5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: Gmail

  • フリーランスのデザイナーというかコーダーからのDMが増えてきている話し

    最近になって会社の問い合わせメールアドレスに、フリーランスのデザイナーというかコーダーと称するメールが増えてきた。どういう訳かメールの内容が似ている。経歴があってポートフォリオがあって価格があって。おそらくどこかでテンプレートを手に入れているのだろう。

    そもそも送られてくるメールアドレスは以前に会社のホームページで公開していたアドレスである。あまりにもセールスメールが多いので既に会社のホームページからは削除している。個人ではこのメールのアドレスの存在はわからないかと思う。

    ここからは推測である。

    Webページ作成で儲けるなんての怪しいコンサルタントが間に入っているのではないだろうか。いくらかお金を取ってこういう営業活動をすればいいなんて指導しているのでは。このような突然のメールは逆効果になるのでは。

    こちらとしてはメールをしてこられるのも面倒なので、Gmailで迷惑メールに登録しておく。相手のメールはGmailの捨てメールアドレスなので影響はないかもしれないが、みんなで迷惑メールで登録してあげれば困ることになるのではないであろうか。

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  • Gmailの通知がスマートフォンに来ないので、放っておいたら時間が解決した話し

    どういう訳かGmailの通知がスマートフォンに来なくなりました。他のアプリからは通知は来ますので、スマートフォンの設定の問題ではないかと思います。

    Gmailの通知の設定や、無駄だと思いつつもスマートフォンのバッテリーの設定などを見直したり、はたまたスマートフォンの再起動、Gmailアプリのキャッシュクリアをしましたが、Gmailにメールが受信してもスマートフォンには通知が来ません。スマートフォンに通知が来ないということは、Xiaomi Smart Band にも通知が来ないので、お客さんからの作業指示のメールを見逃しそうなので、とても不便です。

    以上でGmailの通知はほぼ諦めて放っておきます。

    すると何もしないのに、ようやくGmailの通知が来るようになりました。Gmailのサーバー側で何かあったのでしょうか?

    以上、Gmailの通知の問題は改善されました。こちらは何もやっていませんけどね。時間が解決したようです。

  • 今日、昨日と迷惑メールが大量に来た話し

    今日、昨日と迷惑メールが大量に届いています。

    こんなメールや

    こんなメールや

    のように、同じタイトルのメールが並びます。まるで、迷惑メールの配信サーバーの設定を業者がミスったかのようです。これだけ同じタイトルが並びますと、嫌でも迷惑メールとしてわかってしまいます。

    普段使っているGmailは正しく迷惑メールと判定してくれますので、そのまま削除となりますので、こちらとしてはあまり支障がありません。Thunderbirdは半分近くの迷惑メールが受信トレイに残ります。Outlookなんぞ、ほぼ迷惑メールを受信トレイに残してくれますので、手作業で迷惑メールとして削除しなければいけません。Outlookは迷惑メールで報告しても学習してくれませんのでおバカなメールクライアントです。

    正しく迷惑メールを判定してくれないと、業務に差し障ります。これからはメールを業務で使ってはいけないのでしょうね。しかし、メールの代替となるコラボレーションツールとしてSlackとかTeamsとは、皆さん使えるとは限らないので、最大公約数としてメールは使われ続けるのでしょうね。

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  • 東京電力と一時利用契約をしたけど、解約手続きに失敗していて電気料金を払うはめになった話し

    アパートの部屋のリフォームのために東京電力と一時利用契約をしていましたが、なぜか解除したはずの電気料金の請求が来ました。こちらは解除した覚えがあるのにおかしい。この自分勝手の解除した覚えというのは、何も効力がないことを今回は思い知らされました。

    早速、東京電力のサポート電話に連絡をします。結果は、契約は継続しているのだから支払え、ということです。解除したはずだとこちらが言い張っても、手続き番号がわからない限りは契約は継続した状態のままとのことです。この手続き番号は、手続き後に送られてくる返信メールに載っているとのこと。こちらには届いていません。あとは、手続き完了画面に表示されているとのこと。こちらは番号は控えていませんでした。以上で、こちらは契約を解除したということを証明できません。

    おそらく、東京電力のWeb手続きの不具合があろうが契約が継続している限りは、こちらが支払う義務があるそうです。東京電力側の障害であっても、こちらが契約を確認することを怠ったため、支払いを免れないということだそうです。

    電話で契約・解除をしたほうが安全なようです。だけど電話の場合は、本当に解約の手続きをしてくれたのかがわかりませんし、もし電話で言っても解約されていない場合は何も証明する手段がありませんし、契約解除の証明書などは発行しないので、こちらも泣き寝入りになりそうです。

    こちらのミスとしては、

    • 返信メールを確認しなかったこと。
    • 完了画面で手続き番号を控えなかったこと。

    の2点です。これから気を付けましょう。絶対に手続き番号を控えておきましょう。でも、手続き番号を言っても東京電力が、そんな番号は知らないよ、なんて言われるかもしれませんので、そのときは東京電力の管内に住んでいることを恨んで諦めましょう。

    Webで契約の手続きをしても、現在の契約状態の一覧などありませんので、契約中か契約をしていないかは知るよしもありません。こちらは契約後の返信メールが頼りです。Gmailなどたまたま東京電力のメールが拒否された場合は届きませんので、その場合はWebでの手続きがうまく行っていないかもしれないので、諦めて電話で申し込んだ方がよさそうです。後の手段としては、電話ですべての契約を確認して、一つづつ解約されているかを聞かないと駄目なようです。

    こちらにとっては東京電力からは避けて通れないので、これからもこのような障害があるかもしれない手続きシステムを利用する必要が出てきます。あまり東京電力はいろいろとやらかしてくれていますので、私は東京電力のことは信用していません。

    もし、こちらが納得せずに電気料金を支払わなければどうなるか聞いてみましたら、何と代表で電気の契約している自宅の電気を止めるそうです。何か怖いことを言っていました。

    あと、今回請求される金額が前月と比較してとても高いので、明細をどうして知るかを聞いてみました。紙の検針票を契約時に出すように登録するか、あるいは東京電力のWebサイトで一時利用契約を現在の契約に追加するかでした。電話では明細内容を教えてくれませんでした。

    試しに今回の一時利用契約を追加しようとしましたが、何と一時利用の部屋が住所の選択一覧で出てきませんでした。今回の一時利用の契約の明細は分からずじまいでした。

    明細がわからないので、電気料金は取られっぱなしになります。

    やはり、東京電力は信用できません。

  • povo2.0のログイン認証メールがGmailで受け取れない話し

    現在、povo2.0を2回線契約しています。契約関係の設定はスマートフォンのpovoアプリで設定します。回線を切り替えはアプリではサポートされていないので、一旦ログアウトしてログインしてから回線を切り替える必要があります。povoのアプリは複数回線をサポートする前提にはないようです。

    そして、ログインするのに二段階認証でメールでの認証コードの取得が必要です。いまどきメールです。Google認証でもSMSでもありません。

    私のところでの問題としては、povoからの認証コードをGmailで受信できないというということがあります。メールアドレスが間違えている訳でもなく、迷惑メールになっている訳ではなく、Gmailにはpovoのログイン認証コードが届きません。独自ドメインでレンタルサーバーで管理しているメールアドレスをgmailに転送しているのですが、おそらく転送したときにGmailではじかれているのでしょう。

    以上の「認証コードが届きません。」というサポートには当てはまりませんが、このサポート記事を読むとメールアドレスの変更での認証はSMSで行っていますので、ログインでの認証はメールという、おそらくSMSの配信費用をケチっているのでしょうね。

    Gmail以外でもThunderbirdのメールクライアントでメールを受信できます。povoのログイン認証コードは2分間しか有効ではありません。間にIMAPサーバーを介してメールサーバーからメールを3分間隔で取得しているので、取得のタイミングが遅ければ間に合いません。タイミングが悪ければ、有効期限が切れた後にメールが届くことになります。

    そこでどうしようかというと、ここで使えない子のOutlookの登場です。Outlookにもメールを転送しています。

    Outlookでpovoの認証コードが受信できていました。これで無事にpovoアプリにログインすることができました。povoログイン認証コードのメールの取得はOutlookを使うことにします。

    Gmailはメールを転送していると、ある特定のメールが受信してくれないようです。そこで、Gmail以外にもメールを転送してあげて、受信できないメールを取得しなければいけません。

    以上、povoのログイン認証コードを取得するときの、忘れないための覚書です。

    povoはGmailのメールアドレスで登録するな。

  • AndroidのOutlookでまとめて迷惑メールにする方法の話し

    普段はGmailを使ってメールを読んでいます。万が一GmailのサービスがGoogleがやめてしまって慌てないように(絶対にないとはいいきれない)、Outlookでもメールを読めるようにしています。メールサーバーで受信したメールを、GmailとOutlookに転送しているだけです。

    Outlookの使えないところは、全然迷惑メールの判定を学習しないことです。それで迷惑メールが受信フォルダに溜まっていきます。たまに、受信フォルダを整理してあげないと迷惑メールが数十件溜まっていきます。

