5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: Android

  • spacedeskでChromebookをモバイルモニターにしようとしたけど、多少残念な結果になった話し

    この記事を見て、持ち出し用のThinkPadのモバイルモニターを仕立てようとしました。

    まずは、とても古いアマゾンのFire HD 8 タブレットです。2017年に買ったものです。こんなに古くても正常にモバイルモニターとして使えます。Wi-FiでもUSBケーブルでの接続でも大丈夫でした。しかし、画面の解像度が低くてあまり使う気になりません。

    Fire HD 8は、新しいモデルでもあまり画面の解像度が高くありません。もしかしたら、手持ちのLenovo IdeaPad Duet Chromebookでもspacedeskでモバイルモニターを使えるかと思って、Playストアをspacedeskを探したら見つかりました。早速、インストールしてみます。

    Wi-Fiでは正常にモバイルモニターとして使えます。しかし、USBケーブルでの接続では使えませんでした。残念です。

    何かChromebookの方でUSBで接続での許可が必要なのでしょうか? Androidの場合はテザリングの許可が必要という情報がありますが、Chromebookではその設定が見つかりません。

    外に持ち出す場合は、どうせThinkPadとChromebookをスマートフォンを使ってテザリングでWi-Fi接続して、同じLAN内に存在させますので、USBケーブルを使わなくてもThinkPadのIPアドレスがわかればモバイルモニターとして使えることを確認しています。しかし、公共の無線LAN内だとどうなるかは、やってみないとわかりません。

    確実にUSBケーブルでChromebookがモバイルモニターとしてつかえなかったことは、多少spacedeskの残念なところです。何か使える方法はあるのでしょうか?

    素直にChromebookではなくてモバイルモニターを持ち出した方がいいかもしれません。IdeaPad Duet Chromebookは画面の大きさの割には重いしね。

  • ひかり電話のソフトフォンをAGEphoneからLinphoneに替えてみた話し

    スマートフォンからNTT東日本推奨のAGEphoneでひかり電話経由で通話をすると、こちらの声が途切れて相手が聞き取れないようです。

    ここでひかり電話をスマートフォンで使うのは諦めてもいいのですが、諦めきれないので、別のSIPクライアントアプリを探します。

    今度見つけたのは、オープンソースのVOIPクライアントアプリケーションのLinphoneです。

    Google PlayからLinphoneのダウンロードはこちらから。

    LinphoneのAssistantメニューから「USE SIP ACCOUNT」を選択して、後は適当にひかり電話のログイン設定をしてあげて、NTT東日本からレンタルされているPR-500KIに接続できるようにします。Username, Passwordは、PR-500KIの内線設定で設定した値を設定します。Domainは、PR-500KIのIPアドレスを設定します。おそらくこれでわかなければ、ひかり電話をスマートフォンからLinphoneで利用するのはやめた方がいいかもしれません。

    あと特に設定したことは、AudioのCODECSをPCMUだけにして、それ以外を無効にしたくらいです。これで発信も着信もできて、音声も途切れることなく電話ができました。

    スマートフォンのAndroidがアップデートしたり、Linphoneアプリ自体のアップデートがかかると電話ができないなどのトラブルが、これから発生するかもしれないので様子見です。

    先ほど、お客さんから電話がかかってきて、Bluetoothのヘッドセットで会話をしましたが、相手もソフトフォンアプリで応答していることも気がつかないかったので、うまくLinphoneが動作しているのでしょう。

    Linphoneはひかり電話推奨のAGEPhoneよりも素晴らしいくらい使えます。ただし、アプリは英語ですし(どこかで日本語化できるかも)、電話帳の並びが名前ですので、漢字、ひらがな、アルファベットの名前で入り乱れていい加減で使いにくいところがあります。AGEPhoneと違って、会話の録音などの機能が最初から付いていますので、その点はよいかもしれません。内線転送ができるかはわかりません。

    ちなみにLinphoneのアイコンは、魚のエイとサメではなくて、じっと見てみると吹き出しと受話器だったのね。ちょっとわかりにくいので、開発チームは変えたほうがいいぞ。余計なお世話かもしれないけどさ。

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    私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。

    追記(2023年8月3日)

    電話帳に登録するとNTT東日本のドメインが一緒に登録されて発信できないし、そもそも最近になって発信すると406エラーになって発信できないので、Linphoneの使用を諦めました。

