのUSBの口を替えてみても現象は変わらず。もしかしたらということでUSBケーブルを換えてみたら、今度は充電できるようになった。

    だけど充電できないほうのUSBケーブルはAnkerのロゴが入ったケーブルだから充電できないのはおかしい。しかも、新しい改良版(何が改良されたかはわからないけど)のワイヤレス充電器で充電できないUSBケーブルは、改良前の充電器では正常に充電開始する。これも変な話しである。

    でも、この充電的ないAnkerのUSBケーブルは、今となってはどの製品の付属ケーブルなのかわからなくなってしまっている。Qiのワイヤレス充電器に付属したものか、一緒に買ったAnkerのUSBのACアダプタに付属したものか?

    結局今回の話しでは、新しい改良版のワイヤレス充電器はUSBケーブルを選ぶということはわかった。充電できなかったらUSBケーブルを疑え。まずは付属のUSBケーブルにつなげてみろ。それでもダメだったら別のケーブルを。メーカー品でも充電できないときもあるぞ。以上。

    追記(2020年5月19日)

    スタンド型のワイヤレス充電器だけど、やはり充電できても時間がかかる。またAnkerのUSBケーブルを疑ってみる。AnkerのUSBケーブルの代わりに、Amazonのロゴが入ったUSBケーブルに替えてみる。今度は数段に充電時間が短くなった。

    そもそもAnkerのUSBケーブルは長すぎる。1.2mもある。充電器の置き場所から取り回しを考えて長いケーブルを付属させていると思うけど、短い30cmくらいのアマゾンのUSBケーブルのほうが確実に充電できることがわかった。

  • 安物中華ヘッドセットの音が片方しか聞こえなくなった話し

    安物の中華製のヘッドセットが片方しか聞こえないようになってしまった。まあ、安いし仕方ないかと思っていた。

    OSCのZoomでオンラインのセミナーに参加するためにヘッドセットを使っていたのだが、デスクトップのPCではbluetoothで接続すると音が全く聞こえないしで、有線オーディオケーブルでHDMIで接続しているモニタにつなげていた。ケーブルでつなげると、ケーブルの差し込み方向で、片方しか聞こえなかったり両方で聞こえるようになっていた。

    最初は、ヘッドセット本体を疑っていた、やはり安いものは耐久性が悪いのか? もしかしたら、モニタのジャックも疑う。モニタはデルの4Kモニタである。こちらは安くなかったので諦めきれない。

    そうこうするうちにヘッドセットとモニタをつなげているケーブルをよく見ると、なんと!

    プラグとケーブルのはんだが外れている。しかもこのケーブルのプラグの根元は圧着しているだけで元に戻らないし、自分でハンダ付けしてもテンションかけるとすぐに外れそう。ということで、このケーブルは廃棄ということにしました。

    別のオーディオケーブルを探して取り替えたら、何事もなく綺麗に音が聞こえるようになりました。

    もっと長いオーディオケーブルがほしいな。それかデスクトップPCもbluetoothのアダプターを新しいものを買おうかな。いくつかBluetoothのアダプターを持っているけど2.0くらいの古いアダプターなので、Window10では安定して音が出ないのよね。最近のBluetoothのアダプターは改善しているのかな?

    それにしてもコロナ禍で、アマゾンで定番のロジクールのヘッドセットはほぼ売り切れ。Webカメラなんて手に入らないか、転売のショップが法外な値段で出している。まあ、オープンプライスだからな。今使っているいるヘッドホンとかWebカメラは大事に使わないといけないね。

  • アマゾンで勝手に注文されたので、アマゾンを退会した話し

    お姉ちゃん(本当の)からの相談で、知らない注文でアマゾンからメールがあったそうな。実際にアマゾンにアクセスしてみると、3件商品が注文状態になっていた。

    配送先はお姉ちゃんの住所だったけど、商品キャンセルをしておいた。気が付いたのが早かったので無事にキャンセルできたみたい。ついでにアマゾンのパスワードを変更しておく。

    その後、パスワードを変更しても、さらに一件注文されていた。今度は全く知らない東京の台東区の住所に配送だった。おそらくこちらが本命なのか? こちらもキャンセル処理しておいた。

    アマゾンのサポートにはチャットで報告と調査依頼を行う。日本語がたどたどしい担当者だったけど、丁寧にサポートしてくれた。そのサポート担当者曰く、二段階認証を設定するように言われた。

    お姉ちゃんはアマゾンではもう買い物しない、というか今までも買い物してなかったので、アマゾンは退会してもよいということになった。しかしながら、アマゾンのサポートによると、退会してしまうと今回の不正アクセスの関しての調査はしない、とのことだった。当人は、もう面倒だからアマゾンを退会するとのことだった。心配だったから、アマゾンのログインしたときの認証メールを送ってくるメールアカウントのパスワードも変える。もしかしたら、メールの中身も見られているかもしれない。

