5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: Google

  • Google Nest Hubのネットワーク障害は、おそらくGoogle側の障害かもな、という話し

    ベッド脇に置いてあるGooge Nest Hubが「更新中 0%」で止まっていた。この部屋はWi-Fiのアクセスポイントから遠いからWi-Fiが原因かもしれないと思って、アクセスポイント(Wi-fiルーター)がある部屋に移動した。しかし、障害は改善せず今度はネットワーク障害となってしまった。

    ネットワークの接続の設定をやりなおしてもダメ。Wi-fiルーターを再起動してもダメ。しかたないので上下の音量ボタン同時押しでNest Hubを初期化してしまう。しかし、こちらもダメ。最悪の状況になってきた。

    これまた仕方ないので、Googleのサポートをチャットでお願いする。いろいろとこちらの状況を説明したら、Googleの技術部でも同じ症状が報告されているから、解決できるまで待ってくれ、ということになった。何か解決できるのでしょう。

    しかしながら、もう一台Nest Hubが娘の部屋にあるのだけど、こちらも同じように「更新中 0%」で止まっていた。ということで、こちらの問題ではなくGoogleの障害という可能性が高くなった。

    ネットワークにつながらないだけで何もできないなんてさ。以前にGoogle Nest Hubでいろいろトラブルがあったけど今回はまとめて2台使いものならなくなった。アマゾンのEchoは全くトラブルないから、スマートデバイスは、今のところアマゾンの勝ちということになる。ツレの実家にあるAmazon Echoでトラブルあったらとんでもないことになる。

    追記(2021年8月13日)

    もしかしたらWi-fiルーターが原因かもしれないので、別のWi-fiルーターにつなげてみる。こんどはOCNモバイルのSIMを入れたモバイルルーターである。

    しかし、Wi-fiルーターには接続できたけど、「更新中 0%」になって結局は「ネットサーク障害」になった。結果は変わらなかった。

    やはりGoogle側の問題かもしれない。

    続きはこちらから

    解決した続きはこちらから

  • ChromebookのChromeが使いにくいと思ったら、タブが消えていたのねという話しと、タブ表示を出しっぱなしに設定したという話し

    ChromebookのChromeが使いにくいと思ったら、タブレットにしたときにウィンドウの上に表示されているはずのタブ表示が消えていた。キーボードを付けると、PCのChromeと同じようにタブが表示されたままになる。

    タブ表示がしてくれないと、リンクをクリックして新しくタブを生成したときに現在位置がわからなくなって迷子になる。タブ表示をしてくれれば、新しいタブが表示されていることがわかる。わざわざPCとタブレットと違うことをしてくれなくてもよろしい。おそらく、タブレットだと画面領域が小さいからわざわざ消してくれているのだろう。しかし、これは余計なお世話である。

    タブを表示したままできないかと、Chromeの設定画面を見たけれど、そのような設定は見つからない。Googleさんに聞いてみたところ、以下のサイトを見つけた。

    このサイトの通りにChrome://flagsで設定してみたところ、タブレットでもタブが表示されたままになった。詳しい設定方法は、上記のサイトを参照のこと。

    もう一つ、Chromebookで使いにくいのは、タブレットの場合履歴のトップ(これ以上履歴がないページ)にいて、戻るジェスチャー(2本指で右にスワイプ)をするとChromeが閉じてしまうことである。その場合は戻るボタンがグレイになって無効になっているはずなのに、戻るジェスチャーでおかしな動作をするというのはChromeのバグなのだろうか? ただし、キーボードをつなげていれば、戻るジェスチャーをしても何も起こらない。何か設定があったら教えてほしい。

    それとChromebookは、Androidスマフォのアプリを使うよりも、PCと同じようにChromeで利用できるもの(GmailとかFeedlyとか)はChromeの上で使ったほうがいいかもな。Androidアプリを複数起動するとメモリのせいか不安定になることがある。ChromeアプリだとPCと同じように使えるからいいかもな。

    あとは日本語と英語の入力方法の切り替えをなんとかならないか。キーボードを付けていれば「英数」「かな」キーで日本語・英語を切り替えられるけど、タッチ画面では「あ」「ja」をタッチしてから再度日本語英語の入力方法を選択しなければいけないという仕様はアホ仕様と言っても過言ではない。入力方法の使用を考えたヤツは、多言語での利用を全く考えていない単言語野郎ではないかと疑っている。根本的なChromebookの問題は、ATOKとかサードパーティの入力方法が動かないことなのである。この辺も単言語野郎の縛りが快適な文字入力環境を阻んでいるのである。

  • セールスではないと言い張る粗大ゴミ回収会社に注意、という話し

    050で始まるIP電話の番号で電話がかかって来た。050の電話番号の多くは不動産屋である。

    「お世話になります」、言い出すので、「何か以前にお付き合いがあったけ?」ととぼける。続けて、「どうせセールスでしょう?」と言うと、「セールスではない。」と言い張る。もう二度と電話しなようにと名簿の削除をお願いすると、かけてきた相手は納得していないらしく、ずっとセールスではないと言いつつ電話を切った。

    電話番号でGoogleさんに聞いてみるとと、押し買い業者の可能性もあった。電話機の着信拒否の設定をしておく。

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    とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。

  • マウスが突然動かなくなったときに備えて、有線マウスを用意しておきましょう、という話し

    普段、使っているロジクールのトラックボールが突然動かなくなった。マウスカーソルがどこかに行ってしまった。同じくロジクールのマウスもUnifyingでつなげているけど、こちらも同じ現象である。

    そうすると、マウスが動かないと何もできなくなる。キーボードで何とかしろ、とか言うけどマウスの代わりにキーボードは意外と面倒なのである。

    そこで皆さんにお勧めなのは、有線マウス(USBだよ。PS/2ではないよ。)を一つ確保しておくことなのである。有線マウスを余計に確保しておくのもよし、別のPCにつないである有線マウスを付け替えてもいい。何せ有線マウスは接続するだけでデバイスドライバーのインストールなしに、Windowsが認識してくれる。取りはずしても元に戻せば、また使える。

    そんなに高くないので、一つ確保しておけ、ということである。ちなみに下の左のエレコムの有線マウスを持っている。有線マウスだと、Windows以外にもLinuxサーバーとかRaspberry PIなどで有用なのである。やはりネットワークもそうだけど、無線より有線のほうがトラブルなくて安心と言うことである。

    有線マウスをつないで、落ち着いてロジクールのマウスのトラブルに対応する。電池がなくなったわけでもないし、今回はLogicool Unifying ソフトウエアを起動して、ゴニョゴニョやっていったら接続が復活した。原因は不明である。

    Googleさんに「logicool マウス 動かない」と聞いても解決策は見つからなかった。

  • ちょっと残念な会社からセールス電話があった話し

    若い男性からのセールス電話があった。ご相談とセールスの話だそうだ。話を聞く前に断る。

    電話番号0359113111の詳細情報「フロンティア株式会社」 – 電話番号検索

    日本、電話番号検索

    どうして電話番号を知ったの? と聞いたら、会社のホームページを調べたってさ。でも、そのページには、「セールス電話お断り」って書いているけど読まなかったのか聞いたら、知らなかっただってさ。

    おそらく、なんとかリサーチとか、なんとかデータバンクのデータを買ったのだろうな。本当にホームページを人力で調べているのであれば、結構大変な会社かもしれない。

    でも、電話番号でGoogleさんに聞くと、迷惑電話でものすごくアクセスされている。マッチングサービスの会社らしいけど、へんなところでマッチンクしているのだな。

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  • WordPressのGoogle Site Kitで”The response is not a valid JSON response.”が出ても諦めずにF5を押せという話し

    WordPressのプラグインにGoogle Site Kitというプラグインがあります。このプラグインのダッシュボードや、ページの詳細に初回でアクセスすると

    • Data error in Search Console
    • Data error in アナリティクス

    で、

    The response is not a valid JSON response.

    でエラーが出ることが頻繁にあります。画面はこんな感じです。

    大抵はこれであきらめますが、懲りずに何回かF5でブラウザの再読み込みをすると、正しく表示してくれることがあります。

    ここからGoogle AdSenseについての余計な話しです。

    ただ、いくらGoogle様謹製のプラグインであっても信用してはいけません。AdSenseの通貨単位が円であるはずであるのところドルであったり、微妙におかしなところがあります。

    そもそも、AdSenseのデータがこの数ヶ月増えないのは信じていいのでしょうか? たまに数円増えても数日後に戻るとか、おかしな動きをしています。どれだけ不正な広告アクセスとして判定しているのでしょうか? 所詮、AdSenseの収益なんてGoogle様の胸先三寸なのです。おっと、Google様を批判してしまった・・・。

    これではAdSenseで収入を得るなんて難しいかもしれません。本サイトでは、まったく広告の収入はあてにしてません。そもそも、今のAdSenseの広告表示内容では、本当にクリックしてくれるか疑問の品質が低い広告が点在しているのが気になります。クリックせずに単に表示しているだけの広告では、広告主にはメリットがありそうですが、広告を配置させているサイト主にはメリットはありません。もっとサイト主の収入となるクリックしてくれそうな広告を配信していただけるような広告の品質を望みます。

    追記(2022年9月2日)

    こちらのGoogle Site Kitのレスポンスエラーになるのは、さくらインターネットのサーバーの問題でした。サーバーがアップデートされたようで、現在はF5を幼くても表示してくれます。ただし、非常に表示してくるのが遅いですけど。

  • 重要なメールというメールがきたけど、ハッキングしたと言っているけど放っておく話し

    何かタイトルが「重要なメール」というメールが届いた。Gmailは迷惑メールで判定している。

    内容はハッキングしたので云々というだらだらと書かれたメールだった。

    ちょっと面倒くさそうな人が書いたようなメールである。でも、いかにも日本語がおかしいので、詐欺メールの匂いがプンプンする。

    重要なメール 詐欺メール」でGoogleさんに聞くと、いろいろ出てくるので、みなさん注意。

  • Windows10を初期化したらウィルスバスターが勝手にインストールされたのでアンインストールすると、エラーメッセージが延々といくつも表示された話し

    こちらの話しの続き

    Windows10のアップデートが終わってログインしたら、知らないうちにトレンドマイクロのウィルスバスターがインストールされていた。どこかで気を抜いたときに勝手にインストールされたのか?

    ウィルスバスターをアンインストールしようとしたら、プログラム互換アシスタントとか出て、「このアプリはこのデバイスで実行できません。」となった。しかも、延々とこの表示をいくつも出してくれるという致命的なエラーである。これはウィルスに感染したときと同じような症状である。

    Googleさんに「ウイルスバスター このアプリはこのデバイスで実行できません。」で聞くと、以下のトレンドマイクロのサポートページが見つかった。

    既に強制的にウィルスバスターをアンインストールするツールを用意しているらしい。

    上記のページに従ってアンインストールする。しかし、全く終わる気配がない。仕方なくPCを再起動する。

    すると、うまくウィルスバスターがアンインストールされていた。今回も結果オーライである。

    しかしながら、このようなトレンドマイクロのウィルスバターの行為は許されない。今後はウィルスバスターはウィルスと認定して、アンチウィルスソフトで駆除対象にしていただきたい。

    ESETはマイナーなアンチウイルスソフトだけど、軽くてPCの邪魔をしないのでお勧めしています。自分が使っているPCにはMicrosoft DefenderではなくESETを入れています。