    時間があれば、別のSIPソフトフォンを探します。

  • Android AutoワイヤレスUSBアダプターのOTTOCAST U2-Xのファームウェア更新に手こずった話し

    カローラクロスのディスプレイオーディオは、いちいちスマートフォンをUSBケーブルにつながないとカーナビが使えないので不便と書きましたが、これを解決する機器を購入しました。スマートフォンのUSBポートを抜き差して壊したくないものです。USBポートを壊したおかげで、スマートフォンを買い換え、なんて目に遭いたくないので、なるべくUSBポートには何もつながずに、充電もワイヤレスです。

    購入したのは、OTTOCAST U2-Xです。

    いかにも中華製の機器です。中華製にしてはお高い値段です。同じメーカーで動画再生に対応した製品もありましが、そこまでクルマの中で動画なんて見ないしで、動画再生に対応していない安い製品にしました。

    表面はファブリック素材です。ファブリック素材は流行なのでしょうか? 以前、Pixel4のGoogle純正ケースはファブリック素材で、滑って仕方ありませんでした。Pixel4はとうとう落として液晶画面が欠けるなんてことがありました。よって、あまり私はファブリック素材はいい印象はありません。

    設定方法は、マニュアル通り(ものすごい翻訳なのですが)にすれば簡単にできます。Bluetoothで設定したと思いましたが、なぜかWi-Fiでもつながっています。どちらが正解なのでしょうか? まあ、どちらでもつながっているのでいいとしましょう。

    さて、問題のファームウェア更新です。すこし古いファームウェアがインストールされているようです。こちらもマニュアル通りに更新していきます。

    気をつける点としては、Wi-Fi Directの設定を正しく行うことです。マニュアルに書いてあるようにはWi-Fi Directを設定しないと更新ができません。最初、Wi-Fi Directを無視してアップデートをしようとしたら、ダウンロードが50%で停まってしまいました。適当に操作するのはいけません。マニュアル通りに実行しましょう。適当に自分のスマートフォンに合わせてWi-Fi Directを設定してください。ちなみにPixel6は、「設定」-「ネットワークとインターネット-インターネット」-「ネットワーク設定」-「Wi-Fi Direct」と深いメニューにありました。

    残念ながら私のスマートフォンでは、ファームウェア更新はできませんでした。ファームウェアのダウンロードは最後までできたのですが、いくら待ってもファームウェア更新が始まりません。アップデートの実行中はLEDランプが青赤と交互に点滅するようですが、ずっと消えたままです。そこで別の対応方法を調べます。

    やはりメーカーのサイトに行き当たりました。スマートフォンでの更新以外にPCとUSBメモリでの更新ができるようです。

    動画を参考にして(最初は素人がアップした動画だと思いました)アップデートを行いますが、動画を見ただけではアップデートできません。ファームウェアのイメージファイルをUSBメモリにコピーするといきなり言ってきますけど、動画にはどこからイメージファイルをダウンロードするのか説明されていません。

    正解は、OTTOCASTサイトの「サポート」の「U2-X ファームウェアのテスト」のページです。ただし、U2-X 以外の製品のファームウェアはダウンロードがどこからやるのかはわかりません。

    このページの「最新のバージョンをダウンロード」からダウンロードしました。安定したバージョンがよければ、「安定したファームウェアバージョンを選択する」からでもよさそうです。

    もう一つファームウェア更新のハードルがありまた。ダウンロードしたファームウェアのファイルは、RARファイルで圧縮されています。みなさん、がんばって解凍してください。私は7-Zipで解凍しました。RARファイルで圧縮しても、あまりサイズが変わらないし、後々のサポートも面倒なので、そのままupdate.imgをダウンロードさせてもいいのではと思ってしまいました。

    7-Zipでupdate.imgを取り出してUSBメモリに書き込んで、あとはOTTOCAST U2-XにUSBメモリを差し込めば、勝手にファームウェアをアップデートしてくれます。もちろん、U2-Xを適当なUSBハブに接続して起動しておいてください。U2-Xを起動しておかないと何も実行しないのは当たり前ですが、わざわざクルマのディスプレイオーディオにつながないでもよさそうです。

    アップデートが済んだら、実際にカローラクロスのディスプレイオーディオにあるUSBポートにOTTOCAST U2-Xを差し込んで、スマートフォンを接続できるかをチェックします。念のためにBluetoothを一旦削除してから接続しました。アップデート前とは全然違う初期画面が表示されました。これだけでもファームウェアのアップデートが成功していることがわかります。こちらも念のためにスマートフォンのWi-Fiを切ってもBluetoothだけでも接続できることも確認しました。

