Yahooメールの転送を解除して思ったのですが、これだけ迷惑メールを転送してくれるということは、フィルタの処理前にメールは転送しているのでしょう。Gmailの場合、フィルタをかけてからメールを転送してくれるようでしたが、どうだったでしょうか?
Yahooメールは正常に迷惑メールのフィルタが動いているようです。Yahooメールに届くメールは、ほぼ迷惑メールのようです。3時間で20通来ています。メールアドレス変更してあげたほうが、Yahooのためになる?
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
Yahooメールの転送を解除して思ったのですが、これだけ迷惑メールを転送してくれるということは、フィルタの処理前にメールは転送しているのでしょう。Gmailの場合、フィルタをかけてからメールを転送してくれるようでしたが、どうだったでしょうか?
Yahooメールは正常に迷惑メールのフィルタが動いているようです。Yahooメールに届くメールは、ほぼ迷惑メールのようです。3時間で20通来ています。メールアドレス変更してあげたほうが、Yahooのためになる?
Windows7のRC版を入れて試しに使っています。現在使っているVistaからデータの移行をどのくらいの時間がかかるか試しにやってみました。アプリケーションは必要なものをインストールするだけ。
重要なデータやファイルは、ファイルサーバーに置いてあるのでこちらを見に行くようにすればいいので、こちらは手間はかかりません。マイドキュメントはファイルサーバーに置いてあります。メールもGmailですので、こちらもつなげればいいので簡単。あとは、Windows Live Syncで各PCで同期をとればいいので、Windows Liveのアプリケーションをダウンロードしてインストール。
アプリケーションは、まずはアンチウイルスソフトを入れてしまいます。テストですので、AVGをインストール。次にとりあえずFirefoxとOpenOfficeをインストール。FirefoxはWeaveプラグインをインストールして、ブックマークを同期してしまえばこちらも簡単。よく見るページも同期してくれます。いままでの設定で使えてしまう。あとはATOKをインストールする。ATOKは絶対に必要です。こちらはATOK Syncもインストール。その他、必要なアプリケーションは徐々に入れていけばいいでしょう。ただし、ソフトのライセンス条件には注意が必要です。
このブログは、Windows Live Writerで書いています。Windows Live Writerは、ブログのURLとユーザーID、パスワードを設定してしまえば、ブログを書くための設定(このWordPressの設定情報)を自動的に判定してくれるので、こちらも簡単です。すぐにブログを書き始めることができます。
以上、ダウンロードされているアプリケーションのファイルが手元にあれば、30分足らずで作業開始が可能です。データはうまく集中と分散(同期)されておけば、万が一使っているPCが壊れても何とかなります。データがなくなると悲しくなりますので、何らかの対策が必要です。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
夜中に知らない間にリブートされてしまうことがあります。Windows Vistaの場合は、障害の理由を教えてくれます。
障害の内容はハードディスクの障害らしいのですが、Windowsシステム自体の問題かハードディスクそのももの問題かわかりません。ハードディスクは消耗品と考えていますので、いつか壊れると思っています。
今のところデータは各PCにWindows Live Syncで分散していますし、ファイルサーバーで3重にバックアップし、メールはGmailに転送していますので、PCが壊れてもWindowsとアプリケーションを最新ストールすれば問題なく復旧できます。
でも復旧するには時間がかかりますし面倒なので、ハードディスクをまるごとバックアップしてしまいます。そこで秋葉原のヨドバシカメラでHD革命/CopyDrive Ver.3というソフトを買ってきました。選んだ理由は、特にありません。行ったときに思いつきで購入ですので、今回は下調べなしです。展示の棚で目立っていたというくらいの理由でしょうか。フリーソフトでもハードディスクをまるごとコピーできるソフトがありますが、とりあえず市販品で対応です。
どうせバックアップすることを忘れるので、夜中3:00に自動的にバックアップするように設定しておきました。一度、本当にバックしたハードディスクで起動できるか試してみないといけませんね。
昨日の夜からメールが届かなくなりました。Hotmailからテストメールを自分のアドレスに送っても、何も返ってこない。メールサーバーに送ったら届きます。
早速レンタルサーバー会社に連絡。電話では受け付けないので、サポートの連絡用のWebサイトからとうろく。メールで返答されても届かないのでGmailのアドレスを添えておく。
