注文したおいたPixel6が突然届きました。今日の朝は、まだ出荷になっていなかったので、今日は届かないと思っていました。Googleの到着予定なんていい加減だだし、しょうがないもんかと思っていました。
しかし、出荷のステータスをすっ飛ばして届きました。まさか配送元が近くにあるのでしょうか?
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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
日々の出来事をまとめたタグです。
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昨日、東京ヤクルトスワローズがセリーグ優勝を決めました。おめでとうございます。最後までハラハラさせました。最下位からの優勝ですので、よくぞここまで頑張ったと感慨深いものがあります。
早速ツレが職場に来たヤクルトレディからヤクルトをはじめいつもより多めに諸々買ったようです。優勝したら選手の年俸が上がりますので、球団も来年は大変になるでしょう。神宮球場のチケットや物品の売り上げだけでは厳しそうです。来年もヤクルトレディの売上に寄与して、スワローズの足しにしていただきたいと思います。選手の年俸はヤクルトレディをおかげです。
どうして地元ベイスターズを応援せずに、スワローズを応援しているかというと、私の家が元々神宮球場の近くなのです。先祖のお墓も神宮球場の近くにあります。今はなくなりましたが、ばあさんの家が近くにあって、子どものころは神宮外苑が遊び場だったりします。
スワローズファンであるといえば、昔いた会社が本社が大阪にあって、入社したときの役員懇親会で偉い人から「プロ野球はどこのファンかね?」と聞かれたので、堂々と「スワローズです。」と答えたら、それから誰も構ってくれなくなったというのが遠い思い出です。
みんなヤクルト飲もう
スワローズファンより
クルマの購入で契約して代金を振り込んで、3ヶ月後の納車まで待っている最中です。
さて、クルマを契約したのは半分衝動買いと書きましたが、その前にカタログをトヨタのWebサイトから請求しています。
でも、せっかくカタログを近くのトヨタの販売店から送ってくれても、バタバタと注文まで行ってしまいましたので、その販売店とは縁がなかったことになりました。
ただし、残念なのはその販売店の営業マンの対応でした。もっと早くカタログを送ってくれたら、そちらで注文したかもよ、ということです。近くのほうがいいですので。
カタログを請求した日に、販売店の営業マンからサンキューメールを送ってきたのはいいと思います。そのあと、カタログが到着したのは4日後でした。これはメールが届いてからカタログ到着までが遅いですね。その間、まだまだかと待っていましたが、遅かったのでカタログが届いたときには、購入意欲が下がりました。ショッピングセンターで商談会がなかったら、購入行動には移っていなかったでしょう。あえて販売店まで足を運ぶこともしなかったでしょうね。
では、どういう対応がよかったかと思うと、カタログ送付が事務手続き上早くならないのであれば、サンキューメールを送らない方がいいのではと思いました。メールが来ると、担当が付いたのだと勘違いして期待します。しかし、すぐカタログを手に入れたいというこちらの希望することが実現されないの、期待していた分だけ落胆のほうが大きくなります。
カタログが到着してから2回見積もりを取りに営業所まで来い、というメールが来ましたが、今日まになって、もうクルマを別の店で注文したので必要ないよ、と返事をしました。
ただし、カタログ請求時に連絡はメールのみに設定しておいたので、本当にメールのみの連絡で電話して来なかったのは、正直なセールスであったのでしょうね。これは良い評価に値します。
高いものを買わせるなんて、お客の心理からなにやら(その場の勢い?)と考えなければいけないので難しい、という話しでした。
こちらの話しの続き
クルマの販売会社から請求書と振込口座が届きましたので(請求書の送付の仕事は早いよね)、早速振込に行ってきました。とっととお金を振り込んでしまえば、あれこれ迷うことなくクルマを買ったという覚悟ができます。
まずは、現金を集めなければいけません。一つの口座にクルマを買えるほどの残高はありませんので、2つの口座から現金を集めます。