    これで車内にスマートフォンを持ち込むことで自動的にディスプレイオーディオと接続できて、GoogleマップもUSBケーブルなしでも見られるようになりました。もちろんスマートフォン内の音楽もUSBケーブルの接続せずに再生できます。電話は最初からディスプレイオーディオとBluetoothで接続できています。

    今までの車内での充電はUSBケーブルでしたが、これでオプションで付けたおくだけ充電が有効活用できそうです。USBケーブルでつなげていたときは、おくだけ充電のオプションは無駄だったと思っていました。

    心配なのは、中華製ですのでスマートフォンの中身を勝手に取得して送信されていないことでしょうか。以前、中華製の監視カメラが外部のサーバーと通信していることを見つけまたことがあります。異常にスマートフォンの通信容量が減っていたら要注意です。

    本当なら、Android AutoワイヤレスUSBアダプターをディスプレイオーディオの機能に取り込んでしまえばいいのにと思います。今どき、USBケーブルでつながないといけないないなんて、トヨタのアクセサリ開発の怠慢です。

    追記(2022年10月14日)

    このOTTOCAST U2-Xを付けてワイヤレスでスマートフォンとディスプレイオーディオがつながって便利になったものの、問題は充電です。

    おくだけ充電をオプションで付けていますので、充電はおくだけ充電に置いています。しかし、これでは充電が追いついていかないようです。充電よりもディスプレイオーディオへの接続のほうにバッテリーが使う方が多いようで、少しづつバッテリーが減っていきます。

    バッテリーが心もとないときは、OTTOCAST U2-X経由の接続はやめて、素直にUSBケーブルで接続した方がよさそうです。

    あまりOTTOCAST U2-Xとおくだけ充電の組み合わせはよろしくなさそうです。

    追記(2023年2月13日)

    カローラクロスのディスプレイオーディオのようなAndroid Autoがワイヤレスでスマートフォンでつながらないのは、屋外で5GHz帯のW52が禁止されているから(今は解禁)という話しのようである。

    https://jetstream.bz/archives/166271

    でも、実際にはBluetoothでつながっているのに、と思ったけどさ。もしかしたら、裏でWi-Fiでつながっているのかしらね。

    皆さんはモバイルルーターを使うときに、今までは屋外で5GHz帯のW52を使ってはダメというのは気にしていたのかしら。もう、解禁になったからいいけどさ。

    続きはこちらから

  • AndroidのOutlookでまとめて迷惑メールにする方法の話し

    普段はGmailを使ってメールを読んでいます。万が一GmailのサービスがGoogleがやめてしまって慌てないように(絶対にないとはいいきれない)、Outlookでもメールを読めるようにしています。メールサーバーで受信したメールを、GmailとOutlookに転送しているだけです。

    Outlookの使えないところは、全然迷惑メールの判定を学習しないことです。それで迷惑メールが受信フォルダに溜まっていきます。たまに、受信フォルダを整理してあげないと迷惑メールが数十件溜まっていきます。

    いちいちPCのOutlookを起動することなく、手元のスマートフォンのOutlookアプリで迷惑メールを設定したいと思います。今までは、迷惑メールを一個ずつ選択して迷惑メールにしていましたが、これではとても面倒な作業です。ようやく迷惑メールを一気に処理する方法を見つけました。何のことはない、ファルダ内のメールを全選択する方法を初めて知っただけです。Outlookアプリでメールの全選択がわかりにくい操作でしたので、メモ代わりに残しておきます。これで迷惑メール処理時間が、数倍短くなりました。機能を知っていると知らないのとで、作業時間に大きな差が出ます。

    まずは、フォルダ内のメールで迷惑メールではないメールをアーカイブしておきます。アーカイブは各メールを右にスワイプします。これをやっておかないと、すべてのメールが迷惑メールになってしまいます。

