5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

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  • スマフォで指紋認証ができない。

    と思ったら、もう片方の手の指を登録しておいてよかったわ。

  • ビスケットジョイナーは簡単で便利だぞ、という話し

    材木と材木をつなぐとき、木ネジとかダボとか使いますが、ネジだと頭が見えてみっともないし、ダボは穴開けの位置合わせでめんどくさい。

    そこでビスケットジョイナー。ミゾを彫る専用の電動工具があれば簡単に使えます。電動工具のビスケットジョイナーは、数少ない国産品とか有名輸入メーカー品だとお高いので、安いビスケットジョイナーの工具を手に入れました。これは半額以下で買えるし、替え刃も簡単に手に入ります。

    ビスケットジョイナーの使い方は、調べればいろいろ出てくるので割愛しますけど、位置決めさえしっかりすれば、材木の継ぎが簡単にできます。

    何でこんなに簡単で便利なビスケットジョイナーは国内ではマイナーなんだろ? もっとみんな使ってもいいのにな。国内は木材をつなぐというとネジか釘、ダボ継ぎか、丁寧に組み手になるのかな?

    ただしビスケットが手に入れるのが難しいのが難点。国内で買うと米国とは一桁値段が違うのです。これは余談で後述。

    今回は以前に買った1X4の材木を物置に置いていたので、反ったり曲がったりねじれたりで真すっぐではなかったのは辛かった。板を合わせてビスケットでつなぐと平面にならないのね。平面にならないなりにビスケットでつなぐできるから、それなりに何とかなってしまう。かんなをかけてまっすぐにすればいいのだけど、そこまで技量がありません。やはり、できるだけまっすぐな材木を選んで買ってきて、すぐに加工するのがいいみたい。

    ここから余談。海外のDIYショップのメールが来るのだけど、メールを見るとあちらはとても充実している。特に電動工具とそれの周辺。しかもお安い。日本でも輸入電動工具を手に入られるけど、大抵2倍から3倍。だったら、そこから個人輸入してしまえばいいじゃないと思うけど、なぜか電動工具は日本には発送してくれない。しかも日本でも販売しているメーカーでも日本では販売していない製品なんてよくある。日本のメーカーでさえも日本で売っていない製品なんてもある。特に米国のDIYマーケットはうらやましい限りなのです。これもマーケット規模なのかな?

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  • ツレのPCのトラブル

    ツレのPCがしばらく放っておくと何だかフリーズするようになった。

    再起動してみるとBIOSの起動でエラーが出ている。CPUが熱くなっているとからしい。まだ涼しいのにね。

    とりあえず中を開けてみるとホコリがものすごく積もっている。エヤーコンプレッサーで吹き飛ばす。

    それとケースファンが一つおかしな音がしているので交換する。最近のトラブルはCPUも含めファンのトラブルが多い。

    Windowsのアップデートとしたし、常駐プログラムも外したりとやってみたけど変わらない。

    試しに起動のSSDだけにしてハードディスクを外してみると、しばらくしてもフリーズしなくなった。このハードディスクはSSDに換装したときに念のためにとバックアップ元として残したもの。結局はハードディスクが原因。このハードディスクを外してチェックしてみると、全く認識しなくなっていた。

    これで対応完了。一家に一人、自分のような人がいると便利なのでした。

    In album 2018/03/31

  • Googleアプリがおかしいの?

    Googleアプリが最近おかしな表示なってしまっている。

    これはこちらのスマートフォンのせいか? それとも新しいGoogleアプリの仕様か?

    スマートフォンを再起動してもなおらないし、キャッシュを削除してもなおらないし・・・。

  • マキタのコードレス掃除機が吸わなくなったら、中のプレートがなくなっていた話し

    何だかマキタのコードレス掃除機が吸わなくなったなと思ったら、中のプレートがなくなっていた。

    最後に掃除機を使ったツレにLine経由で聞いたら、紙パックを交換したときに何だかそんなのあったような? だと言われた。ゴミ箱にあるかもだって。

    しっかりゴミ箱に捨ててあった。今日は燃えるゴミの日だから焦ったわ。たまたま、このゴミ箱のゴミは捨ててなかった

    しっかりこの部品を捨てないでと書いてあるのにね。もし、捨てられてもこのプレートは手に入る。みんな捨ててしまうのね・・。

  • 迷惑メールで可哀想な通販サイトの話し

    ツレのThunderbirdに注文確認のメールが入ったけど、最近たくさんネット通販で買い物をしているけど、この注文は買った覚えがないという。

    それで気になって、そのショップに電話したみたけど、話し中でつながらなかったそうだ。メール内の電話番号に無闇に電話するのは危ないけど、楽天のサイトからそのショップを探したら、載っていた番号とメール内の番号が一緒だったとのこと。

    自分もところにも、Gmailの迷惑メールのフォルダーに同じメールがあった。この辺はGmailは優秀である。メール内のリンクを見ると、楽天サイトではない怪しいドメインにリンクされていた。しかも自分は楽天のアカウントなんて持っていないし。これは完全なスパムメール。

    しかしながら、載っている電話番号は本物だから、電話をかけれれまくられて、そのショップはもう仕事にならないだろうな。かわいそうに。

    くれぐれもこんなメールが来ても、みなさんは電話をかけてくださるな。電話番号を載せられた店舗は迷惑だから。

    でもさ。続けて3通同じものを送るのはやめろよな。バレバレじゃないの。

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    著:多田文明
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  • 大事な工具を入れるのにはいいね。大事なね・・・。

    プラの工具箱を用途ごとに分けて入れている。

    【無印良品】のスチール工具箱の使い方8選!洗練されたおしゃれな人気アイテム! | folk
    無印良品のスチール工具箱は、真っ白な見た目でどんなインテリアにも馴染みやすく、しかも4タイプもあるのが魅力的!また、タイプによっては積み重ねて収納することもできるんですよ。今回は、無印良品のスチール工具箱の使い方をご紹介します。

  • 雪降ってきた。それでも出かけようとする少年の話し

    雪降ってきた。それでも出かけようとする少年・・・。

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  • Laradockを使ってCakePHP3+Xdebug+VS Codeの開発環境を構築した話し

    CakePHP3で作りたいものがあったので、CakePHP3の開発環境を簡単にDockerを使って構築しようと思い立った。最初は自分でdocker-compose.ymlを作成してコンテナを起動してみたけど、どうしてもXdebugでデバッグができなかった。

    たまたまLaradockという本来はLaravelフレームワーク用のDockerコンテナキットを見つけた。最後にcomposerでLaravelの代わりにCakePHPをインストールできるらしいからLaradockを使ってみた。LAMP関連(今回はAではなくnginxだけど)のコンテナが全部入りだから(MySQLだけではなくて、PostgreSQLやSQL Serverもある)、自分でdocker-compose.ymlを書くよりはいいだろうと思った。

    参考までにこれから構築していく自分の環境は以下の通りである。ここにLaradockを使ってCakePHP3+Xdebug+VS Codeの開発環境を構築する。。

    Windows 10 Pro 64 bit
    Docker version 17.12.0-ce, build c97c6d6
    docker-compose version 1.18.0, build 8dd22a96

    以下はいろいろと参考にしたサイトからつまみ食いしなから設定を行った部分を抜き出してまとめていく。

    Laradockの設定は、こちらのサイトを途中まで参考にした。

    PHPフレームワーク「Laradock」で、手軽にLaravel+Dockerな開発環境を構築する

    株式会社LIG|東京のWeb制作・システム開発・オフショア開発会社

    gitのcloneでLaradockをインストールしている。次にLaradockでCakePHP3に関する設定を行うには、こちらのサイトを参考にした。

    LaradockでPHPフレームワーク(Laravel・CakePHP)とCMS(WordPress・Drupal・baserCMS)の開発環境(nginx・php-fpm・mysql)を構築する

    Qiita

    .envをコピーして設定して、これでインストール完了ですと言えないのは、コピー&ペーストインストールのいつものこと。このままではphpMyAdminからMySQLコンテナに接続できないとか、細かい問題があった。そしてXdebugでPHPのデバッグをやりたかったので、いろいろ設定を追加していく。

    まずは、上記の2つのサイトを参考にしてLaradockをインストールする。自分のところでは、今までの作業でディレクトリはこのようになっている。

     /laradock-test
     ├── laradock
     └── src

    .envの設定だが、設定の一番のポイントはポート番号を重ならないこと。既にローカルでPHP+Xdebugが動いていたようなので、ポート番号の指定で嵌まった。使っていないポート番号を設定しておく。以下に今回設定した.envのnginx, MySQL, phpMyAdminの設定を上げておく。

     ### NGINX
     NGINX_HOST_HTTP_PORT=8082
     NGINX_HOST_HTTPS_PORT=443
     NGINX_HOST_LOG_PATH=./logs/nginx/
     NGINX_SITES_PATH=./nginx/sites/
     NGINX_PHP_UPSTREAM_CONTAINER=php-fpm
     NGINX_PHP_UPSTREAM_PORT=9000
    
    ## MYSQL
     MYSQL_VERSION=5.7
     MYSQL_DATABASE=default
     MYSQL_USER=default
     MYSQL_PASSWORD=secret
     MYSQL_PORT=3333
     MYSQL_ROOT_PASSWORD=root
     MYSQL_ENTRYPOINT_INITDB=./mysql/docker-entrypoint-initdb.d
    
    ### PHP MY ADMIN
     # Accepted values: mariadb - mysql
     PMA_DB_ENGINE=mysql
     # Credentials/Port:
     PMA_USER=default
     PMA_PASSWORD=secret
     PMA_ROOT_PASSWORD=secret
     PMA_PORT=8083

    使っていない別のポート番号に設定し直しておく。MYSQL_VERSIONは元の設定の8.0だと認証で失敗してしまったので、8.0ではく5.7に設定したら認証ができた。こちらは何か別のよい方法があるかもしれない。

    WORKSPACEとPHP_FPM の設定は以下の通り。修正した箇所だけを上げておく。

     ### WORKSPACE
     WORKSPACE_INSTALL_XDEBUG=true
    
     ### PHP_FPM
     PHP_FPM_INSTALL_XDEBUG=true
     PHP_FPM_INSTALL_INTL=true

    Xdebugを使うのでWORKSPACE_INSTALL_XDEBUGとPHP_FPM_INSTALL_XDEBUGをtrueにして(PHP_FPM_INSTALL_XDEBUGだけでもいいかも?)、PHP_FPM_INSTALL_INTLはCakePHP3で必要なのでtrueにしておく。

    .envの設定の最後として、CakePHP3のインストール先のディレクトリも設定しておく。

    # Point to your code, will be available at `/var/www`.
    APPLICATION=../src/

    nginxのドキュメントルートを修正する。設定するファイルは以下のファイルである。

    .\laradock\nginx\sites\default.conf

    こちらのrootの設定を、CakePHP3のリモート側のドキュメントルートのディレクトリに設定する。今回のプロジェクト名をmycakephpとしておく。

    root /var/www/mycakephp/webroot;
    ここで一度Docker composeを実行してコンテナを起動しておく。
    docker-compose up -d nginx mysql phpmyadmin

    workspaceコンテナにログインして、composerを使ってCakePHP3をインストールしておく。こちらは参考サイトの通り。

    LaradockでCakePHPの開発環境(nginx・php-fpm・mysql)を構築する

    Qiita

    ここではサイトに書いてある通り、以下のコマンドでプロジェクトmycakephpでCakePHP3をインストールした。

     $ composer self-update && composer create-project --prefer-dist cakephp/app mycakephp

    nginxからCakePHP3のサイトを参照できるかチェックする。OKならCakePHP3の初期画面が見えるはず。

    データベースの接続の設定を.\src\mycakephp\config\app.phpにしておく。

    'Datasources' => [
    
        'default' => [
           :
        'host' => 'mysql',
           :
        'username' => 'default',
        'password' => 'secret',
        'database' => 'default',
           :

    このような感じで.envのMySQLの設定に合わせておけば、データベースに接続が成功はずである。

    phpMyAdminも確認しておく。こちらも.envのMySQLの設定通りにすればログインできてMySQLの中を参照できるはずである。もちろん、MySQLのパスワードは適当なものに変えること。

    サーバ:mysql
    ユーザ名: root
    パスワード: root

    MySQL Workbenchからも接続を確認できた。以下の接続情報でWindowsローカルで接続できた。

    Hostname:localhost
    Port: 3333
    Username: root
    password: root

    最後にXdebugの設定である。Xdebugのコンテナ側の設定ファイルは次の2つである。同じ内容でコピーすれば大丈夫だった。

    .\laradock\php-fpm\xdebug.ini
    .\laradock\workspace\xdebug.ini

    自分が設定した内容は以下の通りである。とりあえずプロフィラの設定も含めて設定しておく。

     xdebug.remote_host=172.27.7.81
     xdebug.remote_port=9002
     xdebug.idekey=Listen for XDebug
    
     xdebug.remote_autostart=1
     xdebug.remote_enable=1
     xdebug.remote_connect_back=0
     xdebug.cli_color=1
     xdebug.profiler_enable=1
     xdebug.profiler_output_dir="/var/www/mycakephp/tmp"
    
     xdebug.remote_handler=dbgp
     xdebug.remote_mode=req
    
     xdebug.var_display_max_children=-1
     xdebug.var_display_max_data=-1
     xdebug.var_display_max_depth=-1

    ここでわからなかったのはxdebug.remote_hostの値だった。結論としてはこちらはWindowsの場合、

    ipconfig

    で表示されるDocker側の仮想スイッチのアドレスの値を設定しておく。Googleさんに「xdebug リモートデバッグ」で検索して、よく出てくるサイトに書かれている$_SERVER[‘HTTP_X_REAL_IP’]とか$_SERVER[‘REMOTE_ADDR’]の値ではないので注意すること

    xdebug.remote_host = host.docker.internal
    xdebug.remote_connect_back=1
    xdebug.remote_port=9002
    xdebug.idekey=Listen for XDebug
    
    xdebug.remote_autostart=1
    xdebug.remote_enable=1
    xdebug.remote_connect_back=0
    xdebug.cli_color=1
    xdebug.profiler_enable=1
    xdebug.profiler_output_dir="/tmp"
    
    xdebug.remote_handler=dbgp
    xdebug.remote_mode=req
    
    xdebug.var_display_max_children=-1
    xdebug.var_display_max_data=-1
    xdebug.var_display_max_depth=-1

    xdebug.remote_hostの設定は、最近新しくDockerのための設定が追加されたようなので、こちらは難しいことをせずにhost.docker.internalを指定しておく。これでうまくデバッグができるようになった。

    docker-compose stop
    docker-compose build php-fpm workspace

    でphp-fpmとworkspaceのイメージをビルドしなおす。ビルドできたら、

    docker-compose up -d nginx mysql phpmyadmin

    をDocker Composeを再度実行する。nginxのドキュメントルートにphpinfo()を書いたファイルを置いてアクセスしてみて、正しくxdebugが設定されているかを確認しておく。

    クライアント側の開発環境はマイクロソフトのVisual Studio Code(VS Code)を使っている。あらかじめVS Codeの拡張機能であるPHP Debugをインストールしておく。次にVS Codeのデバッグの構成ファイル(launch.json)を修正する。launch.jsonは以下のように設定した。

    {
      "version": "0.2.0",
      "configurations": [
    
       {
        "name": "Listen for XDebug",
        "type": "php",
        "request": "launch",
        "port": 9002,
        "pathMappings": {
          "/var/www":"${workspaceRoot}/src"
         },
        "ignore": [
          "**/vendor/**/*.php"
        ]
       },
       {
        "name": "Launch currently open script",
        "type": "php",
        "request": "launch",
        "program": "${file}",
        "cwd": "${fileDirname}",
        "port": 9002
       }
      ]
     }

    portは、xdebug.iniのxdebug.remote_portと同じ値にする。以下のように設定するように言っているサイトもあるが、

          "serverSourceRoot": "/var/www",
          "localSourceRoot": "${workspaceRoot}/src"

    serverSourceRoot、localSourceRootとも今後推奨されない設定のようなので、pathMappingsにしておく。pathMappingsの設定は、

