5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: baserCMS

  • IE11でレイアウトが崩れたときの覚え書きを残しておく話し

    今、サイトをBaserCMSの上でTwitter Bootstrapで作っています。普段使っているChromeとFirefoxで確認しながら、ようやく完成というところでIE11で確認したところ、見事にレイアウトを崩れています。いつもの通り、このIEめが、とムッキーとなります。このままIEは非対応ということもできないので対応方法を探ります。

    HTML1202: http://hoge/ は、[イントラネット サイトを互換表示で表示する] がオンであるため、互換表示で実行中です。

    と表示されています。今、テストしているサイトは、Vagrantで開発環境を作っているので、イントラネットなのでしょう。では互換表示をオフにするにはどうすればいいのでしょう。

    そういえばIEは互換モードなんてありましたが、IE11ではその切り替えのアイコンがなくなっています。行き当たったサイトに書いているように、IE11の「ツール」メニューの「互換表示設定」で互換モードをオフすることができます。

    ie11

    これで見事にレイアウトの崩れが直っていました。まあ、本番サイトではイントラネットとはならないので、正常に表示されると思いますが、やはりIEには落とし穴があります。

    IE12,13・・・になったらいちいち書き換えなければいけないの? となりますので、これは書かなくもいいでしょう。

    追記(2020年8月27日)

    まだGoogleさんに聞いて、この記事にたどり着く人がいますけど、この記事は非常に古いのです。今となってはおかげさまでIEのサポートは打ち切りとなりましたので、こんな苦労をしなくてもよくなりました。本当に喜ばしいことです。

    これからは「IEが動かない」と言われても、「IEはサポート外だから、これからはEdge(Chromium対応のほう!)ですよ」と言ってやりましょう。その前に案件の契約のときに、サポートするブラウザからIEを忘れずに外しましょう。昔の契約でIEが残っていたら、ぜひとも外すように交渉しましょう

  • baserCMS のテーマ配置場所がドキュメントルートの下だった話し

    CakePHPでサイトを作成していると、静的ページの編集追加も自分で作らないといけないし、お客さんでも編集可能にしたり、その他諸々便利そうだからということbaserCMSをプラットフォームにしてみたらどうなるかとインストールしてみた。

    しかしながらbaserCMSのテーマ配置場所がドキュメントルートの下にあるということはちょっと驚いた。ビューの下ではないのね。CakePHPのテーマの機能は使っていないのかな。

    もしかしたら、.htaccessにゴチョゴチョ設定されているから直接ファイルにアクセスできないようにしているとか思ったらそうではなかった。もしかしたらブログでアップロードされたファイルもwebrootのfilesの下に入ってしまうのかな。

    何かbaserCMSのドキュメントに書かれていないようなテーマの配置場所を変更する設定方法があるのだろうか?

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  • baserCMS を使い始めたけど、スマートURLでつまずいた話し

    次回の案件で、baserCMSをプラットホームに使いたくインストールしました。サーバーも簡単に手に入れるため、Vagrantでサーバーを立てました。

    baserCMSのインストール自体は簡単ですが、システム設定でスマートURLをオンにすると、アクセスできなくなりました。Vagrantだからサーバー関係のインストールは、何もしなくても大丈夫だろう思ったのが落とし穴でした。

    スマートURLというのは、CakePHPでのindex.phpを隠して、/コントローラ名/アクション名/できれいなURLでアクセスできるURLリライティングの機能だと思います。CakePHPのURLリライティングは、Apacheだったらmod_rerwiteと、.htaccessが許可されていることが必要です。CakePHPのドキュメントが参考になります。nginxでの説明もあります。

    結果としては、今回のVagrantで起動されたサーバーは、.htaccessは許可されていませんでした。そこで、/etc/httpd/conf/httpd.confを書き換えます。<Directory “/vagrant”>を探して、その中の

    AllowOverride None

    AllowOverride All

    にします。Apacheを再起動して完了です。これでうまくアクセスできるようになります。これで、次のステップに進みます。

    baserCMSで最初に AllowOverride None にしているのは、何か意図していることがあるのでしょうね。

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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • OSC Tokyoに参加した。#osc2014tk