    受信フォルダが迷惑メールだけになったら、まとめて選択します。ここでどこかに全メール選択の機能があると思ったらOutlookにはありません。

    とりあえずメールを一つ選択します。すると左の虫眼鏡アイコンが変わります。

    しかし、メールの全選択アイコンはありません。点が縦に3つ並んだアイコンをクリックして、メニューを表示させます。

    ここでようやく「すべて選択」が出てきました。これが今まで知らなかったので、今まで一つずつメールを選んでいました。

    これでフォルダ内のメールがすべて選択できます。

    メニューを再度表示して「迷惑メールの報告」を選択します。

    迷惑メールかフィッシングを選択にしてしまえば作業完了です。迷惑メールを報告しても、全く学習してくれないのがOutlookなのですけど。

    しかしながら、メールを一つ選択しないとメールの全選択ができないUIなんて、マイクロソフトもよく考え直したほうがいいかと思います。

    そんなことより、迷惑メールの学習機能のほうが先です。このままだと、全くOutlookは使いものになりませんし、Gmailからの乗り換えなんて全く考えられません。

    著:多田文明
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  • Pixel6をAndroid13にアップデートしてみる話し

    今使っているPixel6にAndroid13がやってきました。OCNモバイルでの接続です。

    Android13のアップデートはトラブルが多そうという情報もありますし、対応していないアプリがあるということですが、せっかくGoogleのPixelを買ったのだから試さない理由はないということアップデートしてしまいます。何のためにPixelを買ったのか!

    早速ダウンロード開始です。1.02GBあるそうです。時間がかかります。

    現在は、ここです。Wi-Fiが詰まるのが解消されていればいいな。

    追記

    25分くらいでダウンロードが完了した。今度はデバイスの最適化が始まる。こちらも時間かかりそう。

    追記2

    45分位で最適化が終わった模様。やはり最適化には時間がかかる。今度は再起動しろと言われる。

    再起動すると無事にAndroid13にアップデートされていた。

    情報通り、スクリーンショットの音が小さくなっていた。あとはアプリが正常に動くか試していく。

    追記3(2022年8月24日)

    一晩Qi対応のワイヤレス充電器で充電できているのを確認できた。ワイヤレス充電ができないという報告があったけど、こちらはPixel4の問題でPixel6では問題なかった。これはよかった。ワイヤレス充電ができなくなったら、家の中の3カ所のワイヤレス充電器が無駄になるところだった。ただし、ワイヤレス充電は時間がかかるようになったのは気のせいでしょうか?

    でも、相変わらずWi-Fiは詰まる。これはPixel6の問題と言うよりも、Wi-FiアクセスポイントのASUS AiMeshの問題かもしれない。ASUSのAiMeshは導入して1年位だから、まだ買い換えるには短いな。ASUSはAiMeshがキチンと動くようにしていただきたい。

    でも、Android12から13はあまり進化したのがわからない。いろいろと障害が改善しているのはありがたいけど、見た目で気がつくのは設定のアイコンの位置が下に配置されたくらいか?

    デザインが「Material You」になってアイコンのデザインがテーマに沿って変更されるなんて言っているけど、わざわざアイコンのデザイン、特に色を変更してくれるのは余計のお世話なのである。実は私の場合、アプリのアイコンでの判別は主に色で判別しているようで、同じ色だと間違えてアプリを起動してしまうということがよくあるのである。

  • スリープしたWindows11 PCをWake-on-LANで起動させてTeamviewerからリモートアクセスさせた話し

    暑いですね。おかげでPCも熱くなって起動時に熱暴走してブルースクリーンを表示してくれます。こちらの話しの続きです。

    最近になってWindows11 PCは30分放っておくとスリープして電源をオフにするようにしました。これで動いているときにブンブンファンが回ってうるさくなくなりますし、電気も食うことも減りますし、なにせ一番の理由はスリープしても正常に復帰してくれるということです。

    Windowsも3.1からずっと使っていましたが、どうもスリープとかサスペンドとかは信用できませんでした。スリープした後にキチンと復帰してくれないのです。何も起動してくれないので、結局は電源ボタン長押しで強制的に再起動してしまうという、訳のわからないことをしていました。最近のWindows11は、そこが正常に復帰してくれることがわかって、ようやくスリープを使い出しました。一度どこかで機能が使えないと思い込んで放ってしまうと、その機能の技術は追わなくなってスキルが停滞してしまうのです。

    さて、スリープでの問題が一つあります。スリープしていまうと、外部からTeamviewerを使ってリモートアクセスができなくなることです。こちらの解決方法としては、Wake-on-LANでリモートで起動してしまえばいいのですが、こちらも成功した試しがありません。PCも買い換えたことだし、今度はうまくできるだろうと思って設定してみました。TeamviewerでのWake-on-LANの設定方法は、Teamviewerの公式マニュアルがあります。多少Teamviewerのバージョンが違って設定画面が異なるのですが、適当に読みかえてください。