  • Google AdSenseの広告レビューセンターを見ていて思うことのいろいろな話し

    このブログでは、広告料目当てにGoogle AdSenseを導入している。ただし、こんなブログでは広告料の収入なんて、高が知れている。一日2桁に満たない日ばかりである。

    さて、Google AdSenseはとても不思議な仕様である。

    Google AdSenseの広告レビューセンターから、サイトに表示しようとする広告を審査することができる機能がある。しかしながら、不思議なことに、一旦サイトに表示してから審査となるのである。Google AdSenseのヘルプにも書いてある。

    審査前でも広告の表示回数は下の図のようになる。審査する前に、とりあえず表示するというのは不思議でたまらない。

    審査前の広告表示回数の例
    審査前の広告表示回数の例

    「あなたのサイトにお勧めの広告はこれです。」なんて、お勧め広告一覧を出して、サイトのほうで、「この広告はサイトの合わないから出さないでね。こちらの広告は出してもいいよ。」とあらかじめ選択するのではなくて、「とりあえず、広告出しておきますわ。ダメだったらブロックしておいてね。」となる。したがって、この広告はだめだろ、ってものも表示されてしまう。Google様がやっていることだから、そんなもんだろう、ということで理解しておく。

    ここからはついでのGoogle AdSenseの広告レビューセンタの話し。

    こちらで判断して、この広告はダメだろ、というブロックしてしまう広告は以下の通りである。

    • このサイトでやめてと言っているセールス電話のテレアポの広告。やめれ、と言っておいて、テレアポの広告が出ているのはいかがなものかと思うのでブロックしておく。
    • 以前、セールス電話でうるさかった会社の広告。誰とは言わないけど、某高速と言っている洋ちゃんがCMをやっているプロバイダの代理店たち。URLがそのプロバイダのドメインになっているときがあるので、パラメータで代理店を認識されているようでプロバイダ本体か代理店かの判別は難しい。そのような代理店に限って、会社名の掲載はほぼしていない。
    • 個人的に絶対に関わりたくない面倒くさそうな最大手のネットショッピングモールのグループ会社たち。こちらも気を付けないと、逆に出店者が広告を出してショッピングモールを広告に隠している場合があるから注意しておく。
    • このブログでは絶対に関係なさそうな会社たち。例えば、女性向けのコスメなど。私は関係ないけど、サイトにアクセスしている人が関係しているかもしれないがブロックしておく。
    • 広告レビューセンターで広告のプレビューが出てこないとか、リンク先URLがない広告(URLがhttpsではなくてhttpのままのものもたまにあるけど)。プレビューが出てこないし、リンク先がわかなければ、こちらも審査のしようががないから、どうレビューしろっていうのかわからない。
    • 広告に広告元の会社名やブランドが記載されていないものとか、何を売りたいかわからないような曖昧な広告。この辺はGoogle AdSenseの広告に対する審査基準は、大丈夫なのかと思うところ。
    • 広告のプレビューで、何の広告かわからないものはブロックしておく。小さい枠内にせっかく広告を表示させるのに、理解不能の広告だったら、お互いにもったいないしね。
    • パッとレビューできないような広告はブロックしてしまう。広告タイプがリッチメディアだと、プレビューできないので確認できないしで、いちいち中まで入って確認しにいくのも面倒なので最初からブロックしてしまう。
    • たまにテストのままで広告を出稿してしまっている会社もあるけど、こちらもブロックである。こんな感じである。こんなのがサイトに表示されても困るわな。

    サンプル

    • どういう訳かか中身のないような広告がある。これも広告主はチェックしているのか疑問。下記の広告の会社は、ずっとこの広告を打っているけど大丈夫なのか? 本番サイトに広告表示したら正常に表示されていると言われても、レビューで正しく表示されていない広告はブロックする。

