5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: Windows

  • 最近のPCは強いのね、という話し

    机の下を電動ドライバの充電アダプタを探していたら、間違えてUPSのスイッチを切ってしまった。APCのBK350のスイッチは、軽くて触ると電源をすぐにOFFしてしまう。

    おかげてUPSに繋がっていたPCの電源が切れた。UPSをつないでいる意味がない。自分が悪いのですが。

    今までならば、そのまま起動するとハードディスクのチェックが入るか、最悪起動できないということになりますが、全く問題なく立ち上がってくる。最近のPCというかWindowsは強いのね。

    机下の作業には気を付けようという、自分への戒めをこめて。

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  • VistaのPCのハードディスクを交換した話し

    ツレのVistaのPCがブルースクリーン」と書いたように、原因であろうハードディスクを交換してみました。買ってきたハードディスクは、Western Digital WD20EARX-Y という2TBのハードディスクです。

    早速、ディスクのコピーです。今回もまたParagon Hard Disk Manager Suiteで簡単にコピーしてしまいます。裸族のお立ち台とSATA=>USBの変換アダプターが1つずつ持っていますので、接続はUSBで簡単です。ディスクのコピーも2時間ほどで完了です。

    新しいハードディスクを組み込んで起動します。大抵はこの辺りでトラブル発生するのですが、あっけなく起動できます。起動した後、自動的にデバイスドライバをインストールするので、その後再起動となります。正常に動いているか確認OKです。

    現在IDEで動いていますので、BIOSの設定画面でAHCIに変更して多少なるパフォーマンスアップを図ります。しかし、起動するとブルースクリーンになって再起動となります。

    ここでもGoogle君に聞いてみるとマイロソフトのサポートサイトで解決策が出てきます。インストールした後にAHCIに変更するとドライバーが無効のままのようです。解決策では、regeditを使って

    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci
    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\IastorV

    のいずれかの値を0にすればいいと書いてありますが、Msahciのほうだけを0にしてみると正常に起動できました。また、デバイスドライバをインストールしてまた再起動して完了です。

    AHCIにしてもWindows Vistaのパフォーマンスのスコアは変わりませんでした。体感は気持ち速くなったかなと感じます。

    現在、もう一度chkdskを念入りに実行します。イベントビューアで見るとディスクエラーはないようです。

    ディスクが壊れたとかで泣くのも悲しいものがありますので、早め早めのディスク交換が吉です。

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  • ツレのVistaのPCがブルースクリーンになった話し

    ツレが使っているVistaがインストールされているPCがログインするとブルースクリーンになるようになった。セーフモードで起動すると大丈夫のようだが、普通に起動するとブルースクリーンになる。すぐに再起動になるのでエラーの内容がわからない。

    すると、

    The file is possibly corrupt. The file header checksum does not match the computed checksum.

    と表示して止まるようになった。

    Google先生に聞くと、まずはメモリのエラーを疑ってみろとのこと。UbuntuのブートCDにあるMemtest86+でチェックすると確かにエラーがある。試しに動いているPCからメモリを取り出して交換してみると同じくエラーがあると言われる。今度はVistaの管理ツールにあるメモリ診断ツールを使ってみると、今度はメモリエラーが見つからない。おかしい。Memtest86+の結果は信用できないのか?

    エラーメッセージにしたがって、次にchkdskを実行してみる。ドライブのプロパティからツールのエラーチェックを実行する。再起動後chkdskが実行されて修復される。エラーがたくさん出てくる。現在、念のための2回目のchkdskを実行中。

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  • PCのマザーボードとハードディスクを交換した話し

    メモリテストがまっかっか」であった義父のPCですが、秋葉原まで行ってマザーボード、メモリ、ハードディスクを買ってきて交換しました。つまり、中身を丸ごと交換です。

    買ってきたマザーボードは、インテルのBOXD510MOというmini-ITXサイズのボードです。製品名の通りATOM D510が載っています。ショップを廻るのは面倒なので、ヨドバシカメラにあったmini-ITXのマザーボードを買いました。メモリとハードディスクは今までの2倍の2GBと500GBにしました。選ぶのも店員さん任せです。メモリとハードディスクのサイズを伝えて選んでもらいました。