    いちいちPCのOutlookを起動することなく、手元のスマートフォンのOutlookアプリで迷惑メールを設定したいと思います。今までは、迷惑メールを一個ずつ選択して迷惑メールにしていましたが、これではとても面倒な作業です。ようやく迷惑メールを一気に処理する方法を見つけました。何のことはない、ファルダ内のメールを全選択する方法を初めて知っただけです。Outlookアプリでメールの全選択がわかりにくい操作でしたので、メモ代わりに残しておきます。これで迷惑メール処理時間が、数倍短くなりました。機能を知っていると知らないのとで、作業時間に大きな差が出ます。

    まずは、フォルダ内のメールで迷惑メールではないメールをアーカイブしておきます。アーカイブは各メールを右にスワイプします。これをやっておかないと、すべてのメールが迷惑メールになってしまいます。

    受信フォルダが迷惑メールだけになったら、まとめて選択します。ここでどこかに全メール選択の機能があると思ったらOutlookにはありません。

    とりあえずメールを一つ選択します。すると左の虫眼鏡アイコンが変わります。

    しかし、メールの全選択アイコンはありません。点が縦に3つ並んだアイコンをクリックして、メニューを表示させます。

    ここでようやく「すべて選択」が出てきました。これが今まで知らなかったので、今まで一つずつメールを選んでいました。

    これでフォルダ内のメールがすべて選択できます。

    メニューを再度表示して「迷惑メールの報告」を選択します。

    迷惑メールかフィッシングを選択にしてしまえば作業完了です。迷惑メールを報告しても、全く学習してくれないのがOutlookなのですけど。

    しかしながら、メールを一つ選択しないとメールの全選択ができないUIなんて、マイクロソフトもよく考え直したほうがいいかと思います。

    そんなことより、迷惑メールの学習機能のほうが先です。このままだと、全くOutlookは使いものになりませんし、Gmailからの乗り換えなんて全く考えられません。

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  • 悲しいニュースがたくさん届いた話し。迷惑メールだけど。

    Gmailの迷惑メールのフォルダに埋め尽くすメールが届きました。悲しいニュースだそうです。

    恐縮されてもこれだけ同じメールを流せば迷惑メールをばれてしまいます。頭の悪い人がメールを送っているのでしょうか?

    いずれにしても、Gmailが迷惑メールに判定しているし、無視することにしましょう。

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  • Gmailの添付ファイルをドラッグ&ドロップして保存しようとするとエクスプローラーが落ちる話し

    Gmail使っていますか。

    迷惑メールのフィルターが一番優秀なので、メールはGmailを使っています。OutlookやThunderbirdは、キチンと迷惑メールを判定してくれないし、学習もしてくれないので、やはりメールはGmailです。

    さて、最近になって、Gmailの添付ファイルをドラッグ&ドロップでエクスプローラーで保存しようとすると、すべてのエクスプローラーをもろとも落してくれます。原因は不明です。

    しかたないので、一旦添付ファイルをダウンロードして、それからエクスプローラーで指定した保存先に移動しています。これは思いのほか、手間がかかります。ドラッグ&ドロップ一発で指定したフォルダに保存できればいいのですけど。

    いつか修正されることを祈ります。Googleが悪いのかマイクロソフトが悪いのか、はたまた自分のところだけの障害か、わかりませんけどね。

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    自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。

    追記

    一旦ダウンロードして、Chromeの下部のステータスバーにあるファイルをドラッグ&ドロップしてエクスプローラーに保存しても、すべてのエクスプローラーが閉じてしまいます。Gmailが原因というよりもChromeが原因かもしれません。Chromeは最新版です。

    Googleに障害として報告しておきました。

    追記(2022年7月28日)

    現在は、この障害は発生していません。特に何も対応していません。GmailかChromeが、どこかのタイミングでアップデートしたのでしょうか。よくわかりません。

    これでエクスプローラーが勝手に終了することなく、Gmailからドラッグ&ドロップで添付ファイルを保存できるようになりました。

    PCってよくわからない

    PC-8001からのPCユーザーより

    追記(2023年9月12日)

    このページは最近になって異常にアクセスが増えています。通常の3桁多いくらいです。

    アクセス増加の思い当たる伏してとしては、最近になってGmailのドラック&ドロップの仕様が変わったことでししょうか。私のほうでは、メール本文のインラインの画像をエクスプローラーにドラック&ドロップすると、Webブラウザ(Chrome)のリンクになってしまいます。

