神奈川県に住んでいるのに初めての大山登山です。大雨の影響か登山道は流れてぐちゃぐちゃ。しっかり90分かかりました。

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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
日々の出来事をまとめたタグです。
打ち合わせの約束をしようとすると時間をお互いに決めますよね。最近、業者の人と時間を決めたとき、何度も不思議なことが起こります。相手からこう言われます。
「1時ごろに伺います。」
とか、ひどいときは、
「1時から1時半ごろに伺います。」
とか言われてしまいます。何だかおかしいなと思いながら、素直に
「はい。」
と答えてしまいます。20年以上、働いていますが、そんなコト言わずに、
「1時に伺います。」
と言って、約束は5分前到着、時間厳守としつけられましたが。
最近は、違うのね。携帯電話でいつでも連絡がつけられるせいかな?
曖昧に言われると、その時間あたりで仕事を片付けてずっと待っていなければいけないじゃないですか。区切りを付けられないのがつらいのです。
今度、その業者の人に言ってみようかな。相手は若い人ではなく、ずいぶん年配の人なんだけどね。でも、こんなことをいちいち言うのはメンドクサイのです。
Yahooから委託されているYahoo!リサーチ・モニターの一つインテージという会社があります。報酬として数十円ですが、Yahooプレミアムの月会費が出せればいいと入っています。
さて、最近送られて来たージからのアンケート。普通の自分自身のアンケートですが、質問内容がおかしい。質問の中に、「右を選べ」とか、「左を選べ」とか、「数字を入力しろ」とか、ふざけた質問内容があります。まるで
このことをインテージに質問(クレーム?)してみました。回答は、
今回のアンケートでは、画面の動作状況の確認や、システムによる自動回答を防止するためのチェックとして当該質問を入れさせていただいておりました。
おそらくアンケート回答の精度が下がっているのでしょうね。インターネットのアンケートをマーケティングに使うには覚悟して使ったほうがいいかもしれません。
うちのツレと娘は、NHKのドラマ「下流の宴」にはまっている。
ツレは林真理子の原作が面白いと知り合いから聞いたそうで、読みたいと思ったそうだ。これから自分と違う行動に出る。横浜の区立図書館に貸し出しのリクエストをしたのだ。
横浜市の図書館はネットワークでつながっていて、市内の17の区立図書館が所有する本から探してくれる。見つかれば近くの図書館に送ってくれる。
しかし、「下流の宴」は何と700人以上の貸し出し待ちになっていたそうだ。各図書館1冊づつあるとして17冊、一人1ヶ月の貸し出し期間があるので、優に半年以上待たされることになる(実際には戻ってくるのは一人1ヶ月以上あるので1年以上になるという)。
だったら買ったほうがいいのでないかい、とツレに言うと、買ってまでも読みたくないとのたまう。これは林真理子に失礼だ。
図書館のおかげで出版社は700冊以上の販売チャンスを逃してしまっているようだ。これでは林真理子に印税が入らない。図書館を利用している人はこんなものだろうか? この辺りはよくわからない。
自分だったら、買ってしまうな・・・。しかし、今さらですが林真理子の本は、自分は読んだことはない。
合格したので、お祝いプッチンプリンを作る。で書いたとおり、手作りプッチンプリンができましたので夕食後に食べてみました。
とにかくでかい。10人前ですので、家族4人では一度に食べきれませんでした。残りは明日の朝に食べることにしましょう。
味は、甘さ控えめのプッチンプリンでした。お味に関しては、さすがグリコは手を抜いていない。
ぷっちんするところを交換すれば、また容器はつかえます。ぷっちんする部分は、詰め替えセットを購入する必要があるとのことです。自分でゼラチンを買ってきて作ろうと考えましたが、グリコは商売上手です。
キャンプでは、あらかじめ家で作って、冷やして持っていけばいいのでしょう。今回は、もっと時間をかけて冷やせばリッパに固まったことでしょう。
この話の続きです。
先日、液晶が割れたということでairpenをぺんてるに修理を出したと書きましたが、本日戻ってきました。同封された手紙には、修理不能ということで新品を無償で送るということでした。箱を開けてみると、本当に新品が同封されていた。ぺんてつお客様相談室のみなさまには感謝です。
送信者 メジロ通信(仮称) |
今回はこちらのミスで液晶を割ってしまったということで、修理できなくてそのままというのを覚悟していました。非常に丁寧な対応をしていただいてしまった。
ということで、
「みんなもぺんてるのairpenを購入してね。便利だよ。」
以上、これでぺんてるに義理を果たせたかな・・・。
会社ではクロネコヤマトを使っています。宅急便は別にメール便というのがあって、会社でも契約しています。メール便は、相手に届いたかどうかはわかりませんが、ことのほか料金が安くなっています。ただし、送るときには「信書ではないよ。」と伝票にチェックする必要があります。
しかし、信書って何なのと思って調べてみると、大変難しいです。最初は誰々宛の手紙だと思っていました。
どうしてメール便で信書を送ってはいけないのか? 多くの質問サイトの答えは法律で決まっているのでとなっています。どうしてそんな法律があるのか? 総務省のサイトに信書の説明がありました。「信書に該当する文書に関する指針」によると、公平に、そして保護しているとのこと。まあ、理解できる。しかし、何が信書で何が信書ではないかで混乱する。
例えば、DMは信書でクレジットカードは信書ではないとか。荷物と一緒に送る納品書などの送り状は信書ではないとか、単独に納品書を送ると信書になるとか。パブリックコメントにある何が信書になるかという説明は難しい。
DMは信書であって郵便ではないと送れないのは、郵便局が一手に独占したいという匂いがしてならない。荷物と一緒の送り状が信書ではないのいうのは、ただ黙認しているだけ? 通販サイトから届く荷物は大抵は納品書が入っていますので、信書を入れてはならないとなるとアウトになってしまいます。
請求書を送る場合、必ず相手に届かなければなりません。信書ですので郵便で送らないといけません。相手に届いたかどうかは、普通の手紙扱いなら配達証明を付けない限りわかりません。宅急便ならどこまで届いたかどうかがわかりますが、信書ですので宅急便では送ることはできません。利用する方からすれば、確実に安く届けば何でもいいのですが。
ここまで書いてきたら、何だか信書を理解するのがだんだんとどうでもよくなってきました。