    つまりは、サーバーとなるWindows11 PCのネットワークアダプタとBIOSに対してWake-on-LANの許可を与えるということになります。そして、Teamviewerの設定でWake-on-LANでリモートで電源ONが可能なクライアントのTeamviewerID(9桁か10桁の数字)を登録すればよかったようです。

    サーバーとなるWindows11 PCはASUSのマザーボードはPRIME Z590-PでBIOSがAMIです。Wake-on-LANの許可は、「PCIEによる電源ON」を有効にすることです。Wake-on-LANの許可の設定項目は、BIOSによってはいろいろと文言が違うので適当に調べて設定してください。

    「コントロール パネル」>「ネットワークとインターネット」>「ネットワークと共有センター」の左メニューから「アダプターの設定の変更」からインターネットに接続しているネットワークアダプタを選択してください(とてもメニューが深いですね)。Windows11のスタートメニューにある設定ではなく昔ながらのコントロールパネルですのでお間違えなく(まだまだWindows11でも設定とコントロールと設定が混在するのが、いやらしいところ)。そこから「プロパティ」「構成」とどんどん設定が深くなりますので(ショートカットはあるのかしら)-大変です。あとは「このデバイスで・・・」と「Magic Packetでのみ、・・・」の2つのチェックボックスをOnにしてください。もし設定が存在しなかったら、LANカードかネットワークアダプタがWake-on-LANに対応していませんので、マザーボードのオンボードのLANコントローラチップを使っているのであればLANカードを追加するか、LANカードを追加しているのであれば別のLANカードに買い換えるか、そもそもWake-on-LANを諦めるかです。

    最後にサーバー側のPCのTeamviewerの設定で、Wake-on-LANの設定をして完了です。今回は、「ローカルネットワーク内の他のTeamviewer」をOnにして、「使用中のローカルネットワーク内のID」にクライアントのTeamviewerID(9桁か10桁の数字)を追加しておきます。最初TeamviewerIDって何だ?と思ったら、Teamviewerのリモートコントロールの画面に表示される「使用中のID」の9桁か10桁の数字だったのですね。最初はよくわかりませんでした。

    以上の設定ができたらクライアントのTeamviewerで接続したいサーバー側のTeamviewerID(エイリアス)がグレーになっていますけど選択すると、起動ボタンがあるはずです。起動ボタンを押すとサーバー側のPCの電源がOnになってPCが目覚めてくれますので、あとは起動完了を待ってTeamviewerでいつもの通りリモートアクセスできるようになりました。

    このままでは、同じネットワーク内からでしかWake-on-LANで起動できませんので、外部のネットワークからの場合は、一旦VPNでネットワークに接続してから起動することになります。外のネットワークからパブリックアドレスの設定をTeamviewerでできそうなのですが、ルーターの設定でポートを開けたくないので、この設定で行くことにします。

    著:相原 秀哉
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    追記

    もう一つの実験として持ち出し用のChromebookからWindows11 PCをリモートで起動してみました。結果としてはChromebookからWake-on-LANでの起動できませんでした。

    TeamViewerのログには、

    TeamViewer PListManagedDevice::WakeupAsync: Wakeup [TeamviewerID] was not successful. Wakup was not configured

    というWake-on-LANが失敗した残っていました。こちらのログからGoogleさんに聞いてみると、こんなやりとりがTeamviewerのコミュニティで見つかりました。

    Wake On LAN Not Working Using Mobile Devices (Android & iOS)

    TeamViewer Comminity and Support

    ずっと解決されていない(Teamviewerが解決する気がない)障害のようですね。

    Chromebookを持ち出してのTeamviewerでリモート接続は諦めて(そもそもChromebookは文字入力が使い物にならないので作業する気もない)、多少荷物になりますがWindows11のThinkpadで持ち出すことにします。

    追記その2

    調子に乗って、社内の普段停止しているPCにもWake-on-LANで起動できるように設定してみました。

    マザーボードやネットワークアダプタによっては、スリープではなくてシャットダウンまでしてしまうと起動できないとか、シャットダウンしても起動できてしまうPCもありました。何かそれぞれの設定によって動作が違うのでしょうか。

    いずれにしてもスリープしておけば、Wake-on-LANで起動できることが確認できました。これでいちいちPCのところまで行って電源ボタンを押さなくて済みます。そんなに遠くに離れていないので、どんだけ楽しようと思っているのでしょうか?

