5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: Windows

  • アマゾンで安かったので、ハードディスクをSSDに交換した話し

    Windows10のPCをツレに引き渡すために、HDDでは遅かろうという名目、本当はアマゾンで安かった、でSSDに交換しました。買ったのはこれ。

    TranscendのUSBメモリとかSDカードはあるけど、SSDは初めて購入する。

    さてデータの移行ですが、とても面倒でした。UbuntuとWindows10のデュアルブートにしていたので、まずはUbuntuを削除する。このPCには2つのハードディスクが付いていて、一つはWindows、もう一つにはubuntuをインストールしている。こちらのサイトを参考にしてブートディスクのMBRを初期化してしまいます。

    Windows7 でのMBR修復方法

    Windowsかubuntuのどちらかを起動するかを選択するブートメニューを表示せずに、無事にWindowsだけで起動することを確認する。

    今度はWindows10が入ったパーティションをSSDに移動させる。交換するハードディスクには、Windows10のシステムとデータの2つのパーティションに分けている。最初に試したのは、EaseUS Todo Backup Free 8.8というソフト。「Windows10 SSD 交換」でGoogleさんに聞いてみたら、たくさんのサイトで出てきたので使ってみた。

    しかし、バーティションからディスクへのクローンがうまくできないか、それともクローン先のSDDの容量が小さくてうまく自動的にディスクの縮小ができないかで失敗する。

    次に試したのは、MiniTool Partition Wizardというソフト。こちらも同じエラーになる。

    しかたないので、HDDのWindows10が入ったパーミションをあらかじめSSDのサイズに小さくしてみる。使ったのは、EaseUS Partition Masterというソフト。パーミションを小さくしたら、今度はHDDからSSDのコピーがうまくできた。

    ユーザーデータがWindowsシステムが入っていたディスクのもう一つのパーティションに入っていたので、こちらをubuntuが入っていたディスクにコピーしておく。これでWindows10のHDDを取り外しができるようになった。

    しかし、TransendのSSDに付いてきた説明書を読んでみると、TransendからHDD->SSDクローンのツールを用意しているみたい。よく説明書を読んでみればよかった。

    忘れずにTransendのサポートサイトでSSDのユーザー登録をしておく。これで3年保証してくれる。USBメモリやSDカードは永久保証だけど。

    あと、たまにブートドライブとしてBIOSがSSDを見つけてくれないのはどうしようか。PCを起動したときにF8でブート選択メニューを無理矢理表示させれば何となるけど。

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  • クリックポストの配達状況

    メール便がなくなって最近は郵便局のクリックポストを使っている。ただ、いくつか使いづらいことはあるのだが。

    まずは住所の登録。こちらは絶対に全角で入れないとエラーとなる。番地の数字や集合住宅の部屋番号でも。

    大抵は、送り先の住所をコピー&ペーストで入力するのだけど、必ずしも全部全角で入力しているわけでもない。したがって、いちいち入力し直す。細かいことだけど、半角でも入力できるようにしてもらうと使いにくいところは改善される。

    あとは荷物の追跡がキチンとやられているのか不思議。クリックポストは郵便ポストに入れるわけだけど、そこから最寄りの引き受け郵便局に登録されるまでがやたら時間がかかる。1日経っても表示できないというのはどういうこと?

    使っている郵便ポストから集配するのは午前午後の1日2回となっているけど、なかなか追跡の履歴に現れない。しかし、次の配達の郵便局に到着した履歴が突然現れることがあるので、どこかで履歴登録をサボっているか、それとも郵便ポストからの回収をサボっているかのか?

    メール便はよかったよ。

    Embedded Link

    よくあるご質問・お問い合わせ - クリックポスト
    1 推奨環境は以下のとおりです。 基本ソフト(OS) ●Windows Vista/Windows 7/Windows 8 ●Mac 基本ソフト (OS) X10.4以上 ブラウザー ●Windows Vista Google Chrome最新版 ●Windows 7/Windows 8 Internet Explorer 10.0 及びGoogle Chrome最新版 ●Mac Safari 5.0以上及びGoogle Chrome最新版 …

  • pingとnslookupのIPアドレスの結果が違ったとき、hostsを確認しろってさという話し

    テストサイトをサーバーに設定して、DNSにそのサーバーのIPアドレスを設定しました。テストサイトにアクセスしたところ表示できません。

    Apacheの設定ファイルの間違えかと思って確認しても問題なし。サーバーのIPアドレスが正しくDNSに引けるかと思ってnslookupで見てみると、正しくIPアドレスが返ってきている。しかし、pingでホスト名を実行してみると、違うIPアドレスが返ってきている。

    DNSのキャッシュをクリアしてみる。Windows7だから、DNSキャッシュのクリアは

    ipconfig /flushdns

    である。こちらを実行しても症状は変わらない。DNSクライアントのWindowsサービスを再起動してもダメ。さて、困った。

    って、よくよく考えてみると、何のことはない。そのテストサーバーのホストはhostsファイルでIPアドレスを登録していたのでした。C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts のテストサーバーの設定を削除したら、うまくアクセスできるようになった。

    おそらく、また同じことで悩むと思うので、覚え書きとして書いておく。

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  • TinyMCE Advanced (?)の不具合発生のメモを残しておく話し

    お客さんのサイトがWordpressを使って更新しているのだけど、そこで発生したトラブルのメモ。おそらく何かの組み合わせで発生しているのかな?

    トラブルはWordpressの編集画面でTinyMCE Advancedプラグインの入力項目で日本語を入力すると発生する。例えば「つき」と入力すると「tうkい」となってしまう。しかし、TinyMCE Advanced 以外のタイトルなどの通常のフォームは正常に入力できる。

    自分のPCでは正常に入力できる。違いは MS-IMEかATOKで入力しているかの違い。お客さんの障害が発生しているPCでは、古いWindowsなのでMS-IMEも古いバージョン。したがって完全にはバージョンが合わせていない。自分のPCでMS-IMEを使ってもトラブルはない。うまく入力できないのはお客さんのPCだけ。

    TinyMCE Advancedプラグイン以外のGUIの編集プラグインを探すくらいしか解決はないかな。せっかく覚えてもらった入力方法を、お客さんにまた教えるのは大変。

    最近はWordpressのプラグインのちょっとしたトラブルに悩まされているな。

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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • Windows.8.1からWindows10にアップデートしてみた話し

    ようやくWindows10のアップデートがやってきたのでセットアップしてみました。メインのPCはまだWindows.8.1のままですが。

    時間がかかるけど放っておけば勝手にインストールをしてくれました。これは優秀です。あとはいろいろと設定してみます。問題ないと思ったら、細かいところでいろいろありました。

    まずは、ESET Smart Securityのファイアウォールの初期化に失敗して無効になります。これはキヤノンのサポートに連絡済みです。完全に一度ESET Smart Securityをアンインストールしないといけないみたい。丁寧な手順を教えてくれたから、後でやってみる。

    ESETはマイナーなアンチウイルスソフトだけど、軽くてPCの邪魔をしないのでお勧めしています。自分が使っているPCにはMicrosoft DefenderではなくESETを入れています。

    古いプリンタ・スキャナは意外にもWindows7か8のドライバを再インストールしたらWindows10でも動いてしまいました。動いたプリンタ・スキャナは以下の通りです。

    • キヤノンのドキュメントスキャナ DR-150
    • HPの複合機 Photosmart C309a (だだしFAX送信は試していない)
    • エプソンのプリンタ EP-301(QNAPのプリンタサーバー経由)
    • カシオのラベルライター EL-5000W(10年以上前に買ったけど、まだ使える)

    以上古い機種なので正式にWindows10に対応しているものは一つもありません。それでも動いてしまったのは驚きです。この辺りは変わっていないのかな?

    動かなかったソフトは、JuniperのNetwork Connectでした。こちらはお客さんのVPNに接続するために使っているソフトです。したがいまして、こいつのおかげでメインのPCをWindows8.1から10にはアップデートできません。こいつはActiveXコントロールらしいので、そもそもWindows8.1のIE11で今動いているのも危ういくらいなのです。よくわかっていませんが・・・。

    あとはLastPassがEdgeに対応していないようなので、IEは手放せないということくらいでしょうか。開発関係はまだ試していない。

    個人的にはメニューはWindows8.1のメニューでいいと思っていますけど、これは慣れのような気がします。

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  • Windows アップデートができなかったりできたりしている話し

    レッツノートのACアダプタが届きました。当たり前だけど、正常に充電できるようになりました。

    さて、今度はWindows updateの問題の解決です。アップデートに失敗する項目が4つほどあります。何だか気持ち悪いので対応して行きます。

    娘にはWindowsのアップデートするので大事なファイルをバックアップとっておけ、と言いましたが、Dropboxにあるから大丈夫だろ、と言われました。しかし、Dropboxの容量制限をオーバーしているので同期が取れていないじゃない。

    このままで何ともならないので、QNAPのSyncの設定をして大きな写真とかムービーファイルをDropboxからQNAPに移行しておきます。

    対応のほうといえば、復元ポイントを戻したり、Windows updateの最新版を再インストールしたりしたりしましたがダメです。今度は更新プログラムの確認で次に進みません。

    どうしようもないので、Windows7を上書きインストールします。しかし、途中で同じくアップデートの確認で止まります。これまた、しかたないので、インストールをキャンセルして元に戻します。

    再起動して、またWindowsアップデートをしてみると、80個のアップデートがあります。これをまたアップデートしてみます。何と今度は最後までアップデートができます。

    引き続き再起動とアップデートを何回か繰り返すと、無事にすべてのアップデートが完了です。

    どうしてうまくアップデートができたか不明です。何か地雷のアップデートが紛れていたのかな?

    よくわからないけど、データやアプリケーションを削除するなく、うまく更新ができたようです。

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  • まだWindows10 のアップグレードは来ないな

    Windows8.1 と Windows7の2つのPCで、Windows10 のアップグレードの予約をしたけど、Windows7のほうはまだ来ない。

    Windows8.1 のほうは来たけど、こちらはメインで使っているPCで、客さんのサーバーに入るのにIEでActiveXコントロールを使ってサーバーにログインしないといけないので、結局はまだアップグレードできないということ。考えてみればMacでの作業もできないということなのね。

    どうして今さらActiveXなのよ、といってもお客さんのやることなのでどうしてもしかたないので、こちらはしばらくWindows8.1にしておく。

    しかし、このActiveXでのサーバーのアクセスはWindows7のほうのPCでは、IEを異常終了させるという不思議な挙動だし、Firefoxでも毎回Javaの最新版を要求して終いにはログインできないとかなので、たまたま動いているWindows8.1 のほうは大事にしないといけないな。

    といういわけど、Windows10を使わないでいこうという選択は、自分の商売ではないので、Windows7のPCに10が落ちてくるのを持っている状況。

  • SourceTreeのカスタム操作でコミットしたファイルリストを取り出すバッチを書いた話し

    今やっているプロジェクトでは、本番サーバーにアップするときに、どのファイルをアップするかを報告している。理由は、共同作業しているのでお互いにファイルの上書きをしないようにするためだってさ。これは、自分以外はgitみたいなバージョン管理システムを使っていないという大きな理由。

    どのファイルを修正したかなんて、手作業で拾っていったらとても大変。考えただけでもゾッとする。自分だけファイルはgitを使って乗り切っている。

    他の人たちもgitを使ってもらえばいいじゃない、と思うけど、長年開発してきたプロジェクトに自分が最近ポッと入ったので、皆さんにgitを使ってよ、なんて言えないし、それにバージョン管理って何かしら、といったところなので、仕方ないから何とか自分だけ楽をしようと考える。

    今までは、コミットしたファイルの一覧を出すのにこんな感じでコマンドを打っていた。

    git diff --stat --name-only commit1 commit2
    

    16進のコミットIDを拾って打ち込むのはとても面倒。もっと楽をしようと考えた。

    今使っているgitのクライアントはWindowsのSourceTree。このSourceTreeの機能にカスタム操作なる機能があることを初めて知った。選択したコミットのIDを取得してバッチファイルに流せるのだ。

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    SourceTreeのカスタム操作でGoogleさんに聞くと、SourceTreeでコミット間の差分ファイルを抽出しよう (カスタム操作を使う方法)」、なんて差分のファイルをアーカイブしてZIPファイルにするサンプルばかり出てくる。みなさん、同じバッチファイルのソースを載せているけど、さてどれがオリジナルなんでしょうか? 以下のサイトがオリジナルであるという保証はない。

    今回書いたのは、以上のサイトを参考にして、こんな感じのバッチファイルを書いた。

    @echo off
    
    if "%2" EQU "" (
      set PARAM1=%1
      set PARAM2=%1~1
    ) else (
      set PARAM1=%1
      for %%a in ( %* ) do set PARAM2=%%a~1
    )
    
    rem echo %PARAM1%
    rem echo %PARAM2%
    
    git --no-pager diff --stat --name-only %PARAM1% %PARAM2%

    最初のパラメータのチェックだけ、前述のサンプルから使わせてもらった。SourceTreeのカスタム操作では、選択されたコミットはすべてパラメータで取ってくるので、最初と最後のパラメータが必要なので、取得する処理を書いている。でも、何十年ぶりにDOSのバッチファイルなんて書いたのだろう。

    これはWindowsだけしか動かないから、Macの場合は同じようなシェルを書く必要がある。結局はパラメータの処理だけだから簡単かも。

    これをgit-diff-stat.bat とか名前を付けて保存する。後は、SourceTreeのカスタム操作の設定。こちらはこんな感じで設定してしまう。

    git-diff

    使い方はSourceTreeでコミット一覧からコミットを選択して、右クリックからカスタム操作を選びだけ。うまく行けばコミットされたファイルがリストになって出てくるはず。

    これで16進の8桁の数字を入れなくて60倍楽になったよ。って、書いたら既に誰かが作っているのだろうな。

    追記(2020年9月25日)

    以上のことをしなくても、Source TreeにはGit Flowをサポートする機能があるので、案件ごとにfeatureブランチを作って、完了したときにdevelopブランチにマージすれば(この一連の操作はSource Treeでサポートしてくれる)、コミットしたファイル一覧がわかる。現在は、更新したファイルを報告することはなくなったけど、デプロイとかやっていないので、いまだに手作業でFTPでファイルをアップしている。どのファイルが更新されたがわかるので(FTPクライアントの自動更新機能を使えよという声が聞こえそうだけど)、これは便利な機能である。

  • Windowsのデスクトップ接続で動作停止で異常終了した話し

    Windows Serverにデスクトップ接続でつなごうとすると、動作停止となり異常終了するようになってしまいました。接続できないとメンテナンスができなくて困ってしまいます。

    Googleさんに聞いてみると、まずはイベントビューアーを見ろと言われます。この結果から、次にGoogleさんに聞くとバッチリの原因を教えてくれました。

    Windows 7 mstsc.exeがクラッシュする原因~ntdll.dllと0xC0000374とCSR Bluetoothスタック

    元「なんでもエンジニ屋」のダメ日記

    bluetoothスタックをアンインストールしたら、無事につながりました。随分前にインストールしたのにね。たぶん、自分なら原因はわからなかったでしょう。

    ちなみにPCに付けていたのは、サンワサプライのMM-BTUD43というBluetooth USBアダプタでした。bluetoothは使っていなかったので、まあいいや・・・

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    自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。

  • Gmail でATOKの漢字変換が遅くなった原因はFirefoxかも、という話し

    Gmail でATOKの漢字変換が遅くなったので、これは本当にストレスになる。Gmailはアカウントはでブラウザを使い分けていて、GmailはChrome、Google AppsはFirefoxの上で使っている。

    最初はATOKが原因で遅いと思って、ATOKのプロパティをジャストシステムのサポートページにしたがっていろいろと設定してみる。しかし、状況はかわらない。そういえば、Google+はChromeで使っているけど、ATOKの漢字変換が遅いってことはないからATOKが原因という訳でもない。

    Firefoxのキャッシュが大きいとGmailが遅くなるということも聞いて、キャッシュをクリアしてみた。これも変わらない。

    FierefoxからIEに乗り換えてみたら、今度はChrome並に漢字変換が元に戻った。原因はFirefoxなのね。このままIEを使ってみることにする。

    しかしながら、IEを使うのは久しぶり。IE6位からほとんど使っていない。使うとしたらIEでのページチェック位かな。昔は、IEから悪いものが入ってくると思い込んでいたから、本当に使っていなかった。

    IEでGmailを使う問題としては、今のところbccを自動的に入れるのはどうしたものだろうか? FirefoxならGreasemonkeyでゴニョゴニョ設定すれば、勝手に自分のアドレスをbccに設定してくれたのだけど。

    Embedded Link

    [055094]入力や変換の速度が遅い
    入力や変換の速度が遅くなる場合は、以下を確認します。 変換候補の設定を変更する; ATOKの設定を変更して動作を確認する; 他の日本語入力システムではどうか確認する. I 変換候補の設定を変更する. 0キーを使って切り替える候補の設定を変更し、現象が改善するかどうかを確認します。 ■操作. 言語バーの メニュー …

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    なんやかんや言いながらも、40年の歴史があるせいか漢字変換はATOKが一番賢い。いつでも最新版(毎年ATOKはバージョンアップにしてくれる)になるので月額課金のATOK PASSPORTにライセンスは集約されている。これ以上、ATOKが重くなくなればいいけど。ATOKが開発終了にならないためにも、皆さんATOKを買っておくれ。