    まずはハードディスクをコピーしてしまいます。今までと新しいディスクをUSBの接続アダプターにつなげてしまいます。運良く2組のアダプターがあったので、PCのケースを開ける必要はありませんでした。コピーのツールは、Paragon Hard Disk Manager Suiteです。Paragon Hard Disk Manager Suiteというソフトは直感的でわかりやすいディスク管理ツールです。ディスクtoディスクでコピーしてしまいます。ついでにパーテションも250GB+250GBの2つに切っておきます。

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    マザーボードにメモリを載せてケースに組み込みます。CPUはあらかじめ載っているので組み立ても簡単です。ハードディスクを接続して完了です。このマザーボードはIDEがないので今までのCD-ROMドライブがつながりません。SATA対応のDVDドライブを買うのを忘れていました。仕方ないので、USB接続のCD-ROMドライブをつなげてインストールとなります。

    次はWindowsXPの再設定です。今回は修復セットアップで今のファイルを残します。アプリケーションの再インストールは時間がかかりますの。修復セットアップに失敗したら、新規インストールになります。これだけはやりたくない作業です。

    WindowsXPのCD-ROMで起動します。長い間ドライバを見に行って最後のほうでブルースクリーンになってpci.sysで落ちます。こんなときはGoogle君に聞いてみます。するとビンゴな情報がインテルのサイトに載っています。WindowsXPのSP2以上でインストールしないといけないとのこと。しかし、手元のWindowsのCD-ROMはサービスパックが充ててないもの。さて、困ったものだと思って、これもGoogle君に聞いてみます。やはりありました。ダウンロードしたSP3とWindowsXPのCD-ROMを結合して、ブータブルCDの作成方法というのがありました。

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    自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。

    最初は、SP+メーカーというツールを試しましたが、アップデートのファイルのダウンロードが途中で失敗するのであきらめました。単純にバッチファイルでSP3とWindowsXPのCD-ROMのファイルを結合してISOファイルを出力する方法を試しました。久しぶりのDOSのバッチファイルを触ります。こちらは簡単な自分のPCに合わせたバッチファイルの修正でうまく行きました。できあがったISOファイルをCD-ROMに焼いて起動してみます。この辺りはサービスパックが充てたCD-ROMかファイルを手に入るようにマイクロソフトにしてもらいたいものです。

    SP3にしたおかげでうまくいきました。修復セットアップを選択してからディスクの検査で止まるというのが一回ありましたが、再度修復セットアップをしたらうまくセットアップできました。CD-ROMドライブが遅くて時間がかかりましたが、ファイルもアプリケーションも無事で正常に起動できました。これで元通りになります。

    Windowsを起動できたらら、お約束のライセンス認証をしなければいけません。3日以内にしないとなんかするぞとマイクロソフトから脅かされます。まるで地デジ化です。その前にインターネットに接続するために、ネットワックカードのドライバをマザーボード付属のCD-ROMからインストールしてしまいます。ネットワーク経由でライセンス認証をしないと、電話と長々とサポートの人とお話ししてライセンスコードをもらう羽目になります。これも避けたい辛い作業です。ネットワークに接続できれば、ライセンス認証も簡単です。後は、大量のWindowsUpdateをダウンロードして実行するだけです。今もこの記事を書いている間にも、延々とWindows Updataをやっています。96個もアップデートをしなければいけません。まだまだ終わらないようです。

    以上、義父もわからない間にPCが非常に速くなったのではないでしょうか。あと、マザーボードを交換してATOMにしたので熱くならないし、ハードディスクも交換したおかげでとても静かなPCになりました。

  • メモリテストが真っ赤っ赤になってしまったという話し

    WindowsXPが再起動しないと預かった義父のPC。最初はWindowsのシステムファイルが潰れたと思いWindows修復セットアップをしてみました。ファイルのコピーの途中で止まります。次はハードディスクを疑って、取り外してディスクチェックをしてみました。チェックは通ります。WindowsのCD-ROMが壊れたかと思って、違うPCのCD-ROMを入れても同じ症状。

    もしやと思って、Ubuntuのブートディスクに入っているメモリテストをしてみました。結果が真っ赤っか。

    送信者 メジロ通信(仮称)

    古いPCなのでメモリを交換するのもイヤだしということで、マザーボードから交換することにしました。ディスクからファイルも救い出せそうだし、WindowsXPとアプリケーションの再インストールとなります。

    続きはこちらから

  • Linuxサーバーから #TeraStation にCIFSでマウントできない話し

    忘れないうちに書いておく。

    いきなりLinix(CentOS)のサーバーからTeraStationのボリュームが見えなくなっていた。いままで半年以上も正常に動いていたのに。

    LinixのサーバーからTeraStationへはNFSではなくてCIFSでマウントしている。

    WindowsからはTeraStationへは共有ディスクを参照できる。TeraStationは異常なし。だったらLinuxサーバーのほうか?

    dmesgでログを見ると

    CIFS VFS: cifs_mount failed w/return code = -512

    というログが残っていた。mountコマンドを叩いたらマウントできている。しかし、アクセスできない。マウントしているふりしているのか。

    umountしてmountしてみる。今度はマウントできない。やはり、マウントしているふりをしていた。

    Googleで調べてみると、エラーコードは違うがsmbclient をインストールしろというのが出てくる。smbclient はインストールしたっけ? 確かインストールしたような・・・。

    yum でsmbclient をインストールする。インストールしたということは、今までsmbclient をインストールしていなかったこと? でも、何で今までマウントできたのか?

    正常にマウントできるようになった。どうも腑に落ちない・・。

    SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

    続きはこちらから

  • 朝からWindowsのUpdate多数

    いつもPCはつけっぱなしにしているが、朝見てみてみたら今日は勝手に再起動されていた。Windowsのアップデートが入ったらしい。

    再度、WindowsUpdateをチェックするとWindows7のServicePack1が出ているとレポートがあった。こちらもアップデートをする。時間がかかる。

    またWindowsUpdateをチェックすると、.NET Frameworkも多数アップデートがある。IE9にアップデートしろと言ってくる。おかげでずっとアップデートしっぱなし。

    節電と称して普段止めているWindowsVistaのPCもアップデートをチェックしてみる。こちらも更新プログラムやら.NET Frameworkやドライバ、IE9にアップデートが報告されていた。こちらもアップデートしておく。アップデートしかしていないマシンになっている。

    以上、まだアップデートの処理が続いている。いつになったら終わるやら・・・。

    追記

    Windows7,WindowsVistaともIE9が不明なエラーとか言ってインストールできなかった。

  • Linux用のまともなEvernoteクライアントはないものか? NeverNoteは頑張ってね、という話し

    前の記事で、「古いサーバーを改修したがやめた」と書きましたが、結局Ubuntuのデスクトップを入れてサーバーにするように考えています。今のところは、DropboxとEvernoteのバックアップにしています。

    バックアップといっても、クライアントを入れてローカルとして同期を取っているだけ、分散しているのでメインのWindowsPCが壊れても、どこかのマシンが生きていればデータが助かるということになります。これがEvernoteとかDropboxの良さと思っています。だから、気兼ねなくデータを格納できるように、有料版を使っています。どこかの雑誌の記事やブログによると、どのようにして無料版の範囲でこなすことを論じていますが、これは大きな間違いただと思っています。恩恵を受けるのにはお金を払っても有料版を登録したほうがいいのです。有料と言ってもそんなに高くないので、タバコを半分に減らすとか(最初から吸っていないけど)、缶ジュースを2,3回我慢すればOKです。有料版に登録すれば、やはり使おうと思いますし、データ転送量が超えるからアップするのはやめておこうとか、格納容量の制限が超えそうだから小賢しい方法を考えようとか、気にしなくて済みます。雑誌やエバンジェリストを気取った人のどういうふうにタグを付けろとか、ノートブックはどういうふうに分割しろとか、こ難しいこと(クラウドという言葉が出てきたらアウト)を聞いていると、結局面倒になって使わなくなってしまうのです。

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    ここまで本題から外れてしまっていますが・・。

    さて、UbuntuにするとDropboxはWindowsと同様にまともに使えます。CentOSはライブラリが古いためDropboxのインストールさえできません。バージョンが6にアップできない弊害なのでしょうか? 困ったものです。DropboxをLinuxで使いたければ(そんな人は少ないかもしれませんが)、迷わずUbuntuにしておけば幸せになります。どうしてもRPMでパッケージ管理したいという人は(自分がそうかも)、Scientific Linux6を入れてしまいましょう。余裕がある人はRedHatでもいいかも。

    まだ、本題に入っていませんので、そろそろ本題に・・・。

    EvernoteはWebブラウザで使っても、機能的には問題ないと思います。大変使いやすいものになっています。しかし、どうしてもクライアントで使いたい、例えば今回のようにローカルにファイルを置きたいという要望があるかもしれません(私の場合強く要望します)。Evernoteで公式にはLinux用のクライアントはリリースされていません。これは大変残念なことです。NeverNoteという非公式のクライアントがあることはあるのですが、これは残念ながら使えない。ブラウザをクリップされたノートのフォーマットが崩れるとか、PDFのプレビューが表示できていないとか(アイコンがかっこ悪いのは置いておいて)、肝心なところがサポートされていないのです。メニューも日本語化されて機能も正式版に比べて遜色ないし、惜しいところまできていますが、多少残念なEvernoteクライアントアプリケーションなのです。普段Evernoteを使うには、もう少し努力しましょうレベルなのです。

    一番は正式版をEvernoteからリリースしてもらうことなのですが、Linuxのデスクトップの現状から難しいでしょう。やはり、NeverNoteに頑張ってもらうしかなさそうです。

  • IE9。勝手に再起動するなよなな、という話し

    タイトル通りです。そろそろIEを9にバージョンアップしようかと、インストールしました。

    自分のところだけでしょうか? インストールした後に、何も聞かずにIE9はPCを再起動しようとしました。自分勝手には困ったものです。おかげでChromeで入力していた途中の文章が消えてしまいました。

  • IS05で無線LANが使えなくなることの対処の話し

    一つ前のの記事に「IS05で無線LANが使えなくなることがよくあります」と書きました。たまにあるならしょうがないと思っていたのですが、頻繁に出るようになりました。ついに設定画面のWi-Fi設定ページが開けなくなってしまいました。アクセスポイントをスキャンしたままエラーで返ってこない。

    これではダメだろうと調べ出しました。するとキーワードとして「アクセスポイントのチャンネル」が引っかかりました。今のアクセスポイントのチャンネルを動かせば改善するかも、ということです。あくまでも、改善するかも、のようです。

    そこでまずはアクセスポイントの現状調査です。使ったAndroidアプリは、「Wifi Analyzer」です。詳しくはここ辺りの紹介ページを見ていただくとして(紹介記事など書く余裕もなく手抜きです)、Wifi Analyzerは周りのアクセスポイントの強さとか、どのあたりのチャンネルが空いているとかを調べてくれます。見ていると少し楽しいスパイ気分(?)です。

    調べてみると、周りにはたくさんアクセスポイントが知らないうちにできていました。住宅街のせいか一軒に1アクセスポイントと言ったような勢いです(おおげさ)。無線LANのアクセスポイントの場合、1から13のチャンネルを使うことができるのですが(Wifi Analyzerから指示だと14チャンネルを設定しろと言われる)、どこもかしこも連続して一杯です。あまり隣同士のチャンネルを使わないほうがいいので、なるべく強いアクセスポイントと離れたところにチャンネルを設定します。今まで自動的にチャンネルを設定していましたが、今回はチャンネルは決め打ちです。しかし、どうしても他のアクセスポイントと同じチャンネルでかぶります。この辺りはどういう運用がいいのでしょうか?

    結果として今のところはチャンネルをずらした効果はあるようですが、しばらく様子を見ていこうと思います。今までWindowsのPCは無線LANでアクセスポイントにつないで問題になっていませんでしたので、どうしてIS05でこのようなことになったかは不思議です。

    まだまだAndroidのスマートフォンを快適に使えるためには道が険しそうです。電話してメールするくらいなら今のスマートフォンでもトラブルはなさそうです。これだと、今までの携帯電話とかわらなくなくて意味がありません。

    いちいち再起動するのも面倒なので、再起動アプリがあったほうが便利そうです。既に探したらあったりして・・・。