Google Analyticsのレポートを見るとアクセス数が0になっていた。そういえばサイトをいじったといえばWordpressのテーマを変えたくらい。
そうなんです。テーマにトラッキングコードを設定するのを忘れていました。
早速、フッターにトラッキングコードを貼り付けました。ついでにサイト内検索レポートを有効にしてみました。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
Google Analyticsのレポートを見るとアクセス数が0になっていた。そういえばサイトをいじったといえばWordpressのテーマを変えたくらい。
そうなんです。テーマにトラッキングコードを設定するのを忘れていました。
早速、フッターにトラッキングコードを貼り付けました。ついでにサイト内検索レポートを有効にしてみました。
社内で使っているGoole Appsですが、この中のカレンダーを携帯電話から見られるようにしました。auの端末なら簡単です。次のURLにアクセスするだけ。
http://www.google.com/calendar/a/登録中のドメイン
通信料金はかかりますが、PDAでありがちな面倒な同期が必要ないので便利です。ログインのID/PWをスキップする設定をしているので、携帯電話を落としたらスケジュールが丸見えになるので注意が必要です。
あと、ドコモの端末ではGoole Appsのカレンダーの参照ができないようです。一連のサポート状況の話題はここから。
以上、覚え書き。
前の記事で、Google AppsのGmailのアカウントで、デスクトップにあるGmailアイコンから起動したとき、「読み込み中…」で止まる件が解決できました。
Gmailアイコンのプロパティを開いて、リンク先の設定がChromeの実行ファイルと読み込み先のURLのパラメータとなっています。そのURL(app=で指定しているパラメータ部分)を、Google AppsのGmailの受信トレイのURLに書き換えてしまいます。
おそらく最初に、普通のGmailのアカウントでオフラインのGmailアイコンを作成してしまったためだと思います。
以上の書き換えれば、無事にGmailアイコンからGoogle AppsのアカウントのGmailが起動できて、オフラインで使えるようになりました。
新しもの好きかもしれませんが、GoogleのWebブラウザであるGoogle Chromeをインストールしてみました。
とてもシンプルです。これが第一印象。
IEやFirefoxにあったよく使う機能はどこにあるの? たとえばホームページに戻るボタン、ブックマークの移動・・・。
これらは、オプション画面で設定すると使えます。反対に設定しないと使えない。
ブラウザをプラットフォームにしている人、例えばメールはGmailしか使わない人とかはいいでしょうね。
Google Mapsで自宅を見たら、会社の名前が入っていました。自宅兼事務所ですので。
その他近所のアパート、会社も名前入りになっています。小学校時代の同窓の会社も! ずいぶんGoogle Mapsが詳しくなりましたね。
今日のRSSの更新情報を見てたら、Googleの公式プログに
とあります。そういうことだったのですね。
最近、Google Appsに乗り換えようとしていますが、その中のGoogle Docsを使ってみました。結果は、私には合わない。
普段は、OpenOffice.orgを使っているのですが、そんなに使いこなしている訳ではありません。ただし、特に文書ですが、スタイルの管理がないのは辛い。とりあえずスタイルとしては、見出し、小見出し、小々見出し、段落が用意されていますが、これ以上スタイルを追加することができませんし、スタイルを管理することができません。それぞれh1,h2,h3,pのタグになっているのですが、スタイルの書式(例えばフォントサイズを大きくするとか)を変更しても、他の同じスタイルには反映できません。つまり、書式を変更するには、一括してスタイルを変更することで対応できないのです。
これもプレゼンテーションも同じ。タイトルの書式を1ページ変えても他のページには反映されていない。すべてのページに渡って書式を変えなければいけません。
MSのWord5.0の頃からスタイル管理に慣れているせいか、とりあえず文章を打って、後からスタイルを設定、デザインはスタイルの書式変更でまとめて行っています。
何か、私がGoogle Docsが理解できていないだけならばいいのですが・・・。
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Google Appsを使っていますが、今使っているメールソフトであるThunderbirdからその中の一つの機能であるGmailに全面的に乗り換えたいのですが、できない理由が2つ。
Googleで調べると、これはGreasemonkeyスクリプトをつかったり、URLで対応したりと方法がありそうですが、どうもスマートではない。普段使っているWebブラウザがFirefoxではないし・・・。
こちらは、Googleに要望をポストして起きました。
モバイルのPCで使うので必要なのです。これは、WebメールであるGmailでは難しいですね。インターネットにつなぎっぱなしにすればいいのですが。
まあ、こちらが受け入れればいいのですが。
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最近スケジュール管理はGoogleカレンダーで管理していますが、こちらを一歩進めてGoogle AppsのGoogleカレンダーに移してみました。
Google Appsは、Googleが提供するコラボレーションツール。今まで、ばらばらで提供していた、メール、カレンダー、ドキュメントをワンパッケージにしたものです。
つまり、スタートアップの会社にとって、Google Appsはお手軽に導入できて、必要なメール、ホームページ、ドキュメント管理、スケジュール管理がそろえることができてよい選択かもしれません。あと、必要なのは、ドメインだけ。
今回、Google Appsを導入するにあたって、and-works.com というドメインを新しく取りました。注意しなければいけないのは、DNSの設定ができるサービスでドメインを取ること。and-works.comは、DNSの設定で融通が利いて安価なバリュードメインでドメインを取得しました。
Google Appsでお勧めなのは、Gmailが自分のドメインで使えること。Gmailはいつもの画面でメールの送受信ができるので、メールクライアントソフトの難しい設定が必要がないのがいい。たくさんユーザーが抱える管理者も楽になるでしょう。それに、パスワードなどのユーザー管理も一括でできますので、人の出入りの多い会社も有用です。
ファイルサーバーを使ってドキュメント管理をしている会社もありますが、Google Docsであれば制限付きではありますが使えます。サーバーも用意することもないので、サーバーの面倒をみたり、バックアップを気にする必要がありません。これも、精神的にもうれしい。
一人6GBほどでしたら無料、6,000円/年で25GB、ホームページも作成できますので、別にレンタルサーバーに契約しなくても大丈夫です。ですので、予算的に厳しいスタートアップの会社にもうれしい。
ただ、こうなるとお客様にGoogle Appsを提案しても、手離れが良すぎて、あとあと保守契約を期待できないのがつらいところかもしれません。
WebブラウザのホームページをiGoogleにしています。ニュースサイトやブログサイトののRSSを登録したり、GmailやGoogleカレンダーを表示したりして便利に使えます。
中でもGoogleカレンダーのガジェットは便利。一日の最初にブラウザをアクセスすれば、本日の予定がわかります。
でも最近になって予定が出てこなくなった。調べてみると、iGoogleのURLが
だと、予定が出てこない。これを、
にすると無事にカレンダーに登録されたの予定が出てきました。これはtipなのでしょうか?
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