    アマゾンの退会手続きはどのようにしたらいいのか、マイアカウントで見つけられなかったので、アマゾンのサポートの人にお願いしたら、退会手続きをアマゾンの方でやってくれた。とりあずこれで不正な注文をされないようになった。

    今回の件で必ずアマゾンの注文メールをチェックしておいたほうがいい。でも、アマゾンの注文メールに見せかけたスパムメールもあるから悩ましいところ。あとは面倒がらずに、二段階認証を設定しましょう。

    ちなみに、私はアマゾンのプライム会員でヘビーユーザーなので、アマゾンはこれからもやめられないのだろうな。

  • ティファール 電気ケトルを買い換えたら、今までと同じ製品をまた買ったことに気が付いた話し

    こちらの話しの続きです。

    毎朝毎晩ティファール 電気ケトルでお湯を沸かしています。最近になって、ケトル本体と電源プレートが外れにくくなってきました。お湯を注ごうとケトル本体を持ち上げると、電源プレートが一緒に付いてきます。

    あと湯を沸かしているときに、たまに電源が切れるとか、怪しい動作をします。このティファール 電気ケトルを買ってから7年以上も経っているので、劣化していて火事とか怖いので、そろそろ買い換えを考えます。よくもこんなに長い間、お湯を沸かしてくれました。

    新しい電気ケトルを注文しようと色々調べます。メーカーは安定のティファールにままにします。その他どんなメーカーがあるか知りません。容量は今まで通り1.2リットル。あとはお湯を沸かすだけのインプルな機能で十分です。アマゾンで注文したのはこれです。

    結局、今使っている電気ケトルと変わりませんでした。アマゾンから発送されるまで、同じ製品を注文したのに気が付かなかった私です。全然7年経っても製品が変わらなかったのは驚きです。中身が変わっていたりしてね。

    新旧ティファール 電気ケトル

    やはり、電気ケトルは安定のティファールなのでしょうか?

  • ケースファンの予防交換をした話し

    バックアップ用のWindow10PCから異音がするようになった。気にならないほどだが対応する。調べてみると、裏面のファンから音がしている。念のためにファンを交換する。

    12cmのケースファンだったので手持ちがない。そこでいつものアマゾンに注文する。注文したファンは適当である。とりあえずよさげで値段が安いものにした。たくさんありすぎてわからない。

    1つ300円位で安かった。これで1年くらい持ってくれればありがたい感じ。3つ入っているので、これから壊れているファンにでも対応していける。

    交換してみる。交換は簡単。5分くらいで完了。

    ケースファンの交換

    交換したファンは今は亡きソルダムのケースに付いてきたファンだった。もうどのくらい回っていたのだろうか? ケースの前にも交換してないファンが付いているけど、このファンはとても寿命が長い。

  • 蛍光灯電球が製造中止になったので、パナソニックが指定している代替品を注文した話し

    浴室の照明が暗くなっていた。照明器具を外してみて電球を見てみたら、見たことのない渦巻き状の電球だった。パルックボールとかいう蛍光灯電球だった。

    パナソニックのサイトで製品を見てみると、蛍光灯電球が製造中止になっていた。アマゾンでは在庫品がまだあるらしい。以前もそんなことがあった覚えがあった。そのときは口金が専用だったので照明器具も取り替えた。

    さて、もっとよく調べてみると代替え品があるようだった。口金がE17で普通のLED電球が入りそうだけど、照明器具の小さい中に押し込めるので、素直にパナソニックが指定している代替品を注文する。

    照明器具まで取り替えることもなくて、とりあえずよかった。代替の電球はちょっと高いけど。指定の蛍光灯電球はまだLED電球より安いけど、これから値上がりするのだろうな。

    続きはこちらから

  • スマートキーのQrio Lockを取り付けてみた話し

    アマゾンがCyber Mondayで安くQrio Lockというスマートロックを売っていたので買ってみた。Qrio Lockは、有楽町のビックカメラで見て、この前から気になっていた。スマートロックは、スマートフォンでカギの開け閉めができる。下記のQrio Lock本体とハブのセットであれば、インターネット経由で遠距離から開け閉めができる。これは何かあったら怖いけど。

    古いドアでも取り付けは簡単

    Qrio Lockの取り付け方法とか設定方法は、他のサイトで散々と紹介されているので、自分で簡単に使い始めた感想など書いてみる。

    まずは取り付けは付属の説明書に詳しく書いているのでよく読めば簡単である。特にQrio Lockを取り付けるドアの部分をよく綺麗にしておくのが大事である。薄めた洗剤を付けたタオルと水拭きタオルで念入りにきれいにした。あとは説明書に書いてある通りに1分以上体重をかけてドアとQrio Lock本体を密着させておいた。これでQrio Lockが脱落する事故がないだろう。