    追記(2022年12月6日)

    しばらく経つとスリープしたWindows10のPCが勝手に起動して復帰してしまいます。いろいろ調べてみると行き当たったのは次のサイトです。

    コントロールパネルの奥のほうの設定でスリープ解除タイマーの設定を無効にしなければいけないのでした。設定方法は、上記サイトに説明を譲るとして、これで勝手に起動して復帰しないようになりました。もちろん、TeamViewerから必要なときにWake-on-LANで起動できます。

    追記(2022年12月7日)

    またまた追加の情報です。記事を分けたほうがいいかもです。

    スリープして復帰したときにマウスカーソルが出てこないときがあります。ロジクールの無線ドングル(UNIFYINGレシーバー)で接続されたマウスで発生しています。そんなこともあろうと昔のマイクロソフトの有線マウスをつないでいます。有線マウスでマウスカーソルを呼び出すと、ロジクールのマウスもカーソルが復帰することがたまにあります。

    たまにあるだけで、それでもマウスカーソルが出てこないときは、再度スリープをさせて復帰する手順を繰り返します。これでもマウスカーソルが出てこない場合は、キーボードが生きていれば何とかCTRL+ATL+DELキーとかで頑張ってPCを再起動させます。再起動すれば大抵はマウスカーソルの問題は解決します。

    しかし、こんなことばかりやっていられないので解決策をさがします。見つけたのはこのサイトです。

    これまたWindowsの設定画面ではなくてコントロールパネルでの設定です。こちらを試したとこと、スリープの復帰後にマウスカーソルがどこかに行ってしまうということがほぼなくなりました。ほぼなくなったというのは、まだたまにマウスカーソルがどこかに行ってしまいます。

    続きはこちらから

    追記(2023年2月10日)

    現在はWindows11のPCをスリープさせていません。長時間スリープさせておいて復帰させると、BIOSの画面になってしまうからです。今のところは原因不明です。

    BIOS画面になってしまうと、電源ボタンを長押しで再起動しても元に戻りません。こちらも原因不明なのですが、電源のメインスイッチを一旦OFFしてもう一度ONにする手順を踏めば、なぜかPCが起動できます。しかし、スリープ前には戻らないという致命的な障害が発生してしまいます。

    以上の理由で、現在はメインで使っているWindows11のPCはスリープにはしないようにして電源を入れっぱなしにしています。

    追記(2023年5月3日)

    Term Viewerに新しいインターフェースというのがリリースされたけど、どういう訳かこのインターフェースからはWake-on-LANで起動させることができないのです。どこかにボタンが隠れているのか、何か設定が足りないのがわかりません。

    追記(2023年5月29日)

    どれだけ、追記が増えるのでしょう。

    TeamViewerの新しいインターフェースからWake-on-LANで起動できないという件ですが、こちらは解決できました。以下のTeamViewerのサイトの通り、リモート側のTeamViewerをアップデートしないと、新しいインターフェースから起動できないようです。

    各デバイスの詳細で出てくる「さらに詳しく」のリンクだけでは解決できず、そのページのさらにリンクされたページを見てなくてはいけないのでした。

    しかも、デバイスは当たり前ですけど起動しておかなければいけないのでした。それがわからずに更新できないので新しいインターフェースへの切り替えが止まっていました。

    それと、TeamViewerのサイトは日本語に翻訳されていますが、実際には英語のサイトです。Google翻訳で翻訳してもらうと、微妙に訳が違っているので、何となく想像しなから設定する必要があります。

    以上で、TeamViewerの新しいインターフェースからWake-on-LANで起動できるようになりました。

  • Google Pixel以外で購入検討に値するスマートフォンが出てきて欲しいな、という話し

    今はGoogle Pixel6を使っていますが、このPixel6は曲者で、Googleのリファレンススマートフォンのくせして、Wi-Fiは詰まるはBluetoothは再接続してくれいはで、ネットワーク関係はボロボロのスマートフォンです。

    一つ前はPixel4でしたが、こちらはワイヤレス充電ができなくなったとかおサイフケータイが使えなくなったとかのトラブルがありました。

    この記事にあるように、次回Pixelに乗り換えるかというと、私も次は他のスマートフォンにしたいというのが正直なところです。

    しかしながら、Pixel以外に自分の条件に合ったスマートフォンがないのが現状です。条件というというのは以下の2点です。

    • ワイヤレス充電
    • おサイフケータイ

    この2つの条件を満たすのは、なかなかありません。あったとしても、バカ高いシャープのAQUOSかソニーのXperiaくらいです。だったらiPhoneにしろ、というところでしょうか。

    引き続き条件を満たすスマートフォンを出てくることに期待していますが、それよりもPixel6の機嫌を取りながらだましだまし壊れないように使っていきます。

    とりあえずは、Wi-Fiが詰まって接続できなかったら、一旦Wi-FiをOFFにして再接続、Bluetoothに再接続できなくなったら、Bluetoothの機器を再接続、それでもダメだったらPixel6を再起動でなんとかなるということがわかっています。とっても面倒ですけど。

    追記(2022年7月15日)

    反対にこういう記事も出て来ています。

    私も上記の2つの条件を満たすようなAndroidスマートフォンが出てこなければ、結局Pixelになってしまいそうです。Androidは選択肢が多そうでですけど、なかなかよいものがありません。

    追記(2022年7月16日)

    下記のサイトでワイヤレス充電(Qi)、おサイフケータイに対応したAndroidスマートフォンで条件が満たすスマートフォンをチェックしていますが、意外にもあの話題になったあのBALMUDA Phoneが該当するというのを初めて知りました。もっと安くなったら買おうかな・・・。

    こんな記事もあるけど、そんなにQi対応スマートフォンって増えていないからガセネタと思ったら、iPhoneがQiに対応しているから、ほぼiPhoneのおかげで正しいってことなのかな。

    ワイヤレス充電で便利だから、普及して欲しいと個人的には思っているけど、Androidのスマートフォンの世界では難しいのかな。デザイン、コスト、互換性、サポート??

  • SwitchBotの開閉センサーを買ったけど、これだけでは全く役に立たなかった話し、とNFCタグが待受画面になっていると反応しない話し

    以下の記事を読んで、自分のところでもやってみた。

    郵便受けのセンサーは以前からやってみたいと思っていて、ワンボードマイコンとかで自作しようか考えていたけど、お手軽にSwitchBotの開閉センサーで郵便受けに郵便物が入ったことを通知できるようにしてみた。方法については書かないけど、詳細は上記のを参考のこと。センサーを郵便受けの差し入れ口に貼り付けるだけなので、そんなに難しいことではない。

    ただし、SwitchBotの開閉センサーだけではBluetoothの送信範囲が短いしで、全く役に立たなかった。自宅の郵便受けは屋外に5m離れた場所にある。室内からではスマートフォンとは通信ができなかった。使っているスマートフォンはGoogleのPixel6でAndroidのリファレンスのはずなのだけど、Wi-FiとかBluetoothのネットワーク周りが弱いのでPixelは信用していない。Pixel6の目の前にSwitchBotの開閉センサーがないと通信できない。そこで、確実にSwitchBotの開閉センサーと通信するために、以下のSwitchBot Hub Miniを追加で購入する。これでダメだったらSwitchBotは使えないということで諦める。

    結果は当たり前だけど正常に通信できて、Wi-Fiの範囲外でもLAN以外でもどこからでもSwitchBotの開閉センサーと通信できるようになった。もちろん、郵便受けに貼ったSwitchBotの開閉センサーが開いたら通知するというシーンを定義して、郵便受けに郵便物が届いたことも通知できるようになった。これでいちいち郵便受けまで郵便物が届いているか見に行かなくてよくなった。めでたしめでたし。

    SwitchBot Hub Miniを買ってしまったことで、調子に乗ってSwitchBotの以下の製品も追加で購入する。

    温度計はエアコンのコントロールをしている。28℃以上になったら自動的に冷房を入れるシーンを作成した。念のために、12:00、15:00、18:00の三回に自動的にエアコンを自動停止するシーンを作成しておいた。これで消し忘れを防止できるはずである。もし、自動的に消した後でも暑くなれば、自動的にエアコンが付くはずである。

    NFCタグは、照明のスイッチの隣りに貼っておく。NFCタグにタッチすると照明とエアコンを消すシーンを作成した。部屋を出るときにタッチすれば、無駄な電気を使うことがないはずである。

    しかし、致命的な問題が発生した。スマートフォンの待受画面になっているとNFCタグが反応しないのである。待受画面のロックを解除しないとNFCタグが反応しない。

    「NFCの使用にロック解除を要求」をOffにしてもOnにしても状況は変わらない。

    こちらもPixel6の原因かもしれないけど、いちいちロックを解除してからNFCタグにタッチなんて一つ動作が加わるのが面倒である。これではNFCタグは使いものにはならない。これではNFCタグなんて使わないないな。