一つは既に通帳が廃止になったカードだけの口座です。近くに銀行窓口がないのでATMで現金を下ろしたのですが、限度額が50万円なのですね(後でサイトを見たら200万まで限度額を増やせるようです)。予定では、もう少し金額を下ろしかったのですが限度額一杯で勘弁しておきました。その現金を持って郵便局へ行きます。
郵便局では定期貯金を一部解約します。いつもゆうちょの定期貯金の通帳の内容はよくわからないので、窓口の人に聞いて記入します。郵便局からクルマの販売会社の他行の口座に振り込もうと思いましたが、ゆうちょ銀行から他行の口座の振込は、通常貯金経由ではないと振込ができないのですね。そんなことは知りませんから、ゆうちょ銀行の通常貯金の通帳を持って行かなかったので、今回は振り込みができません。
今回はクルマを購入する残りの現金を引き出してもらいます。郵便局から振込先の銀行まで200mですが、多額の現金を持ち歩きたくないのですが、仕方ないので現金を持って、振込先の銀行まで行きます。ゆうちょ銀行の窓口の人には、同じ銀行支店なら振込手数料が安いとは言われましたが、振込手数料はクルマの販売会社持ちなので関係ありません。
そこで、久しぶりに帯がついた札束を持って振込先の銀行に行きます。
振り込みに行った銀行(BOY)は、たまたま今週から窓口業務のシステムが変わったのことで、いつもの銀行の雰囲気が全く違います。窓口の代わりにATMと操作を補佐する人がいるだけです。とても、銀行内部ががらんとしています。これだと銀行の建屋自体を半分以下にできそうです。
行員は新しい窓口システムに全く慣れていないようで、なかなか手続きが進みません。最初にマイナンバーカードで個人確認をしてしまったのが悪いのかと心配してしまいましたが、聞いてみるとシステムに慣れていないのでまごついているだけでした。窓口業務を指導している行員と実際に窓口業務をしている行員の二人がかりで、何とか振り込み手続きを進めます。目の前で、銀行の人が慌てていると、こちらが何か悪いことをしたのか思ってしまいます。こちらから行員には大丈夫かと何回も聞き返してしまいました。振込先がクルマの販売会社ですので、振り込み詐欺ではないと理解しているようでしたが。
新しい窓口業務と言っても、結局はお客のほうがATMを操作して、行員はその補助するという形態です。もう振込用紙の記入は必要ありません。金額が大きいので、二回に分けて現金をATMに入れて、通常のATM振り込みを同様にタッチパネルで振込先と金額、振り込み依頼者の連絡先を入力していきます。最後に、職業と振り込み目的と、国家に関わる人間ではないこと(ものすごく物々しい文言が出てきました)の確認で終了です。これですと、今までの窓口のほうでやってもらった方が数倍速いのではないかと思います。銀行窓口の省力化と言えでも、お客の負担が大きいと感じます。これもその内、お客が慣れて早くなるのでしょうか。
これで無事にクルマの代金の振り込みを完了しました。後で販売会社の営業マンに連絡を入れて、入金確認をしてもらうように一報入れました。
クルマ購入での次のイベントは、印鑑証明を販売店に納車の直前の今から3ヶ月後に持って行くくらいでしょう。それだけ間が空いてしまいます。本当にクルマを買ったことを忘れそうです。
本日中の振り込み確認の連絡が販売店から入った。まだまだ、納車まで長いな。
Ankerのヘッドホンの電源が入らなくなってしまいました。何か直し方か対処方法があるかと思って、Ankerのサポートに連絡を入れました。これが日曜日のことです。月曜日に、交換品を送るから持っているヘッドホンは破棄してね、というメールがありました。そして、本日火曜日に交換品が到着しました。以上、3日間の出来事です。
もう、こちらには有無も言わせないという感じです。こちらからは、一応はサポートの連絡項目にアマゾンの領収書番号を入れただけですが、そこから送り先を特定されたようです。こちらは、最初の連絡してしません。
最初のサポートへの連絡で「何かこちらで対応することがあるの?」「ダメだったら新しいヘッドホンを買うわ。」くらいのことを言っておきましたが、交換品をすぐに送ってくるとは思いませんでした。購入して1年6ヶ月経っていましたので保証期間も過ぎていることだし、新しいヘッドフォンを買おうかと思っていました。このほうが、サポートは楽ちんなのでしょうかね。壊れたヘッドホンは、行政の小型家電リサイクルボックスで回収してもらいます。