    "pathMappings": {
        "リモートディレクトリ":"ローカルディレクトリ" 
        },

    のようにリモートとローカルのパスをマッピングする設定である。ドキュメントをよく読まずにリモートとローカルを反対にしてしまったので動かなくて悩んだ。こちらはnginxのドキュメントルートのディレクトリではないことに注意する。ドキュメントルートディレクトリ外のファイル(例えば、.\src\mycakephp\src\Controller\AppController.php)をデバックしようとしたときに、pathMappingsにルートディレクトリに設定してしまうとソースファイルが見つからないと言ってくる。そこでソースファイルを格納しているディレクトリを設定しておく。

    ignoreの設定をしておかないと、以下のような例外が途中で発生する。どうしてかは不明である。

    例外が発生しました
    
    Aura\Intl\Exception: Package 'default' with locale 'ja-JP' is not registered.

    .\src\mycakephp\webroot\index.php とかに適当にブレークポイントを設定して、Listen for XDebug”の構成でデバッグを行う。ブレークポイントを設定したところで止まるかとチェックする。後はステップオーバーでプログラムが進むか、ステップインで別のソースを参照できるか、または変数の中身を参照できるかをチェックして完了。

    以上でLaradock+CakePHP3+XdebugでVS Codeを使って快適にデバッグができるようになった。以上、再度開発環境を構築する際に忘れないようにメモを残しておく。

    追記

    同じ設定をMacでやってみたら、niginxコンテナが起動できなかった。原因不明・・

    .\laradock\nginx\sites\default.conf にゴミが入っていたのが原因だった。dockerのログを見たら原因がわかった。

    無事にMacでCakePHP3のトップページを参照できた。ただしデバッグできない。

    Macでもデバッグができるようなった。ただし、xdebug.ini に

    xdebug.remote_host=docker.for.mac.localhost

    を設定すればOKのようだ。情報はこちらのサイトから。

    PHP on Laradock w/ Visual Studio Code(VS Code)でデバッグ環境 (特にon Mac)

    Qiita

    ただし、MacでDockerはとても遅い。ブラウザが表示し終わるのに時間がかかる。こちらは問題になっているようで、将来改善されるのかな?

    追記2

    VS CodeのターミナルからDocker Composeすると、IO Errorが出る。普通にPower Shellで実行するとうまく行く。これは、issuesに上がっているから周知の問題なのかな?

    追記3

    MySQLのコンテナが起動できなかったので、解決策はこちらから

    LaradockでMySQLがどうしても立ち上がらない人あつまれー!

    Qiita

    追記4(2018年9月14日)

    xdebug.remote_hostの設定を変更しておく。

  • 個人情報保護法で問題のない20年前の電話帳からリサイクル法で許可されて、教育庁から認可を受けた押し買い業者から電話が来たよ、という話し

    070で始まるPHS?からの電話。まずは会社の名前が、成人式の晴れ着で問題を起こした会社と似ているけど、大丈夫な会社であると自虐的な前振りから始まった。

    ミシンから陶器、ネクタイまで玄関先で不用品を回収する。買い取りではないらしい。他の会社と違って、上がり込まないから安心してだって。いわゆる”押し買い”ではないと言っているのね。

    さて、何で電話したのか聞いたら、これから訳のわからないことを言い出す。

    「教育庁から認可を受けた。」

    → 教育庁って新しい官庁ができたのか? 知らなかったわ。文科省でも違うけどな。

    「20年前の電話帳から電話しているから、個人情報保護法が出る前なので問題ない。」

    → 個人情報保護法でよく突っ込まれているようなので法律名を出してきたけど、20年前だろうが今の電話帳だろうが、電話帳は関係ないのにな。

    「リサイクル法で電話をかけるのは許可されている。」

    → リサイクル法って、そこまで広い法律だったのか?

    もっと個人情報保護法について教えてくれ、って言ったら突然電話を切られたよ。

    この会社名とリサイクルでGoogleさんに聞いたら、この会社に買い取ってもらってよかったっていう怪しいブログがたくさん出てきた。だって、話題がこれでもかっていうリサイクルの記事しか載っていないもの。個人のブログとしては怪しいわ。ソーシャルメディアで頑張っているってことなのかな・・・。

    知らない電話は詐欺の始まり

    詐欺被害経験者より
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    高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。

    とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。

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