    自宅のIoT化への道はまだまだ続くのである。

    続きはこちらから

  • 入院した義父のために、セイコーソリューションズSimply 603SIガラケーをを購入してOCNモバイル対応にさせた話し

    突然倒れた義父が救急車で病院に運ばれました。最初は意識がなかったようですが、今は意識が戻ったようです。

    「~ようです」というのは、このご時世ですから全く病棟内に入れず、どのような状態になっているのがわからないのです。こちらから連絡しても、何も様子を教えてくれません。何かあったら連絡するとの一点張りです。ゴールデンウィーク中で人手がないというのもわかりますけど、状態くらいは教えてもらいたいものです。

    病院の手続きの不手際らしくて保険証をもう一度持ってきて欲しいということなので、その際に娘であるツレのほうが様子を聞いてみたようです。意識もしっかりしていて話せるとのことです。看護師の手を煩わすことのないように、直接の連絡手段を何とかすることにします。突然の意識障害があるかもしれないということで個室に入っていますので、周りの入院患者に迷惑がかからないので携帯電話をとどけることにします。

    義父は普段は携帯電話を持っていません。スマートフォンを使うこともできるか怪しいところもあります。そこで、フィーチャーフォンというか、スマートフォンではない電話機だけというか、ガラケーを買って届けることにします。

    短期間利用するだけですし、キャリアと契約するのももったいないので、格安SIMを使えるガラケーを探します。見つかったのはセイコーソリューションズSimply 603SI です。

    Y!mobile用の端末らしいのすが、アマゾンのレビューによるとドコモの回線も使えるSIMフリーの端末のようです。それを信じて使い慣れたOCNモバイルのSIMを入れて使うことにます。こちらのOCNモバイルの音声対応SIMパッケージも一緒に購入します。

    しかし、こちらのパッケージはSIMが入っていないことを忘れていました。契約してSIMが届いて使えるのは1週間かかります。

    そこで、ドコモショップの窓口でOCNモバイルの契約をしにツレを行かせます。ドコモショップは混んでいるようで予約しないとダメなようです。空いている時間の予約のキャンセルの予約(?)をして契約しに行きます。無事にドコモショップでOCNモバイルの契約ができました。一番安い500MB/月コースの月500円にしました(500MBのデータ通信も必要ない)。ただし、最初の契約料3,000円が取られて悔しがっていました。しかし、即時契約料と思わなければいけません。OCNモバイルの音声対応SIMパッケージは無駄になってしまいました。ドコモショップにとっては端末も購入しないような、ゴミようなお客だったでしょう。

    早速端末を義父に看護師経由で届けてもらい、無事に連絡を取れるようになりました。端末の注文から3日でしたので、実際に利用できるまで早かったです。

    義父はというと、意識がなくした割ちには元気で、もうすでに暇を持て余しているようです。ゴールデンウィーク中は病院が止まって検査もできず、何も今のところ治療も進めることができないということで、じっとしていなければならないようです。このガラケーで連絡が付けるようになった代わりに、これやあれやを持って来い、という指示がたくさんあったそうです。

    このガラケーは、カメラと簡単なブラウザが付いている位の、本当に通話だけのシンプルな電話機です。何とWi-Fiもつかえません。電話回線のみです。私が書いた簡単な手書きの説明書も付けましたが、簡単に使えるでしょう。

    でも、このシンプルな電話機を望んでいる人たちがたくさんいることを通信キャリアや格安SIMの会社は忘れないでほしいものです。

    追記(2022年5月13日)

    本日無事に退院してきた。意外と入院は短かった。

    さて、OCNモバイルの契約はどうするのかな? 月々500円だからそのままにしておいてもいいけど、どうせもうほとんど外出しないし携帯電話は使わないから解約してもいいけどな。

  • Pixel6のアップデートをしたけど、Wi-Fiが勝手に切れる障害は治っていないと思う話し

    Wi-Fiが突然切れることの修正を期待してPixel6のアップデートをしてみます。

    https://jetstream.bz/archives/146493

    おそらく修正はされていないのでしょうね。

    先日も、知らない間にWi-Fiが切れていて、必要な通知を見逃してしまいました。Wi-Fiを一旦切って繋ぎ直すと接続できるようになりますけど不便です。

    追記(2022年7月6日)

    あらためて、Pixel6はWi-FiをはじめとしてBluetoothを含めてネットワーク周りはダメダメです。Pixel7になったら改善されるのでしょうか?