    スマートフォンとの連携(カギにする)は、アプリに従えばこちらも簡単に設定できた。最初に設定したスマートフォンがマスターキーになって、その他の家族のスマートフォンは合鍵になる。これが理解できれば大丈夫である。

    我が家の30年前の玄関ドアは、番号入力での電気ロックでオートロックもできる。ただし、電気ロックは電源で動作しているので停電になるとカギがないと開かなくなってしまう。普段からカギを持っていないので、停電のときは締め出されてしまう。実際に東日本大震災のときは30分ほど締め出されてしまった。そこで、電池でカギの開閉させるQrio Lockを付けていれば、スマートフォンがあれば何とか開けることができる。カギを持ち歩けばいいのだけど、何十年もカギを持たない生活に慣れてしまっているので、もうそれもできなくなってしまっている。

    でもオートロック機能はいただけない

    このドアでも問題なく取り付けと設定できた。ドアのほうでオートロックしてしまうので、Qrio Lock側もオートロックの設定をしてあげないと、開くと閉まるの同期が取れなくなる。オートロックで締め出されても、今まで通り番号入力の電気錠で解錠できるから、もしQrio Lockにトラブルがあっても大丈夫のはずである。うちは電気錠でカギの開閉ができるけど、このようなスマートロックを使うときでもカギは持ち歩いた方がよいと思う。

    オートロック機能に関しては??の部分がある。ドアを開いたままでもオートロックが効いてロックがかかってしまう。知らずにドアを閉めるとロックが飛び出たままになるので壊れそう。せっかくセンサーを付けているから、ドアを閉じた状態のときだけにオートロックになればいいと思う。

    Qrio Lockの取り付け

    ハンズフリー解錠はうまくいったけど

    Qrio Lockはおおかた満足しているのだが、一番気になるのはハンズフリー解錠の動きである。100mくらいドアから離れないと外出と認識してくれないらしくハンズフリー解錠ができない。しかも戻るときに20m位で解錠動作が始まり(スマートフォンに通知が来る)、丁度玄関の前に立ったタイミングで解錠する (こちらもスマートフォンに通知が来るけど、毎回解錠に失敗したと通知するが解錠してくれている) 。だけど、解錠動作が始まったときに、さっと誰かが玄関から入ってしまえば侵入できたしまうかもしれない。まあ、玄関が丸見えだからそんなことはできないけど。

    しかしながら、自宅から出てすぐに忘れ物に気が付いたときには、ハンズフリー解錠はできないことになる。いちいちスマートフォンのアプリで解錠しなければならない。スマートフォンのウィジェットに開閉ボタンを登録しているけど、これは少し不便かもしれない。

    外出とする距離と解錠動作を始める距離を短く設定できれば、この不便さは解決できるかもしれない。何かの理由でメーカーはこの距離にしているかもしれない。ちなみにQrio Lockの本体ソフトウェアのアップデートもスマートフォンアプリ経由でできたので、これからもいろいろと便利な機能をバージョンアップしてくれることを期待したい。

    追記(2022年12月20日)

    ハンズフリー解錠は全く使えないので、もう機能として無視している。ハンズフリー解錠で鍵を開けてくれるなんて、最近は全くやってくれない。

    アパートオーナーがQrio Lockを使えるか?

    アパートのオーナーの立場からいうと、アパートのカギ管理でQrio Lockを使うのもいいかもしれないと思った。

    内見のときには不動産屋さんのためにカギをキーボックスに入れているけど、その必要もなく安全でよよろしい。あとは実際に入居したときはカギを無くしたとか閉じ込めたとかのトラブルは、今はカギをわざわざ届けに行っているけど、Qrio Lockだればオーナー側からカギの開け閉めがコントロールできる。このときは Qrio Hubが必要でネットワークへの通信機能は必須だから、 Qrio Hubの通信機能をQrio Lock本体に入れてほしい。どうせ入居者のWi-Fiを利用できないから低速なネットワークでもいいから安価なSIMを入れてもらうか他のIot ネットワークにでも対応にしてもらいたい。後はアパート全体をカバーできる安価なネットワーク接続を考えなければいけない。各部屋にはCATVが来ているので、低速でもいいからCATV会社が月々500円程度のインターネット接続サービスを提供してくれればいいのにと思う。

    だけどカギを無くしたイコールスマートフォンを無くしたということだから、この場合は、入居者にとってはもっと面倒くさいか・・・。しかも、退去のどさくさでQrio Lock本体ごと持って行かれそうだから難しいかな(エアコンのリモコンを持って行かれたし、果てはトイレットペーパーホルダー、とかもやられたことがある)。

    やはり、やめておこう。

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