今回は意外にも連絡が早い。1時間で応答がある。サポートによるとスパムフィルターにひっかったのではという。スパムメールの保存フォルダーを見てみるが、スパムメールも届いていない。
といっている間にメールが届きだした。最短で6時間遅れのメールがある。とりあえず復旧したようだ。
サポートには、
と連絡しました。しかし、未だに連絡はありませんので、いつもの通りそのまま放っておかれるのでしょう。もうそろそろ、このレンタルサーバー会社は限界か・・・。
前の記事で、Google AppsのGmailのアカウントで、デスクトップにあるGmailアイコンから起動したとき、「読み込み中…」で止まる件が解決できました。
Gmailアイコンのプロパティを開いて、リンク先の設定がChromeの実行ファイルと読み込み先のURLのパラメータとなっています。そのURL(app=で指定しているパラメータ部分)を、Google AppsのGmailの受信トレイのURLに書き換えてしまいます。
おそらく最初に、普通のGmailのアカウントでオフラインのGmailアイコンを作成してしまったためだと思います。
以上の書き換えれば、無事にGmailアイコンからGoogle AppsのアカウントのGmailが起動できて、オフラインで使えるようになりました。
Gmailがオフラインでも使えるようになったとアナウンスがありました。
早速Let’sNoteに設定してみました。表示言語をEnglishに設定すると、オフラインで設定可能であれば、SettingsのメニューにLabsにOfflineが出てきます。こちらをEnableに設定すれば環境。Gmailのアイコンがデスクトップにできますので、これを立ち上げればオフラインで使えるようになります。最初、3ヶ月分をダウンロードしてくれます。
オフラインでもメールを見ることができますし、メールの送信も送信フォルダに作っておけば、オンラインになったときに自動的にメールを送信してくれます。
なかなか便利そうです。
ただし、ディスクサイズのあまりないLet’sNoteですので、どれだけディスクを使われていくかが心配。
Google Appsを使っていますが、今使っているメールソフトであるThunderbirdからその中の一つの機能であるGmailに全面的に乗り換えたいのですが、できない理由が2つ。
Googleで調べると、これはGreasemonkeyスクリプトをつかったり、URLで対応したりと方法がありそうですが、どうもスマートではない。普段使っているWebブラウザがFirefoxではないし・・・。
こちらは、Googleに要望をポストして起きました。
モバイルのPCで使うので必要なのです。これは、WebメールであるGmailでは難しいですね。インターネットにつなぎっぱなしにすればいいのですが。
まあ、こちらが受け入れればいいのですが。
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。
最近スケジュール管理はGoogleカレンダーで管理していますが、こちらを一歩進めてGoogle AppsのGoogleカレンダーに移してみました。
Google Appsは、Googleが提供するコラボレーションツール。今まで、ばらばらで提供していた、メール、カレンダー、ドキュメントをワンパッケージにしたものです。
つまり、スタートアップの会社にとって、Google Appsはお手軽に導入できて、必要なメール、ホームページ、ドキュメント管理、スケジュール管理がそろえることができてよい選択かもしれません。あと、必要なのは、ドメインだけ。
今回、Google Appsを導入するにあたって、and-works.com というドメインを新しく取りました。注意しなければいけないのは、DNSの設定ができるサービスでドメインを取ること。and-works.comは、DNSの設定で融通が利いて安価なバリュードメインでドメインを取得しました。
Google Appsでお勧めなのは、Gmailが自分のドメインで使えること。Gmailはいつもの画面でメールの送受信ができるので、メールクライアントソフトの難しい設定が必要がないのがいい。たくさんユーザーが抱える管理者も楽になるでしょう。それに、パスワードなどのユーザー管理も一括でできますので、人の出入りの多い会社も有用です。
ファイルサーバーを使ってドキュメント管理をしている会社もありますが、Google Docsであれば制限付きではありますが使えます。サーバーも用意することもないので、サーバーの面倒をみたり、バックアップを気にする必要がありません。これも、精神的にもうれしい。
一人6GBほどでしたら無料、6,000円/年で25GB、ホームページも作成できますので、別にレンタルサーバーに契約しなくても大丈夫です。ですので、予算的に厳しいスタートアップの会社にもうれしい。
ただ、こうなるとお客様にGoogle Appsを提案しても、手離れが良すぎて、あとあと保守契約を期待できないのがつらいところかもしれません。