ちなみに、USB充電器とモバイルバッテリーは、すべてAnkerにしています。アマゾンの購入履歴を見てみたら、Ankerの製品が20件並んでいました。だって、いろいろと製品を比較して選ぶのは面倒ですしAnkerなら間違いないですから。おがけで、Ankerのブルーと白のパッケージがたくさんあります。
こちらの話しの続きです。
うちの娘が半年で病棟看護師をやめてしまいました。息子は大学浪人中ですので、子ども二人とも無職です。我が家の失業率は50%となりました。
やめた原因は、病院内のいじめと言っていましたが、どの程度のいじめかはわかりません。単に娘が失敗して先輩看護師にきつい口調で怒られたということが始まりかもしれません。ただ、無視とかイヤミとか続いていたことは確かなようです。上司に相談しても改善してくれなかったそうです。病院内でいじめが多いとはとは聞いていましたが、娘がやめることになるとは思ってはいませんでした。
でもさ、先輩にいじめられたから新人をいじめるなんて負の連鎖を断ち切ったほうがいいと思うわ。どうせ、学校出たての新人看護師なんて、しばらくは使いものにはならないしで、温かい目で育てることができないものかね、うちの娘なんて、その輪をかけて出来が悪いし、典型的な褒めて伸びる子だから、あと3年くらいは待ってくれないかと思います。
しかも、看護師としての院内の教育もおろそかにしていた病院らしくて、看護師になってやったことというと、看護師よりも介護士の仕事の方が多くて、入院している老人を若いからって入浴させる仕事は主だったそうです。それでは何で看護師になったかわからないわな。
しかし、看護師が足りないしで忙しいから大変と言っておきながら、新人をいじめてやめさせれば自分たちが辛いままなのにね。看護師の人たちは、おかしなことをやっているな。でも、これが看護師不足や潜在看護師が多いことの原因の一端と思ったりして。
私も会社を4回やめて、結局は今は自分で会社を作ってしまいましたので、娘に言わせると、あんたも転職してきたからいいじゃない、となるようですが、私と娘とは根本的な転職の考え方が違います。私のは場合は、もっと面白い仕事をしてたい、ということで会社を変わっていきました。しかも、今の会社を作ったときには、今までいた会社から仕事といただくように、円満に会社をやめています。それと、無職の期間はありません。おかげで長期間かけてきた失業保険をもらったことは、一度もないという、かけてきた失業保険を返してくれという次第です。
まあ、いじめられて我慢しろとは言いませんが、もっと良い対処のやり方があったかもしれません。医療関係の世界はわからないので、私からは何とも言えませんけどね。ただ、もっと人を大事にする業界になればいいと望みます。
やめた本人は何しているかというと、ぷらぷらと遊びに出かけて行っています。自宅にいるので、金銭的心配はあまりないかと思いますけど、これ以上こちらからは金銭的に支援はやりませんので、お金が少なくなったら、どこかに働きにいくのでしょうね。
しかしながら、ヘタに看護師資格を持っていると、本人は何とかなると思っていますので、そんなに危機感はないようです。だけど、半年くらいの看護師経験なんて、新卒とかわりないので、使いものはならないかと思います。
さて、これからどうするのかな。一度社会に出たのだから、後は自分で決めてもらいましょう。親としては見守るだけです。
母が数十年前に契約した生命保険の担当者から電話があった。この保険会社は大丈夫かと心配になるほどグダグダなのである。第一声が、
「●●さん(母の名前)、いらっしゃいますか?」
だけど、これからおかしいのである。母は既に特養に入所していて、ここにはいない。ここにいても認知症なので、応対はできない。このことは、既に保険会社に登録していて把握しているはずである。
その担当者は、一度母の担当から外れて、また戻ったとのことだった。それで前に聞いたことがあったかもしらないけど知らなかったそうな。前の担当者と情報共有しておきなよ、と言ってあげる。
しかし、これは個人情報だから共有できないって言い訳をしてくる。これで、こちらの説教が始まる。
個人情報保護とかの法律は、個人情報を集めてはいけないというよりも、きちんと管理して活用しましょうとということで、私は個人の情報を保護するというよりも個人情報を使った企業活動のほうをやりやすくしていると解釈している。個人情報保護法なんて、個人の情報なんて守ってくれると勘違いしてはならない。