    サンプル

    Google AdSenseの広告出稿規準は知らないけど、最低限、何の広告か誰の広告かを明示されていないと、誰も怖くてクリックしないのではないかな? たまに商品写真を並べただけで広告主が記載されていないとかの広告とかだと、広告を見た人たちは困るのではないか。そもそも、そんな広告はクリックされようもない。

    まあ、何を言っても、勝手に自分のサイトのページ内に広告を貼り付けている位であるから広告収入には期待していない。クリックしないと、こちらの収益にはならないしな。広告主のほうは、クリックされなければ広告料を取られないし、街中の広告と同じでみんなに認知してくれるからメリットあるのでは? 街中の広告は、出すだけでお金取られるしね。サイトの中央とか下にGoogle Adsenseの広告が載っていても、クリックされないとこちらには広告収入は入ってこない。この辺りがネットではない広告との大きな違い。その場合はGoogleにも広告手数料が入っていないのかな。そうすると、一番メリットあるのは、只で広告を表示してもらえる広告主ということなのかな。

    Gooleさんに「Google AdSense 審査」で聞くと、Google AdSenseの審査を通らない人がたくさんいるらしいので、私のサイト程度でGoogle AdSenseに参加できていることに感謝しなければいけないかもしれない。

    それにしても、皆さん、そんなに広告をクリックするものなのかな? もっと、クリックしたくなるような広告を出していただけるようにGoogleさんにはお願いしたい。そうではないと、こちらとしては、ほぼ広告収入なんてないぞ。

    追記(2021年1月20日)

    地道にGoogle AdSenseの広告レビューセンターで広告の審査をしていますけど、中にはこんな広告を出して大丈夫なの? っていう広告も出てきます。

    例えば、「スマフォがあれば100万もらえる!」とか、どう考えても詐欺でしょう、っていう広告がGoogle AdSenseの広告レビューセンターに流れてきます。数十の広告の中に紛れていますので、よく広告を見ていないと、そのまま承認してしまって、自分のサイトに詐欺広告が表示されてしまうことになります。

    Googleさんがやっているから安心なんて思わないで、面倒でもしっかりと広告の審査をしてほうがよろしいかと思います。

    追記(2021年6月28日)

    この3ヶ月間、収益の残高が変わらない。支払い金額に達していないのはわかるけど、残高が変わらないのはかわからない。Google AdSenseは正しく集計しているのだろうか疑問である。とりあえず、Googleにフィードバックを送っておいた。回答はないのだろうな。

    アフィリエイトなんて他人の掌の上で活動しているので、収益なんて相手の言い値なのである。アフィリエイトの業者が広告が見られていないと言えば、収益が上がらないのである。広告は表示されているのにね。これでは、SEO以前の問題である。

    追記(2021年6月29日)

    今日はあるページに集中的にアクセスがあったようで、普段の6倍のページビューが記録されていた。しかし、Google Adsenseの収益はほぼ変わらない。まだ、収益に上がってないだけなのかな?

    それとも、ページビューとAdSenseの収益は比例しないということなのかな?

    しばらく、AdSenseの収益を注意深く見てみる。

    追記(2021年6月30日)

    今日、Google AdSenseのサイトを見たら、いつもより1桁推定収益が増えていた。 当たり前だけど、ページビューとAdSenseの収益は比例するのね。

    でも、あくまでも推定収益だから、いつになったら、その収益が手元に来るのだろうか?

    追記(2021年7月2日)

    本日、 Google AdSenseのサイトを見たら、 収益の残高の金額が変わっていた。しかも、過去の履歴の金額も変わっていた。おかしいよな。

    請求書を送っても、なかなか入金してくれない昔の取引先のことを思い出したわ。請求は早いけど支払いは遅いというダメダメなお客さんはたまにいるよね。

    追記(2021年9月15日)

    最近、Google AdSenseの広告レビューセンターを見ていると、外壁塗装の広告が多い。しかも、地域限定のもの。

    外壁塗装業界は、Google Adsenseブームなのかしらね。それとも、どこかのコンサルかWeb制作会社が、外壁塗装業界に「これからはGoogle Adsenseに広告を打たなければ!」なんてやっているのかな。