    1年ぶりにオープンソースカンファレンス東京に参加しました。

    たまに外でいろいろな話しを聞くことは刺激になります。

    今回の収穫。

    • RaspberryPiの本をじゃんけん大会で貰った。これはRaspberryPiを買えということか。
    • nginxに映像のストリーミングのモジュールがあるらしい。見てみよう。
    • baserCMSがCakePHPの2に対応したそうだ。試してみよう。
    • Yeomanが面白そう。試してみよう。
    • MongoDBは楽しそうだな。今度の案件で提案してみよう。
    • 懇親会でLibreOfficeユーザー会の人に話しかけたら逃げられた。流行らす気はないのかな?
    • マイクロソフトのクラウディアさんと名刺交換してお話しした。娘に自慢しよう。

    それにしてもOSCの会場の明星大学は遠いな。南武線を乗ると寂しい気分になります。教室はきれいで広いのは素晴らしいけど。

    WiMAXが繋がらないのは困りもの。WiMAXが繋がらないのは毎年書いているな。もう別のものにしてやめようかな。

  • #baserCMS はPHPのバージョンによっては動かないので注意という話し

    OSC2012で紹介されていたbaserCMSをインストールしてみました。

    まずはローカルのPCにインストール。インストール自体は簡単ですが、残念ながら管理者ダッシュボードの中で固まります。

    PCではXAMPPの上でbaserCMSを動かしているのですが、もしやと思って古いバージョンのXAMPPで動かしてみると、今度は問題なく動きます。baserCMSはCakePHPの上で動いています。一緒にインストールされるCakePHPのバージョンを見たら1.2でした。これは古い・・・。

    baserCMSのサイトでシステム要件を見たら、PHP5.2.17以降となっていますが、経験上CakePHPの1.2ではPHP5.3以降は、エラーが出て面倒なことになりそうです。

    今使っているXAMPPのバージョンは、1.7.7で一つ古いのですが、動いているPHPが5.3.8なので、それが問題かもしれません。最新版のXAMPP1.8.0はPHP5.4.4なので、そこまで新しいと本番サーバーが間に合わないので使っていません。baserCMSが動くXAMPPのバージョンは1.6.8でPHPは5.2.6でした。PHPが5.2系なら大丈夫なのでしょう。本番サーバーでよく使うRedhat系のCentOSも6だと、PHPは5.3系がインストールされるので、このままだとbaserCMSは本番サーバーにインストールしたときに問題になるでしょう。

    以上、出鼻をくじかれたので、今日はbaserCMSはインストールしただけで終わってしまいました。baserCMSが新しいCakePHPに対応するまで待ったほうがいいかもしれません。それとも今まで通りWordPressでサイトを作ったほうがいいかもしれません。

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  • BaserCMSは正しい方向かもしれないが、まだまだという話し

    CakePHPで実現するBaserCMSというCMS(コンテンツ管理システム)をここのサイトから知りました。

    BaserCMSのサイトでマニュアルを見てみても、どんなことができるかわかりませんでした(見落としているかもしれません)。おそらくメニューの生成と、ページをWebの管理ページから作成、ブログやフォーラムの配置ができるものと推測されます。BaserCMSは、企業向けのサイトができるとは謳っていますが、具体的な機能があるか書かれていないのは残念です。やはり自分でBaserCMSをインストールしてみないといけないのでしょうか? 自由に管理ページまで触れるデモサイトがあればいいのですが。あと、ユーザーフォーラムに記事が0というのも寂しいです。

    CMSは、ユーザーにとってはWeb上でページを追加できることが一番のメリットと思いますが、開発側からはモジュールの追加による機能の追加がメリットかもしれません。用意されているモジュールを組み合わせてサイトを構築できるというのはありがたいです。

    CakePHPの上で開発されていることは、PHPで有名な某CMSよりは、モジュールを作成してカスタマイズの見通しがよいと考えられます。この点は、BaserCMSはCMSの正しい方向かもしれません。

    実は今日、ニュースリリースやお知らせのページをユーザーが作成したり、カレンダーで日程を表示したりなど、CMSで実現できそうな案件がお客様から来ましたが、一から開発ということになりそうで、費用とスケジュールが合わないのでお断りの連絡を入れたところでした。BaserCMSのようなCMSが具体的になっていけばいいかもしれません。

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