個人情報保護の観点から個人情報を持っていないないと自慢げに言っている会社があるけど、これは個人情報を管理できない会社が、よく使うただの言い訳なのです。きちんと個人情報保護法に則って管理できるのであれば、個人情報を持とうが何の問題のないのである。
しかも、今回の保険会社の担当者のダメダメなのは、契約内容を見ずに電話して来たのは痛いところなのです。結局、母に何の用か聞いたら、「保険金の申請忘れがないか?」ということを確認したいがために電話したのでした。これは、いつでも保険金を出しますよ、と優しく言っているようだけど、これも本来は間違いなのです。
母はもう高齢なので、かけている生命保険から出る保険金といっても、年齢が条件になってケガや入院では保険金が出ない契約になってしまっているのです。だったら保険金の現状の契約は何かというと、死亡保険だけ契約が残っているだけなのです。つまり、保険金が出るのは、母が死んだときなのです。「保険金の申請忘れがないか?」の裏を返すと「●●さん(母の名前)はまだ生きていますか、もう死んでいますか?」ということなのです。
この保険会社の担当者は、おそらく母の保険契約を確認せずに、単に電話しただけでした。既に、契約している保険は、毎月の支払いを止めたので(本人が手続きできなかったので大変だった)支払うこともないし、こちらからは母が亡くなったときに連絡するくらいだから影響ないから放っておきましょう。一度、保険会社が潰れて、今の保険会社に契約が引き取られた生命保険なので、契約内容が軽くなってしまっている痛い保険なのですが。
だったら、きちんと情報共有して、母のこれからの生活をサポートしてくださいな。これだけはすべての保険会社にお願いです。
アパートの前の道にパソコンを不法投棄されていた。その道の反対側には市のゴミの集積所がある。どうせ集積所にパソコンを置いてあっても、市の収集は持って行ってくれない。
仕方ないのでゴミ収集を司っている市の資源循環局に連絡する。すると道路上のゴミ収集は土木事務所に言ってくれと言われた。言われたとおり土木事務所に連絡してみる。
土木事務所で調べてもらうと、アパート一帯は私道で、市では不法投棄されたゴミは回収できないと言われた。私道は誰が管理しているかわからない。
どうしたらいいのか聞くと、私道の前の土地の所有者が不法投棄されたゴミを処分しないといけないそうな。パソコンの処分なんてお金がかかるし、どうしたもんかな。
土木事務所の担当者に「こっそり隣りに移動したらダメだよね?」と冗談で言ったら一笑された。
放っておくと、ゴミはゴミを呼ぶのでこちらで何とかしないといけないな。また、お金がかかってしまう・・・。
と言うことは、ゴミを捨てるなら道ばたに不法投棄すればいいじゃない、ということか。行政が管理する道路だったら行政が処分するし、私道だったらその所有者が処分するしで、捨て得だな。捨てられた方はたまったもんじゃない。
こうなったら、このパソコンをバラして不燃ごみで只で収集させようかな。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
放っておいても、どうせ誰も回収してくれないので、自分で回収した。
メーカー品のPCではなくて自作PCだった。ということでメーカーにリサイクルをお願いすることができずに自分で廃棄をしなければいけない。ケースは金属で細かくするのは手間だから、市の粗大ゴミに出すことにする。マザーボードと電源はなしで、CD-ROMドライブとHDDが残っていた。それらは雨に濡れていたので使いものにならないな。
PCケースの粗大ゴミ回収費は200円である。これは必要経費で仕方ないか。アパート住人が捨てたならこちらで処分でするのは理解できなくもないけど、他人が捨てたPCを処分しなければいけないのは納得できないな。
だからってさ。誰かが捨ててくれるからって、適当に道ばたにPCを廃棄するんじゃないぜ。
やはり、レジ袋有料化なんかするよりも、ゴミをきちんと分別して正しく捨てるというのを国民に躾けたほうがいいぞ。それとプラスティックの漁具をどうにかしたほうがいいぞ。漁具を海に捨ててはなくて放置しているだけだと、一般ごみのプラスティック以上にプラスティック漁具が劣化していくなんて誰でもわかるけどな。誰も漁具のことを言わないけど、どう考えているのかな?