    追記(2021年10月12日)

    最近になってAdSenseの広告で気になるのは、会社名が入っていない広告である。特にテキストのみのテンプレートで作成されたような広告である。このような広告を信用してクリックしてくれるか疑問である。広告を表示するサイトの管理者にとっては、クリックしてくれる広告が大事なのである。クリックしてくれなそうな広告を表示されても無駄なのである。クリックされそうもない広告は、どんどんブロックしていく。

    追記(2022年7月21日)

    やはりGoogle AdSenseの広告掲載規準って、よくわからないな。最近ブロックした広告は、NTTのフレッツの広告だと思っていたら、NTTとは関係のない申し込みだけの代理店の会社であった。その広告をよく見ても、その代理店の会社名が表示されていないため、NTTが直接出稿している広告だと勘違いされてしまう。Google AdSenseの広告主の表示で、NTTとは別の会社であることがわかる。広告をクリックして会社情報を見ると、全然NTTと関係ないことがようやく確認できるのである。

    こんな紛らわしい広告が混じっているのがGoogle AdSenseなのである。自分のサイトから紛らわしい広告を表示させないためにもブロックしておく。その会社名でGoogle AdSenseから検索してら53件の広告があった。

    最低でも、広告にはどこの会社の広告かを掲載していただきたい。という、フィードバックをGoogleに連絡する手段もない。

    アフィリエイトなんて儲からないぞ。

    ブログサイトオーナーより
  • OutlookのIMAPへの接続アカウントでアカウントがメールアドレスではないときの設定の話し

    普段はメールを読みにはGmailを使っています。万が一GoogleがGmailのサービスを終了したときに備えて(あり得ないことではない)、メールはIMAPサービスが動いているサーバーに転送しています。

    今はIMAPはThunderbirdで見ています。このままThunderbirdでもいいのですが、お客さんの中にはOutlookでメールを見ているという方もいますので、こちらもOutlookを試してみようということになりました。

    Outlookのサーバーの設定をしてみましたが、IMAPのアカウントがメールアドレスではないと電子メールアカウントを追加できないことを知りました。

    Googleさんに聞いてもどこにも書いていない。これは困ったもんだ、と試しにOutlookの「ヘルプ」の「サポートへのお問い合わせ」に質問事項を記入しておきます。

    IMAPのアカウントを追加したいのですが、メールアドレスとimapアカウントが異なる場合は、IMAPアカウントを追加できないのでしょうか? IMAPアカウントの新規追加の設定を見たところ、メールアドレスの設定がありましたが、ユーザー名の設定がありませんでした。

    こちらがチャットサポートとは知りませんでした。しばらくすると、回答がありました。

    「ファイル名で実行(Win+R)」でoutlook /manageprofiles を実行してプロファイルを追加して、「メールアカウント」ボタンをクリックし、「新規」をクリックすればできるよ。

    こちらでやってみたところ、本当にメールアドレスではないIMAPのユーザー名、パスワードでアカウントを追加できました。無事にOutlookからIMAPを参照できます。

    しかし、こちらでもっと調べてみると、マイクロソフトのサポートの人が言っていたようなコマンドの実行ではなくて、コントロールパネルから「Mail」を検索して出てくる「Mail(Microsoft Outlook2016)(32ビット)」をクリックすれば同じ設定画面が表示されます。なんでOutlook2016なのかはわかりませんが。

    結局、メールの保存している場所がCドライブでそろそろ容量がいっぱいなので、こちらを別のドライブに移動する方法がわかりませんでした。それでOutlookを使用することはやめておきました。こちらもMicrosoftのサポートに聞いてみたら解決するかもしれませんけど。

    しかしながら、どうしてこんなにOutlookの設定(Microsoft製品)はバラバラな場所にわかりにくく散らばしてしておくのでしょうか?