    同じような症状を報告している人もいますので、私だけではなさそうです。回答での解決策は再現もしていない的ハズレなものですので、あまりGoogleコミュニティは当てにはなさそうです。

    一度、インラインの画像を右クリックでダウンロードして、ダウンロードしたファイルを指定のフォルダに移動するなんてことをやっていますが、今まで一発でできたことを、何回かの作業でやらなければいけないのは、とても面倒です。

    以前ですと、画像ファイルでエクスプローラーに保存してくれたのに、何か仕様が変更されたのでしょうか。

    それともこれも一過性で、いつかGmailがアップデートされると修正されるのでしょうか。GmailユーザーはGoogle様の対応を待つしかありません。対応してくれればありがたいのですが・・・・。

    追記(2023年9月21日)

    現時点でGmailからインラインの画像のエクスプローラーへのDrop&Dropが元に戻ってまともに使えるようになりました。これで本件は解決です。直接、Drop&Dropでファイルをエクスプローラーにコピーできるのは快適です。

    Gmailが改善されたのか、Chromeが改善されたのかはわかりません。Chrome以外のEdgeとかの他のブラウザで試しておけばよかったです。

    ただし、添付ファイルがいまだにChromeのリンクになってしまうのは厄介なところです。

  • Gmailにメールを転送していたら、SPFレコードの設定ミスで550-5.7.26のエラーメールを返していた話し

    お客さんから、メールを送ったけど届いていない、と言われた。代わりにエラーメールが返信されてくるとのこと。これまでも特定のメールアドレスのメールが届かないという障害があったど、Gmail以外で受信すればいいので放っておいた。

    しかし、今度はエラーメールになるということでお客さんにも迷惑をかかると思い、真剣に対応する。

    試しに、こちらからテストとしてGmail以外のメールサーバーからメールを送信してみる。YahooメールはOKで、OCNメールでたまたま以下のエラーメールが返ってきた。再現すると解決まで近い。

    (reason: 550-5.7.26 This message does not have authentication information or fails to)

    550-5.7.26 Gmail」でGoogleさんに尋ねると、いろいろと解決方法がでてくる。

    つまりはSPFレコードを設定していないドメインからのメールが、Gmailのセキュリティで弾かれているそうな。でも、メールをGmailに転送しているドメインではSPFレコードを設定しているのにおかしい。以下の記事を参考にSPFレコードを確認する。

    SPFレコード自体は設定されていた。しかし、設定しているIPアドレスを再度確認してみると、何と古いメールサーバーのアドレスが設定されていた。そう言えば、昔さくらインターネットのサーバーをVPSからレンタルサーバーに乗り換えた。そのときメールサーバーのアドレスが変更になっている。

    SPFレコードを現在のサーバーに変更してみる。参考にしたのは、こちらの記事である。

    「www***.sakura.ne.jp」の***のサーバーの番号をnslookupで引いて設定しておく。

    以上で正しくメールが転送されているか様子見である。

    しかし、サーバーが変更になって数年経つけど、どうして大きな障害にならなかったのか不思議である。もしかしたら、こちら知らないうちにエラーメールを返していたのかもしれない。それだったら、相手に迷惑な話しである。

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    追記(2022年6月6日)

    相変わらずファイル送信システム「DECO」の通知メールはGmailに転送されない。DECOはGmailの迷惑メールに登録されてしまっているのかな?

  • .com.brのドメインから債務の決済が必要とかのフィッシングメールが来た話し

    大層な内容のメールが来ました。債務の決済が必要なようです。こちらのメールは、Gmailが迷惑メールに判定してくれましたし(Outlookはやはり判定してくれない)、同じ内容のメールが大量に届きましたので、これは迷惑メール決定です。

    さて、この迷惑メールのソースを見ていたら、送信元がvirtua.com.brとなっていました。jcel.co.jpは、おそらく偽装されたメールアドレスではないかな。サイトはないけど、ドメインの登録情報はありました。そして別の会社が登録していました。

    brはブラジルのトップドメインだから、.com.brというのを誰かがドメンを取っているのかなと思ってしまいました。comが組織名だったら紛らわしいドメンを取得したなと思いましたが違っていました。.com.brまでが第2レベルドメインだったのですね。

    .COM.BRドメイン名|ご希望の.COM.BRドメインを今すぐ登録

    GoDaddy JP

    .brを見逃せば、.comドメインと間違えるので、いずれにしても紛らわしいドメイン名ですね。まあ、.co.jpも.jpを見逃せば、.coのコロンビアのドメンになるので人のことを言えませんけどね。

    いずれにしても、詐欺メールには気を付けましょう。

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