ゴミの分別の話しに戻ると、今までレジ袋はゴミ袋に再利用するのだから、そのレジ袋を有料化してなくしたら(どうせみんなレジ袋なんて買わないから、自分は買うけどね)、そのままゴミをそこら辺に捨てて最終的にマイクロプラスチックになるのです。最終処分までの経路を断ち切るのがレジ袋有料化なのです。
アパートの知らない人のゴミの不法投棄で警察か連絡がありました。この話しの続きです。
朝の4時5時で巡回していただいた結果、それらしい人が見つからなかったそうです。何曜日の何時頃というのがわかれば、重点的に警戒できるので、こちらも引き続き防犯カメラの映像をチェックして情報を提供していくことになりました。
アパートがある地域の町内会の会長さんに相談しましたが(こちらから相談しないと、町内で入居者が不法にゴミを捨てたことになるから)、やはりアパートがある地域では、このような不法投棄は問題になっているようです。
なかなか解決は難しそうです。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
毎週、不法投棄されたゴミを片付けに行っているのですが、全く改善されません。
今のところ把握していることは、ゴミの分別をせずに不法投棄をしているのは、アパートの入居者ではなくて、外からやってくる何も関係のない特定の一人の高齢者の女性です。監視カメラの夜の画像で粗いですが、姿も何回も確認しています。画像は、既に警察に提出済みです。しかしながら、これだけでは警察は動いてくれないようです。ゴミを捨てている現行犯での摘発が必要なのようです。
ここで画像を晒しても、いろいろ問題となりますのでやめておきます。もっとも、監視カメラがあっても堂々と毎週のようにゴミを捨てに来るので、おそらく晒しても改善されないかと思います。
今週、ゴミの片付けに行ったら、全然不当投棄はありませんでした。とても綺麗でした。
先週は台風が来たので、例のお婆さんはゴミを捨てに来られなかったのでしょうか? 逆に心配になるのはどうしてでしょうか?
このゴミの不当投棄の問題から1年ほど経ちました。現在は、おかしなゴミも捨てられずきれいになりました。ただし、たまに見回りに行かないと、よろしくない分別でゴミが残っていることがありますので注意が必要です。
入居者の中には会社契約で何もゴミ収集の説明されずに入居しているだけの人がいますので、気にせずゴミを捨てている人もいます。そこは、法人契約している会社にゴミの分別を徹底してもらうか、ゴミの分別方法を周知していくしかないようです。
戸別収集でまずい分別のゴミは収集しないという行政のやり方は理解はしていますが、アパートを管理する方からしてみれば、これはとても高い試練となります。
ほぼごみの不当投棄はなくなりました。
地元の町内会長さんにずっと相談していました(アパートオーナーは町内会費を入居者分毎年払いましょう)。ごみを捨てていく問題の婆さんは朝晩に町会長さんも見かけていたようで、いろいろ声がけしてくれていたようです。おかげで不当投棄がなくなりました。
周りの目が、このようなゴミの不当投棄を防いでくれているようです。
この話の続きです。
アパートのゴミ置き場を映している防犯カメラのSDカードを回収してチェックしました。同じ女性が違う日に3回不法侵入してゴミを捨ているのが映っていました。
この女性は自転車で乗り付けてゴミを捨てに来ていました。しかも、自転車のかごにはいくつかのゴミがありましたので、周辺アパートにゴミを配っているのでしょう。おそらく他のアパートにも被害があるかもしれません。
ゴミの中身は封を切っていない菓子パンや食パン1斤、パックのままのコロッケや納豆、味付け加工肉など、買ってすぐに捨てているものが多いという謎のゴミです。そして郵便受けの新聞を盗っていくという行為も映っていました。
もう頭に来たので、アパートの地元警察に相談しました。すると、防犯カメラの画像(映像ではない)をプリントして(!)交番まで持ってくるように言われました。翌日、交番の担当警察官に時間を調整して交番まで持っていきました。
映像をプリントするとゴミを捨てている人を鮮明に確認できなくなってしまいますが、どういう訳か映像を警察では受けることができないとのことでした。ここでも訳のわからない個人情報保護とかの理由だそうです。個人情報を言い訳にするということは、個人情報の管理ができる体制が警察ではなっていないと疑います。これでは解決には至らないと感じました。
交番の警察官からは、アパート周辺の巡回を強化するだけでした。防犯カメラの画像に写っている自転車の女性らしき人がいれば職務質問まではやるとは言っていました。しかし、個人の不法投棄くらいでは検挙までは行わず(企業の不法投棄は別)注意までとなるようです。注意しても人によっては聞かないかもしれないし、その家族に言っても理解してくれないこともあるので、期待しないでくれとも警察官は暗に言っていました。ますます、解決できるか心配です。
警察が巡回しているのを警戒して、ゴミを捨てないでくれればいいのですが、堂々と防犯カメラを避けるとこもなく映っている位なので、おそらくこの状況に理解してくれていないだろうと思います。次に怖いのは火をつけられてしまうことですが、こうなったらもう事件の規模が違いすぎて対応が異なってしまうと警察官は言っていました。そうならないように、ゴミの不当投棄の解決で終わればいいのですが。
これからも不当投棄おばさんとの戦いは続きます。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより